ナゴヤD

ナゴヤD

2019/06/22

  • 中日・吉見 尊敬する日本ハム・金子との投げ合いに「これは運命としか思えなかった」

    ◇交流戦中日6-1日本ハム(2019年6月22日ナゴヤD)中日・吉見は2カ月ぶりの登板で5回2/3を投げ、被安打3、死四球2、失点1と上々の投球を見せ、今季初勝利を挙げた。4月21日のヤクルト戦で3回4失点でKOされると、翌日に登録を抹消され2軍で調整を続けていた。ようやく今季初勝利を挙げ「勝つのっ
    2019/06/22スポーツニッポン
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2019/06/20

2019/06/19

  • 中日、ナゴヤDワーストタイの16失点大敗

    、西武1勝、18日、ナゴヤD)歴史的大敗だ。中日は今季ワーストの18被安打16失点で完敗。与田監督は必死に声を絞り出した。「(投手の)誰かが止めないといけなかった」先発の阿知羅が三回、山川と中村に被弾。五回には外崎に一発を浴びるなど、五回途中10安打8失点で降板すると「踏ん張りたかったです」とうなだ
    2019/06/19サンケイスポーツ
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2019/06/15

  • 【日本ハム】吉田輝星がバント練習に苦戦「最近やってないので…」

    は、次回は23日の中日戦(ナゴヤD)での先発が有力。指名打者制がないセ本拠地では打席に立つため、マシンを相手にバントをこなした。しかし、ファウルとなる場面も目立ち、金子打撃チーフ兼作戦コーチから指導を受けながら取り組んだ。打席に入れば、打線の1人として走者を進めるなどの役割が求められる。「ちょっと無
    2019/06/15スポーツ報知
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2019/06/13

2019/06/07

2019/06/01

  • 【DeNA】今永、左腕44年ぶり5月で6勝「まだまだ積み重ねていかないと」

    り咲いた。球団で左腕が5月中に6勝を挙げるのは1975年、間柴茂有以来の快挙。それでも「まだまだ積み重ねていかないと。小さな1勝にしたい」と頼もしかった。後輩の姿に刺激された。前夜30日の中日戦(ナゴヤD)、7回1失点で3勝目を挙げた東の投球を自宅のテレビで目に焼き付けた。「調子はよくなさそうだった
    2019/06/01スポーツ報知
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2019/05/30

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2018/09/26

  • ヤクルト・青木、6年ぶり2桁弾

    10敗1分、25日、ナゴヤD)四回先頭の青木が右翼ポール際に10号ソロ。米大リーグ、ブルワーズに所属していた2012年以来、6年ぶりに2桁本塁打をマークした。粘りに粘っての逆転勝利に「いい角度がついてくれた。チームはよく追いついた」とうなずいた。26日からは広島3連戦(マツダ)。「うちは勝ち続けるだ
    2018/09/26サンケイスポーツ
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2018/09/25

2018/09/24

2018/09/23

  • ヤクルト、山田哲の適時打で先制! 原は五回まで無失点

    、23回戦、23日、ナゴヤD)中日はガルシア、ヤクルトは原が先発した。ヤクルトは三回、二死二塁とすると山田哲が右前適時打を放ち先制した。四回には二死二塁で井野が中前適時打を放ち、2-0とした。先発の原は五回まで8安打を浴びながら無失点と試合を作っている。ヤクルト・山田哲「打ったのはツーシーム、ツーア
    2018/09/23サンケイスポーツ
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2018/08/11

  • あぁ4位転落…ヤクルト、鬼門のナゴヤで昨季から8連敗

    戦、中日9勝7敗1分、10日、ナゴヤD)今季7度目の零封負けで4位に転落した。ナゴヤドームでは今季6戦全敗で、昨年から8連敗となった。吉見の前に打線が沈黙。散発3安打で三塁すら踏めず、小川監督は「(吉見に)完全にやられてしまった。(狙い球を)絞りきれなかったというか、打たされてしまった」と悔やんだ。
    2018/08/11サンケイスポーツ
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  • ヤクルト・山田哲が一回に28号ソロ 中日・小笠原から豪快な一発

