者連続

者連続

2019/06/09

2019/06/07

2019/06/04

2019/06/01

  • 【楽天】岸が6回3失点も今季初勝利の権利を手にして降板「試合はつくれた」

    8奪三振で3失点にまとめ、今季初勝利の権利を手にしてマウンドを降りた。初回にいきなり4点の援護をもらった岸。立ち上がりから直球とカーブのコンビネーションが抜群で、3回まで4者連続を含む毎回の5三振を奪うなど1安打投球。4回に松田の左犠飛で1点をかえされ、5回には内川、6回にはデスパイネにソロを浴びた
    2019/06/01スポーツ報知
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2019/05/31

2019/05/25

2019/05/20

  • ソフトB武田恵みの雨!?ビックリ今季初S

    ミランダが制球を乱していた中、2点リードの5回、2番手で登板。先頭の中田に左前打を許したが、見せ場はそこからだった。王柏融を138キロ、渡辺を141キロの直球でいずれも見逃し三振に仕留めると、平沼に対して、フルカウントから真ん中付近の136キロ直球で空振りさせた。3者連続奪三振。圧巻の投球が勝利をた
    2019/05/20西日本スポーツ
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2019/05/19

2019/05/18

2019/05/17

2019/05/10

2019/04/28

2019/04/26

2019/04/23

  • ソフトB東浜6回途中1失点 粘投4安打試合つくった

    安打で一、二塁とされたが、西浦を外角のシンカーで二ゴロ。3回も2四死球で1死一、二塁のピンチを招いたが、メネセスを142キロ直球で二塁併殺に切った。0-0の6回に先頭から2者連続で内野安打を許して一、二塁とされたところで降板。その後先制されたが、先発として試合をつくったこともあり、味方打線がしっかり
    2019/04/23西日本スポーツ
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2019/04/21

2019/04/12

  • 【一問一答】巨人・菅野、7回1失点で2勝目「誠司に感謝しています」

    立ち台での一問一答は、以下の通り。--大歓声を受けて「やっぱり東京ドームは最高です」--初回の1失点のみ。きょうの投球は「うーん。まあ、まあまあですね」--1失点のみに抑えられた要因は「うまく(小林)誠司が引っ張ってくれたので、うまく2人で抑えられたかなと思います」--四回は無死一、二塁から3者連続
    2019/04/12サンケイスポーツ
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  • 北別府氏、4連敗の広島ベンチは「どんなにか重く暗いことだろう」

    を6失点で降板した。一回に2四球が絡んで2点を先制され、二回に入るとさらに制球が乱れた。球が浮いたかと思うと、次にはワンバウンド。バントを試みる投手の寺原に対しても、全くストライクが入らなかった。先頭打者から4者連続で歩かせたところで降板を告げられ、試合後に2軍降格が決まった。元広島投手の北別府学氏
    2019/04/12サンケイスポーツ
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2019/04/11

2019/04/07

2019/04/05

2019/04/04

2019/03/30

2019/03/14

2019/03/13

2019/03/06

2019/02/24

2019/02/18

2019/02/17

2018/11/01

2018/10/21

2018/10/15

2018/10/14

2018/10/13

2018/10/02

2018/09/29

2018/09/28

  • 巨人“天敵”東の攻略はならず リリーフからの得点狙う

    点に封じられた。八回からはセットアッパーのパットンが登板。救援陣を攻略して白星を目指すことになる。巨人は二回に岡本の内野安打、阿部の二塁打で無死二、三塁のチャンスを得た。しかし、長野、亀井、小林と3者連続で倒れて無得点に終わった。三回から五回までは三者凡退。六回には2死一、二塁で岡本が見逃し三振。七
    2018/09/28デイリースポーツ
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2018/09/25

2018/09/24

2018/09/22

2018/09/16

2018/09/12

2018/09/08

  • ヤクルト・樹理、7回1失点

    援護に恵まれず7敗目(4勝)を喫した。武器のシュートを軸に打たせて取る投球を見せたが、0-0の七回一死から筒香、ソト、桑原に3者連続で単打を許して失点。投手戦に敗れ「打線に助けられる場面が多いので、こういう展開なだけにゼロで抑えたかった」と悔しさをにじませた。それでも「これが本来の自分の投球。続けて
    2018/09/08サンケイスポーツ
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2018/09/02

2018/08/27

  • ソフトB中田100勝 奇跡呼んだ延長12回KKK

    。「一番気合が入った」。5球目の内角フォークにバットは止まらない。この回は3者連続の空振り三振。劇的勝利を呼び込む力投で、通算100勝目を手にした。大台にリーチをかけた6月10日の中日戦以来、実に77日ぶりの白星。「自分の力のなさ。でも、野球人生で忘れられない1勝。これまで支えてくれたみなさんに感謝
    2018/08/27西日本スポーツ
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2018/08/25

2018/08/18

2018/08/07

2018/08/06

2018/08/02

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2018/07/16

2018/07/10

2018/07/01

2018/06/16

2018/06/01

  • 巨人のドラ1ルーキー・鍬原に棚橋からエースの帝王学

    はお預けになったが、右腕が「人間性に憧れますし、本当に尊敬しています」と心酔するあの男から“エースの帝王学”が送られた。今後に期待を抱かせる内容だった。極度の重圧がのしかかった初マウンドで6四死球を与えながらも、得意のシンカーなどで4者連続を含む7三振を奪うなど2安打に封じ、大器の片鱗を見せつけた。
    2018/06/01東京スポーツ
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2018/05/26

