重賞タイトル奪取
2019/01/05
【中山金杯】コズミックフォース調整抜かりなし 国枝師「仕上がりは上々だよ」
るった明け4歳世代。その強力世代のダービー3着馬であるコズミックフォースは、菊花賞15着以来の実戦となる。最終調整は4日、キャンターで美浦Aを周回し、最後はゲートで駐立の確認を行った。国枝師は「仕上がりは上々だよ」と調整に抜かりがないことを強調。「やる気満々だよね」。重賞タイトル奪取へ意欲を見せた。2019/01/05デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
【マイラーズC】ロジクライ・須貝尚介調教師 大器の目覚め
(18日撮影)。2018/04/18東京スポーツ詳しく見る
2018/01/23
【根岸S】アキトクレッセント「もともと能力の高い馬がここにきてパワーアップしてきた」
歳春の昇竜S以来のオープン勝ちを決めたアキトクレッセント。本格化の手応えを感じている陣営は初の重賞タイトル奪取を狙う。清水久調教師「途中1年近く休んだのですが、あれで馬が大人になりましたね。もともと能力の高い馬が、ここにきてパワーアップしてきました。東京は結果も出ているコースですし、鞍上(荻野極)も2018/01/23東京スポーツ詳しく見る
2018/01/04
【中山金杯】セダブリランテス「ベストの距離で55キロのハンデを生かせれば」
陣営は仕上がりに満足げで2つ目の重賞タイトル奪取に期待を寄せた。田中助手「挫石明けの前走(アルゼンチン共和国杯=3着)より順調に乗り込めたし、戸崎(圭)さんが乗った追い切り(3日)も動けていた。減った馬体も回復して送り出せそう。2000メートルの距離もベストだと思うし、55キロのハンデを生かせれば」2018/01/04東京スポーツ詳しく見る
2017/12/12
【ターコイズS】ミスパンテール「長距離輸送さえクリアしてくれれば」
スパンテール。待望の重賞タイトル奪取へ向け、陣営もコメントに力を込めた。昆調教師「レースを使うとテンションが上がり過ぎるところがあるので、中間は一度放牧へ。前走(清水S)を勝ってくれたことで、ここに向けて時間をかけて調整できた。7か月ぶりの重賞(チューリップ賞)でも2着にきたように、能力があるのは間2017/12/12東京スポーツ詳しく見る
2017/08/24
【キーンランドC】シュウジ ラスト11・0秒で2馬身先着「追い出してからの姿勢が抜群」
の2着。今年に入ってからの3戦は結果が伴っていないが、ここは昨年と同じく“マジックマン”モレイラを配しての参戦となるシュウジ(写真手前)。3つ目の重賞タイトル奪取へ、大変身が期待される。この日は本馬場で5ハロンからの3頭併せ。先行2頭の2馬身ほど後ろを追走し、直線で外から馬体を並びかける。直線で強め2017/08/24東京スポーツ詳しく見る
2016/09/08
【セントウルS】ネロ 当然のごとく超抜時計で2馬身先着「千二でもこのデキの良さなら」
歳1000万下)を追走。中間地点で早くも標的に並びかけ、ラスト1ハロン手前で満を持してゴーサインが送られる。2馬身差をつけて悠々とゴールを駆け抜けた。超抜時計が当たり前の攻め爆走タイプとはいえ、4ハロン48・7―12・5秒を難なく叩き出すのだから恐れ入る。陣営も初重賞タイトル奪取に意欲を見せた。早川2016/09/08東京スポーツ詳しく見る
2016/07/21
【中京記念】ダノンリバティ 初重賞タイトル奪取へ「今の中京の馬場は合いそう」
前半の入りがちょっと遅い」と音無調教師はやや不満げに振り返っていたが…。一方で東田助手は「中間には速い時計も出ているし、この暑さだからオーバーワークになるよりはいいのでは」とノープロブレムを強調。「今の中京の馬場は合いそうだし、ある程度の位置を取っていければ」と初重賞タイトル奪取への手応えを口にした2016/07/21東京スポーツ詳しく見る