太め感
2019/06/19
【POG】リメンバーメモリー“チーム・キズナ”一丸でいざ出陣「バネすごい」
1800メートル)でデビューする。これまでに栗東CWで5本の併せ馬を含む6本の時計を出し、16日は坂路で4F57秒3-13秒1をマーク。「太め感もなく仕上がっている。素直だし、キズナ産駒は評判がいいからね」と佐々木師が胸を張れば、父子で担当する田重田厩務員も「バネがすごい。似ている」とダービー馬に姿2019/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/06
【エプソムC】アップクォーク「滑るような馬場ではダメ」
朝の表情:美浦】重賞初制覇を目指すアップクォークは北の角馬場でダク運動。陣営は下り坂の天気を気にした。中川調教師「ひと追いごとに素軽さが増してきたし、体に太め感もない。いい仕上がりで臨めそうだよ。あとは雨がどれだけ降るかがカギだな。基本的には力のいる馬場は得意だけど、滑るような馬場ではダメだからね」2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/04/01
【桜花賞】グランアレグリア「持ち味のスピードを生かせる競馬になれば好レースに」
・4―39・3―13・0秒。本数は少なめでも馬体に太め感はなく動きも軽快。態勢は十分に整いそう。大江原助手「帰厩してすぐは少しそわそわしていたけど、今は気持ちに余裕が出てゆったりといい調整ができている。前走(朝日杯FS=3着)は早めに並びかけられる形で経験の浅さが出たが、持ち味のスピードを生かせる競2019/04/01東京スポーツ詳しく見る
2019/03/18
【マーチS】センチュリオン「得意の中山なら期待はある」
ル)注目馬最新情報:美浦】センチュリオンの1週前追い切りは僚馬に2馬身遅れで南ウッド5ハロン68・0―39・3―14・0秒と平凡時計。それでも順調に乗り込み馬体に太め感はない。田村調教師「稽古は地味だが体調はいいし、実戦で変わるタイプだからね。ハンデとの兼ね合いがカギだが、得意の中山なら期待はある」2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【スプリングS】クリノガウディー スムーズな走り「迫力が増してパワーアップ」
い切り:栗東】クリノガウディーは坂路で単走追い。藤岡佑を背に道中からスムーズな走りで、ラストは強めに追われて4ハロン53・9―12・4秒をマークした。藤沢則調教師「休ませてひと回り大きくなったけど、太め感は全くないし、しっかり成長している証拠。馬にも迫力が増してパワーアップしているので今回も楽しみ」2019/03/13東京スポーツ詳しく見る
2019/03/12
【スプリングS】シークレットラン「うまく外めをのびのび走れるようなら」
のキャンターを消化。馬体に太め感はなく、順調な仕上がりをアピールした。陣営は巻き返しを誓った。高木助手「今回から調教にまたがっているけど、1週前の反応がすごく良かったし、その後もいい雰囲気。ダテに2勝していないという感じ。(前走の京成杯では4着に終わったが)外からマクった葉牡丹賞(1着)とは逆に、内2019/03/12東京スポーツ詳しく見る
2019/02/26
【弥生賞】シュヴァルツリーゼ「素質はかなり高い馬」
路経由で南A(ダート)入り。4か月ぶりの実戦となるが、体に太め感はなく、活気も十分だ。陣営は皐月賞の権利奪取へ意欲を見せた。森助手「前開催の共同通信杯を予定していたが、熱発でここへスライド。新馬戦のころと比べるとまだ物足りなさがあるとはいえ、素質はかなり高い馬。能力的には重賞でもヒケを取らないはず」2019/02/26東京スポーツ詳しく見る
2018/11/05
【エリザベス女王杯】ノームコア「調整は順調にできている」
―52・6―38・6―12・8秒を計時。脚色劣勢で全体的にやや動きが重かった印象。それでも馬体に太め感はなく、このひと追いで変わってきそう。萩原調教師「紫苑S(1着)の後は体調面を考慮して秋華賞ではなくこちらを使うことになったが、調整は順調にできている。初めての古馬との対戦で力関係がカギだが、コース2018/11/05東京スポーツ詳しく見る
