戦線離脱

戦線離脱

2019/06/19

2019/06/16

2019/06/08

  • マジメな阪神ジョンソンに”手抜きのススメ”

    む守乱連発で敗戦。矢野監督は「グラウンドの状況はあるが、それでオッケーということにはならない。(先発の)西に申し訳ない」と肩を落とした。ただ、敗戦以上に痛いのが開幕から「8回の男」として28試合に登板し、防御率0・64をマークするピアース・ジョンソン投手(28)の戦線離脱だ。前日のロッテ戦で休養を与
    2019/06/08東京スポーツ
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2019/04/23

  • 主力が続々と戦線離脱のソフトバンク 絶対に負傷させられない選手とは

    ソフトバンクが22日のオリックス戦(東京ドーム)に3―1で逆転勝ちし、貯金を4とした。7回に内川の決勝ソロが飛び出し、2番手で登板したドラフト6位ルーキー・泉がプロ初勝利を挙げた。仙台→千葉→埼玉→東京と続いた長期ロードを5勝5敗で終えた工藤監督は試合後「よく乗り切ったと思います」と大きく息を吐いた
    2019/04/23東京スポーツ
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2019/04/22

2019/04/20

2019/04/19

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2017/08/16

2017/07/31

  • 阪神・上本、二盗で痛ッ…捕手の送球が後頭部を直撃

    勝8敗、30日、ナゴヤD)上本が三回に二盗を試みた際、捕手の送球が後頭部付近を直撃。そのままうずくまり、ヒヤリとさせたが、大事には至らず、そのまま出場した。試合後は「大丈夫です」。杉本トレーナーも「経過を見ていきますが、特に問題はないです」と説明。けが人が相次いでいるが、戦線離脱とはならず一安心だ。
    2017/07/31サンケイスポーツ
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2017/07/28

2017/07/06

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2017/02/26

2017/02/10

2017/02/06

  • 【きさらぎ賞】サトノアーサー馬場に泣く…断然人気に応えられず2着

    踏めなかった。川田は「終始勝ち馬の後ろで競馬をした。初めからこういう馬場が得意ではないと分かっていたが…」と、当日の雨で緩くなった重馬場を敗因に挙げる。鞍上は年始の落馬負傷で戦線離脱。スピード復帰を果たして今週に間に合わせたが、結果を出すことができず。それでも、「勝ち馬には合う馬場だったのでしょう。
    2017/02/06デイリースポーツ
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2017/01/31

2017/01/14

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2016/08/30

2016/08/27

2016/08/19

  • 山田、畠山ら不在でも…ヤクルトがDeNAに快勝しCS視界に

    も雄平も川端もケガで戦線離脱、スタメンがまるでイースタンのようなヤクルトが17日、DeNA相手に快勝した。投打のヒーローは先発の小川(26)だ。投げては3安打1失点で完投の6勝目。今季2本塁打されている筒香を4タコに仕留めた。打っては同点の六回2死から勝ち越しの1号2ランを放ち、これが決勝点となった
    2016/08/19日刊ゲンダイ
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2016/07/18

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