小松大谷
2019/06/09
【巨人】石川出身の山下、3者連続三振「良かった」
二岡智宏監督(43)にとって初の古巣戦となったが、白星で飾ることはできなかった。石川・小松大谷高出身の巨人左腕、山下亜文(23)が3者連続三振を奪う好リリーフを見せた。7回からマウンドに上がると、先頭打者に安打を許すも、後続はピシャリと抑え1回無失点にまとめた。勝利投手にもなり「真っすぐを挟みながら2019/06/09スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
【石川】星稜が因縁の小松大谷を下して4強進出
▽準々決勝星稜5―0小松大谷(21日・石川県立野球場)センバツ8強の星稜が右腕2枚看板の好投で、3年連続の4強進出を決めた。先発した今大会初登板の竹谷理央主将(3年)が、5回を4安打無失点に抑える好投。6回からは高校日本代表候補の最速147キロ右腕・奥川恭伸(2年)が今大会初めてマウンドに上がり、42018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
【石川】“能登の怪物”上田、場外弾も「まだまだこれから」日本航空石川4強進出
勝日本航空石川7―4小松大谷(26日・石川県立)日本航空石川は、小松大谷を7―4で下し、2年連続の4強進出。今大会無安打だった4番・上田優弥左翼手(2年)が6回に右翼に場外ソロを放った。28日の準決勝は、星稜と対戦する。“能登の怪物”が、ようやく目を覚ました。6回2死。日本航空石川・上田が「よっしゃ2017/07/27スポーツ報知詳しく見る
2017/07/18
【石川】金沢・恋太郎の殊勲打でサヨナラ発進
金沢は、甲子園2度出場の古豪・金沢商に延長10回、4―3でサヨナラ勝ち。10回裏2死一、二塁で5番・森下恋太郎(こいたろう、2年)が左翼左に殊勲打を放った。春8強の小松大谷は、石川高専に4―3で逆転サヨナラ勝利。2連覇を狙う星稜は、羽咋工に12―2で7回コールド勝ち。昨秋王者の日本航空石川、寺井、津コールド勝ち サヨナラ勝ち サヨナラ発進 全国高校野球選手権石川大会 小松大谷 左翼左 延長 恋太郎 日本航空石川 森下恋太郎 殊勲打 王者 石川 石川大会王者 石川県立 羽咋工 試合 逆転サヨナラ勝利 金沢 金沢商2017/07/18スポーツ報知詳しく見る
2016/10/15
【北信越大会】日本航空石川、県勢で唯一の初戦突破
)を6―1で下し、3度目の出場で北信越大会初勝利を手にした。星稜(石川2位)と小松大谷(同3位)がこの日、敗れたため、県勢で唯一の初戦突破となった。輪島市出身のエース右腕・佐渡裕次郎(2年)が7回無失点9奪三振と好投し、打線も初回から得点を重ねた。2―0の3回2死一塁から適時三塁打を放った、能美市出2016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/07/25
【石川】“因縁のカード”は星稜が逃げ切る 小松大谷、劇的ドラマならず
大会準決勝星稜8―4小松大谷(2016年7月25日石川県立)第98回全国高校野球選手権大会(8月7日から15日間、甲子園)の石川大会準決勝が25日に行われ、星稜が昨夏の準々決勝で逆転サヨナラ負けを喫した因縁の相手、小松大谷を8―4で下し、2年ぶりの甲子園出場に王手をかけた。両校は14年夏の決勝では星2016/07/25スポーツニッポン詳しく見る【石川】星稜が、小松大谷との因縁対決を制し決勝進出
会▽準決勝星稜8―4小松大谷(25日・石川県立野球場)星稜が、夏は3年連続となる小松大谷戦を8―4で制し、2年ぶりの決勝に進出した。主将の虎谷貴哉遊撃手(3年)が、先攻後攻を決めるジャンケンで今大会初勝利。後攻を選択すると、4回に川岸正興捕手(2年)が、2死三塁から左翼席へ2ラン。「1本出したいと思2016/07/25スポーツ報知詳しく見る【高校野球】星稜 小松大谷との“因縁対決”制し決勝進出
れ、第1試合で星稜と小松大谷が激突。星稜が中盤の集中打で小松大谷を圧倒し、決勝進出を決めた。4回に川岸(2年)の2ランで先制。小松大谷も5回に喜多(3年)の適時打などですぐに追いつく。死闘の期待が高まる中、突き放したのは星稜だった。5回に寺西(3年)の2点適時打で勝ち越すと、6回にも寺西の適時打など2016/07/25東京スポーツ詳しく見る
2016/07/24
【石川】星稜のスラッガー寺西 大会新!!1試合4発
ーリーは書けない。2年連続の劇的フィナーレを経た決着戦。25日の準決勝で、星稜が3度、小松大谷と激突する。「小松大谷?特に意識はしてません。どこが相手でも圧倒して勝ちたいという気持ちだけです」。しっかり前を見据え、寺西は決意を言葉に乗せた。石川大会新記録の1試合4本塁打で圧倒した準々決勝の小松明峰戦2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/19
アメトーク「高校野球大好き芸人」大ウケ12・3%
区)だったことが19日、ビデオリサーチの調べでわかった。アメトークの名物企画。高校野球好きでおなじみの渡部建やアンタッチャブルの山崎弘也らが出演し、大ウケだった。今回は甲子園だけじゃなく地方大会の名勝負にも注目した。石川大会で2014年の星稜-小松大谷の試合で、9回裏で8点差をひっくり返した試合には2016/07/19日刊スポーツ詳しく見る