着順
2019/06/26
【ラジオNIKKEI賞】ダディーズマインド 気配アップ G1出走の経験値生かす
。G1初挑戦だった前走の皐月賞は、18頭立て17番人気と前評判は低かったが、積極果敢な先行策で見せ場をつくり9着。最後まで強敵に食い下がったように、着順以上に収穫の多い戦いだった。「あの強い相手によく頑張ってくれたと思います」と青木師も健闘ぶりを評価する。レース後は短期放牧に出されたが、ここを目標に2019/06/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/25
【ラジオNIKKEI賞】トップハンデは過去10年で〈2・0・0・12〉と不振
4・1・1・4〉の2番人気のほうが勝率はいい。近5年は必ずどちらかが連に絡んで馬単配当も4桁止まり。連対馬の前走を見ると、4頭のプリンシパルS(着順は17→2→1→3)、白百合S(同1→2→3→1)が最多。条件戦経由馬8頭は7頭が勝利していた。トップハンデは〈2・0・0・12〉と不振。勝った20152019/06/25東京スポーツ詳しく見る
2019/06/12
藤田菜七子、スウェーデンで世界の女性騎手と対決「頑張ってきたい」
レースに招待されて光栄です。新シリーズで一度に5鞍乗れるし頑張ってきたい」と意欲を見せた。女性騎手の国際的な活躍の場を広げることを目的として設立されたシリーズ。世界各国10人の女性騎手が条件の異なる5競走に騎乗して着順に応じたポイントを競い合う。現時点で出場を予定している騎手は菜七子の他、J・ランド2019/06/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/06
日曜東京芝千八デビューのワーケアに“大物の相”あり
らない一戦となった。着順を馬番で示せば、5→2→14→6→4→7→1→8→16→13→3→12→9→10→11→15。ロジクライの斜行で外枠4頭に不利があったとはいえ、14番アーモンドアイを除けば、上位に来たのは軒並み馬番が1桁の組だ。これが意味するのは、今の東京は枠順に左右される非常にトリッキーな2019/06/06東京スポーツ詳しく見る
2019/05/30
【安田記念】ペルシアンナイト、好反応で楽々半馬身先着
速した。手綱を取ったM・デムーロは「スッと反応した。前はトモが緩かったけど、体が良くなった感じがするね」と上機嫌だ。前走の大阪杯は自身初の2桁着順となる11着。池江師は「“ワンパンチ足りない”と言われるのは不本意で、馬場とかがかみ合っていないだけ。状態は生涯最高ですからね」と汚名返上の走りを期した。2019/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/19
【ダービー】横山典 外斜行し走行妨害で騎乗停止処分
し他馬の走行を妨害。着順の変更はなかったものの、騎乗した横山典弘騎手(51)=美浦・フリー=は開催日2日間(25、26日)の騎乗停止処分を科せられた。これにより、次週のダービーで予定していた青葉賞馬リオンリオン(牡3歳)は乗り代わりに。鞍上はきょう19日にも決まるもよう。リオンリオンを手掛ける松永幹2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/14
【皐月賞】2番人気アドマイヤマーズは4着 Mデムーロ「4コーナーでもう少し早く動きたかったけど」
ムーロは「4コーナーでもう少し早く動きたかったけど…。馬は頑張っています」と言葉少なに肩を落とした。友道師は「初めて窮屈な競馬。理想はもう少し前に行ければ良かったが、それでもこの着順なので頑張っている」と回顧。次走は「オーナーと相談だけど、NHKマイルC(5月5日、東京)になるのかな」と話していた。2019/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2019/03/05
【フィリーズR】ラブミーファインの激変に注意
2・3・0・5〉。以下、2番人気〈2・1・2・5〉、3番人気〈2・1・0・7〉と続き、上位人気に大きな信頼度の差はない。ローテ別では阪神JF組の2勝、2着3回、3着4回が圧倒的だが、馬券になった9頭の阪神JFの着順は(12→10)→4→2→17→4→(5→9)→6着。好走馬よりも、距離の壁で惨敗した2019/03/05東京スポーツ詳しく見る
2019/03/01
小林、父の教えを胸に「凄く楽しみです」
