田中健
2019/06/13
飯島寛騎が主演舞台「愛を持って挑んでいきたい」
を行った。ブラック企業で働く若手社員を通して生きる意味や素晴らしさを描く。飯島は「壁に立ち向かう若者の話。乗り越えていく主人公の姿をぜひ楽しみにしてほしい」とPR。さらに「1つ1つ愛を持って、作品に挑んでいきたい」と意気込んだ。他にもう1人の主演の鈴木勝吾と共演の中島早貴、葉山昴、田中健も出席した。2019/06/13日刊スポーツ詳しく見る
2018/09/16
DeNA 22年ぶり20失点…先発・今永 3回途中6失点KO「チーム、中継ぎ陣に申し訳ない」
の今季最多失点は6月27日の阪神戦(横浜)の16失点だった。20失点は96年8月27日のヤクルト戦以来、22年ぶり。先発・今永が2回1/3を6失点で今季最短KO。2番手・田中健が5失点で、8回は、三嶋と砂田の2人で9点を失った。今永は「試合をつくることができず、難しい場面でマウンドを降りることになっ2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る阪神・藤浪が自身初グランドスラム「審判が手を回していたので驚いた」
も一死満塁。DeNA2番手・田中健から黄色に染まった左翼席へまさかの本塁打。2014年4月15日の広島戦(マツダ)以来となるアーチに「レフトは越えるかな!という感触があったので、一生懸命走った。歓声が上がったので捕られてしまったのかと思っていたら、審判が手を回していたので驚いた」と振り返った。肝心の2018/09/16東京スポーツ詳しく見るDeNAに悪夢の三回 今季最多の1イニング9失点 大山に2発浴びる
DeNAの今永、田中健が16日の阪神戦(横浜)の三回につかまった。先発の今永は2-2の三回一死から大山に勝ち越しの7号ソロを浴びると、その後も連続安打と四球で満塁としたところで交代を告げられた。2番手・田中健も阪神の勢いを断ち切れない。中谷、梅野に2者連続の押し出し四球を与えると、投手の藤浪に1号満2018/09/16サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/14
2018/07/27
DeNA・田中健、母校常葉大菊川に期待 差し入れも「もちろん」
DeNAの田中健二朗投手が、母校・常葉大菊川の甲子園出場を喜んだ。遠征先のマツダスタジアムで、練習後に吉報を聞き「僕の同級生(当時バッテリーを組んでいた石岡)が今年からコーチになったし、ずっと気にして見ていたんです」と笑顔で話した。自身は3年春のセンバツで全国制覇を果たし、同年夏はベスト4に進出。「2018/07/27スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/13
DeNAの左右中継ぎコンビがフリー打撃に初登板 三上&田中健
上朋也投手(28)、田中健二朗投手(28)が沖縄・宜野湾キャンプの13日、フリー打撃に初登板した。三上は倉本、白崎を相手に46球を投げ、力のある直球やスライダーを試し、「初めてのバッター相手に投げることに重きを置きました。試合感覚を思い出すイメージでしたが、意外に残っていました。1、2球を投げて思い2018/02/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/28
ソフトバンクが五回に一挙7点 打者10人の猛攻
リードした。本拠地で鷹打線が止まらない。無死三塁から3番・デスパイネが二遊間を破る適時打を放ち1点を追加。なおも一死満塁とし、井納をKOすると、代打・川島が2番手・田中健から押し出し四球を選んだ。二死後、9番・甲斐も押し出し四球を選び、1番・柳田は一、二塁間を破る2点打。さらに2番・今宮が左中間フェ2017/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/30
DeNA、巨人との0.5ゲーム差変わらず 広島との延長戦で敗れる
一死一、二塁から6番手・田中健が広島の代打・新井に左中間を破る2点二塁打を浴びるなど4点を奪われ、試合が決まった。この日4位・巨人が阪神に敗れたためゲーム差0.5は変わらなかった。土曜のハマスタ。広島は二回一死二塁とすると、6番・メヒアが左腕・今永から来日初打点となる中前適時打を放ち先制した。DeN2017/09/30サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/16
【巨倒一問一答】DeNA・ラミレス監督、梶谷を「たくさん三振するか試合に勝つようないい仕事をするかどちらかの選手。ホームランで勝ててよかった」
打を放つと、先発・井納は6回5安打無失点で6勝目(9敗)を挙げた。七回以降は田中健、パットン、砂田、三上、山崎康とつないで無失点リレーを完成。巨人に同率で3位に並んだラミレス監督は接戦をものにし、手応えを口にした。--勝ち投手の井納について「井納は本当に素晴らしかったと思います。コントロールが非常に2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見るDeNAが無失点リレーで巨人と並び3位 2番・梶谷が決勝弾
回に2番・梶谷が先制ソロ本塁打を放つと、先発・井納は6回5安打無失点で6勝目(9敗)を挙げた。七回以降は田中健、パットン、砂田、三上、山崎康とつないで無失点リレーを完成させた。クライマックスシリーズ進出をかけた大事な一戦。DeNAは四回に先制した。梶谷が相手先発のマイコラスから右越え19号ソロを放っ2017/09/16サンケイスポーツ詳しく見るふぉ~ゆ~辰巳雄大が舞台「ぼくの友達」で単独主演
