プレー大賞
2018/12/08
元阪神・藪氏、番長清原氏との“バトル”をTVで解説「恋でもなければ愛でもない」
のプロ野球珍プレー好プレー大賞2018」に出演。現役時代、巨人でプレーしていた清原和博氏との“バトル”について振り返った。藪氏と清原氏は現役時代、死球を巡って何度も乱闘寸前のバトルを繰り広げた。司会の中居から「故意(死球)じゃないですか?」と問われ、「恋でもなければ愛でもない」とダジャレをまじえて否2018/12/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/11/26
東尾修氏 股関節にボルトを入れる手術…「珍プレー好プレー」でバランス崩す
のプロ野球珍プレー好プレー大賞2017」で明かされた。番組で審査員を務めた東尾氏は、大賞に輝いたDeNA・筒香嘉智選手へ贈られる旅行券の金額を決めるストラックアウトに挑戦。しかし、的の中央に張られた現役時代の宿敵・デービス選手(元近鉄)の写真を射抜くことに失敗し、投球は右側に大きくそれた。バランスを2017/11/26デイリースポーツ詳しく見る東尾さん、デービスとの乱闘事件語る「若い選手に逃げるなと言っていたので…」
のプロ野球珍プレー好プレー大賞2017」(後9時)に出演し、現役時代の乱闘について語った。1986年に近鉄・デービスに死球を当て、激高したデービスにマウンド付近で数発殴られたシーンが名場面となっている。東尾さんは「マウンドから逃げるピッチャーが当時、多かったんです。『あれだけは絶対するな』って言って2017/11/26スポーツ報知詳しく見るプロ野球、乱闘事件の真相を“被害者”が告白 中日・宮下さん「英語が分からなかった」
のプロ野球珍プレー好プレー大賞2017」(後9時)の番組内で「乱闘被害者の会」が結成され、メンバーとなった選手たちが当時の乱闘について語った。元中日・宮下昌己投手(52)、元西武・大宮龍男捕手(63)、元大洋・高木豊内野手(59)、元ヤクルト・藤井秀悟投手(40)、元ヤクルト・西村龍次投手(49)、フジテレビ系 プレー大賞 プロ野球 プロ野球珍プレー ヤクルト 中居正広 中日 乱闘 乱闘事件 乱闘被害者 事件 大宮龍男捕手 宮下 宮下昌己投手 山崎武司内野手 藤井秀悟投手 被害者 西村龍次投手 選手たち 高木豊内野手2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/11/24
「珍プレー好プレー大賞」誕生35年を記念して乱闘シーンを一挙公開
のプロ野球珍プレー好プレー大賞2017」が、26日午後7時からフジテレビ系列で放送される。スポニチ評論家の東尾修氏、石井一久氏の2人も審査員として収録に参加した。ゴールデン復活3年目となる今年は「オープニング珍」「痛い珍」「ハプニング珍」「横浜DeNA珍」「怒り・乱闘珍」「パフォーマンス珍」「大谷サオープニング珍 ゴールデン復活 スポニチ評論家 ハプニング珍 パフォーマンス珍 フジテレビ系列 プレー大賞 プロ野球珍プレー ラインアップ 中居正広 乱闘シーン 乱闘珍 人気番組 公開年 大谷サヨナラ珍 審査員 東尾修 横浜DeNA珍 珍プレー 現役選手 石井一久 選手 MLB珍2017/11/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/06
「中居正広の好プレー珍プレー大賞」…珍プレー大勝はロッテ・角中!次点に巨人・沢村の大暴投
のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016」(土曜・後9時)が5日放送され、好プレー・珍プレーの大賞がそれぞれ選ばれた。現役選手500人が選ぶ今年の珍プレー大賞には、9月4日の中日戦で起こった巨人・沢村の大暴投が選ばれた。スタジオ出演した巨人・阿部は「あっちゃダメでしょ」と苦笑いでプレーについてダメ出しら審査員 フジテレビ系 プレー プレー大賞 プレー珍プレー大賞 プロ野球珍プレー 中居正広 中日戦 大賞 審査委員長 巨人 徳光和夫アナウンサー 暴投 暴投プロ野球 沢村 珍プレ 珍プレー 珍プレー大勝 珍プレー大賞 現役選手2016/11/06スポーツ報知詳しく見る
2016/11/05
クロマティ氏、29年前のあの乱闘秘話を告白!桑田投手が羽交い締めにして掛けた言葉とは…
のプロ野球珍プレー好プレー大賞2016」(土曜・後9時)に出演し、1987年に起こった中日・宮下昌己投手(51)との乱闘について語った。クロマティ氏は番組のスペシャル審査員としてスタジオでの収録に参加。当時の宮下投手から死球を受け、マウンドに抗議に行ったクロマティ氏が右ストレートで宮下投手を殴る乱闘2016/11/05スポーツ報知詳しく見る