ドクターK

ドクターK

2019/03/20

2018/10/30

2018/10/13

  • 【楽天】最終戦で6年連続2ケタ勝利達成の則本、5年連続最多奪三振もゲット

    星が先行したが、この日のロッテ戦(ZOZO)でリリーフ登板して入団から6年連続2ケタ勝利となる10勝目に到達。平成を代表するドクターKは「今年は苦しくて、長いシーズンでした。その中、5年連続で最多奪三振を取れたことは光栄ですし、嬉しく思います。ただ、奪三振をチームの勝利につなげられなかったのは悔しい
    2018/10/13スポーツ報知
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2018/08/19

  • 日大三・河村が好救援!7回1失点10K/甲子園

    ・河村が、今大会最長の7回を投げ4安打1失点。「いつか点を取ってくれると信じて、あきらめずに粘ってよかった」。ボールの出所が見にくい独特の投球フォームで、この日も10奪三振。全4試合に救援登板し、22回で32個の三振を奪っている“ドクターK”が、準決勝でも躍動する。日大三・小倉監督「ノーヒットノーラ
    2018/08/19サンケイスポーツ
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2018/08/13

2018/08/05

  • 桑田真澄が甲子園で描いた白い線。みちのくのドクターK・吉田も描けるか

    もう35年前になるが、今でも思い出す。1983年夏の甲子園。当時、中学生だった私は1年生投手にくぎ付けになった。PL学園のエース桑田真澄だ。アウトローへの直球。スピンが効いて、まさに糸を引くように見えた。巨人時代に当時の印象を伝えた。「調子のいいときは、リリースした瞬間からミットに収まるまでのボール
    2018/08/05スポーツニッポン
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2018/07/19

2018/06/09

2018/03/18

2018/03/12

2017/10/27

  • ソフトB5位田浦(熊本・秀岳館高) 先輩・九鬼とバッテリー組むぞ

    ドクターKが故郷に帰ってくる。グラウンドもすっかり暗くなった午後7時前。ソフトバンクに5位で指名された熊本・秀岳館高の田浦がようやく表情を崩した。「地元の球団ですごくうれしかった。あまりプロ野球を見ないけど、唯一見ていた球団。大事なところを任せられるようなピッチャーになりたい」と決意表明した。福岡県
    2017/10/27西日本スポーツ
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2017/07/17

2017/07/11

2016/11/21

2016/10/04

2016/07/24

2016/05/15