ラブリーデイ
2016/10/28
【天皇賞】ラブリーデイ試練の大外 それでも「雰囲気はいい」
定した。連覇を目指すラブリーデイは8枠15番。試練の大外枠となってしまった。岩崎助手は「うーん。外ですか。どうなんですかねえ…」とポツリ。それでも「多頭数ではない分、ましだと思いますから。あとはジョッキーに任せるだけです」と気を取り直した。27日の朝は厩舎周りを運動。「雰囲気はいいです」と好気配を強2016/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/24
【天皇賞・秋】ラブリーデイ「東京の二千はいい条件だし、硬い高速馬場でやれれば」
目馬最新情報:栗東】ラブリーデイの1週前追い切りはルメールを背にウッド6ハロン83・8―39・3―11・8秒。サトノノブレス同様、サトノアラジンに1馬身半遅れたが、バネの利いた走りは好感。前走(京都大賞典=3着)時の状態はキープしている。池江調教師「前走でもある程度仕上がっていたが、それでも使っての2016/10/24東京スポーツ詳しく見る
2016/10/10
【京都大賞典】ラブリーデイは3着「次に向けていいトライアルになった」
2番人気ラブリーデイはキタサンブラックの直後で流れに乗ったが、手応えほど伸びず3着。ルメールは「勝った馬の後ろで完ぺきなレース。でも、ちょっと距離が長い。次に向けていいトライアルになった」と前を向いた。春は3戦連続で4着に惜敗していたが、今年初めて馬券圏内を確保。連覇が懸かる天皇賞・秋(30日、東京2016/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/06
【京都大賞典】ラブリーデイ 半馬身遅れもルメール「OK、OK、いい反応だった」
最終追い切り:栗東】ラブリーデイ(写真手前)はルメールを背にウッドでステイインシアトル(古馬1000万下)と併せ馬。1馬身追走態勢から徐々にペースを上げていく。直線で僚馬の内へ潜り込んで余力十分にスパート。半馬身捕らえきれずのフィニッシュとなったが、時計(4ハロン54・6―39・5―12・2秒)を確2016/10/06東京スポーツ詳しく見る
2016/09/15
ラブリーデイ京都大賞典で復帰
かる舞台に意欲をのぞかせた。2016/09/15デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/13
【POG】プレスト使いつつ前進を
の最優秀4歳以上牡馬ラブリーデイを持つプレスト(牡、父キングカメハメハ、栗東・池江)が日曜中京5R(芝2000メートル)でデビューを迎える。先週は栗東CWで川田を背に3頭併せを行い、6F84秒6-39秒2-12秒1をマークした。兼武助手は12日、「動きは上々でしたよ」と表情は明るい。「イレ込むことな2016/07/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/22
【宝塚記念】ラブリーデイ 雨馬場ウッドで3馬身先着にルメール「ポテンシャルがめちゃくちゃ高い」
は重馬場に泣き4着に甘んじたラブリーデイ(写真右)だが、この日は雨馬場をモノともしないド迫力の動きを披露した。2015年・天皇賞(春)以来のコンビとなるルメールとの呼吸を確認しながら、序盤は僚馬トーセンレーヴ(古馬オープン)を2馬身追走。スムーズに加速して直線を向くと、筋骨隆々の四角い体が大きく躍動2016/06/22東京スポーツ詳しく見る
2016/06/21
【宝塚記念】ラブリーデイ 連覇へ「昨年と同じくらいのデキ」
情:栗東】昨年の覇者ラブリーデイは坂路を軽く駆け上がり息を整えた。陣営の手応えも十分だ。山元助手「前走(クイーンエリザベスII世C=4着)はめちゃくちゃ雨が降って、稍重馬場どころじゃなかった。そんな中で荒れた一番内を通ってスタミナを消耗しながら、見せ場をつくったのだから大したもの。1週前追いの動きが2016/06/21東京スポーツ詳しく見る
2016/06/20
【宝塚記念】昨年覇者ラブリーデイ「仕上がりは言うことなし」
目馬最新情報:栗東】ラブリーデイの1週前追い切りはルメールを背にウッド6ハロン83・0―38・4―11・5秒。目一杯に追われる古馬500万下の僚馬に楽々先着した。活気のある動きで海外遠征の疲れはみじんも感じさせない。兼武助手「1週前追い切りは4コーナーでいくらか力んでいたけど、しまいまでしっかり走れ2016/06/20東京スポーツ詳しく見る
2016/06/16
【宝塚記念・1週前追い】ラブリーデイ ラスト11・5秒の切れ味にルメール「馬が走りたがっている」
り:栗東】昨年の覇者ラブリーデイ(写真右)はルメールを背にウッドでオリハルコン(古馬500万下)と併せ馬。直線で僚馬の内に進路を取ると、力強くひと伸び。ラスト11・5秒の切れ味で余裕の1馬身先着を果たした(6ハロン83・0秒)。海外遠征(クイーンエリザベスII世C=4着)帰りの疲れもなく、連覇へ向け2016/06/16東京スポーツ詳しく見る