先発石川
2019/05/25
ヤクルト ついに10連敗&5位転落 96敗した17年以来の2桁大型連敗
って5位に転落した。先発石川が初回にビシエドに先制適時打を打たれる嫌な立ち上がり。直後の攻撃で青木の7号ソロで同点に追いついたが、三回に再びリードを許す。ここでもすぐに山田哲が同点10号ソロを打ち食い下がったが、四回に石川が中日・堂上に3号ソロを浴びる。同点とした直後に勝ち越しを許す悪い流れを断ち切2019/05/25デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/13
ソフトB高橋礼、好打者との対戦が成長の糧/プロ野球番記者コラム
るということ」。本人も十分に自覚している。2軍では27試合に登板し5勝2セーブ、44回2/3を投げ防御率は1.21と好成績を残しているサブマリンだが、1軍で力の差を痛感させられた相手がいる。8月2日の西武戦に、ノックアウトされた先発石川の後を受け2番手で登板。4回1/3を1失点と好投したが、秋山と相2018/09/13西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
阪神、“ラッキー7”で3点返す 北條、ロサリオの適時打で3点差に縮める
七回だ。先頭の燕キラー・梅野が中前へ運ぶと、この試合途中から守備に就いている伊藤隼が右翼線ギリギリに運ぶ二塁打でチャンスメーク。無死二、三塁とすると、糸原の二ゴロの間に1点を返した。続く打者は三回に四球を選び、25試合連続出塁となった好調・北條。ここで先発石川は降板し、2番手・風張にスイッチ。その22018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/30
めげないソフトB上林のバックホーム 補殺リーグトップ争いロッテ荻野に先行
守備で根性を見せた。先発石川が3回に崩れ、試合序盤で5点ビハインドと思わぬ劣勢。この回なお2死一、二塁のピンチでロッテの9番平沢の右前打を処理した上林は、本塁へワンバウンドでストライク返球し、二塁ランナー鈴木の本塁突入を阻止した。初回にも角中の右前打を処理して本塁へノーバウンドでストライク返球。このサヨナラ打 ストライク返球 ソフトバンク-ロッテ ソフトバンク上林 ソフトB上林 ノーバウンド バックホーム リーグトップ争いロッテ荻野 ロッテ ワンバウンド 上林 二塁 二塁ランナー中村 二塁ランナー鈴木 先発石川 右前打 本塁 本塁突入 試合序盤2018/06/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
DeNAを完封も…ロッテ4番が“つなぎ役”角中では苦戦は必至
DeNAに完封勝ち。先発石川はチームトップタイの7勝目を手にした。この試合、「らしさ」を見せたのは4番の角中だ。今季はオープン戦で胸椎を圧迫骨折し、開幕は二軍スタート。5月11日の西武戦からスタメンに名を連ねるとヒットを量産。交流戦に入っても好調は持続し、7日の中日戦(ナゴヤドーム)では4安打4打点2018/06/14日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/05
ロッテ3連勝 中村決勝2ラン、石川7回1失点6勝 中日は2番手又吉誤算
が中村の決勝2ランと先発石川の好投で中日に快勝、3連勝を飾った。試合は初回、ロッテ先頭の荻野が左二塁打で出塁、2死三塁となって角中の左適時打で先制すると、中日がその裏に無死満塁からビシエドの三塁併殺打の間に1点が入り同点とした。この後は両軍走者は出すものの得点には結びつけられず迎えた7回、ロッテが1ナゴヤD ロッテ ロッテ先頭 三塁 三塁併殺打 中日 中村 中村決勝2ラン 交流戦ロッテ 先発石川 又吉誤算 号2ラン 左二塁打 左適時 左適時打 死一塁 死三塁 決勝2ラン 無死満塁 石川 軍走者 連勝2018/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/31
ソフトB塚田1号、代打V弾
つかれた直後の6回、先発石川の代打で登場。高橋遥の高め直球を振り抜くと、打球はバックスクリーンに飛び込んだ。「代打だったので積極的に打ちにいきました。しっかり芯で捉えることができた」。塚田のアーチは昨年9月20日の日本ハム戦以来で、交流戦では初。プロ通算4本塁打のうち3本が代打で放ったもので集中力の2018/05/31西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/01
ソフトBナインが2戦連発の内川を“無視” これがウワサの…2000安打M4
の4回無死、ロッテの先発石川の高めに入ったストレートを捉え、2戦連発となる2号ソロ。2回の第1打席に続く2打席連続安打で、この時点で通算2000安打まで、あと4本とした。ところが三塁側ベンチの面々は、ダイヤモンドを一周して戻ってきた内川に無関心。自分からハイタッチを求めるわけにもいかない内川は、所在2018/05/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/20
19歳楽天・藤平にお手上げ ソフトB工藤監督やり返す 故障禍の次は新たな天敵!?
