ソロ弾
2019/06/20
ロッテ4発快勝 昨季チーム本塁打数もう超えた!荻野「おそろしいですね」
ダスタジアム)4本のソロ弾が広島のエース・大瀬良を打ち砕く。同時に昨年のチーム本塁打78を早くも超える“記念弾”となった。ロッテ・井口監督は「みんなしっかりとスイングしている。ソロにしても結果的に力強いバッティングになった」と満足そうにうなずいた。一回2死から中村奨が中堅左に運んだ。これが今季78本2019/06/20デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/12
4安打でセ打率3位に DeNA神里ようやく開花までの紆余曲折
野手、神里(25)がソロ弾を含む5打数4安打1打点の活躍。ヒーローインタビューでは「タイミングをしっかり取れている」と話した。神里は日本生命から2017年ドラフト2位で入団。中大時代から走攻守の三拍子揃った選手と評価は高かったものの、4年時の15年ドラフトではプロ志望届を提出しながら指名はなかった。2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/11
巨人、前日19点だったのに…坂本勇のソロ弾のみ連勝3でストップ
「巨人1-3ヤクルト」(11日、東京ドーム)巨人が前日23安打19得点の打線が湿り、1得点で敗れた。連勝は3でストップした。ヤクルトの先発・39歳の石川雅規投手に五回まで0点に封じられ、その後も九回に坂本勇が放った13号ソロの1得点しか奪えなかった。四回に許した村上のソロ、太田の2点適時打による3点2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/29
阪神・大山が先制6号ソロ「甘い球を一発で仕留めることができてよかった」
響かす。110キロのカーブをフルスイングで捉えると、打球は一直線へ左中間スタンドへ。第6号のソロ弾で、阪神が先制に成功した。3試合ぶりの一発。直後の守備に就いた際には、マウンド上の先発・青柳に笑顔でアイコンタクトを送った。球団広報を通して「甘い球を一発で仕留めることができてよかった。いい形で先制点を2019/04/29デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/05
「令和」に間に合った巨人の“世代交代” 菅野、丸、岡本、高橋…「平成生まれ」がチームの重心に
=八戸学院大=がプロ初登板初先発。初回2死一、二塁のピンチを無失点で切り抜けると、同い年がすぐさま絶好の後押しをくれた。1軍最年少野手で4番に座る岡本和真内野手(22)がその裏に先制2ラン。4回には坂本勇人内野手(30)が中押し3ランをたたき込んだ。岡本が5回にもソロ弾を放つと、続くベテランの亀井も2019/04/05夕刊フジ詳しく見る
2019/04/03
ロッテでも寿司パワー炸裂! レアード開幕4試合連続弾は3人目の快挙
幕から4戦連続となるソロ弾を放った。4点ビハインドの八回、西武の元守護神・増田から、打った瞬間にそれとわかる一発を左翼席に叩き込んだ。試合には負けたものの、開幕4試合連続弾は球界史上3人目の快挙。89年ブーマー(オリックス)の5試合に次ぎ、78年ギャレット(広島)に並ぶ記録となった。昨オフ、4年間過2019/04/03日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/01
阪神・西いきなり洗礼…虎打線はやっぱり今季も“梅雨空”
を突く巧みな投球で7回4安打2失点、無四死球で降板。その間、打線の援護は大山の犠飛による1点のみ。移籍初黒星となった。貧打に投壊…虎ファンが早くも危惧する「2年連続最下位」それにしても、今季も阪神は打てない。完封勝ちした前日も、得点は初回に糸井が放ったソロ弾の1点だけ。延長サヨナラ勝ちを収めた開幕戦2019/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/02/12
ソロ弾直後“発症”…阪神藤浪「死球グセ」いまだ払拭できず
ド。初回はドラフト1位の近本(大阪ガス)に左前打と二盗を許すも無得点に抑えたが、二回に「持病」が出た。1死から板山に右中間へソロ弾を許し、これに動揺したのか、続く長坂へのカットボールが左肩付近に当たった。さらに2死後、岡崎への初球もスッポ抜けて背中へぶつけた。結局、2回1失点2死球。最速151キロを2019/02/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/14
侍・岡本が追撃アーチ シリーズ2本目の安打がバックスクリーン弾「力負けせず」