    、18回戦、11日、ナゴヤD)中日は小笠原、ヤクルトはカラシティーが先発した。ヤクルトは一回、二死から山田哲が左中間に28号ソロを放ち、先制した。なおも二死一、三塁とし、川端が右中間に2点二塁打。続く西浦は左前適時打を放ち、4-0とした。山田哲は「打ったのはストレート、昨日チームが完封で負けていたの
    2018/08/11サンケイスポーツ
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2018/08/10

2018/08/05

2018/08/04

2018/08/03

2018/08/02

  • 阪神・才木、またも怪物に勝てず「いい経験というだけで終わらせない」

    (2018年8月1日ナゴヤD)名古屋で再び味わった悔しさを決して忘れはしない。見せつけられた相手先発との“違い”は必ず糧とする。高橋の2発に沈み、自身の負けが先行する4敗目を喫した阪神・才木は、唇をかみしめながらリベンジを誓った。「同じ失敗をしないように反省して、いい経験というだけで終わらせないよう
    2018/08/02スポーツニッポン
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  • 阪神、惨敗で単独最下位…自力V消滅 金本監督「負の流れに飲まれている」

    (2018年8月1日ナゴヤD)完敗だった。拙攻、走塁ミス、投壊……。阪神は目を覆いたくなるような惨敗で、8月以降では2年ぶりとなる単独最下位に転落。自力優勝の可能性も消滅した。それでも、敗戦後の金本監督は努めて冷静に敗因を挙げた。「3回の攻撃が、すべてじゃないですか。(ミスが出たのは)集中力を欠いて
    2018/08/02スポーツニッポン
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2018/08/01

2018/07/31

2018/07/26

2018/07/24

2018/07/18

2018/07/17

  • 中日 最下位転落、自力V消滅…森監督「この2試合、同じような展開で同じことをしてしまっている」

    2018年7月17日ナゴヤD)前夜のコピーのような敗戦となった。中日は広島に1―5と完敗。前日と同じスコアで敗れただけでなく中盤以降、再三の好機をつくりながら得点できない打線に加え、救援陣が8、9回に1点ずつ失う展開までほぼ一緒。森監督は「この2試合、同じような展開で同じことをしてしまっている」と肩
    2018/07/17スポーツニッポン
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  • 広島・九里が3連勝 7回途中降板に「投げ切れる投手になりたい」

    2018年7月17日ナゴヤD)広島の九里が7回途中1失点の好投。自身3連勝を飾った。「しっかりバッターに向かっていけた」と強気の投球で3回までを無安打。「目の前のアウトを一つずつ取ることができた」と投球内容に納得の表情を浮かべた。7回は先頭のアルモンテに二塁打を許し、福田に死球を与えたところで降板。
    2018/07/17スポーツニッポン
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2018/07/16

  • 中日・吉見 7回途中3失点粘投も援護なく…ナゴヤD今季初黒星

    2018年7月16日ナゴヤD)中日の先発・吉見は6回1/3を3失点と粘投も、ナゴヤドームで今季初黒星を喫した。初回に丸、2回には松山にソロを浴び「苦しいなとは思っていたが、なんとか粘ろうと」と毎回安打を浴びつつも、試合をつくった。ただ、打線が終盤に再三好機をつくりながら、1点止まり。援護にも恵まれず
    2018/07/16スポーツニッポン
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2018/07/14

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2017/09/08

2017/08/31

  • 【快勝一問一答】中日・森監督、初勝利の山井に「やっと間に合ったというとこでしょうね」

    勝7敗3分、31日、ナゴヤD)中日が競り勝った。今季初先発の山井大介投手(39)が6回0/3を3安打1失点で1勝目。五回にはプロ16年目で初の本塁打を放った。 九回を無失点で締めた田島が30セーブ目を挙げた。山井を先発で起用した森監督は試合後のインタビューで勝利を喜んだ。--なんといっても山井投手「
    2017/08/31サンケイスポーツ
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2017/08/30

2017/08/29

2017/08/23

  • 【G倒一問一答】中日・大野「僕の試合からの連敗。なんとか止めないと、と思って」

    12勝8敗、23日、ナゴヤD)中日が快勝し、連敗を6で止めた。先発・大野雄大投手(28)は7回を投げ6安打1失点で5勝目(6敗)を挙げた。本拠地での勝利に左腕は声を弾ませた。--どんな思いでマウンドに「6連敗中で、僕の試合からの連敗だったので、なんとか止めないと、と思って気持ちを込めてマウンドに上が
    2017/08/23サンケイスポーツ
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  • 中日・ドアラ、森監督にメンバー表を口に突っ込まれる