2018/05/22

2018/05/17

2018/05/16

2018/05/03

2018/04/29

2018/04/27

2018/04/18

2018/04/09

2018/04/08

2018/04/07

2018/04/04

  • 広島、磯村&エルド&松山弾! 六回に一挙5点

    島、2回戦、広島1勝、4日、神宮)ヤクルトはハフ、広島は高橋昂が先発した一戦。5点を追う広島は六回に猛攻だ。先頭の磯村が左翼席に1号ソロを放った。さらに一死から菊池が中前打、丸が四球を選ぶと、4番・エルドレッドが右越え3号3ランを放った。さらに松山が2者連続の1号ソロを放ち、試合を振り出しに戻した。
    2018/04/04サンケイスポーツ
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2018/04/03

2018/03/30

2018/03/24

2018/03/19

2018/03/18

2018/03/11

2018/03/06

2018/03/04

2018/03/03

2017/10/26

2017/10/24

2017/10/23

2017/10/20

2017/10/10

2017/10/08

2017/10/06

2017/09/12

  • 【巨人】先発・田口、2回まで5失点も長野の本塁打で反撃

    9番・藤浪に四球を与えると、俊介に右前安打され一、二塁。ここから上本、糸井、福留に3者連続で右前タイムリーを喫した。2死からの4連打で3点を失った。5点を追う打線は3回、先頭の長野が藤浪から左翼席に15号ソロを放ち1点を返した。小林が左前安打で続き、田口が送って1死二塁としたが、陽、マギーが倒れた。
    2017/09/12スポーツ報知
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2017/09/02

2017/09/01

2017/08/27

2017/08/14

2017/08/06

2017/08/03

2017/07/29

2017/07/25

2017/07/24

2017/07/19

  • ホークスのバンデン12連勝 本拠地新

    6回1失点の今季8勝目は、2003年に斉藤和巳(本紙評論家)がマークした11連勝を上回るヤフオクドーム12連勝となった。■6回2死まで無安打「ファンの皆さんも同じユニホームを着ていた。自然と力が入った」。初回から快速球とナックルカーブで押し、5者連続を含む今季最多タイの11奪三振。6回に秋山に浮いた
    2017/07/19西日本スポーツ
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2017/07/18

2017/07/17

2017/07/16

2017/07/11

2017/07/10

2017/07/06

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2017/06/13

2017/06/11

2017/06/03

2017/06/01

2017/05/27

2017/05/18

2017/05/16

2017/05/06

2017/04/27

2017/04/26

2017/04/25

2017/04/16

  • 「時間かけず修正」再昇格へ決意新た 高橋

    2発を浴びた一方で4者連続を含む5三振を奪うなど非凡さも示した。ただ、77球を投げたこともあり、登板間隔を空ける目的と、1軍の投手枠を有効活用するために高橋の抹消を決めた。「(オリックス戦で)良いところ、悪いところがはっきりと分かった。ストレートを低めに集められるように、時間をかけず修正したい」と決
    2017/04/16西日本スポーツ
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2017/04/13

2017/03/22

  • 侍 2番手・千賀はいきなり3者三振、菅野は6回1失点

    登板した千賀(ソフトバンク)が、3者連続奪三振で流れを引き寄せた。米国は5番・ホズマーから始まる強力打線。まずはフォークで空振り三振を奪うと、続くマカチャンは151キロの直球で空振り三振に。最後はポージーからフォークで見逃し三振を奪った。「USA」の大合唱が鳴り響くスタンドを、沈黙させる快投だった。
    2017/03/22デイリースポーツ
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2017/03/19

2017/03/12

2017/03/05

2017/03/01

2017/02/26

2016/10/20

2016/10/15

2016/10/11

2016/10/09

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2016/10/02

2016/09/28

2016/09/24

2016/09/17

2016/09/10

2016/08/31

  • 【巨人】菅野が連敗止めた!5者連続含む9奪三振で8勝目

    上げ、7回2失点、5者連続を含む9奪三振で8勝目を挙げた。よみがえった。菅野は苦しんだ序盤と一転して、凡打の山を築いた。7回2死、上田を内角150キロで見逃し三振に打ち取った。自身から始まったチームの連敗脱出へ「何かアクションを起こさないといけない」と上がった福井のマウンド。勝利への執念を力強いスト
    2016/08/31スポーツ報知
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2016/08/30

2016/08/27

2016/08/24

2016/08/12

  • 阪神・メッセ、今季初完封逃すも2年ぶり2桁勝利「九回スミマセンネ」

    打2失点の好投で今季10勝目(7敗)。メッセンジャーは2年ぶりに2桁勝利に到達した。メッセンジャーが、気合十分の投球で勝利をつかみ取った。威力十分の最速153キロの直球を軸に、中日打線をねじ伏せた。四回には2番・遠藤、3番・平田、4番・ビシエドの主軸を3者連続3三振に仕留め、波に乗った。今季初完封を
    2016/08/12サンケイスポーツ
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2016/08/09

2016/08/07

2016/07/27

2016/07/25

2016/07/23

  • 【巨人】連敗で勝率5割…3位DeNAと0・5差に接近

    を放たれ出塁を許すと、1死一塁から2連打を浴びて満塁のピンチとなった。巨人ベンチは先発の大竹を下げて2番手の左腕・山口にスイッチ。しかし下園に適時打を許し2点差に迫られた。さらに宮国へつないだものの白崎に2点適時二塁打を打たれて6-6の同点に。1死二、三塁とピンチは続き、桑原に2者連続2点適時二塁打
    2016/07/23スポーツ報知
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2016/07/19

2016/07/10

2016/07/08

2016/07/06

2016/06/26

2016/06/04

2016/06/03

2016/05/30

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2016/05/03

2016/05/01

2016/04/29