互角
2019/04/26
丹羽 男子単40年ぶりの表彰台ならず フルゲームの激闘も準々決勝で敗れる
(22=中国)に3―4で敗れ、日本勢40年ぶりの表彰台はならなかった。スコアは10―12、12―10、8―11、4―11、11―9、11―8、5―11。第1ゲームは互角の展開。しかし10―9から3連続でポイントを取られた。第2ゲームも中盤まで互角の展開。その後6―10と引き離されたが9―10と追い上2019/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/18
【マーチS】ハイランドピーク「発馬を互角に決めれば勝ち負けできる力は持っている」
でビッシリ追われて5ハロン66・3―37・4―12・9秒。伸びひと息も最後まで粘って悪くない走りだった。上積みは見込めそう。土田調教師「テンの行きっぷりがひと息だったのは久々の分だろう。ここは目標にしていた一戦。ゲート内でもう少し落ち着きが欲しいが、発馬を互角に決めれば勝ち負けできる力は持っている」2019/03/18東京スポーツ詳しく見る
2019/02/20
早田ひな、VS中国勢に自信「互角に戦えるようになってきているのかな」
破るなど、今年初の国際大会で優勝。「今でも実感がないけど、中国選手とも互角に戦えるようになってきているのかなと感じた。練習は間違ってなかったと自信になった」と振り返った。東京五輪代表入りには世界ランクを上げることが不可欠だ。今回は新設のチャレンジプラス大会で格付けは低いが、優勝で得られる1100ポイ2019/02/20スポーツ報知詳しく見る
2018/08/05
佐田の海が御嶽海と互角の申し合い。春日野巡業部長も秋場所での活躍を予想
出羽海)に1勝1敗と互角に渡り合った。今年に入り、11勝4敗で十両優勝した夏場所も含めて4場所連続勝ち越し中。結果を出し続けているのは巡業中も継続して稽古を重ねているのが大きい。「土俵下では必ず四股とすり足を毎日やるようにしている」。“振り向けば佐田の海”と言われるほど朝稽古での存在感は大きい。胸に2018/08/05スポーツ報知詳しく見る
2018/03/05
栃ノ心、大関・豪栄道との三番稽古でほぼ互角 仕上がり順調「今すぐ初日でもいい」
6番で7勝と大関相手にほぼ互角の熱戦を展開。「これくらい稽古できていると幸せ。やっているときは苦しいけれど、終わった後は『やりきった』という気持ちになる」と充実の表情。力が入り体中が充血して赤くなるほどの気合が稽古場に充満。豪栄道も、「いい稽古になりました。元々、力があった」と力量を認め、大関取りに2018/03/05スポーツ報知詳しく見る
2017/02/23
【中山記念】ツクバアズマオー「今の充実ぶりならここでも互角以上にやれそう」
。快勝した中山金杯からやや間隔は空いたが、太め感もなく、引き続き元気いっぱいだ。陣営は重賞連勝へ意欲を見せた。田中助手「前走は疲労の残りにくい勝ち方。中間の調整もうまくいったし、(22日の)追い切りもすごく良かった。以前とは違って、乗りやすくもなっている。今の充実ぶりならここでも互角以上にやれそう」2017/02/23東京スポーツ詳しく見る
2016/12/19
鹿島がレアルと互角に戦えた理由、石井監督「体力的な部分では…」【一問一答要旨】
督が、敗因に自身の力不足を挙げ、選手をねぎらった。また、地方クラブとしてレアルと互角の戦いを演じられた要因についても語った。以下、試合後会見の一問一答要旨。-延長で2点届かなかったが、その要因は。「そこは私のスタメンや交代選手を入れることで変化を付けて追いつこうと思ったが、うまくいなかった。選手は12016/12/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/06
【セントウルS】ダンスディレクター「互角に出て流れに乗れれば」
回避。1月のシルクロードSを勝利して以来の実戦となるダンスディレクターは坂路で軽めのキャンターを行った。陣営の感触も日に日に感触は上向いている。笹田調教師「いわきの温泉で休養した後に栗東入り。入念に乗り込んできたし、前回と同じくらいの体で臨めそう。スタートがカギになるけど、互角に出て流れに乗れれば」2016/09/06東京スポーツ詳しく見る
2016/08/01
【ロジャーズC】錦織準V ジョコビッチと互角の打ち合いで復調アピール
位のノバク・ジョコビッチ(29=セルビア)に3―6、5ー7で敗れ、マスターズ大会初優勝はならなかった。左脇腹痛を抱えながらの大会だったが、王者と互角の打ち合いを演じて完全復調をアピール。リオ五輪に向けて明るい兆しが見えてきた。表彰式で準優勝のトロフィーを受け取った錦織の表情には、悔しさ以上に安堵と充2016/08/01東京スポーツ詳しく見る
2016/06/10
東浜 堂々1失点 セ界最強投手と互角以上
防御率0点台の菅野と互角以上に投げ合った充実感と途中降板の悔しさ…。東浜の視線の先で勝利投手の権利は消えた。「チームが勝ったのが全てだけど、7回は何とか投げきりたかった」と正直に明かした。菅野をしのぐ立ち上がりだった。初回、脇谷を遊ゴロに打ち取ると、松本を直球で空振り三振。好調の坂本はシンカーで空振2016/06/10西日本スポーツ詳しく見る