のレース、凄く楽しみです」と胸を躍らせている。先輩諸氏の貴重なアドバイスを糧に、自らを磨いてきた。父・淳一さんからは「まず顔を覚えてもらうこと。そのために一頭一頭を大事に乗る」と教えを受けてきた。同じ小西厩舎に所属した兄弟子の田辺(現在はフリー)には「人気より上の着順を目指すように心掛けて…とよく話2019/03/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/28
【中山金杯】ステイフーリッシュが新春の中山で初笑いだ
ービー、菊花賞は2桁着順に終わったが、古馬初対戦となったチャレンジCで3着に食い込み、重賞勝ちのある中距離路線での巻き返しに成功。今年の飛躍を予感させる内容だった。当舞台はG1昇格元年の17年ホープフルSで3着と良績もある。新春の中山で初笑いといきたいところだ。レースを使われるごとに地力強化が著しい2018/12/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/09
【香港カップ】グロリアスフォーエバーが制覇 ディアドラ2着 サングレーザー4着
バーが制覇した。外から伸びたディアドラは2着。タイムワープが3着だった。サングレーザーは4着、ステファノスは最下位に沈んだ。着順は以下の通り。(順位、馬番、馬名、性齢、騎手、調教師)1着、8グロリアスフォーエバーせん4デソウサF.ロー(香)2着、9ディアドラ牝4ルメール橋田満(日)3着、2タイムワーグロリアスフォーエバー グロリアスフォーエバーせん サングレーザー シャティン競馬場 タイムワープ ディアドラ ディアドラ牝 デソウサF ルメール橋田満 性齢 着順 調教師 香港カップ 香港国際競走香港カップ 馬名 G12018/12/09スポーツ報知詳しく見る
2018/11/29
【地方競馬】浦和のトーセンデュークから禁止薬物検出
)から、禁止薬物のプロカインが検出されたと発表。同馬を失格として同競走の着順を変更するとともに、12月23日まで出走停止とした。また、同組合は、小久保智厩舎の立ち入り検査、在厩馬の薬物全頭検査を実施するため、29日の川崎競馬に出走予定だった5頭はすべて競走除外となった。プロカインは局所麻酔に使用されトーセンデューク プロカイン 出走予定 出走停止 厩馬 地方競馬 小久保智 小久保智厩舎 局所麻酔 川崎競馬 浦和 浦和競馬場 浦和競馬組合 浦和記念 着順 禁止薬物 禁止薬物検出埼玉 立ち入り検査 競走 競走除外 組合 薬物 頭検査2018/11/29デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
門別競馬交流G3で誤審 1、2着馬の着順を逆にして発表 ホッカイドウ競馬が会見
1日に門別競馬場で行われたレースで1、2着馬の入線順を逆に判定。レースを確定させ、払い戻しを行う誤審事件が起こり、主催者するホッカイドウ競馬がレース翌日の2日夕方に北海道庁で会見を行った。問題のレースは、1日のメイン、11Rとして行われた第45回北海道2歳優駿・交流G3(ダート1800メートル、132018/11/02スポーツ報知詳しく見る【地方競馬】日本競馬史上初、誤審で1着馬と2着馬を間違えた
たと明らかにした。JRAと地方競馬全国協会(NAR)によると、1986年5月31日にJRA阪神競馬で2着と3着の馬を逆に判定したケースがあり、着順の誤審はそれ以来だという。ただ、これまでに1着の馬を誤った記録はなく、日本競馬史上初めてのケースとなる。2日午後に、北海道庁で会見が行われ、道によると、誤2018/11/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/10
15年有馬記念Vのゴールドアクター引退
の優駿スタリオンステーションで種牡馬になる。同馬は13年11月に東京でデビュー。15年のアルゼンチン共和国杯で重賞初勝利を飾ると、続く同年の有馬記念でG1初制覇。その後も16年に日経賞、オールカマーを制して重賞4勝を挙げた。今年に入ってからは3戦連続で2ケタ着順に沈み、11着に敗れたオールカマーがラアルゼンチン共和国杯 オールカマー ゴールドアクター引退 中川公成厩舎 優駿スタリオンステーション 北海道新冠 日経賞 有馬記念 有馬記念優勝馬ゴールドアクター 有馬記念V 着順 種牡馬 競走馬登録 重賞2018/10/10スポーツ報知詳しく見る
2018/09/18
