捕手を出場選手登録。石川慎吾外野手が２軍降格となった。現在、巨人のスタメン捕手は炭谷、小林、大城が日替わりで務めている状況。今季から捕手に転向となった阿部は主に代打に専念しているが、宇佐見の昇格で、捕手登録の選手は５人となった。打撃が持ち味の宇佐見はイースタン・リーグで捕手、一塁、代打などで２６試合

巨人は２６日、石川慎吾外野手の登録を抹消。宇佐見真吾捕手を今季初めて登録した。石川は２１試合の出場で打率・２１４、２本塁打、７打点。ＤｅＮＡは中井大介内野手を抹消。巨人から移籍した今季は２４試合の出場で打率・２４５、１本塁打、２打点。２５日の阪神戦では二回、無死満塁の絶好機で三ゴロ併殺に倒れるなど、

巨人・石川慎吾外野手（２６）が１５日、阪神８回戦（東京ドーム）に「１番・左翼」で先発出場。４点を追う三回先頭で、左翼席への２号ソロを放った。「後ろにすごいバッターが続くので、なんとか塁に出ようという気持ちで打席に入りました。いい結果に結びついてよかったです」相手先発・岩田が投じた１４１キロの内角直球

・東京ドーム）巨人の石川慎吾外野手（２６）が、反撃の２号ソロを左翼席へ突き刺した。４点ビハインドの３回。先頭で打席に立った石川は２ボール２ストライクからの６球目、阪神先発・岩田の直球をフルスイング。打球はぐんぐん伸びて左翼席へ着弾。４月２０日の阪神戦（甲子園）以来のダイナマイト弾に三塁を回ったところ

０日、東京Ｄ）巨人・石川慎吾外野手（２６）のフェンス直撃の打球がレフトゴロになる珍プレーが起こった。巨人は一回、１死一、三塁から４番・岡本が中前適時打を放ち、１点を先制した。なおも１死一、二塁で迎えた続く石川の第１打席。フルカウントからの９球目、中日先発・大野雄の変化球を捉えた当たりは左翼フェンスを

２０日甲子園）巨人の石川慎吾外野手（25）が平成最後の伝統の一戦となった阪神との3連戦第2戦（甲子園）で2回に先制の1号2ラン。2シーズンぶりの一発にガッツポーズをつくり、雄叫びをあげた。0―0で迎えた2回、1死一塁。阪神先発の左腕・岩貞が投じた2球目の内角低めスライダーをバックスクリーン左へ叩き込

巨人・石川慎吾外野手（２５）が２０日、阪神５回戦（甲子園）に「６番・右翼」で先発出場。二回１死一塁の１打席目にバックスクリーンへ飛び込む、先制の１号２ランを放った。「良い先制点になってよかったです。まだまだいきます！頑張ります！」相手先発・岩貞が投じた２球目、１３０キロのスライダーを一閃。先発起用に

場。第１打席でさっそく結果を残した。

、甲子園球場）巨人の石川慎吾外野手が今季１号となる先制２ランを放った。４月１４日のヤクルト戦以来、４試合ぶりのスタメン出場。二回１死一塁。岩貞のスライダーを捉えた打球はバックスクリーンへ飛び込んだ。本塁を踏みしめた後、「ヨッシャー！」と雄たけびをあげながら右手でガッツポーズ。ベンチに戻ると頭をたたか

４日、公示され、巨人はドラフト１位・高橋優貴投手（２２）＝八戸学院大＝が登録された。高橋は新人ながら開幕ローテーション入りをつかみ、この日の阪神３回戦（東京ドーム）で先発する。代わりに石川慎吾外野手（２５）が抹消された。石川は開幕１軍をつかんだが、ここまで１試合の出場で１打数無安打にとどまっていた。

巨人は４日、石川慎吾外野手の出場選手登録を抹消。先発するドラフト１位・高橋優貴投手（八戸学院大）を登録した。阪神は高山俊外野手と飯田優也投手の登録を外し、浜地真澄投手と望月惇志投手が昇格した。ＤｅＮＡは先発するドラフト３位・大貫晋一投手（新日鉄住金鹿島）が昇格し、戸柱恭孝捕手が再調整となった。▽セ・