二回の第1打席でMLB選抜の先発右腕、ゲラが1ボールから投じた外角高めの直球をフルスイング。打球はバックスクリーンへのソロ弾となった。今シリーズでは初戦から先発出場も、第3戦で放った内野安打が唯一のヒット。11打数1安打と不振にあえぎ、第4戦では出場機会もなかった。それでも稲葉監督はこの第5戦でクリシリーズ ソロ弾 ナゴヤドーム バックスクリーン バックスクリーン弾 侍ジャパン 先発出場 先発右腕 内野安打 出場機会 外角高め 安打 岡本 日米野球 稲葉監督 迫力満点 追撃アーチ MLBオールスター MLB選抜2018/11/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/31
カープ安部、故郷に錦2発 ソロ弾&満弾!9番起用で見せつけた半端ないパンチ力
「日本シリーズ・第3戦、ソフトバンク9-8広島」(30日、ヤフオクドーム)地元がい旋を勝利で飾ることはできなかった。それでも、広島・安部友裕内野手(29)はバットで大きな存在感を示してみせた。日本シリーズ出場8試合目で、初本塁打に満塁弾。9番起用で見せつけた、半端ないパンチ力は、ソフトバンクに脅威と2018/10/31デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/30
広島、ド派手な空中戦で1点差に迫る 安部がソロ&満塁弾、鈴木もソロ2発
打席連発となる左越えソロ弾で1点を返すと、1死からヒットと四球、会沢がこの試合3本目となる安打で続いて、満塁とすると、9番の安部がこの日2本目となる本塁打を右翼席へのグランドスラムで飾った。安部は「何とかしたいと必死に食らいついていきました。最高の結果になりました」とコメント。広島は鈴木、安部の4発2018/10/30デイリースポーツ詳しく見る広島・鈴木のソロ弾&会沢のタイムリーで1点差に迫る
SMBC日本シリーズ第3戦(ソフトバンク-広島、30日、ヤフオクD)広島は3点リードされた六回、鈴木誠也外野手(24)がソロ本塁打を放つと、会沢翼捕手(30)の右前適時打で1点差に迫った。広島は六回、無死走者なしから、鈴木が反撃の一発を放った。3球目の真っすぐをうまく合わせ右中間スタンドへ運んで2-2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンク、五回に相手の失策などで貴重な追加点
。広島・安部の右越えソロ弾で1点差に詰め寄られたが、その裏すぐに反撃した。先頭の上林が左前打で出塁し、明石が送りバントを決め一死二塁とすると、グラシアルも左前打で一死一、三塁とした。続く4番・柳田の放った一ゴロを広島・一塁のメヒアが二塁悪送球で、ボールがレフト方向に転がる間に三走が生還し、3-1とし2018/10/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/15
デスパイネ2打席連発に中村晃2者連弾 ソロ弾5発の空中戦で日本ハム突き放す
「パCSファーストS・第2戦、ソフトバンク-日本ハム」(15日、ヤフオクドーム)ソフトバンクのデスパイネ内野手の2打席連続アーチで日本ハムを突き放した。1点差に迫られた六回。1ボールからの2球目。トンキンの内角直球を左翼ポール際への大飛球。微妙な打球に一度は審判団の検証も判定は覆らず。今CS3戦3発2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/18
【ソロ弾一問一答】阪神・梅野「どんな形でもいいので初球からいこうと思っていた」
(セ・リーグ、ヤクルト3-4阪神、15回戦、阪神10勝5敗、18日、神宮)阪神はヤクルトとの接戦を制した。1点リードの六回に鳥谷敬内野手(37)の1号ソロ、梅野隆太郎捕手(27)の6号ソロで2点を追加するなどリードを保って逃げ切った。先発した小野泰己投手(24)が5回0/3を投げ、7安打3失点で7勝2018/08/18サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/14
中日石垣がフレッシュ球宴MVP 昨年欠場の鬱憤晴らす特大弾
垣雅海(19)。1点リードで迎えた四回裏。イースタン4番手の阪口(DeNA)から、バックスクリーンに飛び込むソロ弾を放ち、100万円の賞金を手にした。昨年もフレッシュ球宴に選出されながら、二軍調整中の藤浪(阪神)に頭部死球をくらって悔しい欠場。その鬱憤を晴らすかのような特大アーチだった。「(バットの2018/07/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/14
DeNAを完封も…ロッテ4番が“つなぎ役”角中では苦戦は必至
とドミンゲス、鈴木のソロ弾で挙げた3点を石川―松永―内のリレーで守りきりDeNAに完封勝ち。先発石川はチームトップタイの7勝目を手にした。この試合、「らしさ」を見せたのは4番の角中だ。今季はオープン戦で胸椎を圧迫骨折し、開幕は二軍スタート。5月11日の西武戦からスタメンに名を連ねるとヒットを量産。交2018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/08
