決勝日本航空石川
2017/10/16
日本航空石川、夏の雪辱へ突き進む!上田が驚異の打率6割9分2厘
信越大会第2日▽準々決勝日本航空石川7-1日本文理(15日・フェニックススタジアム)準々決勝が行われ、石川県大会優勝の星稜が、北越(新潟3位)に延長12回の末、7―5で競り勝った。甲子園初出場を狙う富山国際大付(富山2位)は、先発左腕の北山皓喜(こうき、2年)が好投、2―0で松商学園(長野3位)に勝2017/10/16スポーツ報知詳しく見る
2017/07/27
【石川】“能登の怪物”上田、場外弾も「まだまだこれから」日本航空石川4強進出
選手権石川大会▽準々決勝日本航空石川7―4小松大谷(26日・石川県立)日本航空石川は、小松大谷を7―4で下し、2年連続の4強進出。今大会無安打だった4番・上田優弥左翼手(2年)が6回に右翼に場外ソロを放った。28日の準決勝は、星稜と対戦する。“能登の怪物”が、ようやく目を覚ました。6回2死。日本航空2017/07/27スポーツ報知詳しく見る