    回戦、巨人12勝8敗、23日、ナゴヤD)連敗を止めたい-。中日のマスコット・ドアラがこの日、精力的に動いた。試合前には“元同僚”の巨人・井端コーチと話し込む。森監督にはメンバー表を口に突っ込まれる。指揮官を癒やすため(?)、体を張った。七回裏終了時に行われる恒例のバック転。見事に成功し、胸を張った。
    2017/08/23サンケイスポーツ
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2017/08/22

  • 【中日】6連敗で今季初ナゴヤD4連敗…森監督「今後はベテラン見る」山井や浅尾の起用も

    今季3度目の6連敗。ナゴヤDでも今季初の4連敗を喫したが、これは昨年7月22日のヤクルト戦から同27日のDeNA戦にかけて5連敗して以来の屈辱となった。先発の吉見一起投手(32)が腰の張りとみられる症状を訴えたこともあって3回で降板し、4失点で7敗目(3勝)。3回1死から坂本、阿部にいずれも初球をは
    2017/08/22スポーツ報知
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  • 【4番一問一答】巨人・阿部「CSに出れるように必死に1つでも上へ行けるように頑張りたい」

    12勝7敗、22日、ナゴヤD)巨人が快勝し、勝率を5月27日以来となる5割に戻した。4番・阿部慎之助内野手(38)は三回に右前2点打、六回には右前適時打を放ち、勝負強さを見せつけた。チームは4連勝。阿部はヒーローインタビューで決意を口にした。--きょうの活躍を振り返って「当たりは良くなかったですけど
    2017/08/22サンケイスポーツ
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2017/08/21

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2017/08/09

  • 森中日は六回終えて7-1とリード

    島、17回戦、9日、ナゴヤD)中日は1-1で迎えた五回に1番・京田の適時打などで2点を勝ち越し。六回にも8番・松井雅の適時打などで4点を追加し、7-1とした。先制したのは中日。一回に一死三塁からビシエドの遊ゴロの間に三走が生還し、先制。先発した大野が三回に菊池にソロを浴び、同点に追いつかれた。五回に
    2017/08/09サンケイスポーツ
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2017/08/08

  • 広島が優勝へのマジックナンバー「33」が今季初点灯 七回に鈴木が同点打 

    0勝4敗2分、8日、ナゴヤD)広島は、中日と延長十二回を戦って引き分け。2位・阪神が巨人に敗れたため、優勝へのマジックナンバー「33」が今季初点灯した。1点を追う七回に4番・鈴木の適時打で同点に追いつき、守りでは6投手の継投で1点しか許さなかった。広島は七回、一死からそれまで無安打に抑えられていた中
    2017/08/08サンケイスポーツ
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2017/08/07

2017/08/06

2017/08/05

2017/07/31

  • 阪神・上本、二盗で痛ッ…捕手の送球が後頭部を直撃

    神9勝8敗、30日、ナゴヤD)上本が三回に二盗を試みた際、捕手の送球が後頭部付近を直撃。そのままうずくまり、ヒヤリとさせたが、大事には至らず、そのまま出場した。試合後は「大丈夫です」。杉本トレーナーも「経過を見ていきますが、特に問題はないです」と説明。けが人が相次いでいるが、戦線離脱とはならず一安心
    2017/07/31サンケイスポーツ
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  • 阪神・俊介、『1番』で連続Hも反省「簡単に三振したりしている」

    ーグ、中日7-0阪神、17回戦、阪神9勝8敗、30日、ナゴヤD)俊介が4試合連続で「1番」に入り、すべてHランプを灯している。六回先頭では八木に追い込まれてからでも直球を中前打。それでも「簡単に三振をしたりしているので、反省です」と一回に見逃し三振するなど、打線を引っ張れなかったことを反省していた。
    2017/07/31サンケイスポーツ
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  • 阪神・メンデス、5戦目で初失点「またあしたからがんばります」