【神戸新聞杯】ダービーからの直行組強し! ならばワグネリアン&エポカドーロで盤石か
2・0・1〉で、連対率は実に90%を誇る。2番人気〈1・2・3・4〉、3番人気〈1・2・2・5〉もまずまず。上位人気の信頼度は総じて高い。ステップ別では日本ダービーからの直行組が圧倒的で8勝、2着6回、3着3回。ちなみにダービーでの着順は勝ち馬8頭が1→2→1→5→2→1→2→1着、2着6頭が3→22018/09/18東京スポーツ詳しく見る
2018/09/04
【セントウルS】1番人気6年連続連対中! 穴狙いなら関東馬
は〈2・5・1・2〉。勝率こそ低いが、目下6年連続連対中で信頼度はまずまず。伏兵の台頭は少なく、6番人気以下の連絡みは、わずか4頭。連対馬のステップは北九州記念(着順は11→3→3→1→5着)、アイビスSD(同1→3→1→2→1着)がともに5頭ずつで、サマースプリントシリーズ経由は13頭を数える。42018/09/04東京スポーツ詳しく見る
2018/08/13
【ジャックルマロワ賞】1番人気のアルファセントーリがV…レース結果(全着順)
れ、アルファセントーリ(牝3歳、J.ハリントン夫人厩舎)が優勝。G1の連勝を4に伸ばした。2着にはペリエ騎手騎乗のレコレトス(牡4歳、E.ジョンソンホートン厩舎)が入った。全馬の着順は以下の通り。1着10番アルファセントーリ(牝3、C.オドノヒュー)2着2番レコレトス(牡4、O.ペリエ)3着11番ウ2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/05/04
【GI日本選手権競輪】芦沢辰弘が緊張のダービーを語る
県平塚市の平塚競輪場で開催中の「第72回 日本選手権競輪(GI)」は4日、4日目二次予選と優秀戦「ゴールデンレーサー賞」を行った。芦沢辰弘(29)は二次予選3着ながら、前走着順などの規定により準決進出が決まった。準決への意欲を語るとともに、二予で連係した平原康多(35)の後ろを回る緊張感を吐露した。2018/05/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/26
【天皇賞・春】一昨年3着で昨年2着のシュヴァルグラン“3度目の正直”なるか
年3着→17年2着と着順を上げており3度目の正直で決められるか。なお、前走の大阪杯で13着だったシュヴァルグランだが、前走着順が2桁の馬の勝利は12年ビートブラック以来2頭目、前年の2着馬の勝利は83年アンバーシャダイ以来35年ぶり2頭目となる。父ハーツクライの産駒はシュヴァルグラン以外にカレンミロ2018/04/26東京スポーツ詳しく見る
2018/04/01
【ドバイゴールデンシャヒーン】マインドユアビスケッツがV…レース結果(全着順)
れ、ロザリオ騎手騎乗のマインドユアビスケッツ(牡5歳、米国・C.サマーズ厩舎)が連覇を達成した。日本から参戦したマテラスカイ(牡4歳、栗東・森秀行厩舎)は5着だった。全馬の着順は以下の通り。1着1番マインドユアビスケッツ(牡5、J.ロザリオ)2着2番エックスワイジェット(セン6、E.ハラミーヨ)3着2018/04/01スポーツ報知詳しく見る【ドバイシーマクラシック】ホークビルがV…レース結果(全着順)
C.アップルビー厩舎)が逃げ切って優勝。日本から参戦したレイデオロ(牡4歳、美浦・藤沢和雄厩舎)は4着、モズカッチャン(牝4歳、栗東・鮫島一歩厩舎)は6着、サトノクラウン(牡6歳、美浦・堀宣行厩舎)は7着だった。全馬の着順は以下の通り。1着7番ホークビル(牡5、W.ビュイック)2着5番ポエッツワード2018/04/01スポーツ報知詳しく見る【ドバイターフ】地元のベンバトルがV…レース結果(全着順)
スルール厩舎)が優勝。日本から参戦したヴィブロス(牝5歳、栗東・友道康夫厩舎)は2着、リアルスティール(牡6歳、栗東・矢作芳人厩舎)とディアドラ(牝4、栗東・橋田満厩舎)は3着同着だった。全馬の着順は以下の通り。1着5番ベンバトル(牡4、O.マーフィー)2着7番ヴィブロス(牝5、C.デムーロ)3着82018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2018/02/24
高木菜が新種目マススタートで金 スピードスケート女子
