ハロン手前

ハロン手前

2019/03/13

2019/02/09

2019/01/24

  • 【根岸S】マテラスカイ 楽な手応えで半馬身先着「冬毛抜けていい感じ」

    勝ち切れない競馬が続くマテラスカイ(写真右)だが、今回はレコードで4馬身差圧勝を決めたプロキオンSと同じ左回りの1400メートル。絶好の舞台で巻き返しを図る。この日は坂路でアラウン(古馬500万下)と併せ馬。僚馬の1馬身後ろでスムーズに脚をため、ラスト1ハロン手前でスパートをかけると楽な手応えでシャ
    2019/01/24東京スポーツ
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2018/03/22

  • 【高松宮記念】外国馬ブリザード“静”の調教も自信「レッドファルクスを逆転したい」

    港の刺客ブリザードは本馬場(芝)で総仕上げを行った。ゆっくりとした入りから5ハロン手前で多少ペースアップしたものの、終始手綱は押さえられたまま。5ハロン71・9―14・9秒のごく軽めの時計は週初めから降り続く雨の中での調整を考慮してもやや物足りなさが残るが…。ウルトラファンタジーで2010年のスプリ
    2018/03/22東京スポーツ
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2018/02/14

  • 【フェブラリーS】サンライズノヴァ 豪脚サク裂させ併入「前走より今回のほうが順調にきている」

    下)を相手に坂路で併せ馬。スタート直後からハミを取って気合十分のしぐさを見せるが、僚馬から距離を置くとスッと折り合った。ラスト1ハロン手前からパートナーがスパート。1馬身ほど離されたが、鞍上がゴーサインを出すと豪脚一閃。あっという間に追いついて、最後は余力を残してのゴールだ(4ハロン52・2―12・
    2018/02/14東京スポーツ
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2017/10/19

2017/10/12

2017/03/23

  • 【高松宮記念】レッツゴードンキ 抑え切れないぐらいの行きっぷり「確実にパワーアップしている」

    内ラチ沿いを走らせたが、それでも抑え切れないぐらいの行きっぷり。残り1ハロン手前で外に出して仕掛けられ、4ハロン52・4―12・4秒とバランスのいい時計をマークした。梅田調教師「道中かなり力んでいたけど、1200メートルを使う分にはちょうどいいんじゃない。元気いっぱいといった感じだね。もともと気性的
    2017/03/23東京スポーツ
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2016/11/30

2016/09/08