梅雨空
2019/06/10
【エプソムC・後記】重賞初Vレイエンダを覚醒させた“厩舎力”
9日、梅雨空の東京競馬場で行われたG?エプソムC(芝1800メートル)は、5番人気のレイエンダ(牡4・藤沢和)が快勝。初めての重賞タイトルを手にした。デビュー当初からダービー馬レイデオロの全弟という良血馬として注目を集めてきたが、4歳夏を迎えてようやく本格化ムード。秋に向けて大きく展望が開けた。102019/06/10東京スポーツ詳しく見る
2019/04/08
西が移籍後初勝利 阪神の“オリFA選手失敗続き”を打破できるか
線はやっぱり今季も“梅雨空”7日、広島戦に先発した西勇輝(28)が6安打9奪三振で完封し、移籍後初勝利を挙げた。昨オフ、オリックスから国内FA権を行使し、阪神入団。移籍後初登板となった3月31日のヤクルト戦は負け投手になったものの、7回2失点に抑えており、2試合ともに結果を残している。そんな西を巡っ2019/04/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/04
阪神“不名誉記録”ズラリ 矢野采配は金本時代と変わりなし
線はやっぱり今季も“梅雨空”3日の巨人戦も敗れて3連敗となった阪神。“2009年以来となる10年ぶりの巨人戦連敗スタート”“開幕から5試合連続3得点以下は1995年以来24年ぶり”なんだそうである。この日も序盤から主導権を握られた。先発の青柳(25)が三回2死一、三塁から巨人3番の丸に3ランを浴びる2019/04/04日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/01
阪神・西いきなり洗礼…虎打線はやっぱり今季も“梅雨空”
開幕3連勝を狙った阪神の先発はFA右腕の西勇輝(28)。初回、2死一塁からバレンティン、雄平の連続適時二塁打で2点を先制されたが、その後はコーナーを突く巧みな投球で7回4安打2失点、無四死球で降板。その間、打線の援護は大山の犠飛による1点のみ。移籍初黒星となった。貧打に投壊…虎ファンが早くも危惧する2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/11
阪神・金本監督 ジメジメ打線にお手上げ「打てないもん」5戦連続1桁安打…3位転落
散発4安打で三塁を踏めなかった。金本知憲監督(50)は「ホント点が取れないわな」と貧打に嘆き節。きょう11日こそは、梅雨空を吹き飛ばす快勝劇を見せてくれ!スタンドから響く深いため息が、雨に濡れたユニホームに重くのしかかる。九回、中谷が自身229試合目でプロ初犠打を成功させた1死二塁の同点機も生かせず2018/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/20
【宝塚記念】サトノクラウン「距離が1ハロン延びるのは歓迎だし馬場が渋るのも苦にしない」
だ。併せ遅れとなった1週前追い切りはやや物足りなく映ったが、「負荷をかけて(最終追いに向けて)いい追い切りができた。これで変わってきそう」(森助手)と良化は見込めそう。陣営は梅雨空も味方に国内G?初制覇を狙う。森助手「前走(大阪杯=6着)は2000メートルの適性の差が出た。距離が1ハロン延びるのは歓2017/06/20東京スポーツ詳しく見る