金メダルを獲得した。新種目の初代女王となった高木菜は女子団体追い抜きに続く2つめの金となった。決勝は、16人が400メートルトラックを16周する。4周通過ごとに上位3人に中間ポイントを付与され、ゴール順による最終ポイントと合算して順位が決まる。1~3着はゴールと同じ着順となるが、4着以下は獲得ポインゴール ゴール順 スピードスケート女子 マススタート 中間ポイント 初代女王 平昌五輪 日本電産サンキョー 最終ポイント 江陵オーバル 決勝 獲得ポイン 着順 種目 種目マススタート 通過ごと 高木菜 高木菜那 2つめ2018/02/24デイリースポーツ詳しく見るマススタートを黒岩敏幸氏が解説!理想はオランダ見つつ、残り2周5番手以内
日に行われる新種目のマススタートでもメダルを狙っている。チーム戦略が重要となるマススタートで、日本はどう戦うのか?92年アルベールビル五輪男子500メートル銀メダリストの黒岩敏幸氏(48)が解説してくれた。マススタートは簡単に言えば、一斉スタートで16周した着順を競う種目だ。4周、8周、12周通過時2018/02/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/28
【シルクS】セイウンコウセイ 復調の2着!高松宮記念“連覇”へ吉兆
2着。久々の逃亡策に松田は「スタートが速かったからね」と迷いがなかった様子。「なんといってもG1馬なんだからね。具合も良かったし、この後も順調にいってほしい」と悔しさをのぞかせながらも底力は発揮できたと強調。昨年はここから本番の高松宮記念でG1獲りを果たしており、同じ着順をステップに“連覇”を狙う。2018/01/28スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/16
【AJCC】過去10年では高齢馬が奮闘! 7歳ショウナンバッハが妙味
信じがたい低打率だ。一方で2番人気は〈3・2・2・3〉と上々の成績。単純な確率論で言えば、1番人気を消して、2番人気から入る手もありだろう。3番人気は〈1・1・3・5〉。基本的に芝中距離の重賞路線を歩んでいる馬なら、前走の着順は問われない。特徴的なのは高齢馬の奮闘。6歳=3勝、2着1回、3着3回、72018/01/16東京スポーツ詳しく見る
2018/01/13
日曜中山この馬を狙え…中山10R
、阪神C12着)は、着順こそ冴えないが、ゴール前の脚勢はひときわ目立っている。当然上がり3ハロンは2戦ともNO1。展開待ちの面は残るが、マイルで楽に追走し、追い比べに持ち込めば、ラストの脚は遜色ない。中間の活気ある追い切りを見ても、一時のスランプは完全に脱しており、2戦とはメンバーが一気に落ちる今回2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/11/15
【マイルCS】ジョーストリクトリ・清水久詞調教師 マイルの舞台で血がうずく
古馬との斤量差を生かして一発を狙う(8日撮影)。2017/11/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/03
【毎日王冠】ワンアンドオンリー「坂路主体の調整に切り替えて馬の雰囲気もいい」
ドオンリーは近走2桁着順(目黒記念=10着、中京記念=10着)続きながら、復活へ向けて懸命な調整を続けている橋口調教師「久々のマイル戦だった前走(中京記念=10着)は、気分をそがないように前半は無理をさせなかったこともあって、最後までやめることなく脚を使えていました。こういう競馬を続けることで、どこ2017/10/03東京スポーツ詳しく見る
2017/09/12
【セントライト記念】クリンチャー「菊花賞でピークに持って行くためにも、ある程度までつくっておかないと」
チャーのダービーは13着。陣営は春の雪辱に燃える。宮本調教師「自分の競馬ができなかったし、あの着順でも悲観はしていないよ。月曜競馬で今回はいつもよりも時間があるから、水曜の追い切りはビッシリやるつもり。叩き良化型でもあるし、菊花賞でピークに持って行くためにも、ここである程度までつくっておかないとね」2017/09/12東京スポーツ詳しく見る
2017/09/02
選定ポイントシリーズに全日本2歳優駿を追加 計3レースのポイントで競い合う
ウンズ)への出走権を懸けて行われる、昨年から開始したシリーズに全日本2歳優駿(12月13日・川崎)を追加したことを発表した。カトレア賞(11月25日・東京)、ヒヤシンスS(来年2月東京を予定)の計3レースの着順によるポイントで争われ、1位馬(辞退の場合は4位まで順次繰り上がり)に出走権が与えられる。2017/09/02デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/11