2018/07/23
【クイーンS】フロンテアクイーン「牝馬同士なら力は上位」
で4ハロン53・3―38・5―12・7秒をマークした。ひと息入ったが、活気に富んだ走りで馬体に太め感なし。ほぼ万全の態勢で臨める。佐藤助手「不整脈で福島牝馬Sを回避。放牧を挟んで慎重に仕上げてきた。現状で心臓の不安はないし、気配もいい。牝馬同士なら力は上位だし、小回りも合うのであとは洋芝の適性だね」2018/07/23東京スポーツ詳しく見る
2018/07/18
【中京記念】フロンティア 上々の動きに福永「走法からすると左回りのほうがいい」
、中京芝1600メートル)注目馬18日最終追い切り:栗東】NHKマイルC(13着)以来となるフロンティアは福永を背に坂路で最終調整。4ハロン52・9―12・0秒の速い時計をマークした。福永騎手「動きは上々。太め感はないし、追ってからの反応も十分ありました。走法からすると左回りのほうがいいと思います」2018/07/18東京スポーツ詳しく見る
2018/06/26
【巴賞】マイネルハニー「休み明けは苦にしないし、馬場が渋っても大丈夫」
走の中山記念は本来の行き脚が見られず10着に崩れたが、陣営は巻き返しに意欲を見せた。横田助手「放牧先でもしっかりと乗り込んでから先週水曜に函館入り。背丈が伸びた感じで体重は10キロほど増えていますけど、太め感はないですね。精神的にもリフレッシュされたようで木曜、金曜に確認した感じではゲートも問題なか2018/06/26東京スポーツ詳しく見る
2018/06/04
【エプソムC】サーブルオール「重賞のこのメンバーに入っての力関係がカギ」
ブルオールの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから一杯に追われて65・8―37・0―12・5秒の好時計。美浦での追い切り本数は少ないが、太め感はなく態勢は整いつつある。萩原調教師「前走(美浦S=1着)後も変わりなくきている。重賞のこのメンバーに入っての力関係がカギだが、東京のこの距離は合う条件なので」2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/05/03
【NHKマイルC】ルーカス 併入も「まだ歩様に硬さを残しているし体も緩い」
馬。直線では強めに追われて併入に持ち込んだ。反応面に良化の余地を残しているが、休み明けながら体に太め感はなく、このひと追いでガラッと変わってきそうだ。森助手「前走(スプリングS=9着)は負荷が強過ぎた感じもあったが、今回は至って順調な攻め過程。ただ、まだ歩様に硬さを残しているし体も緩い。レース当日ま2018/05/03東京スポーツ詳しく見る
2018/04/17
【フローラS】レーツェル「臨戦過程に不安はあるが、ポテンシャルは高い」
ェルは南D(ダート)で軽めのキャンター。シルエットに太め感はなく、5か月半のブランクを感じさせない。伊藤大調教師「鼻出血できさらぎ賞を自重したが、その後の調整は問題ない。先週中、週末としっかり動かしているので、今週は木曜にサラッと追う予定。臨戦過程に不安はあるが、ポテンシャルは高いと思っているので」2018/04/17東京スポーツ詳しく見る
2018/04/16
【フローラS】レーツェル「センスと能力の高さは間違いない」
内で2馬身先着。51・6―37・5―12・6秒の好時計をマークした。美浦での追い切り本数は少ないが、伸び脚鋭く太め感なし。きっちり態勢は整いそう。伊藤助手「きさらぎ賞を1週前追い切り後の鼻出血で回避したが、放牧から帰厩後はしっかりとケアしつつ順調に調教を積めている。連勝(新馬&きんもくせい特別)の内2018/04/16東京スポーツ詳しく見る【次回注目馬】馬体回復したスウィフトレイド、出負けも最速上がりで3着 次戦は楽しみ
。プラス12キロでも太め感はなく、馬体に張りがあった。ただ久々の影響か、ゲート内で落ち着きを欠いて出負け。後方からの厳しい競馬を強いられている。勝負どころでの反応も鈍かったが、最後は最速上がり37秒5で3着に突っ込み、能力は示した格好。「馬体が戻っていたのは好材料」と石橋脩騎手。使ったことでガス抜き2018/04/16スポーツ報知詳しく見る