巨人・高橋監督、泣いて上原を斬れるか? またも被弾で5位転落…
3)はそれでも1軍ブルペンに置き続けるのか。2度目の先発となる昨秋ドラフト1位の鍬原は3回に逆転満塁アーチを被弾したが、以降は粘り7回を投げ抜くと、打線が2本のソロ弾で追いついた。黒星を消してもらった新人右腕は「投球のリズムがよくない中で、点を取ってもらってうれしかった」と感激。経験の浅い若手の奮闘2018/06/08夕刊フジ詳しく見る
2018/05/04
3敗目のダル「いい日もあれば悪い日もある」に地元紙皮肉 「悪い日ばかりだ」
、8三振3四球で3敗目(0勝)を喫した。無残なKOから一夜明けた3日(同4日)のシカゴの地元メディアは失望感でいっぱいだ。初回にアレナドに先制2ランを浴び、3回までに4点を失った。味方が4回に1点を返した直後の5回にストーリー、アイアネッタにソロ弾を浴びてKO。これで6先発のうち5回途中での降板は42018/05/04東京スポーツ詳しく見る
2018/04/28
低迷ソフトB松田“カモ打ち”弾 西武戦今季初勝利の立役者に
だ。同点の六回、西武先発の十亀から左翼に勝ち越しとなる3ランを放ち、試合を決めた。松田はなぜか十亀との相性がいい。去る3日の西武戦でも特大のソロ弾を放っている。ソフトバンクのチーム関係者も「フリー打撃でもあそこまで飛ばないのに、なんで十亀のボールだけは飛ばせるんだ?」と、クビをひねっていたほどだ。こ2018/04/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/24
【オリックス】マレーロ、リーグ1位タイの7号ソロ
ム―オリックス(24日・札幌ドーム)オリックスのマレーロが、リーグ本塁打1位タイとなる7号ソロを放った。2―4の5回1死。カウント1―1から上沢の外角低め143キロ直球をすくい上げ今季7発目となるソロ弾を右翼スタンドギリギリにたたき込んだ。これで、西武・山川と並びパ・リーグ本塁打争いトップとなった。2018/04/24スポーツ報知詳しく見る
2018/02/27
【オリックス】吉田正、今季実戦1号「しっかりと自分のスイングができた」
先発出場すると、初回2死の第一打席では三振も2打席目の4回2死、フルカウントからの6球目、内角高めの変化球をフルスイングし、右翼へソロ弾を放った。今季の実戦1号に吉田正は「しっかりと自分のスイングができたと思います」と話したが「まだまだ打ち損じがあるので1球で仕留められるようにしたい」と気を引き締め2018/02/27スポーツ報知詳しく見る
2017/10/31
DeNA・ロペスがソロ弾で1点返す 五回終えて1-3
SMBC日本シリーズ第3戦(DeNA-ソフトバンク、31日、横浜)2連勝中のソフトバンクが四回に2点を追加した。一死二、三塁から8番・高谷が中前に2点打を放ち、3-0とした。DeNAはその裏、先頭のロペスが左翼ポール際へソロ本塁打を放ち、1点返した。その後一死満塁の好機を作ったが、後続を断たれた。試2017/10/31サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/30
アストロズ守護神失格!指揮官が試合前に中継ぎ陣の配置転換を明言
会見で不振の抑え、ケン・ジャイルズ投手の配置転換を明言した。同投手はここまでポストシーズン7試合に登板し、0勝2敗2セーブ、防御率11・74。7回2/3を投げて10点を失っている。第2戦では2点のリードの延長十回にソロ弾と適時打で追いつかれ、前日の第4戦は同点の九回に勝ち越し打を許して、1死も奪えずアストロズ アストロズ-ドジャース アストロズ守護神失格 ジャイルズ投手 ソロ弾 ヒンチ監督 ポストシーズン ワールドシリーズ 中継ぎ陣 勝ち越し打 対戦成績 投手 指揮官 試合 適時打 配置転換 防御率 AJ2017/10/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
ドジャースが三回表終えて7-0 ヘルナンデスがソロ弾&満塁弾
カブス-ドジャース(19日、シカゴ)ナ・リーグの優勝決定シリーズ(7回戦制)の第5戦が行われ、ワールドシリーズ進出へ王手をかけているドジャース(西地区1位)が三回表を終えて7-0でカブス(中地区1位)をリードしている。6番・ヘルナンデスが二回にソロ本塁打、三回には満塁本塁打を放つ活躍で主導権を奪った2017/10/20サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/18
楽天、ウィーラーが2試合連続弾 茂木、アマダーとソロ3発
ーラーも中越えにソロ本塁打を放った。ここまでの打線の安打は3でいずれもソロ弾。リードを3点に広げた。4番に起用されたウィーラーは四回、1死走者なしから、ソフトバンクの先発・東浜の2-1かの4球目、スライダーをフルスイング。打球はファーストステージ第3戦に続く、2試合連続の本塁打をバックスクリーンに放2017/10/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/16