【エルムS】ロンドンタウンが“強力武器”でテイエムジンソクを止める
完全に覚醒したテイエムジンソクの圧倒的な人気が予想される。そんな中、函館得ダネ班が推してきたのは前走2桁着順で、久々の一戦でもあるロンドンタウン。テイエムジンソクとはまさに対照的な状況にも見える馬が狙い目となる理由とは!?平安Sは高速ダートの京都にしては珍しくレースの上がり3ハロンが38秒0も要する2017/08/11東京スポーツ詳しく見る
2017/08/08
サニブラウン、20秒52で200M準決勝進出「カーブを出たところですごい(周りに)いかれてしまって、やばいと思った」/世界陸上
20秒52で2着に入り、準決勝進出を決めた。「待ち時間が長くて体が固まってしまった。前半、思ったよりいけてなくて、カーブを出たところですごい(周りに)いかれてしまって、やばいと思ったけど、後半上げて着順で2番に入れた。体をリフレッシュして、いい形で準決勝に臨みたい」大外の8レーンからスタートしたサニ2017/08/08サンケイスポーツ詳しく見るサニブラウン1組2着で準決勝進出「ヤバイと思ったけど…」
同組2着で準決勝に進出した。ヨハン・ブレーク(ジャマイカ)を先頭に強豪揃いの同組。8レーンのサニブラウンは前半、やや遅れたものの、後半の直線で猛追し、ブレークに次ぐ2番手に食い込んで2大会で予選突破を決めた。「前半、思ったよりいけてなくて、ちょっとヤバイと思ったけど後半上げて着順で(準決勝進出を)決2017/08/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/11
【バーデンバーデンC】ジャストドゥイング「小回りが得意な馬だし、暑い時期も合っている」
朝の表情:栗東】昨年2着のジャストドゥイングは坂路を軽く1本駆け上がり汗を流した。白倉助手「意識的に早めに帰厩させて、たっぷりと乗り込んできた。久々でも太め感なく仕上がっている。近走は思うような結果が出ていないけど、着順ほど大きくは負けていないからね。小回りが得意な馬だし、暑い時期も合っているので」2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/07/04
【七夕賞】エプソムCで5着だったバーディーイーグルが妙味
、3番人気〈1・0・2・7〉と続く。全体的に上位人気の信頼度が低いのは先週のラジオNIKKEI賞と同様だ。目立つステップはエプソムC組の2勝、3着4回だが、その6頭のエプソムCの着順は8→5→9→7→2→7で、1桁着順ならOK。5着だったエプソムCからの臨戦となるバーディーイーグルはハンデも53キロ2017/07/04東京スポーツ詳しく見る
2017/05/24
【日本ダービー】皐月賞8着からの反撃を狙うウインブライト畠山調教師「枠順や馬場が違えば着順も変わるメンバー」
【日本ダービー(日曜=28日、東京芝2400メートル)聞かせて!核心】第1冠の皐月賞が終了しても、混戦模様が続く今年の牡馬クラシック戦線。日本ダービーも一筋縄ではいかないムードで、多くの陣営が牙を研いでいる。皐月賞8着からの反撃を狙うウインブライトもそんな一頭。管理する畠山吉宏調教師(54)に勢力図2017/05/24東京スポーツ詳しく見る
2017/05/09
【京王杯SC】サトノアラジン「海外遠征帰りでも力を出せる仕上がり」
ラジンは坂路を軽く1本駆け上がり、息を整えた。岩崎助手「前走(香港マイル=7着)は馬場が緩くて、この馬にはかわいそうな条件だった。それでも最後は外から差を詰めてきたし、着順ほど悪い内容ではない。この中間はしっかり乗り込んできたので、海外遠征帰りでも力を出せる仕上がり。舞台相性もいいので楽しみですね」2017/05/09東京スポーツ詳しく見る
2017/05/02
【NHKマイルC】アウトライアーズ 皐月賞12着からの巻き返しへ落ち着きまして稽古強化
いている。この3歳マイル王決定戦はどうなるのか?当欄は皐月賞12着からの巻き返しを図るアウトライアーズに注目した。着順こそ違えど、スプリングS→皐月賞からの臨戦は、昨年の当レースでメジャーエンブレムの2着した僚馬ロードクエストと同じ。1つ年上の先輩がたどったローテーション通りだとすると、“皐月賞がダアウトライアーズ スプリングS マイル戦 マイル王決定戦 メジャーエンブレム ローテーション通り 僚馬ロードクエスト 巻き返し 東京芝 牝馬とも 皐月賞 着順 稽古強化 1つ年上 NHKマイルC dodo馬券2017/05/02東京スポーツ詳しく見る