    神9勝8敗、30日、ナゴヤD)八回に登板したメンデスは、1回を2安打1失点。1軍登板5試合目にして、初失点した。先頭の松井佑に左前打、続く福田に右中間フェンス直撃の適時二塁打を浴びた。直球を痛打され「真っすぐの調子がよかったからそれで攻めたかったけど、相手もいいスイングをしてきた」と渋い表情。「また
    2017/07/31サンケイスポーツ
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  • 阪神・伊藤隼、代打で狙い球仕留めた!「1打席1打席必死に」

    神9勝8敗、30日、ナゴヤD)伊藤隼が6点ビハインドの八回に代打で登場し、中前打。祖父江の146キロを弾き返した。「ああいう展開だったのでなんでもかんでも振ることはなく、ある程度、狙い球を絞ったなかで仕留められてよかった」。今季代打成績は31打数11安打、1本塁打、2打点で打率・355。結果を出して
    2017/07/31サンケイスポーツ
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2017/07/30

2017/07/29

2017/07/28

  • 【9勝目一問一答】阪神・秋山、同期の大和&俊介に「投げた試合で打ってくれる。本当に助かっています」

    神8勝7敗、28日、ナゴヤD)阪神が連勝。投げては秋山-岩崎-メンデスが完封リレー、打っては大和の1号ソロ、俊介の2点二塁打などで5点を奪い快勝した。7回無失点と好投し9勝目を挙げた先発の秋山は、ヒーローインタビューで自身の登板時に活躍する同期たちに感謝の言葉を述べた。--完封まであるのではないかと
    2017/07/28サンケイスポーツ
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  • 阪神、完封リレーで単独2位浮上! 大和1号も飛び出した

    神8勝7敗、28日、ナゴヤD)阪神が連勝。投げては秋山-岩崎-メンデスが完封リレー、打っては大和の今季1号ソロなどで5点を奪い快勝した。試合前まで同率2位だったDeNAの試合がなかったため、阪神が0.5ゲーム差で単独2位に浮上。中日は6連敗となった。阪神は二回、先頭の大和が中日先発・バルデスのストレ
    2017/07/28サンケイスポーツ
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2017/07/25

2017/07/20

  • 【牛島和彦 視点】巨人・畠の投球フォーム 見た目以上の力生む

    2017年7月19日ナゴヤD)畠はテンポよくどんどんストライクを取りにいった。きっちり制球できているというわけではなく、打てそうなところに来るから、打者は打たざるを得ない。だが、真っすぐに差し込まれてしまう。2回先頭のビシエドが象徴的。初球、ほぼど真ん中の146キロを打っていって詰まった二ゴロに終わ
    2017/07/20スポーツニッポン
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2017/07/19

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2017/07/07

2017/07/06

  • ヤクルト 4度目の5連敗で借金19 ブキャナン「不運な部分もあった」

    (2017年7月6日ナゴヤD)接戦を落としたヤクルトが4度目の5連敗。借金も今季ワーストの19まで膨らんだ。先発のブキャナンが6回を自身ワーストの被安打10で4失点。「打ち取ろうと思っていた。不運な部分もあった」と振り返った。安定感のある助っ人がやや制球に苦しみ、真中監督も「いつもよ真ん中にボールが
    2017/07/06スポーツニッポン
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  • 【3連勝一問一答】中日・森監督「向こうは大砲がいます。ウチにはそれがない」

    中日9勝4敗、6日、ナゴヤD)中日が3連勝。3-3の同点で迎えた六回、一死一、三塁から京田の二ゴロで1点を勝ち越し、そのまま逃げ切った。先発・バルデスは6回6安打3失点で5勝目(5敗)を挙げた。一方のヤクルトは5連敗となった。以下、勝利した中日・森繁和監督(62)の一問一答。――競り勝って3連勝「終
    2017/07/06サンケイスポーツ
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  • ヤクルト・バレンティン、2試合ぶりの11号3ラン 「いい場面で打ててよかった」

    ト、13回戦、6日、ナゴヤD)ヤクルト・バレンティンが六回一死一、三塁の第3打席に、右翼席へ11号3ランをたたき込んだ。先発・バルデスの136キロの直球を振り抜き、2試合ぶりの一発を放った助っ人は「狙っていた。しっかりとらえることができて、感触もよかった。いい場面で打ててよかった」と笑みを浮かべた。
    2017/07/06サンケイスポーツ
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2017/07/05

