珍プレー
2019/05/02
満塁でソフトバンク松田宣の邪飛から珍プレー発生
バンク松田宣の打球が珍プレーにつながった。1-0の5回2死満塁で1ボールからの2球目、楽天古川のカーブを打って後方へ高く打ち上げた。落下点に入ろうとした楽天の捕手嶋に、牧田球審が突き飛ばされる形で転倒。グラウンドで背中、頭を打った。嶋は捕球に成功。牧田球審との接触はもちろん不可抗力だったが、すぐさま2019/05/02西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/30
巨人戦で珍プレー、石川フェンス直撃打もレフトゴロ
球がレフトゴロになる珍プレーが起こった。巨人は一回、1死一、三塁から4番・岡本が中前適時打を放ち、1点を先制した。なおも1死一、二塁で迎えた続く石川の第1打席。フルカウントからの9球目、中日先発・大野雄の変化球を捉えた当たりは左翼フェンスを直撃し、跳ね返りを左翼手・伊藤康が直接キャッチした。しかし、2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/25
広島・長野がまさかの転倒 足がもつれてタッチアウト…
日、マツダスタジアム)広島・長野久義外野手がまさかの転倒だ。四回1死から左前打で出塁。続くバティスタの左翼線二塁打で全力疾走で三塁を蹴ったが、足がもつれたのか痛恨の転倒。捕手加藤にタッチされアウトとなった。長野は3試合連続安打を記録。打撃の状態は上がってきているが、珍プレーで先制点を逃してしまった。2019/04/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/24
ソフトバンク期待の若手が痛恨勘違い珍プレー 工藤監督思わず…
が、痛恨の勘違いから珍プレーを演じてしまった。高卒3年目の三森大貴内野手(20)。初スタメンの21日西武戦で3安打を放った。2度目のスタメンに入ったこの試合では、同点の5回無死から左越え三塁打を放ち、勝ち越しのホームを踏んでいた。そのまま1点リードで迎えた7回1死、0ボール2ストライクからの3球目を2019/04/24西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/09
あれ、四球じゃないの?広島・鈴木誠也 4ボール2ストライクからニゴロ
4ボール2ストライクから二塁ゴロでアウトになる”珍プレー”が発生した。広島が1―2と1点を追って迎えた3回、1死走者なしで鈴木の打席。3ボール2ストライクからの8球目が低めに外れた。これで四球出塁のはずが、津川主審も鈴木も気づかず、そのまま打席続行。結局、鈴木は4ボール2ストライクから1球ファウルを2018/08/09スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/01
ソフトB森が珍プレー マウンドから転げ落ちるも…ストライク!
中、ソフトバンク森に珍プレーが飛び出した。3点ビハインドの9回に登板。1人目の打者・中村に対し2ボールからの3球目ストレートを投じた際、バランスを崩して前方へ転んでしまった。勢い余ってゴロリと一回転。マウンドの下までいってしまうほどだったが、転倒前にリリースしたボールは低めのストライクゾーンに入り、2018/07/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/24
日本ハム―ロッテ戦で珍プレー ハム大田が走者追い越しアウト
◇パ・リーグ日本ハム―ロッテ(2018年5月24日ZOZOマリン)日本ハムは1点を追う5回、打者走者の大田が一塁走者の西川を追い越してアウトになる珍場面があった。1―2とロッテに1点をリードされた5回1死一塁、2番・大田が中堅後方へ大きな当たり。中堅手・荻野が後退しながら捕球を試みたが、フェンスにぶアウト ハム大田 パ・リーグ日本ハム ロッテ ロッテ戦 一塁 一塁走者 中堅後方 中堅手 二塁ベース手前 大田 帰塁 打者走者 日本ハム 死一塁 珍プレー 珍場面 荻野 西川 走者追い越しアウト ZOZOマリン2018/05/24スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/11
ハマスタで珍プレー連発 ソトは本塁打で転倒
DeNA-ヤクルトで珍プレーが連発した。まずは六回にDeNAのソトが右越えの2号ソロ。打ったソトは気持ちよくダイヤモンドを回っていたが、三塁ベース手前で突然、転倒。ユニホームを赤土で汚してしまったソトは恥ずかしそうに笑いながらホームインした。ヤクルトの七回の攻撃では先頭の西浦が三遊間へ深いゴロ。遊撃2018/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/23
巨人・長野“曲芸”珍プレーに「コメントしない」
の阪神戦(甲子園)で珍プレーを披露した。2回一死、梅野の大飛球に必死でバック。フェンス際で追いついたが、グラブの土手ではじきボールは顔面にコツン。そのまま落ちそうになったものの、左太ももあたりで“リフティング”し、何とか素手でつかんだ。落球していれば長打となっていただけに、大道芸人顔負けのプレーに虎2018/04/23東京スポーツ詳しく見る
2018/04/22
張本勲氏、メジャーリーグを「最高の世界」と表現した川藤氏に「どこが」と猛反論
