奥川恭伸
2019/06/15
ヤクルトスカウト会議、上位指名候補12人に
2位指名候補を12人に絞った。衣笠剛オーナー代行兼球団社長、伊東昭光編成部長も出席し、1位候補の大船渡高・佐々木朗希、星稜高・奥川恭伸、明大・森下暢仁各投手ら7選手の映像を確認。橿渕聡スカウトグループデスクは「(候補選手は)投手が多いという確認をした。うちの補強ポイントに合うかもしれない」と話した。スカウト会議 ヤクルト ヤクルトスカウト会議 上位指名候補 伊東昭光編成部長 候補 候補選手 大船渡高 奥川恭伸 投手 指名候補 星稜高 森下暢仁 橿渕聡スカウトグループデスク 球団事務所 球団社長 確認 衣笠剛オーナー代行 補強ポイント 選手2019/06/15サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/09
令和元年ドラフトで佐々木朗希の12球団1位を阻止する実力派2人の名前
ビッグ5」といわれる奥川恭伸(星稜)、及川(横浜)、西(創志学園)、石川(東邦)と高校生の動向ばかりが目立つドラフト戦線で、「即戦力」の呼び声が高いのは、10日に開幕する全日本大学野球選手権に出場する明大・森下暢仁(大分商)だ。2019年のドラフト1位の行方を探った。G桜井が先発初勝利 “史上最低ド2019/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/05
星稜・奥川が完全復活 北信越大会V4で“主役”再奪取の夏へ
勝を達成した。星稜・奥川恭伸を直撃 そして証言から見えた“怪物の本性”ドラフト1位候補の奥川恭伸(3年)が7安打1失点、無四球で11奪三振。八回にこの日最速となる150キロをマークし、最終回に3者連続三振を記録するなど圧巻の投球で締めた。奥川はセンバツ後の4月、右肩の軽い張りを訴えた。春の石川大会で2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/25
星稜・奥川恭伸、北信越大会でセンバツ以来の公式戦登板「内容もこだわる」
戦する。主将の山瀬慎之助捕手(3年)は「圧倒して優勝したい」と目標を掲げ、右肩の張りのため石川大会に出場しなかった星稜の最速153キロ右腕・奥川恭伸(3年)は、「久しぶりの試合なので楽しみ」と今春センバツ以来の公式戦登板を見据えた。星稜のエース・奥川が、人懐っこい笑顔で本格復帰への思いを語った。「相2019/05/25スポーツ報知詳しく見る
2019/04/30
日本中が熱狂 第1回大会出場の藤田宗一氏がWBCの舞台裏を語る
決定と不公平な利益配分に反発。MLBから「国際的な孤立を招く」と脅しめいた警告を受け、NPB選手会が参加表明へ転じる。星稜・奥川恭伸を直撃 そして証言から見えた“怪物の本性”そんな波乱の末に幕を開けた第1回大会で日本は優勝。野球ファンを熱狂させた。ロッテの絶対的セットアッパーとして日本代表に選出され2019/04/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/29
星稜・奥川恭伸を直撃 そして証言から見えた知られざる“怪物の本性”
校BIG4」の星稜・奥川恭伸(石川=3年)も春のセンバツ甲子園で強烈なインパクトを残した。“球界の宝”佐々木を擁する岩手・大船渡の甲子園への道は…■「根尾さんから刺激」昨夏、2年生として唯一、U18アジア選手権(宮崎)で高校日本代表に選ばれた。そのとき、同部屋だったのが1学年先輩の大阪桐蔭・根尾(現2019/04/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/06
石川と奥川の他にも 平成最後の甲子園でスカウト垂涎の7人