【セCS】阪神・大山 恩師のゲキに“一発回答”
Aに敗れ、対戦成績は1勝1敗になった。阪神のドラフト1位ルーキー・大山悠輔内野手(22)が手痛い敗戦の中、CS初本塁打を含む4安打3打点と大活躍した。2回の第1打席で右前打を放つと、2―2の3回二死で今永の内角へのスライダーを捉え、左中間席へソロ弾。6回は右翼線二塁打、7回は中堅フェンス直撃の2点二2017/10/16東京スポーツ詳しく見る
2017/09/22
ドラ1指名は清宮か右強打者か 金本監督にとりつく“本塁打病”
ければならない投手だけど、チャンスすらつくれなかった」と言った。目の前で胴上げを見せられた18日の広島戦で、生え抜きの右打者では2006年の浜中治(現二軍打撃コーチ)以来となる20号アーチを放った中谷あたりがソロ弾でも打っていれば、試合の流れも変わっただろう。ベンチでイライラしていたであろう金本監督2017/09/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/01
阪神が4連勝! 中谷が逆転2ラン&鳥谷が2者連続のソロ弾
(セ・リーグ、阪神5-3中日、21回戦、阪神13勝8敗、1日、甲子園)阪神が5-3で中日に逆転勝ちし、連勝を4に伸ばした。1点を追う八回に5番・中谷将大外野手(24)が逆転の17号2ランを放つと、続く鳥谷敬内野手(36)も4号ソロを放った。鳥谷はこの一発で通算2000安打まであと「7」とした。甲子園2017/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/01
ホークス松本、4回2/3 3失点で降板 勝利投手権利の目前
た。初回にレアードにソロ弾、2回は大田に2ランを献上。その後何とか踏ん張ったが、5回2死から安打と四球で一、二塁のピンチを招き、打者大谷の場面で交代を告げられた。この日の最速は149キロ。「スピードが出ていたのは収穫。でもそれをどう生かすか」と悔しがっていた。=2017/08/01付 西日本スポーツ2017/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/25
カブス上原 ソロ被弾「信用、信頼がどんどんなくなっていく」
に上がり、先頭打者にソロ弾を許し、1回を1安打1失点1三振だった。チームは1―3で敗れた。先頭デービッドソンを2球で追い込んだが、2―2からの5球目、落ちずに真ん中に入ったスプリットを左翼席へ。マウンド上で思わず両手を両ヒザにつけた。後続は右飛、見逃し三振、右飛に抑えた。この日は16球中13球投げた2017/07/25東京スポーツ詳しく見る
2017/07/11
【4安打一問一答】阪神・上本、三回のソロ弾を「食らいついたらホームランになりました」
(セ・リーグ、阪神10-1中日、13回戦、中日7勝6敗、11日、倉敷)阪神は14安打10点を奪う猛攻で2連勝。先発・メッセンジャーが7回9安打1失点で8勝目(5敗)。2番・上本が三回に5号ソロを放つなど4安打3打点と光った。上本はヒーローインタビューで喜びに浸った。--4安打3打点の活躍「ちょっと出2017/07/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
自己ワースト5連敗!ヤンキース田中最悪状態
5勝)を喫した。これで5連敗となりプロ入り後の自己ワーストを更新した。初回に連打から内野ゴロの間に1点を先制されると4回に2発浴び、5回もソロ弾を打たれた。甘くなったスライダー、スプリット、カットボールを痛打された。一夜明けたニューヨークの地元紙はいずれもバックページで落胆する田中の写真を掲載し、厳2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/06/06
巨体揺らし大激走 燕バレンティンはメジャー再挑戦へ血眼
32)だった。四回にソロ弾を放つと、2点差にまで追い上げた九回裏2死走者なしの場面では、三遊間へのゴロを打って巨体を揺らしながら大激走。内野安打になるも、右ヒザの裏側を痛めて途中交代となった。病院には行かず、5日は休養するという。バレンティンは今オフのメジャー再挑戦を視野に入れている。今年は大谷(日2017/06/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/05/12
ダル 米50勝またお預けも地元メディアは粘投を評価
クオリティースタート(6回以上を投げて自責点3以下)を達成したが、勝敗は付かずメジャー通算50勝目は再びお預けとなった。初回、二死を取った後に3番マイヤーズにソロ弾を浴びた。追い込んでからスライダーで見逃し三振にしたと確信し、ベンチに戻りかけたところでボールの判定。リズムが狂ったのか、フルカウントま2017/05/12東京スポーツ詳しく見る