2018/03/22
【高松宮記念】キングハート「中2週でもいい意味で状態は維持できている」
浦】オーシャンSの覇者キングハートは厩舎周りで軽めの運動を消化。陣営は充実ムードをアピール。重賞初Vの勢いそのままにGIの舞台に挑む。星野助手「(21日の)追い切りは最後まで集中して走れていた。体重も同じか、さらに増えているくらい。それでも太め感はないし、中2週でもいい意味で状態は維持できているね」2018/03/22東京スポーツ詳しく見る
2018/01/23
【シルクロードS】キングハート「京都はもちろん、寒い時期も実績がある」
に、軽く駆け上がった。星野調教師「ここ2週はしっかりと時計を出しているので、今週はサッと流す程度で十分かな。函館から小倉まで、昨夏は遠征続きで頑張ってくれたからね。いい休養になったと思う。自分で体をつくる馬で、太め感のない仕上がり。京都はもちろん、寒い時期も実績がある。GIを目指したいので何とかここ2018/01/23東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
【中山金杯】ダイワキャグニー迫力十分 しまい脚伸ばし0秒4先着
ト1Fは迫力十分な伸び脚で13秒2をマークし、0秒4先着した。菊沢師は「年末にやっているし順調。冬場だが太め感はない」と予定通りを強調した。今回は弥生賞以来2回目の右回り。全4勝は左回りで挙げており、サウスポーの印象が強いが「左回りが得意なのは確か。でも、そんなことも言ってられないし、馬も成長してい2018/01/04デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/13
【マイルCS】レッドファルクス「京都コースをどうこなすか」
的な併せ馬。81・9―37・7―13・0秒で追走併入。直線の伸びはひと息だったが、太め感のない体つきで良化が見込める。尾関調教師「レース後に大きな傷みもなく馬は元気いっぱい。1週前に併せ馬でしっかりやったことで気持ちは乗ってくると思う。安田記念(3着)はあと一歩の内容だったし、輸送自体は問題ないタイ2017/11/13東京スポーツ詳しく見る
2017/09/11
【セントライト記念】3戦3勝セダブリランテス「小回りの福島より中山外回りが向くタイプ」
りは南ウッドで先行2頭を目標に馬なりで併入。5ハロン66・0―37・0―12・7秒。さらなる進化をアピールする絶好の動きで、馬体に太め感は皆無。手塚調教師「稽古の動きは良く、仕上がりは良好。前走(ラジオNIKKEI賞)はやや強引な競馬だったが、小回りの福島より中山外回りが向くタイプ。昨年ほどのメンバ2017/09/11東京スポーツ詳しく見る
2017/09/04
【セントウルS】スノードラゴン「年齢的な衰えは感じられないし、千二ではまだまだやれる」
前追い切りは坂路4ハロン53・9―39・1―25・3―12・3秒(馬なり)。派手なアクションはなかったが、素軽い走りで太め感はない。ここを目標に順調な仕上がりだ。高木調教師「CBC賞(5着)は勝ち馬に前に入られ、追い出しが遅れ、差し届かなかった。年齢的な衰えは感じられないし、千二ではまだまだやれる」2017/09/04東京スポーツ詳しく見る
2017/08/21
【新潟2歳S】テンクウ「直前のひと追いできっちり仕上がるはず」
芝外1600メートル)注目馬最新情報:美浦】テンクウの1週前追い切りは南ウッド5ハロンから馬なり先着で70・4―40・2―13・0秒。美浦での追い切り本数は少ないが、太め感はなく態勢は整いそう。北村宏騎手「1週前はいい反応を見せていたし、体も引き締まってきた。直前のひと追いできっちりと仕上がるはず」2017/08/21東京スポーツ詳しく見る
2017/08/15
【札幌記念】ディサイファ「マイル戦を使った後なので二千への対応がカギ」
