ドクターK
2019/03/20
投手が丸の穴埋めた 広島“ドクターK”新助っ人に原巨人は戦々恐々
原巨人に新たな天敵候補の出現だ。丸獲得でも変わらず巨人がOP戦で露呈“広島恐怖症”の重篤19日、広島の新助っ人左腕、カイル・レグナルト(30=メッツ3A)がヤクルト戦の八回に4番手として登板。1イニングを投げて2三振を奪い、無失点に抑えた。これまで対外試合6試合でいまだ無失点。打者21人から12奪オープン戦 ドクターK ハンマーカーブ パワーカーブ ヤクルト戦 三振 丸獲得 助っ人 助っ人左腕 原巨人 右打者 天敵候補 失点 対外試合 巨人 広島 広島恐怖症 戦々恐々原巨人 打者 試合 OP戦2019/03/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/10/30
巨人ドラフト1位・高橋 指名あいさつで原監督の直筆サイン受け取り「実感が沸いてきた」
レザー姿で出迎えた左腕は緊張した面持ちで「小さいころから目標としていたプロ野球戦手ということで本当にやってやるぞという気持ちが一番」と決意を新たにした。北東北大学リーグでは、西武・多和田のリーグ記録を塗り替える301奪三振をマークしたみちのくの「ドクターK」。最速は152キロを誇り、即戦力として期待2018/10/30スポーツニッポン詳しく見る
2018/10/13
【楽天】最終戦で6年連続2ケタ勝利達成の則本、5年連続最多奪三振もゲット
星が先行したが、この日のロッテ戦(ZOZO)でリリーフ登板して入団から6年連続2ケタ勝利となる10勝目に到達。平成を代表するドクターKは「今年は苦しくて、長いシーズンでした。その中、5年連続で最多奪三振を取れたことは光栄ですし、嬉しく思います。ただ、奪三振をチームの勝利につなげられなかったのは悔しい2018/10/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/19
日大三・河村が好救援!7回1失点10K/甲子園
・河村が、今大会最長の7回を投げ4安打1失点。「いつか点を取ってくれると信じて、あきらめずに粘ってよかった」。ボールの出所が見にくい独特の投球フォームで、この日も10奪三振。全4試合に救援登板し、22回で32個の三振を奪っている“ドクターK”が、準決勝でも躍動する。日大三・小倉監督「ノーヒットノーラ2018/08/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/13
【甲子園レジェンド 100分の1の夏】楽天・松井裕樹 22奪三振は“ケガの功名”「松葉づえ生活で欲がたまりました」
エース、松井裕樹投手(22)=現楽天。彗星のごとく現れた“ドクターK”に聖地は熱狂した。実は、本人はこの試合に特別な印象がない。「県大会からずっと調子が良くて、ある程度自信を持って臨んでいたのは確かです」快投の要因に、文字通りの“ケガの功名”を挙げる。「春の練習試合でピッチャー返しの打球が左ふくらは2018/08/13夕刊フジ詳しく見る
2018/08/05
桑田真澄が甲子園で描いた白い線。みちのくのドクターK・吉田も描けるか
もう35年前になるが、今でも思い出す。1983年夏の甲子園。当時、中学生だった私は1年生投手にくぎ付けになった。PL学園のエース桑田真澄だ。アウトローへの直球。スピンが効いて、まさに糸を引くように見えた。巨人時代に当時の印象を伝えた。「調子のいいときは、リリースした瞬間からミットに収まるまでのボール2018/08/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/19
【石川】“紅のドクターK”金沢龍谷・中山、13奪三振&場外弾も8強ならず
◆第100回全国高校野球選手権記念石川大会▽3回戦金沢学院5―4金沢龍谷=延長12回(19日・石川県立)金沢龍谷主将のエース右腕・中山穣(ゆたか、3年)が3回から登板し、9回2/3を9安打5失点(自責4)、197球のロング救援。1点リードの延長12回2死満塁で、中前へ逆転サヨナラ2点打を打たれ、力尽2018/07/19スポーツ報知詳しく見る
2018/06/09
7回9K好投も初勝利逃す 巨人ドラ1鍬原に抑え転向プラン
を投げて5安打4失点。2戦目でのプロ初白星はお預けとなった(0勝1敗)。その一方で前回は5回で7、この日は7回で9奪三振と、2試合で「東都のドクターK」といわれた持ち味は発揮した。中大1年時から先発と救援でフル回転してきた。ある球団関係者は「三振が取れるので、先発だけではなく、リリーフの適性を見た上2018/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/03/18
星稜のドクターK・奥川、7回11K0封
第90回記念センバツ高校野球大会(23日開幕、甲子園)に出場する星稜(石川)は17日、兵庫・西宮市で練習試合を行った。昨年センバツ4強の報徳学園(兵庫)との対戦では、先発した最速146キロ右腕・奥川恭伸(2年)が7回2安打無失点11奪三振の快投、主将・竹谷理央(3年)と5―0の完封リレーを見せた。倉2018/03/18スポーツ報知詳しく見る
2018/03/12
広島カンポスが圧巻投球!1回3者連続三振 日本の柔らかいマウンドにも適応
