昇竜S
2019/06/11
【ユニコーンS】4連勝中デュープロセス「いつも思っている以上の走りをしてくれる」
陣営のコメントも期待十分だ。安田隆調教師「昇竜Sを差し切った時はびっくりしましたが、青竜Sでは好位で運んでそのまま押し切る、いい内容のレースをしてくれました。まだまだ底を見せていない馬で、いつもこちらが思っている以上の走りをしてくれる。相手は強くなるけど、ここでもどんな走りをしてくれるか楽しみです」2019/06/11東京スポーツ詳しく見る
2019/06/10
【ユニコーンS】デュープロセス「使いつつ力をつけてきた印象」
・8秒。僚馬を4馬身追走し、直線の叩き合いで1馬身先着。活気あふれる動きで状態は高いレベルで安定している。安田隆調教師「使いつつレース内容が良くなり、力をつけてきた印象。特に後方からの競馬になった昇竜Sではラストですごい脚を使ったし、前走では距離延長にも対応した。ここは重賞でさらにメンバーは強くなり2019/06/10東京スポーツ詳しく見る
2019/03/13
【3歳次走】ノーワンは坂井で桜花賞
フィリーズレビュー1着ノーワン(牝=笹田)は、坂井で桜花賞(4.7、阪神)。同3着ジュランビル(牝=寺島)は、桜花賞。同9着エイティーンガール(牝=飯田祐)は、葵S(5.25、京都)。同10着ホウオウカトリーヌ(牝=栗田)は、栗東滞在で桜花賞。アネモネS2着レッドアステル(牝=国枝)は、桜花賞。昇竜2019/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/12
【昇竜S】メイショウヒサカタ 砂に戻って激走 浅見師は「大満足」
「昇竜S」(11日、中京)10番人気のメイショウヒサカタ(牝3歳、栗東・浅見)が、直線で力強く伸びて3勝目を飾った。「先行馬がそろっているので“控えめに”という指示。外めから砂をかぶらずに競馬ができたし、最後もしっかりと伸びてくれました」と池添。低評価での激走に浅見師は「大満足。ダートが合うみたいだ2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/23
【根岸S】アキトクレッセント「もともと能力の高い馬がここにきてパワーアップしてきた」
クシーSで、3歳春の昇竜S以来のオープン勝ちを決めたアキトクレッセント。本格化の手応えを感じている陣営は初の重賞タイトル奪取を狙う。清水久調教師「途中1年近く休んだのですが、あれで馬が大人になりましたね。もともと能力の高い馬が、ここにきてパワーアップしてきました。東京は結果も出ているコースですし、鞍2018/01/23東京スポーツ詳しく見る
2017/03/13
【昇竜S】テイエムヒッタマゲたまげた!絶妙なペースで逃げ切り
「昇竜S」(12日、中京)9番人気の九州産馬テイエムヒッタマゲ(牡3歳、栗東・福島)が好スタートから絶妙なペースの逃げに持ち込み、ゴール前で迫った後続各馬をギリギリ抑えた。「うまくいきましたね。最後もよく踏ん張ってくれた」と田中健。芝の新馬戦を勝ち上がっており、福島師は「今度は芝の毎日杯(25日・阪2017/03/13デイリースポーツ詳しく見る