ースを含め、洋芝では3戦負けなしの実績が光る。この日はダートをキャンターで1周した。矢崎厩務員「放牧明けになるけど、太め感はなく、札幌に来てからもいい雰囲気。洋芝で結果を出しているということはそれだけ適性が高いんだろうね。あとはマイル戦(安田記念=13着)を使った後なので、2000メートルへの対応が2017/08/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/31
【小倉記念】スピリッツミノル「少々厳しい展開でもしぶとく走ってくれる」
ロン81・5―37・6―12・1秒。先行僚馬を競り落として貫禄の先着。前走(宝塚記念=7着)後の初時計だが見た目に太め感なし。橋本助手「GIの前走は強敵相手に頑張ってくれました。短期放牧後も状態は変わりない。切れる脚はないけど、少々厳しい展開でもしぶとく走ってくれる。相手関係からも期待したいですね」2017/07/31東京スポーツ詳しく見る
2017/07/28
【POG】メジェールスー「太め感なし」 母はG1馬エイジアンウインズ
藤原英)が、土曜札幌5R(芝1500メートル)に福永とのコンビでデビューする。父は既に5頭の勝ち馬を輩出。母も08年ヴィクトリアマイルでウオッカを下したエイジアンウインズという良血だ。田中博助手は「牝馬なのにピリピリしていないね。太め感もないし、息遣いもすごくいい」と、初戦Vへ自信をのぞかせている。2017/07/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/24
【クイーンS】シャルール「稽古はすごく動けているし、体調はいい」
ャルールの1週前追い切りはウッド単走で5ハロン67・8―40・2―12・7秒(強め)。馬体に太め感はなく、このひと追いで変わってきそうなムード。額田助手「牧場で少し太いかなと聞いていたので、早めに函館に入厩させて、しっかり乗り込んできた。稽古はすごく動けているし、体調はいいですね。今回は四位さんに乗2017/07/24東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【函館記念】ルミナスウォリアー「勝てる力は持っているし、速めの芝コンディションも合う」
馬場】ルミナスウォリアーは角馬場でじっくりと体をほぐしてからウッドでキャンターを1周半。金鯱賞(5着)以来の実戦となるが、体に太め感はなく、臨戦態勢はほぼ整っている。主戦の鞍上は初タイトル奪取に意欲を見せた。柴山騎手「以前より着実に成長している。勝てる力は持っているし、速めの芝コンディションも合う」2017/07/11東京スポーツ詳しく見る【バーデンバーデンC】ジャストドゥイング「小回りが得意な馬だし、暑い時期も合っている」
朝の表情:栗東】昨年2着のジャストドゥイングは坂路を軽く1本駆け上がり汗を流した。白倉助手「意識的に早めに帰厩させて、たっぷりと乗り込んできた。久々でも太め感なく仕上がっている。近走は思うような結果が出ていないけど、着順ほど大きくは負けていないからね。小回りが得意な馬だし、暑い時期も合っているので」2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/07/05
【七夕賞】ゼーヴィント 3頭併せでクビ差先着「福島得意、鉄砲もOKなので地力の高さを見せてほしい」
だが、直線はしっかりと追われてクビ先着(6ハロン83・2―68・5―53・6―39・0―12・2秒)。5か月半ぶりの実戦ながら体に太め感はなく、反応も上々。このひと追いであらかた仕上がった印象だ。木村調教師「併せた相手は稽古駆けするタイプではないとはいえ、ラスト1ハロンの時計はなかなか。先週びっしり2017/07/05東京スポーツ詳しく見る
2017/02/23
【中山記念】ツクバアズマオー「今の充実ぶりならここでも互角以上にやれそう」
。快勝した中山金杯からやや間隔は空いたが、太め感もなく、引き続き元気いっぱいだ。陣営は重賞連勝へ意欲を見せた。田中助手「前走は疲労の残りにくい勝ち方。中間の調整もうまくいったし、(22日の)追い切りもすごく良かった。以前とは違って、乗りやすくもなっている。今の充実ぶりならここでも互角以上にやれそう」2017/02/23東京スポーツ詳しく見る