2017/04/02
【大阪杯】2着ステファノス「結果を除けば100点満点だった」
着順以外はパーフェクトだった。ステファノスが前哨戦の金鯱賞6着からガラリ一変の2着。スタートから積極的に出して行って、キタサンの後ろのインを確保。惜しくも勝利には手が届かなかったが、胸を張れる2着。藤原英師は納得の面持ちだ。「内枠だったし、先行したのは作戦。馬は完ぺき、レースも完ぺき。結果を除けば12017/04/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/20
【フェブラリーS】連続2着「5」に更新ベストウォーリア かしわ記念で待望のV目指す
優勝。馬群の真ん中を抜けてきたベストウォーリアが2着に入った。これで昨年の交流GIIさきたま杯から続く連続2着も「5」に更新。今回も相変わらずの“善戦マン”だったわけだが、それでも4度目の挑戦(14年から13、3、4着)で最上位の着順だ。騎乗した戸崎圭も「道中はいい感じだったし、直線もスムーズに前が2017/02/20東京スポーツ詳しく見る
2017/01/15
【とこなめGⅢレディース笹川杯】出口舞有子 「まゆこ」じゃなく「ま“あ”こ」です
w.youtube.com/watch?v=CoeFSWuvTU0[/youtube]【旭堂南鷹の私情場立ち取材】出口舞有子の名前は「まゆこ」じゃなく「ま“あ”こ」です。試運転終わりにインタビュー。まだ体と心が火照っているのもあって、覇気有る受け答えに好感。大きな着順を重ねたが、まだチャンスはある!2017/01/15東京スポーツ詳しく見る
2017/01/07
プラチナムバレット二千適性十分だ ルメールとのコンビで連勝狙う
なるタイプ」らしく、着順を上げてきた。「千八の方がいい」とさらなる前進を期待。惜敗続きの4Rサトノユニコーンは「(短距離戦では)いつも忙しい」と嘆きながらも「500万下は勝てる」と力上位を強調。6R新馬のワールドフォーラブは「(調教で)反応が良かった」と感触は上々。9Rプラチナムバレットも「初戦が強2017/01/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/16
【マイルCS】クラレント・橋口慎介調教師 古豪が大舞台で復活する
クした岩田と再びタッグを結成。最高のパートナーを得た7歳馬がやる気だ(16日撮影)。2016/11/16東京スポーツ詳しく見る
2016/10/15
【GIII滝澤正光杯】稲垣裕之 GⅠ優勝直後でも揺るぎない積極策披露
tch?v=dYWV9XALV80[/youtube]稲垣裕之(39)はG?優勝直後でも、揺るぎない積極策を見せた。コマ切れ戦の初日特選12Rは残り1周前から仕掛けて主導権取り。構えることなく、スキを作らない走りはさすがだった。着順は3着でも、稲垣の闘志あふれる走りは全国のファンの胸に響いただろう。2016/10/15東京スポーツ詳しく見る
2016/10/10
【京都大賞典】ラブリーデイは3着「次に向けていいトライアルになった」
ょっと距離が長い。次に向けていいトライアルになった」と前を向いた。春は3戦連続で4着に惜敗していたが、今年初めて馬券圏内を確保。連覇が懸かる天皇賞・秋(30日、東京)に向けて、池江師は「着順を1つ上げたし、東京も(二千の)距離も合う。チャンスは十分あるでしょう」と3つ目のG1獲りに手応えを口にした。2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/26
【スプリンターズS】スノードラゴン「状態は変わらずいい」
4ハロン54・0―39・5―12・5秒。馬なり調整も、身のこなしは柔らかくスムーズ。8歳馬でも元気いっぱいだ。高木調教師「前走(セントウル=5着)は勝ちにいくレースをした分だけ甘くなってしまった。もう少しためて行けば着順は上がったと思うが、あの競馬が次に生きてくるようなら。状態は変わらずいいですよ」2016/09/26東京スポーツ詳しく見る
2016/09/25
【万哲の乱 特別編】25日中山8R レアドロップが高速ダートで変わる