1日、福山市民球場)ドクターKの本領を発揮した。広島のカンポスが3者連続三振で1回無失点の完璧救援だ。打者を翻弄(ほんろう)した伝家の宝刀スライダーは威力抜群。「効果的に三振が奪えた。素晴らしい結果だ」と手応えを口にした。七回に出番が来た。先頭の古賀を3球で仕留めると大松、荒木のバットも空を切らせた2018/03/12デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/27
ソフトB5位田浦(熊本・秀岳館高) 先輩・九鬼とバッテリー組むぞ
ドクターKが故郷に帰ってくる。グラウンドもすっかり暗くなった午後7時前。ソフトバンクに5位で指名された熊本・秀岳館高の田浦がようやく表情を崩した。「地元の球団ですごくうれしかった。あまりプロ野球を見ないけど、唯一見ていた球団。大事なところを任せられるようなピッチャーになりたい」と決意表明した。福岡県2017/10/27西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/17
湘南のドクターK!星槎国際湘南・本田、13K完封発進/神奈川
ォー保土ヶ谷)湘南のドクターKがいきなり本領発揮だ!神奈川2回戦で、星槎国際湘南が上矢部に6-0で快勝した。先発したプロ注目右腕の本田仁海(ひとみ)投手(3年)が、3安打完封。国内プロ10球団のスカウトが見守る中、6連続を含む、毎回の13奪三振と今秋のドラフト指名候補が、評判通りの投球を披露した。圧サーティーフォー保土ケ谷 ドクターK ドラフト指名候補 プロ注目右腕 三振 三振ショー 上矢部 全国高校野球選手権大会神奈川大会 国内プロ 安打完封 星槎国際湘南 本田 本田仁海 本領発揮 湘南 神奈川 者連続 評判通り 連続 K完封発進2017/07/17サンケイスポーツ詳しく見る【沖縄】興南の怪物1年生・宮城、聖地一番乗り導いた
番乗りで2年ぶり11度目の甲子園出場を決めた。1年生左腕の背番号11・宮城大弥(ひろや)が公式戦初先発で自己最速142キロをマークし、13奪三振1失点完投。今大会全6試合22回1/3を投げ、1失点で34三振を奪った。“琉球のドクターK”に名乗りを上げた。宮城は、最後の打者を141キロの直球で空振り三2017/07/17スポーツ報知詳しく見る
2017/07/11
【ホークス見どころ】首位ターンなるか、楽天と前半戦最後の2連戦「ドクターK」対決
のソフトバンクは1勝1分け以上で3年連続の首位ターンが決まる。初戦の11日の先発はソフトバンクが石川、楽天が則本の「ドクターK」対決だ。則本は4月から6月にかけてプロ野球記録の8試合連続2桁奪三振をマークするなどリーグトップの126三振を奪い奪三振率は11・94。昨年まで3年連続奪三振王の貫禄を見せ2017/07/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/11/21
阪神新助っ投メンデスにメジャースカウト早くもダメ出し
も後ろを任せられる投手が欲しい。外国人投手は成功する例が多いから」とフロントに要請し、新守護神候補として獲得した右腕・メンデスは150キロを超す直球が武器。3Aでは32試合に登板し、64イニングで59三振を奪う“ドクターK”ぶりを発揮した。今季の守護神マテオがいまひとつだっただけに、その期待値も大き2016/11/21東京スポーツ詳しく見る
2016/10/04
【いわて国体】広島の“ドクターK”堀が14Kで東邦打線を圧倒
位候補の広島新庄・堀瑞樹(3年)が5安打1失点14奪三振で完投し、東邦打線を圧倒した。広島の?ドクターK?が躍動した。堀は立ち上がりから140キロ台中盤を連発し、毎回の14奪三振。4回、東邦・藤嶋健人(3年)の第2打席では球場の球速表示で自己最速となる148キロを叩き出した。藤嶋にはこの日4打数2安2016/10/04東京スポーツ詳しく見る
2016/07/24
【埼玉】「埼玉のドクターK」花咲徳栄・高橋昂、6回完全14K!
◇第98回全国高校野球選手権埼玉大会5回戦花咲徳栄10―0滑川総合(2016年7月23日大宮公園)第98回全国高校野球選手権大会(8月7日から15日間、甲子園)の地方大会は23日、39大会で148試合が行われた。埼玉大会では3季連続の甲子園出場を目指す花咲徳栄が滑川総合との5回戦で6回コールド勝ち。コールド勝ち ドクターK ドラフト候補左腕 全国高校野球選手権埼玉大会 全国高校野球選手権大会 千葉大会 地方大会 埼玉 埼玉大会 大会 完全試合 木更津総合 滑川総合 甲子園 甲子園出場 花咲徳栄 試合 高橋昂 高橋昂也投手2016/07/24スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
今秋ドラフト候補に浮上 話題の東大左腕・宮台の“秘密”
ミが取り上げている。直球の最速は145キロ。タイプは違うが、教え子の成瀬(ヤクルト)のように、球の出どころが見えにくい投球フォームがミソだ。神奈川・湘南高時代から知っている。桐光学園の松井(楽天)と同い年。このドクターKが大ブレークしていた3年春、宮台も強豪・東海大相模相手に好投していた。3年夏はシ2016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る