単独主演することが14日、分かった。田中健、香寿たつきとの3人芝居で、辰巳はマフィアのボス(田中)のもとを訪れる、正体不明の若者トニーを演じる。辰巳はニール・サイモン作「23階の笑い」などの舞台に出演しているが、単独で初主演となる。8月のふぉ~ゆ~公演「GACHI」では落語に初挑戦し、「今回は3人芝2017/09/16日刊スポーツ詳しく見る
2017/09/13
DeNAついに4位転落「それに関してはどうすることもできないので」
シリーズ(CS)出場圏外の4位に転落した。先発投手の飯塚が味方打線に初回2点を先制してもらいながら、その裏に7安打を集中されて6点を失いプロ最短となる1回KO。3回と4回に1点ずつを返して4―6と2点差まで追い上げたが、6回には3番手・砂田と4番手・田中健が打ち込まれてこの試合2度目の打者一巡で再び2017/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/06
DeNA 宮崎12号で今季8度目のサヨナラ勝ち ヤクルト9連敗
発の飯塚は再三走者を出したものの、要所を抑え7回まで無失点。その後を引き継いだリリーフ陣も得点を与えず、両軍無得点のまま延長戦に突入した。延長11回、先頭打者の宮崎がヤクルト4番手の松岡から左翼席へ12号ソロを放って今季8度目のサヨナラ勝ち。5番手の田中健が今季初勝利(1敗)。ヤクルトは9連敗で借金2017/09/06スポーツニッポン詳しく見るDeNA3連勝 宮崎の延長サヨナラ弾で決着
打球が左翼スタンドへ飛び込んだ。先発・飯塚が7回3安打無失点と好投。砂田、ハットン、山崎康、田中健とつないで完封した。宮崎は8月22日の広島戦に続く2本目のサヨナラ本塁打。お立ち台では「何とか入ってくれと思って走っていた。勝ったので良かった。(祝福の水で)寒いです。ピッチャー陣が頑張っていたので何と2017/09/06デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/18
燕11連敗…真中監督、7月初白星へ2度「代打の代打」も策実らず
りの11連敗となった。「代打の代打」を2度続けた策も実らなかった。2点を追う七回一死二、三塁。代打・飯原が登場すると、投手が右腕の加賀に交代。左打ちの大松が代打で打席に向かったが浅い中飛に倒れた。続く原樹理の代打は武内。ここで左腕・田中健に代わり、右打ちの代打・西田が四球。二死満塁としたものの、荒木2017/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/17
DeNA・ラミレス監督、勝利たぐり寄せる執念の采配「特別な試合だと思ってた」
い思いが表れた継投は七回だった。この回の途中まで無失点と好投していた今永を降板させた。そして加賀、田中健、パットンの3人のリリーフを起用して無失点で切り抜けた。「勝つために必要だと思って1イニングに3人つぎ込んだ。この試合は、特別な試合だと思っていた。それがうまくいって非常に良かった」と目を細めた。2017/07/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/13
復帰のエース・石田の好投実らず…DeNA3連敗
を失うも5回を投げ8三振を奪った。ラミレス監督は「久しぶりだがよくやってくれた。まだちょっとばらつきはあるけど、これからもっと良くなっていくだろう。」と復帰したエースの今後に期待をかけていた。6回以降の継投は不安を残した。6回に登板した田中健は満塁のピンチを招き2/3回で降板し、続く須田は制球が定ま2017/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/04
DeNAホーム開幕戦飾れず ラミレス監督「あしたは勝ちたい」
人先発・菅野と投手戦を展開したが、その今永が7回にアクシデントで緊急降板すると流れは巨人へ。8回、3番手・三上、4番手、田中健が計4点を失い、競り負けとなった。それでもラミレス監督は1―5で迎えた8回にロペスの左越え2号で1点返したことを「諦めず最後にしっかり1点取れた」としっかり評価。「残念ながら2017/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/13
【昇竜S】テイエムヒッタマゲたまげた!絶妙なペースで逃げ切り
テイエムヒッタマゲ(牡3歳、栗東・福島)が好スタートから絶妙なペースの逃げに持ち込み、ゴール前で迫った後続各馬をギリギリ抑えた。「うまくいきましたね。最後もよく踏ん張ってくれた」と田中健。芝の新馬戦を勝ち上がっており、福島師は「今度は芝の毎日杯(25日・阪神)へ」と次のターゲットに狙いを定めていた。2017/03/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/19
アスターゴールド、急死の父に弔い星 13番人気の低評価覆す
ゴールド(牡3歳、母シンボルスカ、栗東・南井)が、13番人気の低評価を覆してVを飾った。道中は4番手の内をじっくりと追走。直線で馬群を割るように抜け出すと、最後は2着馬に2馬身半差をつけた。田中健は「いい位置でレースを進められたし、満点に近い内容ですね。距離も持ちそうだし、楽しみ」と期待を口にした。2017/02/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/28
課題を冷静に自覚 横浜・藤平が過去の“超高校級”と違う点
習試合に先発。今春リーグ2位に貢献した主力を外した立大相手に、3回5失点。初回には3番田中健(3年)に高めに浮いた直球を本塁打されるなど、最速152キロのドラ1候補としては、物足りない結果となったが、あくまで調整過程。185センチ、83キロと体格にも恵まれた右腕について、楽天の立花球団社長が「ドラフ2016/08/28日刊ゲンダイ詳しく見る