七尾文化センターで、能登半島地震被災地復興応援コンサート「美魔女たちのOH！艶歌～がんばろう能登～」を開催した。昨年の能登半島地震後、何度も被災地を訪れ、炊き出しなどの支援を積極的に行ってきた。昨年6月には珠洲市で復興支援コンサートを初開催し、今日で2度目の開催となった。島津悦子（63）石原詢子（5

ってきた」と記し、「能登牡蠣祭」と書かれた出張カキ小屋の写真を添えた。続けて「能登のカキ、めっちゃおいしかった。バケツで2杯（1人じゃないよ。家族、友達とだよー）」とつづり、カキがたっぷり入ったバケツを両手に掲げる姿を公開した。そして「毎年、来てね～」と記し、焼いたカキを手に笑顔を見せた。この投稿に

てつづった。田中は「能登チンゲン菜弁当復興支援…出来る事をコツコツと。今朝は能登のチンゲン菜で胡麻和え」と能登産のチンゲンサイを用い、弁当を作ったことを報告した。また、田中は76歳で亡くなった西田敏行さんと50年来の親交があり「西やんも空から愛する故郷・福島に一層想いを馳せているに違いない」と西田さ

の延長十二回二死から東京都市大付に２－１でサヨナラ勝ち。１２回を４安打１失点で完投した主将の能登（３年）は「終盤は暑さを気にせず、気持ちよく投げられた」と笑みを浮かべた。右腕は小２から捕手一筋で、春季大会後に自ら志願し本格的に投手に転向したばかり。寺土監督は「この暑さでよく投げてくれた」とたたえた。

。今大会無安打だった４番・上田優弥左翼手（２年）が６回に右翼に場外ソロを放った。２８日の準決勝は、星稜と対戦する。“能登の怪物”が、ようやく目を覚ました。６回２死。日本航空石川・上田が「よっしゃ、いった」と確信した打球は、左翼の場外へと消えていった。会心の高校通算２１号の本塁打に「角度も良かったし、

会１回戦金沢西４―０能登（２０１７年７月１６日金沢市民）１回戦を勝った喜びと快挙達成の驚きが同時に湧いてきた。ノーヒットノーランすら経験がない金沢西の右腕・柳橋が能登戦で完全試合を達成。「まずは１回戦を勝てて良かったという気持ち。スライダーが良かったし、腕が振れた」と謙虚に振り返った。この日は最速１

石川県能登町の民家で１０日夜、県立能登高１年の池下未沙さん（１６＝同町）が刺殺体で発見された事件。概要は見えてきた。今後の?焦点?は未沙さんを車で連れ去り、殺害したとみられている信州大農学部１年の男子学生Ａ（２１＝長野県松本市、事件後に事故死）の「動機」だ。捜査関係者などによると、Ａは石川県金沢市出