巨人の石川慎吾外野手（２５）と北村拓己内野手（２４）が２３日、オープン戦開幕戦・楽天戦（那覇）で猛アピールした。石川はレフト、北村は一塁で５回守備からという、ベンチスタートの野手ではもっとも早いタイミングで途中出場。６回にまわってきた最初の打席で、石川が左前安打を放つと、次の打順に入っていた北村が右

、決まった。代わりに石川慎吾外野手（２５）、北村拓己内野手（２３）が昇格し、２３日から合流する。原辰徳監督（６０）は「チームの中で最善の選手を用兵するというのが僕の役割。長所というものを思い切って出してやってもらいたい」と石川、北村に期待。一方、松原、和田については「バッティングでなかなか結果が出な

るオープン戦を前に、石川慎吾外野手と北村拓己内野手が１軍に合流し、和田恋外野手と松原聖弥外野手が２軍に降格することが決まった。原辰徳監督が「徐々に上がっていると思います。結果が出ていなかった和田、松原両名に代わって、慎吾（石川）と北村が上がってきます」と明言した。石川は昨季イースタン・リーグで打率・

１、２軍入れ替えを発表。１軍の和田恋外野手（２３）と松原聖弥外野手（２４）が宮崎に移動し、休養日の２２日を挟んで２３日から２軍キャンプに合流。２軍から北村拓巳内野手（２３）と石川慎吾外野手（２５）が１軍昇格して那覇キャンプに合流すると明言した。原監督は２軍合流となる松原と和田の課題について「バッティ

巨人の石川慎吾外野手（２５）、吉川光夫投手（３０）が１７日、北海道胆振東部地震の被災地を慰問した。日本ハムの玉井、鍵谷、中日の大野、谷元を含む６選手が球団の枠を越えて集結した。地震で被害の大きかった安平町、厚真町、むかわ町を訪問。地元の小中学校や仮設住宅を訪問し交流した。北海道を愛する気持ちが、行動

国椋丞投手（２６）、石川慎吾外野手（２５）、藤村大介ファーム守備走塁コーチ（２９）とともに出席した。トークショーや、写真撮影会が行われ、集まった約４００人のファンと交流した。イベント前には、Ｇ球場で自主トレを行った。この日は、ＦＡ権で巨人に移籍した丸佳浩外野手（２９）が、同球場を電撃訪問。同級生の丸

巨人の石川慎吾外野手（２５）が１４日、１軍全体練習に初合流した。今季は１軍出場０試合ながら、２軍では７１試合で打率３割３分２厘、６本塁打、２８打点をマーク。高橋監督ら首脳陣の前で快音を連発した石川は「チーム（１軍）に入った時にちゃんと仕事ができるように準備はしてきました」と自信をのぞかせた。

巨人・石川慎吾外野手が、２７日放送の日本テレビ系「ズームイン！サタデー」のコーナー「プロ野球熱ケツ情報」に出演。宮崎で合同自主トレを行ってきた日本ハム・西川遥輝外野手と“漫談”を繰り広げた。石川は「僕のお兄ちゃんを連れて来ました。ずっとお世話になっている先輩です」と、日本ハム時代に同僚だった西川を紹

巨人・石川慎吾外野手が１６日放送の日本テレビ系「ズームイン！！サタデー」の人気コーナー「プロ野球熱ケツ情報」に出演し、今年を表す漢字に「悔」を挙げた。巨人移籍１年目で「チームにもっと貢献できたのに」という思いから書いたという。しかし同番組では、先輩にも容赦ないイジリを展開するなど、ノリのいいトークで

巨人・石川慎吾外野手と小林誠司捕手が２日、都内で行われた「週刊ジャイアンツトークショー２０１７」に出席。トークショー内では野球の話やプライベートの話、質問コーナーなどで約１時間半会場を盛り上げた。今季、日本ハムからトレードで加入した石川は自己最多の９９試合に出場し打率・２４２、５本塁打、２０打点を記

巨人の石川慎吾外野手（２４）が２日、来季の目標に“デリケート・シンゴ”からの変身を掲げた。巨人移籍１年目の今季はプロ初の１軍フル帯同。９９試合に出場し、打率２割４分２厘、５本塁打をマークしたが、レギュラー獲得には至らず「チャンスをもらったのにつかめなかった」と悔しがった。チームが１３連敗中を経験。自

