中大時代
2019/06/12
4安打でセ打率3位に DeNA神里ようやく開花までの紆余曲折
数4安打1打点の活躍。ヒーローインタビューでは「タイミングをしっかり取れている」と話した。神里は日本生命から2017年ドラフト2位で入団。中大時代から走攻守の三拍子揃った選手と評価は高かったものの、4年時の15年ドラフトではプロ志望届を提出しながら指名はなかった。あるスカウトは「詳しい事情は知らない2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/31
創価大新監督に中大OB・榎木和貴氏 3年ぶり箱根へ
、分かった。榎木氏は中大時代に4年連続で区間賞を獲得し、3年時の96年大会では優勝に貢献した。中大出身の大学駅伝の監督は、東京国際大・大志田秀次監督(56)、中大・藤原正和監督(37)、立大・上野裕一郎監督(33)に次ぎ4人目。瀬上雄然監督(57)は総監督に就任する。さらに旭化成の川嶋伸次コーチ(52019/01/31スポーツ報知詳しく見る
2017/07/09
23歳の誕生日迎えた元アマ横綱の幕下・矢後「一番一番集中」
宿舎では関係者からケーキが贈られ、「先の事は考えず、一番一番、集中して相撲に取り組んでいきたいです」と気合を入れていた。中大時代にアマ横綱を獲得。幕下15枚目格付け出しでデビューした先場所は5勝2敗の好成績を挙げた。それでも「攻めの遅さや体が動かなかった部分もあります」と反省。特に黒星を喫した2番は2017/07/09スポーツ報知詳しく見る
2017/05/23
矢後 高校の先輩に勝って勝ち越し決める「目標だったのでよかった」
ち越しを決めた。「うれしいです。負けた相撲を反省していきました。勝ち越しが目標だったのでよかった。あとは全部勝つつもりで頑張ります」相手は埼玉栄高校の先輩で、幕内経験も豊富な実力者。「埼玉栄に入る前から知っていました。強いな、と。そんな先輩に勝ててうれしいです」と自信を深めていた。中大時代のライバル2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る