ゲーム勘
2019/04/13
エース・上野由岐子は6回に2番手で今季初登板し好救援…チームは逆転勝利で開幕白星発進「何が何でも0に抑えたかった」
岐子(36)=ビックカメラ高崎=が2番手として今季初マウンドに上がると、超満員の会場は熱気に包まれた。延長を含む3回を5奪三振、2四死球、被安打1の無失点と快投した。タイブレイクの8回には味方の援護を受けて勝利投手となった。実戦登板は11月の昨季リーグ最終戦以来だったと明かし「久々の試合でゲーム勘も2019/04/13スポーツ報知詳しく見る
2019/03/07
ソフトB嘉弥真、今季初実戦登板 1回1失点
した。1回1失点。先頭の山野辺に三塁打を許すと、2死一、三塁では外崎に外角高めのシュートを左前に運ばれ「全体的にボールが高かった」と反省した。それでもようやく実戦に復帰し、「投げられたことはまずよかった。試合を重ねてゲーム勘をつかんでいきたい」と前を向いた。=2019/03/07付 西日本スポーツ=2019/03/07西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/01
西武・外崎 左腹斜筋の張りで戦線離脱から1カ月ぶりスタメン出場「ゲーム勘は大丈夫」
・外崎が「6番・右翼」で復帰。スタメン出場は9月1日のオリックス戦以来1カ月ぶりで、途中から二塁に回ってフル出場した。打っては3打数無安打2三振だったが「ゲーム勘は大丈夫。気合いも一段と入るし、緊張感がある」。辻監督も「外崎が普通に(プレーを)できたからね」と、ホッと一安心の表情だった。今季は18本2018/10/01スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/07
“二刀流”大谷、今後の展開と課題は… 夕刊フジ評論家、須藤豊氏が斬る 投、課題カウント球 打、チェンジアップへの対応
何か。米アリゾナ州で行われた2、3月のオープン戦段階から大谷に直撃取材を敢行していた夕刊フジ評論家、須藤豊氏(81)が斬る。この若者の対応力には驚くしかない。現地でキャンプ、オープン戦を見た限りでは、ゲーム勘のなさを感じた。ファンにとってはもう忘却のかなたかもしれないが、昨年の大谷は右足首の痛みなど2018/05/07夕刊フジ詳しく見る