ソフトバンク森
2019/06/26
ソフトバンク森 抹消後初キャッチボール
右広背筋・大円筋の部分損傷で離脱中の森が、16日の出場選手登録抹消後初めてキャッチボールを行った。福岡県筑後市のファーム施設にある屋内練習場内で、約30メートルほどの距離で感触を確かめるように腕を振った。「少し投げたいと思ったので。まずは今やれることをしっかりやりたい」と前を見据えていた。2019/06/26西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/18
ソフトバンク森の離脱は長期化へ パ・リーグ混戦に拍車か
リーグ戦、交流戦で首位を争うソフトバンクからまたも主戦が消えた。右上腕の張りを訴えていた抑えの森唯斗投手(27)が16日に出場選手登録を抹消された。病院での診断結果は右広背筋・大円筋の部分損傷。工藤監督は「今後の様子を見てだが、少し時間はかかるかもしれない」としており、少なくとも6月中の復帰は難しい2019/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/17
ソフトバンク森は「右広背筋・大円筋の部分損傷」 18日からリハビリ組合流
福岡ソフトバンクは17日、森唯斗投手(27)が佐賀市内の病院でMRI検査を受け「右広背筋・大円筋の部分損傷」と診断を受けたと発表した。18日からリハビリ組に合流する。昨季はサファテに代わり抑え役を務め、自身初のタイトルとなるセーブ王にも輝いた森は、16日に出場選手登録を抹消されていた。今季は31試合2019/06/17西日本スポーツ詳しく見る
2019/06/16
離脱のソフトバンク森「悔しい気持ち」
右上腕部の張りのため、戦線離脱が決まった福岡ソフトバンクの森唯斗投手(27)が、悔しさをにじませた。ヤフオクドームで報道陣に対応。2014年の入団から5年連続で55試合以上の登板を重ねてきた鉄腕だが「これまでとは違う感じがあった」と説明し、「悔しい気持ちがある。最短で戻れるなら、戻りたい」と話した。2019/06/16西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/18
ソフトバンク森 サファテの「痩せろ」メッセージに「体重戻せ」
ソフトバンクの守護神・森唯斗投手(27)が18日、日本ハム戦(熊本)で1点リードの9回に登板し、危なげなく3人でピシャリと抑えて11セーブ目を挙げた。今季はここまで3敗を喫している。精神的にもタフな展開が続いているが、昨季のセーブ王は切り替えもできているという。「チームが勝てたことがよかったです。自2019/05/18東京スポーツ詳しく見る
2018/12/22
ソフトバンク森 1・5億円増!2・8億円+出来高に「想像以上。うれしいの言葉しかない」
ソフトバンク・森がヤフオクドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、1億5000万円アップの年俸2億8000万円プラス出来高払いでサインした。今季は5年連続50試合登板を果たし、サファテが離脱後には抑えとしてリーグ最多の37セーブでタイトルも獲得した。「最高の評価をしてもらった。想像以上だった。うれ2018/12/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/21
ソフトバンク森が下克上締めS おかわり意地弾で初失点「やっぱりすごい」
メットライフドーム)ソフトバンク森がCSファイナルステージ初セーブで、チームの「下克上」を締めくくった。今CSはファーストステージ(S)で2試合登板。ファイナルSでは3試合目の登板だったが、セーブ機会ではファーストSの第3戦以来2度目だった。2点リードの9回に登板。故障離脱したサファテの穴を埋め、初かわり意地弾 セーブ セーブ機会 ソフトバンク ソフトバンク森 パ・リーグCSファイナルステージ ファイナルS ファーストステージ ファーストS 下克上 下克上締めS 最多セーブ 登板 試合登板 試合目 CS CSファイナルステージ2018/10/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/25
打者1人抑えて日本新 ソフトバンク森「チーム7試合7連続セーブ」の記録とは
・京セラドーム大阪)ソフトバンク森が、チーム7試合で7連続セーブのプロ野球新記録を樹立した。8-4と4点リードの9回は五十嵐が登板。簡単に2死を奪った後、シングルヒット、三塁打で1点を失い、森の出番となった。代打・小田に粘られたが、11球目で一飛。試合を締めくくった。セーブがつく条件は、勝ち試合の最2018/09/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/07/01
ソフトB森が珍プレー マウンドから転げ落ちるも…ストライク!
劣勢の試合展開の中、ソフトバンク森に珍プレーが飛び出した。3点ビハインドの9回に登板。1人目の打者・中村に対し2ボールからの3球目ストレートを投じた際、バランスを崩して前方へ転んでしまった。勢い余ってゴロリと一回転。マウンドの下までいってしまうほどだったが、転倒前にリリースしたボールは低めのストライ2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/04
【日本S・福岡決戦】ソフトB森が気迫で“磁場”を展開 6回全アウトで打球処理
持ちで投げるタイプのソフトバンク森が、気迫で打球を引き寄せたかのような6回になった。2点ビハインドで4番手として登板。DeNAの先頭宮崎に脇を抜ける中前打を許してから、打球処理の連続となった。まず柴田の送りバントを処理して一塁ベースカバーに入った川島へ送球。1死二塁となって、前の打席で東浜にソロを見2017/11/04西日本スポーツ詳しく見る