2017/04/22
重症の中日打線 4試合未勝利のエース大野に“爆発”の心配
しても、この日も打線の援護はなし。中日打線は直後の七回、平田のソロ弾と京田の2点適時打などで逆転。喉から手の白星は、2番手の4年目祖父江に持っていかれた。ちなみに祖父江は通算142試合目のプロ初勝利となった。これで中日は開幕から17試合連続で先発投手は勝ち星なしだが、少なくとも大野は2勝は逃している2017/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/14
ホークス高橋純平、いきなり含む2被弾 初登板でプロの洗礼4失点
ラス席に運ばれた。その後、1死一、三塁のピンチを背負ったが、小田と駿太を続けて空振り三振に切って取った。続く7回は小谷野に左翼席へのソロ弾を浴び、8回も2点を失った。結局3イニングを被安打6の4失点だった。高橋は県岐阜商高からドラフト1位で2016年に入団。今季は12日に出場選手登録された。=2012017/04/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/09
13戦0勝9敗…西武菊池はメジャーよりまず“打倒ホークス”
喫した。二回に内川のソロ弾で先制点を献上すると、その後もメヒアの失策絡みなどで、この回3失点。六回には再び内川に一発を浴び、7回4失点で今季初黒星。対ソフトバンク戦に限れば、一軍デビューした11年以降、先発した13試合で0勝9敗だ。味方の失策や貧打は言い訳にはならない。菊池は今季から2年連続2ケタ勝2017/04/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/11/17
清宮より凄いと話題 履正社スラッガー・安田尚憲の正体
回、「3番・一塁」で先発出場した清宮幸太郎一塁手(2年)のソロ弾で先制すると、同点の三回1死一、三塁から、今度は履正社の安田尚憲三塁手(2年)が右翼へ豪快な3ランを叩き込んだ。試合は履正社が4-6の四回に7点を奪い逆転。清宮早実に打ち勝った。清宮は高校通算76号、安田は同44号。先週の開会式の際、清2016/11/17日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/22
松山が“大谷キラー”を襲名! 四回のソロ弾に「イチ、ニッ、サンでいきました」
SMBC日本シリーズ第1戦(広島5-1日本ハム、広島1勝、22日、マツダ)広島は四回、4番に起用された松山竜平外野手(31)が右中間席にソロ本塁打を放ち、相手先発の大谷にダメージを与えた。松山はヒーローインタビューで、「本当に最高です」と満面の笑み。大谷については「球速いっすね。びっくりしました。点2016/10/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/16
ハムが日本Sへ王手 快投の有原にヤンキースも垂涎だった
有原(24)。三回にソロ弾を浴びるも、7回5安打1失点と好投した。これで日本ハムはアドバンテージの1勝を含めて3勝1敗。日本シリーズ進出に王手をかけた。右腕の快投に日ハムベンチは歓喜。CSだけでなく、今季は11勝9敗で、自身初の2ケタ勝利に輝くなど、チームの優勝に貢献した。その一方で、切歯扼腕してい2016/10/16日刊ゲンダイ詳しく見る【六大学】慶大、立大を圧倒し連勝!大久保監督「マンガみたいだね」
雅紀(3年=比叡山)が2安打3打点1本塁打と打線をけん引した。2―2の5回無死1、2塁。岩見は、右中間を割る勝ち越し2点二塁打を放ち、打者一巡の猛攻の足掛かりをつくった。6回には、逆方向の右翼にソロ弾。「感触は良かった。いくだろうと思った」。大久保秀昭監督(47)は、主砲の活躍を「マンガみたいだね」2016/10/16スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
【パCS】日本ハム4年ぶり日本シリーズ王手!有原7回1失点「投げやすかった」
ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけた。第2戦で9回にまさかの逆転負けを喫した日本ハムは初回、近藤の適時打とレアードの2試合連続3ランで4点を先制。3回にソフトバンク中村晃のソロ弾で1点を返された。日本ハム先発の有原は7回1失点と好投。石井、谷元とつなぎ、3点リードで迎えた9回には前日に逆転負けしたマぶり ぶり日本シリーズ王手 ソフトバンク ソフトバンク中村晃 ソロ弾 パCS 失点 日本シリーズ進出 日本ハム 日本ハム先発 日本通運クライマックスシリーズパ最終S 有原 札幌ドーム 王手 試合連続3ラン 谷元 逆転負け 適時打2016/10/14スポーツ報知詳しく見る【パCS】日本ハム、初回4点で逃げ切り王手!