投手といわれた星稜の奥川恭伸と並び、今秋ドラフトでの1位指名は間違いないといわれている。“地元優先”ゆえの難題 竜ドラ1は星稜・奥川か東邦・石川かこの2人以外にプロが注目し、評価を上げた選手が何人かいる。準優勝の習志野のエース右腕・飯塚脩人は、決勝戦で自己最速を更新する148キロをマーク。5試合242019/04/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/05
佐々木、奥川、及川、西の「ビッグ4」がそろい踏み U18の国際大会対策研修合宿
朗希、星稜(石川)・奥川恭伸、横浜(神奈川)の及川雅貴、創志学園(岡山)の西純矢(いずれも3年)の「ビッグ4」がそろい踏みした。最速157キロ右腕の佐々木は「レベルの高い選手と過ごすいい機会。少しでも多くのことを持ち帰って、自分のプラスになるようにしたい」と、意気込みを示した。最速153キロ右腕の奥2019/04/05スポーツ報知詳しく見る
2019/04/03
“地元優先”ゆえの難題…中日ドラ1は星稜・奥川か東邦・石川か
々今季から与田監督が就任した中日は、生え抜き選手の育成を重点課題とし、昨年のドラフトでは岐阜出身の根尾昂(大阪桐蔭)を1位指名するなど、東海、北陸地区のいわゆる「地元選手」を優先的に指名する方針を固めている。「中でも1位の最有力は星稜の最速151キロ右腕・奥川恭伸。同校OBである音スカウトが密着マードラフト ドラフト戦略 与田監督 中日 中日ドラ 北陸地区 同校OB 地元優先 地元選手 奥川 奥川恭伸 密着マー 岐阜出身 星稜 昨季リーグ覇者 本拠地開幕戦 根尾昂 江川級 生え抜き選手 重点課題 難題 音スカウト2019/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/29
星稜が習志野に猛抗議 高校野球に蔓延「サイン盗み」の闇
秋ドラフト1位候補の奥川恭伸を擁して優勝候補に挙げられていた星稜(石川)が習志野(千葉)に1―3で敗退。まさかの波乱に甲子園が騒然とする中、ベンチ裏通路で前代未聞の騒動が勃発した。敗軍の将として報道陣の質問に答えていた星稜の林和成監督(43)が突然、「(習志野の)二塁走者がサインを出していた。問題提2019/03/29日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/27
メジャーからは「江川級」と 星稜・奥川に絶賛の声が続々
出場中の星稜(石川)奥川恭伸(3年)の評価がうなぎ上りだ。去る23日に優勝候補の履正社(大阪)を相手に毎回の17奪三振で3安打完封勝利。自己最速を更新する151キロをマークした。敗れた履正社の岡田監督は「これまでで一番?そう思いますね。藤浪(大阪桐蔭、現阪神)も見てきたけどコントロールが違う。奥川君2019/03/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/22
星稜・林監督に聞く ドラ1候補奥川に「全試合先発完投」指令の真意
秋ドラフト1位候補の奥川恭伸(3年)が絶対的エースだ。林和成監督(43)は先日、「奥川がすべての試合で投げ切るのがベスト」と話した。エースをフル回転させて、悲願の全国制覇を狙うというわけだが、高校球界では球数制限の導入が検討されるなど、投手の「酷使」に対する議論が再燃している。プロ注目の金の卵に負担2019/03/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/25
星稜150キロ右腕・奥川“ゴジラ超え”全国制覇宣言「新しい歴史をつくれたら」
て甲子園に乗り込むことになる。星稜浮沈のカギを握るのはエース・奥川恭伸(2年)。高校生投手四天王の一人にも数えられる150キロ右腕は2年連続の朗報を普段の穏やかな笑顔で聞いていた。「平成最後の甲子園ということで新しい歴史をつくれたらいいなあと思います」静かな語り口だが、言葉の中身はか烈。偉大な先輩、2019/01/25スポーツニッポン詳しく見る【センバツ】啓新が創部7年目で初出場 “脱サラ”した植松監督「やるからには勝ちにこだわりたい」