別編」の僕の推奨馬の着順は先週土曜から2、3、3着。馬券圏内に頑張っているのは救いだけど、予想は1着に来てこそ。ただ目先の白星欲しさに低配当必至の人気馬は、当欄では基本的に取り上げません。ご了承を。中山8Rは中山名物のダート1200メートル戦。(14)レアドロップは、土曜の雨で時計が出やすい馬場状態2016/09/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/20
【神戸新聞杯】連対馬はダービー経由組が圧倒
菊花賞の有力候補が揃うトライアルだけに連対率80%は悪くない数字。〈1・1・4・4〉の2番人気より〈3・2・1・4〉の3番人気が頑張っている。ステップレースは日本ダービーが断然で連対馬20頭中15頭(着順は3&1着、5着、1&3、2着、2&1着、1&2着、5着、2着、1&11着、4着)。ダービー2着2016/09/20東京スポーツ詳しく見る
2016/09/17
日曜中山の危険な人気馬
。まだ疲れが抜けていない恐れも。〈中山10R(1)シャドウパーティー〉前走は2着に好走したが、相手がかなり弱かった。この馬を含め、1~5着馬の前走着順は(8)(13)(13)(12)(12)着。ここは一転、相手がグンと強化された。危険だ。〈中山11R(5)マウントロブソン〉今週は併せ馬で劣勢の動き。2016/09/17デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/14
【陸上】男子100Mでケンブリッジ飛鳥、山県亮太が準決勝進出
決勝に進出した。3組の飛鳥は10秒04のアンドレ・デグラッセ(カナダ)に次ぐ2位で、タイムは10秒13。着順で準決勝進出が決まり「調整もうまくいき、試合で出せた。こういう(五輪の)雰囲気はなかなかないので、楽しめている」と充実した表情で話した。最終8組の山県は10秒14のアカニ・シンビネ(南アフリカ2016/08/14東京スポーツ詳しく見る
2016/08/05
【小倉記念】万全の対策で素質開花アングライフェン 激変走の可能性大
た小倉得ダネ班は「買い」のジャッジを下した。中日新聞杯が12着、新潟大賞典が10着と同じGIIIで2桁着順に終わっている馬が、3度目の重賞挑戦で大きく変わると判断した要因とは!?過去の戦績から抱いた印象が、実際に取材した後、時に大きく変わることがある。小倉記念が3度目の重賞挑戦となるアングライフェン2016/08/05東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
【福島テレビOP】大波乱の予感!小島厩舎の穴男がアロマカフェで一発狙う
ーク。日曜メーン・福島テレビオープンは登録も12頭と寂しければ、メンバーの半数以上が前走2桁着順という組み合わせ。もっとも2週前に七夕賞、先週は函館記念、さらに2週後に小倉記念と中距離重賞が連続して組まれるはざまでは、華のある馬を揃えるのも難しいか。そんな中、先週から相手関係を気にしていたのがココロ2016/07/21東京スポーツ詳しく見る
2016/07/05
【七夕賞】ステラウインドにマイネルラクリマ…前走2桁着順の巻き返しに要注意
3番人気〈1・0・2・7〉と続く。かつて1番人気馬が26連敗を喫したことで有名なレース。“全盛期”ほどの乱戦感はなくとも、上位人気馬の信頼度が高くはないことに変わりはない。その裏返しとなるのが前走2桁着順馬の馬券圏内食い込みの多さで、該当馬は1着に3頭、2着に5頭、3着に2頭。大敗直後でも何かしらの2016/07/05東京スポーツ詳しく見る
2016/05/30
【日本ダービー】5着リオンディーズ 前半のロスが響いて「ガス欠」
込みに転じた。だが、着順は1冠目と同じく掲示板の一番下(5着)。出走馬最速上がり33秒2を駆使しながらも、再びライバル勢の後塵を拝する結果となった。「リラックスできなかった」とM・デムーロが語ったように、スタンド前、そして最初のコーナーで口を割って頭を上げるしぐさ。それでも向正面から落ち着きを取り戻2016/05/30東京スポーツ詳しく見る
2016/05/09
【新潟大賞典】“新潟の鬼”だ!伏兵パッションダンス 3年ぶり2度目のV
フルーキーに2馬身差をつける快勝で、3年ぶり2度目の新潟大賞典Vを飾った。近2走はダートで2桁着順の大敗。おまけに8歳という年齢から10番人気も仕方のない感じだったが、いざフタを開けてみれば周囲の低評価などどこ吹く風。4角3番手からラスト1ハロンで先頭に立つと、そのまま後続を寄せつけなかった。テン乗2016/05/09東京スポーツ詳しく見る