不名誉記録
2019/04/22
数字で見る平成の伝統GT戦 不名誉記録もエースの証 G桑田、T藪が最多敗戦
平成のGT初対戦は89年4月11日に行われ、阪神の池田親興が完投で白星第1号に輝いている。同じく完封第1号は同年6月4日の斎藤雅樹(巨)。これを皮切りに平成のGT戦ではともに最多の10完封、38勝と猛虎打線に立ちはだかった。救援で活躍したのは火の玉直球の藤川球児(神)。平成のこの対決では最多となる12019/04/22スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/14
デービス、63打席ぶりヒット。不名誉記録をストップ
オリオールズのクリス・デービス内野手(33)が13日(日本時間14日)、敵地のレッドソックス戦の1回に右前2点適時打を放って、更新し続けていた連続打席ノーヒットのメジャー記録は62(連続打数では54)でストップした。「6番・一塁」で先発出場したデービスは1回2死満塁から右腕ポーセロのボール1からの直ストップオリオールズ デービス デービス内野手 ピット メジャー記録 レッドソックス戦 一塁 一塁ベース 不名誉記録 右前 右腕ポーセロ 打席ぶりヒット 敵地 死満塁 連続打席ノーヒット 連続打数 適時打2019/04/14スポーツ報知詳しく見る
2019/04/05
矢野阪神は光見えず…巨人対策“初モノ右腕”浜地でも勝てないワケ
の日は違った。阪神“不名誉記録”ズラリ 矢野采配は金本時代と変わりなし阪神の先発は、高卒3年目の浜地真澄(20)。初回、立ち上がりからボールが高めに浮き、4番岡本に投げた外角スライダーで先制2ランを浴びると、亀井、ゲレーロの連打に足を絡めた攻撃で3点目を献上。四回は2死一、二塁から坂本勇にも外のスラ2019/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/04
阪神“不名誉記録”ズラリ 矢野采配は金本時代と変わりなし
ポーツ紙には早くも「不名誉記録」が並べ立てられた。阪神・西いきなり洗礼…虎打線はやっぱり今季も“梅雨空”3日の巨人戦も敗れて3連敗となった阪神。“2009年以来となる10年ぶりの巨人戦連敗スタート”“開幕から5試合連続3得点以下は1995年以来24年ぶり”なんだそうである。この日も序盤から主導権を握2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/09/25
得点力不足で三振の山…巨人に近づく新たなワースト記録
後の3年間で、数々の不名誉記録を打ち立ててきた巨人。かみ合わない打線を象徴する、新たな球団ワースト記録が目前に近づいている。24日の阪神戦(甲子園)は両軍無得点のまま延長12回引き分け。高橋監督は「負けないということが大事」と前向きに捉えたが、シーズン残り6試合で63勝69敗5分。12年ぶりにシーズ2018/09/25夕刊フジ詳しく見る
2018/09/19
巨人、残り10試合で今世紀初の「不名誉記録」樹立の危機…
皮切りに連日、重大な不名誉記録の危険にさらされる。地方開催を含む主催試合の年間負け越し決定に続き、本拠地・東京ドームでの年間負け越しも秒読みだ。ここまで27勝31敗1分と黒星先行。あと1敗でもすれば、1988年の開場以来92、97年しか負け越さなかった同球場で、今世紀初の屈辱が刻まれてしまう。残り52018/09/19夕刊フジ詳しく見る
2018/07/07
7月場所も休場宣言 横綱稀勢の里を追い詰めた“先代の呪縛”
これで8場所連続休場となり、年6場所制となった1958年以降では、貴乃花(現親方)の7場所を抜き、歴代最長の不名誉記録を更新した。稀勢の里はかねて「次に出る場所で進退を懸ける」と話していた。それがとうとう、自らタイムリミットを口にしたのだから、もう後には引けない。いわば背水の陣さながらだが、勝算がな2018/07/07日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/08
西武に迫る「不名誉記録」3年連続“胴上げ目撃”現実味 9年間で6度に「見慣れた」の声も
ついたよ」と粘り強さをみせたナインをたたえたが、そんな西武の不名誉記録が現実味を帯びてきた。首位のソフトバンクがオリックスに8-0で快勝し優勝マジックは「10」。6連勝と勢いは加速する一方で、マジック対象チームの楽天は18試合で2勝15敗1分けと大失速。順調にマジックを減らせば16日からメットライフ2017/09/08夕刊フジ詳しく見る