林誠司捕手（２８）と石川慎吾外野手（２４）が２日、東京・汐留の日本テレビ内で行われたＣＳ放送の日テレＧ＋「徳光和夫の週刊ジャイアンツ」（１０日午前１１時放送）の公開収録に参加した。チーム屈指のイケメンコンビを一目見ようと、会場には多くの女性ファンが集結。質問コーナーやクイズで盛り上がった。日本テレビ

報」で、巨人の若手・石川慎吾外野手から、まさかの“説教”を受けた。思わず「勉強させてもらいます」と頭をかいた。最近気になる人として、若手お笑いコンビの「フースーヤ」を挙げた石川。このコンビは意味不明な「ヨイショ！」「オーマイゴッドファーザー降臨！」といった合いの手で、若者を中心に人気を得ている。石川

巨人・石川慎吾外野手が１６日放送の「ズームイン！！サタデー」内のコーナー「プロ野球熱ケツ情報」に出演。あまりに古風？な考え方にＭＣの宮本和知氏から「その発言はダメ！放送できない」と絶句させていた。石川は理想のおじいちゃん像について語るうちに、「６０歳を回ってそうな老夫婦の方が街で手をつないで歩いてい

ムからトレードで加入した石川慎吾外野手（２４）が九回、３－３に追いついた後の一死一、三塁から代打で登場し、プロ初のサヨナラ打で試合を決めた。先制された試合は２１連敗中だったが、５月５日の中日戦（ナゴヤドーム）以来、約１カ月半ぶりに勝利。ジンクスを打ち破り、反撃開始だ。降り注ぐ大歓声を、全身で受け止め

０）に同点打を許すと、さらに四球などで一、三塁とピンチを広げ、代打・石川慎吾外野手（２４）にサヨナラ打を浴びた。田島は「みんなに申し訳ない。（勝ち投手の権利を持った）柳にも申し訳ない。僕がぶち壊した」とうなだれた。これで東京ドームの登板は昨季の９月２２日から５試合に登板して４試合がサヨナラ負け（１試

２回に先制打を放った石川慎吾外野手（２４）だ。日本ハムへ移籍した大田泰示外野手（２７）との“トレード対決”でも注目されたなか、古巣相手の一打は、追い込まれた球団をも救った。重苦しい空気を“ダイナマイト・シンゴ”が吹き飛ばした。村田の中前打、長野の中越え二塁打でつかんだ２回一死二、三塁の好機で、石川は

内野手（２８）の一打で、先発マイルズ・マイコラス投手（２８）も８回１失点、１２１球の力投。中でも昨年１１月に日本ハムからトレード移籍した石川慎吾外野手（２４）の“先制恩返し打”がチームに勢いをもたらした。借金は９で苦境は続くが、ひとまず歴史的連敗地獄にピリオドを打った。チームに流れを呼び込んだのは新

巨人の石川慎吾外野手（２４）が３日、日本テレビ系情報番組「ズームイン！！サタデー」（土曜、前５・３０）内のコーナー「プロ野球熱ケツ情報」に出演。今季の活躍から“ダイナマイト慎吾”とも呼ばれているが、「ダイナマイトじゃない“デリケート慎吾”です」とキャッチフレーズを自ら変更した。だがこれを横で聞いてい

巨人の石川慎吾外野手（２４）が２７日、日本テレビ系情報番組「ズームイン！！サタデー」（土曜、前５・３０）内のコーナー「プロ野球熱ケツ情報」に出演。ＭＣの野球評論家・宮本和知氏（５３）に、実家の居酒屋訪問を約束させるなど、親孝行な一面を見せた。石川は「アホなことも、キャッチボールも小さなころから親父が

巨人の石川慎吾外野手（２４）に「由伸化指令」が下された。１番定着を狙う“ダイナマイト・シンゴ”に対し、村田ヘッドコーチは「淡泊でもいいからガンガンいけ」と指示。現役時代の０７年にプロ野球新の初回先頭弾９発を放った由伸監督のように、積極的なフルスイングを武器に打線に勢いをつける役割を期待した。雨天中止