2017/07/04

2017/06/30

  • 阪神、2年ぶり2戦連続零敗…片岡Cが投手陣にザンゲ「申し訳ない」

    日7勝5敗、29日、ナゴヤD)金本政権初の屈辱だった。この日も「0」が9個並んだ。手を変え品を変えても、効果なし。金本監督は深いため息をつきながら会見場にきた。「う~ん。見ての通りですわ。苦しいけど、今、このメンバーしかいないんだから」大なたを振るった。積極的休養をとらせた福留だけではなく、高山をス
    2017/06/30サンケイスポーツ
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2017/06/29

2017/06/27

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2017/05/27

  • 【最下位脱出一問一答】中日・森監督、藤井の連日のヒーローインタビューに「少しはマシになったんじゃないですか」

    日6勝3敗、27日、ナゴヤD)中日は同点の八回、6番・藤井が無死一塁から右中間に適時三塁打を放つと、相手の悪送球もあって生還。九回はリードを守り、最下位を脱出した。森監督は連日決勝打を放った藤井に向けて「2次会、3次会どんどんやってください」とさらなる活躍を期待した。--今日も藤井がやってくれました
    2017/05/27サンケイスポーツ
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2017/05/26

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2017/04/26

2017/04/21

  • 阪神・桑原、不運なヒットも「結果がすべてなので。また次です」

    日2勝1敗、20日、ナゴヤD)同点の七回二死満塁、2番手の桑原が、D2位・京田をひっかけさせた一、二塁間の打球は、上本が捕り損ねて右前へ抜け、勝ち越しの2点タイムリーとなった。青柳に代わって二死一、二塁から登板。代打・井領にも内野安打と、不運なヒットが2本続いた。「でも、結果がすべてなので。また次で
    2017/04/21サンケイスポーツ
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  • 阪神・福留、3度のチャンスも打てず…報道陣にも無言

    日2勝1敗、20日、ナゴヤD)4番福留が3度のチャンスで打てなかった。一回一死一、二塁の先制機で遊ゴロ併殺。三回二死一、二塁では一ゴロ。五回一死一、三塁の好機でも空振り三振だった。チームも逆転負けで、中日にまさかの負け越し。ブレーキになった主砲は試合後、報道陣の問いかけにも言葉を発することもなく無言
    2017/04/21サンケイスポーツ
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  • 阪神・北條、今季初1番で3出塁「安打で出てよかったです」

    日2勝1敗、20日、ナゴヤD)北條が今季初めて1番で出場。一回の先頭で左前打を放ち、出塁した。「塁に出ることをしっかり意識して、1打席目を大事にしていたので、安打で出てよかったです」。三回の第2打席、五回の第3打席では四球を選び、3出塁。現在はD5位・糸原健斗内野手(JX-ENEOS)と遊撃の座を争
    2017/04/21サンケイスポーツ
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  • 阪神・原口、意地の先制中前打「続けていきたい」

    日2勝1敗、20日、ナゴヤD)チャンスを逃し続けていた嫌な流れのなか、原口の意地が光った。0-0の五回二死一、三塁で先制の中前打を放った。「なんとか先制したいと思っていたので。打つべき球を打てているときは、いい結果が出ているので。それを続けていきたい」。四回先頭では右中間二塁打でチャンスメークし4打
    2017/04/21サンケイスポーツ
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  • 阪神・青柳、今季右打者17人目で初被弾「申し訳ない」

    日2勝1敗、20日、ナゴヤD)先発した青柳は粘りの投球も、白星はつかめなかった。ツーシームを武器に中日打線から凡打の山を築いたが、1-0の七回の先頭の平田に同点の3号ソロを被弾。これが今季右打者17人目で初めて浴びた安打だった。二死一、二塁と走者を出した状態で降板し、2番手桑原が京田に2点打を打たれ
    2017/04/21サンケイスポーツ
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2017/04/20