2017/01/18
【AJCC】ゼーヴィント 2か月ぶりの実戦も太め感なし「チャンスはありそう」
を走っていたゴルゴバローズ(古馬1600万下)には1馬身ほど遅れたが、自身の脚取りはしっかり。2か月ぶりの実戦とはいえ体に太め感はなく、このひと追いで仕上がってきそうだ(4ハロン52・2―38・0―12・5秒)。陣営は2つ目の重賞取りに意欲を見せた。木村調教師「ゴルゴバローズはべらぼうに動く馬。遅れ2017/01/18東京スポーツ詳しく見る
2016/10/26
【天皇賞・秋】モーリス 余裕の1馬身半先着「立ち回りひとつでチャンスは十分にある」
出走)と併せ馬。1馬身後方から進み、折り合い良く追走。4コーナーを回ると、内からスッと馬体を併せていく。僚馬の鞍上は必死に馬を促すが、モーリスは終始楽な手ごたえ。ゴールでは1馬身半突き放して余裕のフィニッシュ(5ハロン68・6―53・8―38・5―12・5秒)だ。四肢の伸びも上々で、体に太め感もない2016/10/26東京スポーツ詳しく見る
2016/09/12
【セントライト記念】ゼーヴィント「ひと追いごとに動きが良くなり馬体に厚みが出てきた」
6ハロンから意欲的な3頭併せで同入。84・0―38・8―13・0秒。太め感のない馬体でフットワークも上々。力を発揮できる態勢にある。木村調教師「前走(ラジオNIKKEI賞=1着)はジョッキー(戸崎圭)のうまいエスコートもあり強い内容だった。その後は放牧でひと息入れて帰厩。ひと追いごとに動きが良くなり2016/09/12東京スポーツ詳しく見る
2016/08/22
【キーンランドC】サトノルパン「以前よりも競馬でコントロールが利く」
1秒。速い時計は少ないが、放牧先でやってきたのか太め感なし。直前の1本で整いそうだ。新谷助手「まだ良化の余地を残しているけど、放牧を挟んで馬体が大きくなり心身ともに成長した。前走(高松宮記念=18着)は高速馬場で展開が向かない面もあった。以前よりも競馬でコントロールが利くし、平坦小回りコースは合う」2016/08/22東京スポーツ詳しく見る
2016/08/15
【札幌記念】ネオリアリズム「ムキになりやすい馬なのでうまくためられるかがカギ」
2・6秒。サッと流した程度だったが、柔らかな身のこなしでスピードを感じさせる。太め感もなく状態は維持。池田助手「短期放牧を挟んだけど、緩んだ感じはなく前走(函館記念=6着)と変わりない状態で戻ってきた。ムキになりやすい馬なのでうまくためられるかがカギだが、北海道やジョッキー(ルメール)との相性はいい2016/08/15東京スポーツ詳しく見る【札幌記念】レインボーライン「ゲートさえ上手に決めてくれれば」
―43・4―13・7秒。長めから馬なりで流した。小柄なタイプで太め感はなく、久々でも力を出せる仕上がり。若松厩務員「10日に入厩。牧場でも乗り込んできたので仕上がりはいいし、馬体も若干増えて成長した感じ。競馬が上手なので小回り、洋芝にも対応できるはず。斤量差もあるし、ゲートさえ上手に決めてくれれば」2016/08/15東京スポーツ詳しく見る
2016/07/25
【クイーンS】ウインプリメーラ「前に行く脚があり、開幕週の馬場も合っている」
い切りは芝コースで5ハロン62・3―36・1―12・3秒。パートナーを0・6秒追走して1馬身先着した。鞍上に仕掛けられてからの反応は鋭く好仕上がり。谷口助手「放牧を挟んだけど、太め感もなくいい仕上がり。大崩れがなく、しっかりと自分の力を出せる馬。前に行く脚もあるし、開幕週の馬場もこの馬に合っている」2016/07/25東京スポーツ詳しく見る
2016/06/28
【巴賞】レッドレイヴン「競馬が器用だから小回りも合う」
ターで2周。前走の大阪杯(7着)から3か月ぶりのレースとなるが、馬体をスッキリと見せて太め感のない仕上がりだ。津曲助手「放牧先から函館入りして日は浅いけど、いい状態で戻ってきたし、徐々にピッチを上げながら順調な調整を積んできた。巴賞は昨年、一昨年(5着)と使っているし、競馬が器用だから小回りも合う」2016/06/28東京スポーツ詳しく見る