ニューイヤーS
2018/06/04
【エプソムC】アデイインザライフ「千八の距離で変わり身があれば」
から脚色優勢の併入で84・5―38・7―12・4秒。直線の伸びは上々で、近走では一番の状態だろう。萩原調教師「長期休養後は一戦ごとに良くなってくれれば、との思いで調整している。中間も変わりなく順調。マイルのここ2走(ニューイヤーS=7着、ダービー卿CT=10着)がもうひとつだったので千八の距離で変わ2018/06/04東京スポーツ詳しく見る
2018/01/31
【東京新聞杯】ダノンプラチナ完全復活だ 蹄の不安も解消「今は大丈夫」
ノンプラチナが前走のニューイヤーSを制した。長い長いトンネルを抜けたとはいえ、前走について国枝師は「勝負どころで馬なりで上がって行かなくて、あれ?大丈夫かなって感じだったけどね。それでも前走はきっかけにはなる。いい方向には行っている」とやや辛めの評価。求めるものが高いからこそ評価は厳しくなる。「G12018/01/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/13
日曜中山この馬を狙え…中山10R
中山10RニューイヤーS・シュウジ追い込む形を覚えさせている、ここ2戦(スプリンターズS10着、阪神C12着)は、着順こそ冴えないが、ゴール前の脚勢はひときわ目立っている。当然上がり3ハロンは2戦ともNO1。展開待ちの面は残るが、マイルで楽に追走し、追い比べに持ち込めば、ラストの脚は遜色ない。中間の2018/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/02/14
【小倉大賞典】コスモソーンパーク「小倉は相性がいいし、一昨年のように馬場が渋ってほしい」
ンパークは角馬場で息を整えてからダート1周のキャンター。田端助手「年齢的にズブさが出てきたので、前回(ニューイヤーS=5着)はブリンカーを着用。行きっぷりが良くなって、この馬らしさが戻ってきた。もともと冬場は馬体の張りが良く、例年調子がいいんだ。小倉は相性がいいし、あとは一昨年のように馬場が渋ってほ2017/02/14東京スポーツ詳しく見る
2017/01/31
【東京新聞杯】マイネルアウラート「57キロで出れるのは大きい」
きっぷり良く、元気いっぱいに周回した。陣営はここにきての充実ぶりを強調し、重賞初制覇を狙う。高橋裕調教師「昨年の夏前に一度リフレッシュしたのが良かったみたい。以前より馬に落ち着きが出て、成績も安定してきたね。前走(ニューイヤーS=1着)の58キロはそう気にしていなかったが、今回は相手も強くなるからね2017/01/31東京スポーツ詳しく見る
2017/01/19
【トレセン発秘話】大穴馬券と季節の相関性
日)朝のスタンド前。ニューイヤーS(15日=中山)出走のイッテツを担当する磐井圭一助手(斎藤誠厩舎)に声を掛けると、待ってましたとばかりの逆取材を受けた。「マイルの距離は未知数だけに理想はマイペースの逃げですが、ここは行く馬いるんですか?」ちょっとプロらしい答えを出してやろうと当方はメンバーを吟味。2017/01/19東京スポーツ詳しく見る
2017/01/16
【ニューイヤーS】マイネルアウラート2連勝 柴田大「今が一番いい時期かも」
「ニューイヤーS」(15日、中山)7番人気のマイネルアウラート(牡6歳、美浦・高橋裕)が、道中2番手追走から4角先頭へ。そのままリードを広げ、差し馬の追撃を振り切り2連勝を決めた。柴田大は「長くいい脚を使うので、引きつけて早めにスパートした。今が一番いい時期なのかもしれない。すごく具合がいいです」と2017/01/16デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/22
【古馬次走】スズカデヴィアス ニューイヤーSを視野
ス(牡5=橋田)はニューイヤーS(1月15日、中山)を視野。「2戦続けてああいう(控える)競馬をして、いい方向に向かっている」と橋田師。2016/12/22スポーツニッポン詳しく見る