2017/04/19

2017/04/18

2017/04/17

2017/04/16

2017/04/15

2017/04/14

2017/04/10

2017/04/09

2017/04/08

2017/04/07

2017/04/06

2017/04/05

2017/04/04

2017/04/03

2017/03/25

2017/03/21

2017/03/19

2017/03/18

  • 阪神・メッセ、失点も修正「基本的にはよかった」

    4-8阪神、17日、ナゴヤD)先発したメッセンジャーは6回6安打3失点。四回まで2安打4奪三振と好投も五回に2失点、六回にも1点を失った。それでも前回11日の西武戦(5回4失点)から修正はでき、「基本的にはよかった。何球か失投があって、それが大事な場面で出て点は取られたけど、その他はいい投球が出来た
    2017/03/18サンケイスポーツ
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  • 阪神・糸井、変化球にタイミング合わず「がんばります」

    4-8阪神、17日、ナゴヤD)糸井は「3番・DH」で出場し、この日も守備には就かなかった。一回は山井の変化球を引っかけて二ゴロ、四回も高めの変化球にタイミングを狂わされて左飛に倒れ、六回に代打を告げられて退いた。試合を最後までベンチで見届けると「がんばります」と言い残して、次の遠征先の関東へと新幹線
    2017/03/18サンケイスポーツ
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  • 阪神・ドリス、自信の0封!守護神へ自信満々「準備はできている」

    4-8阪神、17日、ナゴヤD)九回に登板したドリスは3人でピシャリ。最速150キロの直球で押し、試合を締めた。任されることが決定的な守護神については「2012年に(米大リーグの)シカゴ(カブス)で後ろを任されていたから、そこに関しては準備はできているよ」と自信満々。セットアッパーのマテオとのドミニカ
    2017/03/18サンケイスポーツ
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  • 阪神・岩崎、制球に苦しむ…金本監督「四球を出すようでは、ちょっとね」

    4-8阪神、17日、ナゴヤD)中継ぎに転向した岩崎は、七回に登板したが制球に苦しんだ。先頭への四球と失策が絡んで一死二、三塁から、石岡にスクイズを決められて1失点。「腕は振れていたが、コントロールがマッチしていなかった。僕は調整といっていられない(立場)。結果を出さないと。次は3人で終われるようにし
    2017/03/18サンケイスポーツ
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2017/03/17

2017/03/05

2017/03/04

2016/12/30

2016/09/27

  • 阪神・北條、2割8分打つぞ「がんばります」

    280で今季を締めくくるため、残り試合も打ちまくる。現在は・268。3試合ですべて4打数だった場合、計8安打以上が必要と条件は厳しいが「がんばります」と26日、表情を引き締めた。25日の中日戦(ナゴヤD)は4タコだったが、それ以前は9試合連続安打。来季につなげるためにも、目標を達成して終える構えだ。
    2016/09/27サンケイスポーツ
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2016/09/26

2016/09/25

2016/09/23

2016/09/14

2016/09/13

2016/09/07

  • 阪神・メッセ、G斬りへ気合「自分のピッチングをしていきたい」

    メッセンジャーは6日、キャッチボールなどで調整した。今季のG戦は7試合に登板して1勝4敗、防御率2・88。「前は(巨人戦に)投げさせてもらえなかった。対戦することは好き。自分のピッチングをしていきたい」と意気込んだ。前回8月31日の中日戦(ナゴヤD)は7回1失点も黒星。宿敵を抑えて12勝目をつかむ。
    2016/09/07サンケイスポーツ
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2016/09/05

2016/09/01

2016/08/31

2016/08/30

2016/08/29

  • 【阪神】藤浪、今季未勝利の中日戦へ意気込み「悪いイメージはない」

    内で30日の中日戦(ナゴヤD)に向けて調整を行った。今季はここまで6勝9敗だが、8月は2勝2敗、防御率1・64と復調気配。「自分の感覚と結果が合ってくるというか、そうなってくると自信にもなりますし、気分的にも悪くないというか」と手応えはつかんでいる。今季、中日戦は4試合で0勝3敗、防御率4・15、ナ
    2016/08/29スポーツ報知
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2016/08/28