通じて初の聖地切符をつかんだ。昨秋の北信越大会決勝はプロ注目の奥川恭伸(2年)を擁する星稜(石川)に延長15回の引き分けを演じた。再試合は敗れたが、ねばり強さが持ち味で今大会の「台風の目」になる可能性は十分。10年間勤めた神奈川県内の港湾荷役関係の会社を辞め、13年からチームに携わる植松照智(てると2019/01/25スポーツ報知詳しく見る
2019/01/07
高校No.1投手 星稜・奥川恭伸の右腕にのしかかる負担
スカウト幹部がこう断言する。星陵(石川)の最速150キロの本格派右腕、奥川恭伸は昨年、春夏の甲子園に連続出場。U18では2年生でただ一人、代表入りし、昨秋の明治神宮大会は準優勝の原動力になった。今年のセンバツ出場は確実で、プロ最大の目玉だ。前出のスカウト幹部が続ける。「球が速いのはもちろん、ボールにスカウト幹部 センバツ出場 センバツ甲子園 セ球団 プロ最大 候補高校生投手 出場消滅 右腕 奥川恭伸 投手星稜 明治神宮大会 春夏 本格派右腕 甲子園 目玉 連続出場 高校ナンバーワン投手 MLB注目2019/01/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/06
センバツ確実の星稜が新年初練習…150キロ右腕・奥川が“投げ初め”
最速150キロ右腕・奥川恭伸(2年)は、西武、楽天、ロッテの3球団のスカウトの前で60球の“投げ初め”。「全然良くなかった。全体的に上(半身)と下のタイミングのズレがあった」としながらも、「日本一を目標にやっています。持ち球の精度を上げていきたい」と決意を述べた。12月26~31日には、星稜野球部史2019/01/06スポーツ報知詳しく見る
2018/12/31
ソフトB来秋ドラ1候補は157キロ佐々木ら高校ビッグ3 奥川、西とともに密着マーク
純矢、石川・星稜高の奥川恭伸と3人の高校生投手(いずれも2年)をリストアップしていることが30日、分かった。他球団も最上位指名候補として注目する佐々木は、甲子園出場経験はないが最速157キロを誇る右腕。甲子園で実力を実証済みでいずれも最速150キロを超える西、奥川と合わせ、将来のエース候補を注視してエース候補 ソフトB 上位指名候補 佐々木 佐々木ら高校ビッグ 候補 創志学園高 大船渡高 奥川 奥川恭伸 実証済み 密着マーク 指名候補 星稜高 最速 甲子園 甲子園出場経験 福岡ソフトバンク 高校ビッグ 高校生投手2018/12/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/12/01
星稜・林和成監督、神宮大会準Vも50点「上には上がいる」
に応じた。石川県大会、北信越大会を制し、明治神宮大会で準優勝に輝いた今秋シーズンを総括し、社会科教諭でもある指揮官は「総合では50点」と採点。チームが目標に掲げる「狙って全国制覇」と、U18日本代表右腕・奥川恭伸(2年)の来秋のドラフト1位指名を「ダブルで達成したい」と話した。高校野球は1日から来年2018/12/01スポーツ報知詳しく見る
2018/07/21
【石川】星稜が因縁の小松大谷を下して4強進出
続の4強進出を決めた。先発した今大会初登板の竹谷理央主将(3年)が、5回を4安打無失点に抑える好投。6回からは高校日本代表候補の最速147キロ右腕・奥川恭伸(2年)が今大会初めてマウンドに上がり、4回を4安打無失点に抑えて締めくくった。星稜は今大会3試合で7投手が登板し、無失点のまま準決勝に駒を進め2018/07/21スポーツ報知詳しく見る
2018/03/18
星稜のドクターK・奥川、7回11K0封
庫)との対戦では、先発した最速146キロ右腕・奥川恭伸(2年)が7回2安打無失点11奪三振の快投、主将・竹谷理央(3年)と5―0の完封リレーを見せた。倉敷工(岡山)にも7―6で勝利した。富山商は、東洋大姫路(兵庫)と対戦して1勝1敗。第1試合で139キロ右腕・石橋航太(3年)が7―1で完投勝利した。2018/03/18スポーツ報知詳しく見る