ぶりの日本シリーズ進出に王手をかけた。第2戦で9回にまさかの逆転負けを喫した日本ハムは初回、近藤の適時打とレアードの2試合連続3ランで4点を先制。3回にソフトバンク中村晃のソロ弾で1点を返された。日本ハム先発の有原は7回1失点と好投。石井、谷元とつなぎ、3点リードで迎えた9回には前日に逆転負けしたマ2016/10/14スポーツ報知詳しく見るドジャース、3年ぶりリーグ優勝決定戦進出 九回途中から中1日でエース投入
ナルズ(東地区)とのプレーオフ地区シリーズ(5回戦制)第5戦を制して対戦成績を3勝2敗とし、3年ぶりのリーグ優勝決定戦進出を決めた。15日にカブスとのシリーズ第1戦(7回戦制)に臨む。ドジャースは1点ビハインドの七回に先頭ピダーソンのソロ弾で追いつき、エースのシャーザーを引きずり降ろすと、敵軍の中継ぶり ぶりリーグ優勝決定戦進出 エース エース投入 シリーズ ソロ弾 ドジャース ナショナルズ ナ・リーグ地区シリーズ プレーオフ地区シリーズ リーグ優勝決定戦進出 先頭ピダーソン 前田健太投手 対戦成績 敵軍 東地区 西地区2016/10/14デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/13
【パCS】王手許さん!ソフトバンク松田執念のソロ弾で1点差迫る
8回2死。松田が日本ハム3番手の左腕・宮西から左翼席へソロ本塁打。3-4の1点差に迫った。ダイヤモンドを一周してベンチに戻ると恒例の「熱男!」シャウト。逆転へ向けチームを奮い立たせた。試合は2回。ソフトバンクが今宮と細川の連打で2点を先取。だが中田の適時打、レアードのソロ弾で日本ハムに追いつかれると2016/10/13スポーツ報知詳しく見る
2016/10/10
ヒーロー今宮も必死 ソフトB“ポストS査定”にナイン血眼
た。初回裏にまずは適時打で1点を返すと、三回には同点となるソロ弾。続いて気を吐いたのが、遊撃手の今宮だ。八回1死満塁から左中間を抜く2点適時打を放ち、試合を決めた。お立ち台ではファンの歓声に応えた2人。内川が「(短期決戦は)結果が良いか悪いかの5割だと思って頑張ります」と話せば、CS直前に右ヒジ痛で2016/10/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/10/08
【ロッテ】ソフトバンクに逆転負け!伊東監督「シーズン中と同じだった」
。初回に清田の先頭打者弾とデスパイネのソロ弾で2点を先取。しかし、同点に追いつかれると、8回に2番手の内が、2点の勝ち越しを許した。9回に、デスパイネが2本目となるソロアーチを放ち1点差に迫ったが惜敗した。ロッテは、敗戦によりファイナルステージ進出するには連勝のみとなった。伊東監督は「(初回の先取点2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/08/26
巨人・内海、1回6失点 試合ぶち壊す DeNAは6連続適時打
し、5敗目を喫した。DeNAは初回、2死一、二塁からの6連続適時打で6点を先制。二回に倉本の2打席連続適時打、六回は梶谷の適時打などで小刻みに加点した。先発の石田は6回5安打3失点で8勝目(4敗)。巨人は阿部の2打席連続本塁打など4本塁打を放ったが、3本がソロ弾とツキもなく、序盤の大量点が最後まで重2016/08/26デイリースポーツ詳しく見るラストチャンスに燃えた “秋山2世”SB江川が昇格即活躍
てず、ベンチには嫌なムードが漂い始めた。そんな打線に火を付けたのが、この日、一軍に昇格したばかりの江川智晃(29)だ。七回1死からソロ弾を放つと、打線は活性化。七、八回だけで5点を奪い、終わってみれば5-0の大勝だった。走攻守と三拍子揃い、「秋山(幸二)2世」と呼ばれた江川だが、ケガの多さと優しい性2016/08/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/19