番組では、メジャーリーグで起きた珍プレーを紹介。これに川藤氏は「メジャー、メジャー言うけどね。しょせん、やっとるのは人間ですから。こんな程度なんですよ」と述べた。この言葉に司会の関口宏(74)が「同じこと言うな、ハリさんと」とレギュラー出演している野球評論家・張本勲氏(77)とメジャーリーグへの考え2018/04/22スポーツ報知詳しく見る
2018/03/06
ソフトB松田が好「レシーブ」? ピンチで珍プレー…工藤監督もギョッ
◆オープン戦ソフトバンク-西武(6日・ヤフオクドーム)2013年からゴールデングラブ賞を5年連続で受賞しているソフトバンク松田、今宮の三遊間コンビが、ピンチで一風変わった連係?プレーを披露した。1点ビハインドの4回1死満塁、マウンドには育成の高卒2年目左腕・長谷川宙。西武源田の三遊間寄りへのライナーオープン戦ソフトバンク-西武 グラブ ゴールデングラブ賞 サード松田 ショート今宮 ソフトバンク松田 ソフトB松田 ピンチ プレー 三遊間コンビ 三遊間寄り 今宮 工藤監督 松田 死満塁 珍プレー 目左腕 西武源田 長谷川宙2018/03/06西日本スポーツ詳しく見る
2017/11/26
東尾修氏 股関節にボルトを入れる手術…「珍プレー好プレー」でバランス崩す
「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2017」で明かされた。番組で審査員を務めた東尾氏は、大賞に輝いたDeNA・筒香嘉智選手へ贈られる旅行券の金額を決めるストラックアウトに挑戦。しかし、的の中央に張られた現役時代の宿敵・デービス選手(元近鉄)の写真を射抜くことに失敗し、投球は右側に大きくそれた。2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/24
「珍プレー好プレー大賞」誕生35年を記念して乱闘シーンを一挙公開
「中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2017」が、26日午後7時からフジテレビ系列で放送される。スポニチ評論家の東尾修氏、石井一久氏の2人も審査員として収録に参加した。ゴールデン復活3年目となる今年は「オープニング珍」「痛い珍」「ハプニング珍」「横浜DeNA珍」「怒り・乱闘珍」「パフォーマンス珍オープニング珍 ゴールデン復活 スポニチ評論家 ハプニング珍 パフォーマンス珍 フジテレビ系列 プレー大賞 プロ野球珍プレー ラインアップ 中居正広 乱闘シーン 乱闘珍 人気番組 公開年 大谷サヨナラ珍 審査員 東尾修 横浜DeNA珍 珍プレー 現役選手 石井一久 選手 MLB珍2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/23
ヤンキース、隠し球でチャンス逃す…田中は8失点で12敗目
のブルージェイズ戦で珍プレーで勝ち越し機を逃した。1-1で迎えた3回の攻撃、先頭のT・フレイジャーが右翼線二塁打で出塁。1死後、J・エルスベリーが右飛に倒れた後だった。ブ軍の右翼手のJ・バティスタの返球をカットした遊撃手のR・ゴインズがボールを投げるふりをしてグラブに隠し持ち、二塁上のT・フレイジャ2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2017/09/21
日本ハム・上沢、ガックリ…ミスミス8敗目「防げる失点だった」
日、札幌D)上沢が“珍プレー”を演じた。七回に1点を勝ち越された後、二死一塁で甲斐のゴロを捕球したが、グラブの人さし指と中指の間に打球が挟まった。グラブごと投げようとするとボールがこぼれ落ちて内野安打に。直後、本多に適時二塁打を浴びて3点目を失った。8敗目に「無駄な失点、防げる失点だった」。チームは2017/09/21サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/30
【日本ハム】中田、珍プレーを告白「恥ずかしい…」
(ZOZO)で自ら「珍プレー」を告白し、反省した。7回無死一、二塁では左中間フェンスに直撃する同点の適時二塁打を放ち、8回にも犠飛で2打点とバットで活躍。しかし、試合後は「それよりも見た?」と報道陣に逆質問した。9回2死、1番・サントスが空振り三振しゲームセットと、思いきや、増井のワンバウンドのフォ2017/06/30スポーツ報知詳しく見る
2017/06/23
広島・田中 ラバーの裂け目に吸い込まれる一打に驚き
スタジアム)広島・田中が前代未聞の珍プレーに見舞われた。初回、メッセンジャーの初球を捉えた打球が、左翼フェンスのラバーの裂け目にすっぽり。一度は本塁打と判定されたが、リプレー検証の結果、二塁打に覆った。試合後は「(裂け目に)入ったらしいですね。ホームランではないと思っていました」と驚いた表情だった。2017/06/23デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/09
【オリックス】マレーロ“本塁踏み忘れ”の裏に中日・松井雅の好プレー「アピールしたいんですけど…」