ードで加入した巨人・石川慎吾外野手（２４）が、ヤクルト先発・石川から移籍後初アーチを放った。４点をリードして迎えた三回、一死一塁で打席に立った石川は、内角低めに入った１２２キロのシュートをうまくすくい上げた。力強く伸びた打球は、左中間スタンド中段に飛び込んだ。ベンチに戻りナインから祝福された石川は、

ど不測の事態に備え、石川慎吾外野手（２３）が極秘で捕手練習に着手していたことが判明。一塁にコンバートした元正捕手の阿部、近年捕手の練習を重ねている寺内も候補だが、高橋監督が「本当に何かあった時に備えて」と説明するように、あらゆる状況を想定して万全の布陣を整備する。◆過去の有事メモ▽１９９１年９月２６

ーム）今季、日本ハムから加入した巨人の石川慎吾外野手が移籍後初打点となる適時打を放った。１-２で迎えた六回。マギーの２点打で勝ち越しに成功して迎えた１死三塁の場面で、三塁右を破る強烈な打球を左前に運んだ。昨年１１月に巨人の太田泰示、公文克彦と日本ハムの石川、吉川光夫との２対２でのトレードが成立した。

ドで加入した、巨人・石川慎吾外野手（２３）が１日、移籍後初めて川崎市のジャイアンツ球場で練習した。１１月５－１８日まで行われた宮崎秋季キャンプにも帯同した２３歳は、マシン打撃などで汗を流した。「調整という調整はしない。明日ゲームと言われても、ビックリしないようにトップスピードでやっている。休むのはあ

川光夫投手（２８）、石川慎吾外野手（２３）の２対２の交換トレードのことだ。吉川も大田もドラフト１位。エース級左腕の補強を目指す巨人と、若手の大砲候補を欲する日本ハムの思惑が一致した「大型トレード」というのだが、実際はどうか。■ストレートの球威は一級品「吉川の１５０キロ前後の直球に球威があるのは事実で

川光夫投手（２８）、石川慎吾外野手（２３）との「２対２」の交換トレードが２日、両球団から発表された。入団時から大田番を務めた片岡記者がエールを送った。×××今でも、鮮明に覚えている。１年目の０９年６月２１日のロッテ戦（東京Ｄ）。９回に代打でプロ初出場した時の、場内のものすごい大歓声だ。背番号「５５」

川光夫投手（２８）、石川慎吾外野手（２３）と巨人・大田泰示外野手（２６）、公文克彦投手（２４）のトレードが成立し、２日、両球団が発表した。２年連続でリーグ優勝を逃した巨人は入団時にＯＢの松井秀喜氏（４２）の背番号「５５」を受け継いだ大田を放出する形となったが、２０１２年のパ・リーグＭＶＰに輝いた“即

川光夫投手（２８）、石川慎吾外野手（２３）の交換トレードが成立したことが２日、分かった。吉川は０６年高校生ドラフト１巡目で入団、大田も０８年のドラフト１位で入団しており、ドラフト１位同士を含む大型トレードとなった。ドラフト最上位での入団者同士を含むトレードは、１３年に日本ハム・糸井嘉男、八木智哉とオ

川光夫投手（２８）、石川慎吾外野手（２３）との交換トレードが成立した巨人・大田泰示外野手（２６）、公文克彦投手（２４）がコメントを出した。大型野手として期待され続けてきた大田は「入団して８年間、一軍ではいい成績を残すことができなかったのを悔しく思っています」と思いをにじませた。巨人の公式ウェブサイト

川光夫投手（２８）、石川慎吾外野手（２３）との交換トレードが成立した大田泰示外野手（２６）についてコメントした。橋本到はＧ球場で練習終了後に報道陣に対応。大田とは０８年ドラフトで同期入団した同級生。ポジションも同じ外野とあって、切磋琢磨（せっさたくま）してきた仲だっただけに、「びっくりしました。ムー

ＮＡ飛雄馬内野手◆パ・リーグ【出場選手登録抹消】▽日本ハム浅間大基外野手、石川慎吾外野手▽オリックス東明大貴投手