の内川が右膝死球から強行出場した打線は、楽天の藤平の前に想定外のゼロ行進。実質初対戦の新鋭に封じ込まれ、力投の先発石川を見殺しにした。今季初の同一カード3連戦3連勝はお預け。気を取り直して、きょう20日に北の大地へ乗り込む。今季最短を更新する2時間26分であっけなく幕切れを迎えた。9回に1点を返し、2018/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/12
ソフトB工藤監督、与死球の判定にリクエスト発動
点リードの4回1死、先発石川が日本ハム・レアードに対し1ボール2ストライクから投じた4球目が、内角へ抜け気味に入った。死球の判定でレアードは一塁へ向かったが、音からもボールがグリップエンドに接触した様子はうかがえた。すかさずベンチを出た工藤監督は指で四角を描き、リクエストによるリプレー検証を要求。も2018/04/12西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/05
DeNA ウィーランド先制打&6回零封で連勝 筒香8回場外弾 ヤクルトは8連敗
面で8番を打つウィーランドが左前へ先制の適時打で先制。8回に筒香の23号ソロと後藤の2点適時打で突き放した。ウィーランドは6回105球を投げ被安打4、8奪三振で無失点に抑え7勝目(2敗)。ヤクルトは8連敗で借金42。先発石川は6回1失点と好投したが、打線がDeNA投手陣の前に7安打放ちながらも無得点2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/09
ホークス鶴岡プロ初代打弾
放った。1ボールから先発石川の外角カットボールにバットを合わせた。右翼席への3号2ランはプロ15年目で初めての代打弾。「最近試合に出ていなかったので、思い切りいこうと思って打席に入った」とファーストストライクを迷いなく振った。1日のオリックス戦以来の登場。7月は出場1試合にとどまった36歳は「チャン2017/08/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/08
ホークス、首位から転落 リーグ35年ぶりの「マイナス1ゲーム差」
楽天とのゲーム差は、リーグでは35年ぶりの「マイナス1ゲーム」だ。ZOZOマリンで初登板の先発石川の乱調が最後まで響いた。4回に荻野に3ランを浴びるなど、先発転向後最短の3回1/3で自己ワーストの8失点(自責7)。「リズム、テンポ、コントロール全てが悪かった。ゲームを壊してしまい、守ってくれている野2017/08/08西日本スポーツ詳しく見るホークス石川がプロ初登板のZOZOマリンで大炎上… 自己最短3回1/3、8失点KO…
リン)ソフトバンクの先発石川が自己最短の3回1/3で同ワーストの8失点を喫してKOされた。プロ入り初登板となったZOZOマリン。3点ビハインドの4回1死、平沢の左前打と加藤への死球で一、二塁として、荻野に左越えの3ランを食らった。この後も鈴木に中越え適時二塁打を浴びた。被安打7も自己ワーストで5与四2017/08/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/01
先発石川が4失点で降板 「ゲームつくれず悔しい」
◆オリックス-ソフトバンク(1日18時・京セラドーム大阪)石川が4回1/3を4失点で降板した。3回、中島の左犠飛で先制を許すと4回にはT-岡田にソロを浴びた。1点差に迫った5回には西野にもソロを被弾。振り逃げと四球で1死一、二塁とされたところでマウンドを飯田に譲った。「変化球でストライクが取れず、ボ2017/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/30
ロッテ 15失点 伊東監督 先発石川に「自分の立場 分かっているのか」
◇交流戦ロッテ7―15阪神(2017年5月30日ZOZOマリン)阪神に15安打を浴び15失点のロッテ。伊東監督は「見ての通りです。一時逆転していい流れになったが投手が守りきれなかった。先発もだが出てくる投手出てくる投手やられた」と、登板した5投手全員が失点したことに頭を抱えた。先発の石川は5回持たず2017/05/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/24
柳田とどめ7号2ラン
ドまで運んだ。とどめの一発に「結果より自分のスイングをしようと思ったらいい結果につながった。スイング自体も良くなっている」とうなずいた。一方で先発石川には3打席凡退。「簡単ではないけど、甘い球もあった。それを仕留めていかないとまだまだかな」と課題も口にした。=2017/05/24付 西日本スポーツ=2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
ロッテ 伊東監督「気迫みたいなものを感じない ずっとやられ方が同じ」
1勝9敗となった。「いつもこことやるときはこんな感じ。苦手意識というか、どうも見てて気迫みたいなものを感じない。ずっとやられ方が同じ」と伊東監督。救いは2軍での調整を終え、1軍に戻ってきた先発石川の投球。「久しぶりのピッチングでゲームを作ったが、まだまだ本来のピッチングではない。球数を投げられたので2017/05/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/15
ロッテ連敗止めた 石川今季3度目完封、リーグトップタイの14勝
ら角中の適時打で先制すると、3回無死一、二塁から井上の適時二塁打、4回2死二塁から細谷の適時打でリードを広げた。先発石川が楽天打線を4安打に抑えて今季3度目の完封、リーグトップに並び自己最多更新となる14勝目を挙げた。楽天は連打が出ず完敗を喫した。▼ロッテ・角中(初回先制適時打、8日西武戦以来の適時2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/14
ヤクルト競り勝つ バレ30号先制弾、石川8回途中無失点で7勝目
月14日神宮)ヤクルトが石川の好投とバレンティンの一発などでDeNAを下し、連敗を2で止めた。2回先頭のバレンティンの2試合連続となる30号ソロで先制すると5回2死二、三塁から雄平の2点適時打でリードを広げた。先発石川は8回途中無失点で7勝目を挙げた。DeNAは9回に1点差まで迫ったが及ばなかった。2016/09/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/19
西武が一発攻勢で4連勝 秋山先頭打者弾、山川は2打席連弾
武が一発攻勢で4連勝を飾った。秋山が11号先頭打者弾、2死後に中村が14号2ランと初回に3点を先制。2点を返された後の四回に山川がソロ弾を放つと、六回にも2打席連続となるソロ本塁打を放った。7回4安打3失点の菊池が9勝目(5敗)。ロッテは3連敗。13勝目を狙った先発石川は5回4失点で4敗目となった。2016/08/19デイリースポーツ詳しく見る