放ちながら本塁を踏み忘れてアウトになる、まさかの珍プレーを演じた。1点を追う5回無死一塁で左中間席へアーチを架けた。来日初安打が逆転2ランとなり、本塁に達する前にマスコットのバファローブルらとハイタッチを交わし、一塁ダッグアウトでもナインから祝福を受けた。しかし松井雅人捕手(29)はマレーロが本塁をオリックス ハイタッチ パ交流戦オリックス プレー マレーロ マレーロ外野手 一塁ダッグアウト 中日 京セラドーム大阪 外国人 左中間席 日本生命セ 本塁 松井雅 松井雅人捕手 無死一塁 珍プレー 試合詳細オリックス 逆転2ラン2017/06/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/19
鷹・デスパが珍プレー 三塁コーチャーつかみアウト
で(接触)アウトになる珍プレーが起こった。1-1で迎えた四回、二死からデスパイネはフェンス直撃の右越え二塁打を放ち出塁。続く中村晃が右前打を放つと、村松三塁コーチャーは大きく両手を挙げて「止まれ」の合図を送ったが、デスパイネは三塁を大きくオーバーラン。送球が内野まで戻っていることに気付いたデスパイネ2017/05/19サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/03
格闘家転身が話題に 元プロ野球選手・古木克明さんは今
加え、豪快なキャラと珍プレーには野球ファンならずとも引きつけられた。移籍先のオリックスを戦力外通告となり引退すると、突然、格闘家に転身して世間の度肝を抜いたが、最近は見かけない。今どうしているのか?■昨年の年収は「400万円くらい」会ったのは都内・茅場町駅に近い弊社の会議室。自宅のある神奈川県藤沢市2017/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/12/15
【クラブW杯】鹿島の決勝相手はレアル!Cロナが珍プレー&強烈ゴール
クラブ世界一を決めるクラブW杯準決勝が15日に横浜(日産スタジアム)で行われ、欧州王者のレアル・マドリード(スペイン)が北中米カリブ海代表のアメリカ(メキシコ)に2-0で勝利し決勝進出を決めた。注目のポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド(31)は先発し、積極的にドリブルやシュートを狙っていく。クラブW杯 クラブW杯準決勝 トリプル ドリブル突破 ペナルティーエリア手前 ポルトガル代表FWクリスチアーノ・ロナウド レアル 北中米カリブ海代表 強烈ゴールクラブ 日産スタジアム 欧州王者 決勝相手 決勝進出 珍プレー Cロナ2016/12/15東京スポーツ詳しく見る
2016/11/21
敬遠暴投のDeNA小杉が350万増の1550万円で契約を更改
ド時の中継ぎとして20試合に登板、防御率は3・71だった。「ターニングポイントは2つあった。開幕3戦目と、神宮での敬遠暴投…」と振り返る。7月18日のヤクルト戦(神宮)では3-5の八回から登板。敬遠球を暴投して失点した。「今では自虐的になっているけど、珍プレーでも出たし、ラインもすごかった。何でこん2016/11/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/06
「中居正広の好プレー珍プレー大賞」…珍プレー大勝はロッテ・角中!次点に巨人・沢村の大暴投
プロ野球の好プレー、珍プレーを紹介するフジテレビ系「土曜プレミアム・中居正広のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016」(土曜・後9時)が5日放送され、好プレー・珍プレーの大賞がそれぞれ選ばれた。現役選手500人が選ぶ今年の珍プレー大賞には、9月4日の中日戦で起こった巨人・沢村の大暴投が選ばれた。スタジら審査員 フジテレビ系 プレー プレー大賞 プレー珍プレー大賞 プロ野球珍プレー 中居正広 中日戦 大賞 審査委員長 巨人 徳光和夫アナウンサー 暴投 暴投プロ野球 沢村 珍プレ 珍プレー 珍プレー大勝 珍プレー大賞 現役選手2016/11/06スポーツ報知詳しく見る
2016/08/13
まるで“キャプテン翼”プレミア開幕戦で奇跡のツインシュート実現
インシュートが実現した。昨季王者のレスターを本拠に迎えた昇格組のハル・シティーは、前半終了間際にFWエルナンデスとFWディオマンデが左CKからのこぼれ球を2人そろって同時にオーバーヘッドキック。見事に先制弾を記録し、第1節にしてはやくも“今季ベストゴール”と呼べる珍プレーが生まれた。ゴール後は自分がこぼれ球 はる キャプテン翼 ゴール シティー ツインシュート ツインシュート実現 プレミアリーグ プレミアリーグ開幕戦ハル プレミア開幕戦 ベストゴール レスター レスター戦 先制弾 前半終了間際 奇跡 左CK 昇格組 昨季王者 珍プレー FWエルナンデス FWディオマンデ2016/08/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/01
“珍プレー”再び…下柳氏、失策にグラブ投げつけ激怒シーンを再現
サントリードリームマッチ2016(ザ・プレミアム・モルツ球団-東北・ジャパンヒーローズ、1日、東京D)東北・ジャパンヒーローズで出場した下柳剛氏(48、元阪神ほか)が、グラブを投げつけて激怒するシーンを再現した。1-4の四回から登板した下柳氏は先頭の元木大介氏(元巨人)を三塁へのゴロに抑える。しかし2016/08/01サンケイスポーツ詳しく見る