トップスピード
2019/04/27
土曜新潟この馬を狙え…新潟11R駿風ステークス
大敗続き(11、10着)だが、元来、推進力ある脚長の体型から繰り出すスプリント能力はクラス上位。中間も活気のある走りを連発しており、気配は落ちていない。千直マスター西田の起用は陣営の期待の表れ。いきなりトップスピードに入れるタイプだけに主導権を奪えば、もまれる心配のないこの条件はベストマッチの可能性2019/04/27スポーツ報知詳しく見る
2019/03/27
【大阪杯】ブラストワンピース ウッド4ハロン驚異の49・6秒に池添「きっちりと結果を出したい」
ドコースへ。すると、それまでの緩慢さがウソのような機敏な動作でキャンターへ移行。追い切りパートナーのペルソナデザイン(3歳500万下)を目標に、いつでもトップスピードに入れる態勢で徐々に間合いを詰めていく。ラスト1ハロン標識で池添がゴーサインを送ると、しっかりと反応し馬体を並べてフィニッシュ(4ハロ2019/03/27東京スポーツ詳しく見る
2019/03/09
ケンブリッジ飛鳥、スタート磨き今季初陣へ「去年より良い結果出せる」/陸上
感じている。(今季は)去年より良い結果を出せると思う」と力を込めた。オフシーズンは国内でスタートの強化に力を注いだ。左右で歩幅に違いがあった出足の4歩に意識を置き、一定のリズムでの接地を心掛けた。「トップスピードに乗るまでの感覚は今までより良い」。暖かいブリスベンで走りのスピードを上げ、23日に同地2019/03/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/02/10
【ロッテ】藤原、初盗塁から3球で生還の衝撃
初盗塁”をマークした。ルーキーが“神足”を発動させた。4―4の7回先頭。フルカウントから放った打球は二ゴロとなったが、二塁手が“トンネル”する失策で出塁。続く代打・岡の3球目にスタートを切ると、あっという間にトップスピードに乗り、二盗を決めた。50メートル5秒7の脚力を最大限に発揮した。さらに岡の42019/02/10スポーツ報知詳しく見る
2018/08/10
鹿島・安西 Jリーグ7月の月間ベストゴール
マ)後半20分のゴール。安西は自陣でパスを受けると60メートル超の距離をドリブルで中央突破し、そのままシュートを決めた。全力疾走での動き出し、長距離をトップスピードでドリブルしたあと、安定した体制でシュートを放った技術の高さを評価された。安西は「あのゴールシーンは中央の空いたスペースにドリブルでうま2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/15
生駒里奈、卒業から2カ月「常に鬼気迫っています」
先生ネギま!~お子ちゃま先生は修行中!~」(アイア2・5シアタートーキョー)など、次々と新たな仕事に挑戦している。「元乃木坂46」としての責任を感じながら、既にトップスピードでソロのキャリアをスタートしている。卒業前後、生駒には多くの仕事のオファーが舞い込んだ。19日深夜スタートの日本テレビ系eスポ2018/07/15日刊スポーツ詳しく見る
2018/06/24
劇的弾に思わず脱いだ スイスMFシャキリはムキムキも健在
せて追いすがる相手DFを振り切った。トップスピードのままペナルティーエリアに進入すると、飛び出してくるGKをお構いなしに左足でゴール右に流し込んだ。身長165センチは、今大会の全登録736選手の中で最小。体重72キロの豆タンクのような体は重心が低く、強靱なボディーバランスと卓越したスピードを生み、ハ2018/06/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/13
桐生祥秀、初戦終え帰国「また夏へもう一段階上げていきたい」
羽田空港に帰国した。レースは10秒26で9人中最下位。「かけっこに負けたから悔しさはあるけど、良いレースはできた。10秒2台が今のスピードなので、また夏へもう一段階上げていきたい」と前を向いた。今後は50~60メートルなど、短めの距離でのダッシュや、スタート練習などでトップスピードを磨く。土江寛裕コ2018/05/13スポーツ報知詳しく見る
2017/12/25