西武が一発攻勢で4連勝 秋山先頭打者弾、山川は2打席連弾
武が一発攻勢で4連勝を飾った。秋山が11号先頭打者弾、2死後に中村が14号2ランと初回に3点を先制。2点を返された後の四回に山川がソロ弾を放つと、六回にも2打席連続となるソロ本塁打を放った。7回4安打3失点の菊池が9勝目(5敗)。ロッテは3連敗。13勝目を狙った先発石川は5回4失点で4敗目となった。2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/10
【速報中】花咲徳栄が先制、プロ注目高橋昂から大曲工・佐渡がソロ弾
第98回全国高校野球選手権大会第4日第4試合(花咲徳栄-大曲工、10日、甲子園)花咲徳栄(埼玉)のプロ注目左腕高橋昂に初出場の大曲工打線がどれだけ対抗できるか。高橋昂は埼玉大会で37回無失点、四死球2と安定感は抜群。野手陣も無失策と隙がない。チーム打率2割未満の大曲工(秋田)は、数少ないであろう好機2016/08/10サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/09
5の5&劇的同点ソロ 広島・菊池涼介が巨人戦3連敗を阻止
だろう。しかし、そうはさせなかったのが「2番・二塁」の菊池涼介(26)だ。5打数5安打とバットは冴え渡り、圧巻だったのは1点ビハインドの九回。2死走者なしからソロ弾を放ち、試合を振り出しに戻したのだ。これで同点に追いつくと、後続の丸が四球、さらに4番新井がサヨナラ打で試合を決めた。新井と共に行ったヒ2016/08/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/19
阪神が後半戦連敗スタート 能見が三回途中6失点KO 反撃は原口のソロ弾のみ
「阪神1-6巨人」(19日、甲子園球場)阪神は、先発の能見が2回2/3を8安打2四球、6失点(自責4)と精彩を欠き、後半戦連敗スタートとなった。能見は二回2死から連打と三ゴロ失策で満塁とし、橋本到の右翼線二塁打で2点を先制された。三回は3連打を含む4長短打を集中され、4点を失った。打線は初回、先頭の2016/07/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/15
楽天ペレス2戦連発の最強コスパも…編成担当は心境複雑?
バ出身助っ人、ペレス(31)。その初打席でホームランを放ってファンを驚かせると、13日もバットが止まらない。六回に先制適時打を放ち、七回には追加点となるソロ弾。4打数2安打2打点の活躍を見せたのだ。これで年俸1500万円なのだから、まさに拾いものである。近年、楽天の獲得する高額助っ人はハズレばかり。2016/07/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/02
8勝の広島・ジョンソン「アニキ」な素顔
チ、9回にはルナにもソロ弾が飛び出すなど打線が13安打6得点と爆発。投げてはクリス・ジョンソン投手(31)が7回9安打2失点の好投で今季8勝目をマークした。チームメートの野村に次いでハーラー単独2位に浮上した助っ人左腕はグラウンド外でも「アニキ」として大車輪の活躍を果たしている。終始冷静さを失わなか2016/07/02東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
ダル、「右肩の張り」5回1失点7K降板…勝敗つかず
発。5回を3安打7奪三振1失点ながら、右肩の張りを訴えて降板した。右肘じん帯再建術から復帰後、初めて中4日での登板。初回、先頭スプリンガーに左翼席へソロ弾を浴びたが、以降は得点を許さない上々の投球を続けた。4回までにこの日最速の98マイル(約158キロ)を3球計測するなど、これまで2戦と変わらぬ力強2016/06/09スポーツ報知詳しく見る