エンジェルフェイス
2017/01/19
【トレセン発秘話】大穴馬券と季節の相関性
ると、待ってましたとばかりの逆取材を受けた。「マイルの距離は未知数だけに理想はマイペースの逃げですが、ここは行く馬いるんですか?」ちょっとプロらしい答えを出してやろうと当方はメンバーを吟味。しかしその熟考中、彼が勝手に分析を開始してしゃべり始めた。「あ、これエンジェルフェイスでしょ?最近は逃げてない2017/01/19東京スポーツ詳しく見る
2016/05/20
【オークス】エンジェルフェイスのルメール「最大の敵は僕が乗ったあの馬」
【オークス(日曜=22日、東京芝2400メートル)稲富菜穂のだいじょばない】どうも、ヴィクトリアマイルを“妄想予想”で的中した稲富菜穂です(ドヤ)。やっぱり女のドロドロな戦いは、黒い部分を知る女が制するんですよ、フフ。あ、いまイラッとしちゃいました?安心してください。しっかり天罰は下ってます。丁寧に2016/05/20東京スポーツ詳しく見る
2016/05/19
【オークス】エンジェルフェイス 初距離でも「リラックスして走れれば」
藤原英厩舎が送り出すエンジェルフェイスは、厩舎周りの引き運動で息を整えた。田代助手「調教をしっかりやってもカイバ食いが落ちないし、落ち着きがあるのは大したもの。食べたものが実になってきた感じだね。前走(フラワーC=1着)はゴール前まだ余裕があったし、着差以上に強い内容。初めての2400メートルでも、2016/05/19東京スポーツ詳しく見る
2016/05/18
【3歳クラシック指数:牝馬】シンハライト「1強」で迎えるオークス
クラシック2冠目のオークス(日曜=22日、東京芝2400メートル)は、残った桜花賞の2着馬シンハライトが、次位のアットザシーサイド(桜花賞=3着)に、実に5ポイント差をつける“1強体制”で迎えることになった。指数上では逆転は厳しいが、フローラSの覇者チェッキーノ、フラワーC勝ちのエンジェルフェイスなエンジェルフェイス オークス クラシック指数 シンハライト フラワーC勝ち フローラS 女王メジャーエンブレム 強体制 戦線離脱 指数 東京芝 桜花賞 桜花賞馬ジュエラー 牝馬 牝馬クラシック 覇者チェッキーノ 馬シンハライト NHKマイルC2016/05/18東京スポーツ詳しく見る【オークス】エンジェルフェイス ラスト11・9秒で半馬身先着 ルメールも「自信ある」
ションで樫の女王の座を狙うエンジェルフェイス(写真手前)は、鮫島良(レースはルメール)が騎乗して、ウッドでヘミングウェイ(古馬1600万下)と併せ馬。4ハロン標識からペースを上げて、徐々に間合いを詰めていく。直線入り口で僚馬の内に潜り込むとスパートを開始。最後まで鞍上の手は動かなかったが、スムーズに2016/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/17
【オークス】エンジェルフェイスと初コンビのルメール 2400メートル克服に自信満々
2400メートル)でエンジェルフェイスと新コンビを組むのは、2歳女王メジャーエンブレムで先のNHKマイルCを制した名手クリストフ・ルメール(36)。今年はすでに70勝(15日終了時点)をマークし、全国リーディングを独走中だ。2週続けて追い切りに騎乗し、11日の栗東ウッドでの1週前は単走で6ハロン822016/05/17東京スポーツ詳しく見る【オークス】エンジェルフェイス藤原英調教師“吉兆”コメント出た!
2400メートル)にエンジェルフェイスで臨む藤原英昭調教師(50)は常々こう話す。狙ったレースに照準を定めて仕上げる技術は、まさにプロのそれ。阪神牝馬が9着に終わり評価を落としていたストレイトガールを、見事にヴィクトリアマイル連覇へ導いたのがその好例だ。戦前は「1年たった分がどうか」と不安を口にして2016/05/17東京スポーツ詳しく見る
2016/05/09
【ヴィクトリアマイル】ウリウリ「久々のマイルでも対応できる」
―39・6―13・5秒。オークス出走予定のエンジェルフェイスに4馬身遅れたが、手応えは楽。弾力十分の走りで状態面の不安はない。田代助手「1週前追いは馬場が悪かったので無理をしなかった。中間にしっかりやってきているので仕上がりは問題ない。今は落ち着きが出てきているし、久々のマイルでも対応できると思う」2016/05/09東京スポーツ詳しく見る