金本時代
2019/04/05
矢野阪神は光見えず…巨人対策“初モノ右腕”浜地でも勝てないワケ
”ズラリ 矢野采配は金本時代と変わりなし阪神の先発は、高卒3年目の浜地真澄(20)。初回、立ち上がりからボールが高めに浮き、4番岡本に投げた外角スライダーで先制2ランを浴びると、亀井、ゲレーロの連打に足を絡めた攻撃で3点目を献上。四回は2死一、二塁から坂本勇にも外のスライダーを左中間スタンドに運ばれ2019/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/04
阪神“不名誉記録”ズラリ 矢野采配は金本時代と変わりなし
在阪スポーツ紙には早くも「不名誉記録」が並べ立てられた。阪神・西いきなり洗礼…虎打線はやっぱり今季も“梅雨空”3日の巨人戦も敗れて3連敗となった阪神。“2009年以来となる10年ぶりの巨人戦連敗スタート”“開幕から5試合連続3得点以下は1995年以来24年ぶり”なんだそうである。この日も序盤から主導2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る