竹谷理央主将
2018/08/13
星稜、悲劇の結末…6点差逆転され追いついたけど逆転サヨナラ満塁弾浴びた/甲子園
甲子園)星稜の右翼・竹谷理央主将(3年)が、帽子を飛ばしながら必死に走った。しかし白球は無情にも右翼ポールに直撃…。今大会2度目のタイブレーク。9-9の延長十三回に2点を勝ち越しながら、まさかの逆転満塁被弾で、夏が終わった。「ずっと『(ファールゾーンに)切れてくれ』と思っていた。相手がダイヤモンドを2018/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/21
【石川】星稜が因縁の小松大谷を下して4強進出
続の4強進出を決めた。先発した今大会初登板の竹谷理央主将(3年)が、5回を4安打無失点に抑える好投。6回からは高校日本代表候補の最速147キロ右腕・奥川恭伸(2年)が今大会初めてマウンドに上がり、4回を4安打無失点に抑えて締めくくった。星稜は今大会3試合で7投手が登板し、無失点のまま準決勝に駒を進め2018/07/21スポーツ報知詳しく見る