【有馬記念】3着シュヴァルグラン 友道調教師「あの不利がすべて」
べてです」――。ジャパンCとは対照的な憤然とした友道調教師の表情に、シュヴァルグランの無念がクッキリと示された。怒りの矛先はギアを上げて迎えたラスト1ハロン過ぎ。内からクイーンズリング、外からスワーヴリチャードに寄られ、ブレーキをかけざるを得ない同馬の姿だった。「本来ならトップスピードに乗る場所でバ2017/12/25東京スポーツ詳しく見る【有馬記念】直線痛恨の不利…シュヴァルグラン不完全燃焼の3着
しまい、勝ち馬とは0秒2差、2着馬とは鼻差の3着。「ペースが上がった時に置かれてしまった。直線では接触する不利があったけど、なかったとしても勝つまでは難しかった」とボウマンは振り返った。友道調教師は「あの不利がすべて。トップスピードに乗るときにバランスを崩しかけていたので」と無念の表情。今後は放牧に2017/12/25スポーツ報知詳しく見る
2017/10/12
【秋華賞】紫苑S覇者ディアドラ 素軽いフットワーク「稽古を積みながら体が増えているのは好材料」
連勝。勢い十分にラスト1冠取りに挑むディアドラは坂路で単走。素軽いフットワークで駆け上がっていき、ラスト1ハロン手前からスパートをかける。瞬時にギアが切り替わり、トップスピードに乗ると、坂上まで真っすぐに伸び、ラスト1ハロンは12・3秒を刻んだ(4ハロン54・6秒)。橋田調教師「“行きなさい”と指示2017/10/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/17
サトノダイヤモンド 10・1凱旋門賞へ向け鋭伸ラスト11・7秒「確実に成長」
サトノノブレス(牡7)と連れ立ってウッドに登場。パートナーを1馬身追いかける形でスタートした。道中はゆったりとしたペースで進み、4コーナー手前で差を詰めにかかる。ラスト1ハロン標識手前で並びかけると、鞍上の小さなアクションに鋭く反応。一気にトップスピードに乗って前へ出たため、最後は流し気味ながらも、2017/08/17東京スポーツ詳しく見る
2017/08/03
【西武】則本を攻略した源田の“神走塁”…暴投で二塁から一気に本塁へ
塁走者の源田が一気にトップスピードに乗った。自身の右前適時打で同点に追いついた直後の3回2死満塁。中村への5球目、則本のワンバウンドのフォークが暴投となる間に、源田は三塁をけって一気に本塁を狙った。則本のタッチよりも一瞬早く、本塁を滑り抜けた。「走り始めて、馬場(三塁)コーチを見たら手が回っていたの2017/08/03スポーツ報知詳しく見る
2017/07/12
G大阪 倉田 古巣への“恩返し”で勝利「昔を思い出した」
10分、FW長沢駿(28)のパスを受けると、左サイドを駆け上がったDF藤春広輝(28)に約40メートルのスルーパス。「完璧なボールだった」(倉田)と自画自賛したように50メートル5秒8の快速を誇るサイドバックのトップスピードを殺さず、足元へピンポイントに合わせた。その流れから最後はMF泉沢仁(25)2017/07/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/13
【スプリングS】2歳王者サトノアレス「トップスピードに入ってからの瞬発力がセールスポイント」
りは先行馬には追いつかせない藤沢和流の内容で南ウッド4ハロン53・2―38・9―12・7秒。2月初めから坂路主体で丹念に乗り込まれる。順調そのもの。津曲助手「前走(朝日杯FS=1着)は関西への輸送がありながら馬体重が増えていたように馬が充実していた。トップスピードに入ってからの瞬発力がこの馬のセール2017/03/13東京スポーツ詳しく見る
2016/12/01
日本ハムから加入の巨人・石川がジャイアンツ球場で練習 「トップスピードでやっている」
われた宮崎秋季キャンプにも帯同した23歳は、マシン打撃などで汗を流した。「調整という調整はしない。明日ゲームと言われても、ビックリしないようにトップスピードでやっている。休むのはあまり好きじゃないし、完全休養日というのを作るのは好きじゃない」と“無休”宣言。シーズン中も、打撃練習などをしない日は、ラ2016/12/01サンケイスポーツ詳しく見る