  • 広島、終盤の八回、九回で計4点奪うも逆転ならず 連勝は4でストップ

    勝6敗1分、28日、ナゴヤD)広島は中日に5-7で敗れて、連勝は4で止まった。広島は六回、エルドレッドの18号ソロで先制したが、その裏に五回まで1安打と安定していたヘーゲンズが急変。2四球と安打で一死満塁のピンチを招くと、森野に逆転2点打を浴びた。さらに犠飛で3点目を失い、なお二死満塁で降板すると、
    2016/08/28サンケイスポーツ
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  • 中日 一挙7点で連敗は4でストップ 広島 先制直後に…

    2016年8月28日ナゴヤD)中日が6回に一挙7点を入れて逆転勝ちし、連敗を4で止めた。6回、森野の中前2点適時打で逆転に成功、平田の犠飛で加点し、堂上の満塁本塁打で打者11人を送り込み大量7点を奪った。8回途中まで9安打を浴びながら2失点の大野が7勝目をマークした。広島は4連勝でストップ。6回にエ
    2016/08/28スポーツニッポン
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2016/08/27

2016/08/26

2016/08/23

2016/08/21

  • 中日・森監督代行、「投手が0点か1点に抑えないと勝てない」

    10敗1分、21日、ナゴヤD)中日が、7月1-3日の阪神戦(ナゴヤD)以来13カードぶりの勝ち越しを決めた。森監督代行は、「長いですね。大野が踏ん張ってくれたからこうなる」と、2軍からはい上がった左腕の熱投をたたえた。ただ打線は5安打3点と浮上の兆しは見えない。「うちはピッチャーが、0点か1点に抑え
    2016/08/21サンケイスポーツ
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  • DeNA山口 139球8勝 第2子長男誕生に発奮

    2016年8月20日ナゴヤD)DeNAの山口が今季最多の139球を投げ、8回1/3を1失点の力投でチーム最多の8勝目を挙げた。「最後まで投げきりたかったが、中継ぎ陣に感謝です」。この日の試合前、第2子となる長男が誕生したという連絡を受けた。「自分の子供が生まれたので、何としても勝ちたかった。個人的な
    2016/08/21スポーツニッポン
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  • DeNA・今永、7回1失点で8敗目「チェンジアップが浮いてしまいました」

    10敗1分、21日、ナゴヤD)ドラフト1位・今永(駒大)は六回まで中日・大野と緊迫の投げ合いを展開していたが、0-0の七回、先頭の平田に痛恨の一発を浴び、7回3安打1失点ながら、打線の援護もなく8敗目(6勝)を喫した。本塁打されたのはカウント1-1から少し甘く入ったチェンジアップ。今永は「(捕手の)
    2016/08/21サンケイスポーツ
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  • DeNA筒香 36号 ヤク山田に3本差「うまくさばけた」

    2016年8月20日ナゴヤD)意地の一発だった。DeNA・筒香が初回に先制2ランを右中間に叩き込んだ。中日の新人左腕・小笠原が内角に投じた142キロ直球を捉えた会心の一振り。ヤクルト・山田に3本差をつけるリーグトップの36号に「自分のバットで、チームに勢いをつけたいと打席に入りました。うまくさばけま
    2016/08/21スポーツニッポン
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  • DeNA・ラミレス監督、23日からの虎戦に「ウチがスランプを脱出しないと」

    10敗1分、21日、ナゴヤD)DeNAの打撃不振が深刻だ。中日との今カード2度目の零敗。7試合連続で2得点以下となっている。「タフな試合の繰り返しですね。きのう(20日)の筒香のホームランが、いいきっかけになると思っていたけど…。今永がとてもいい投球をしたので、援護できずに悔しい」ラミレス監督も厳し
    2016/08/21サンケイスポーツ
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2016/08/20

2016/08/19

2016/08/18

2016/08/17

  • 中日・高橋が勝ち越し三塁打! 代打の代打で快打「追い込まれる前に打とうと思いました」

    勝6敗1分、17日、ナゴヤD)中日は八回、代打の代打で登場した高橋周平内野手(22)が、巨人・マシソンから勝ち越し三塁打を放った。1-1の八回一死二塁、高めに抜けたフォークをたたくと、打球はライナーで右中間を破った。「追い込まれる前に打とうと思いました」。二走はゆうゆう生還で2-1に。高橋も三塁に達
    2016/08/17サンケイスポーツ
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2016/08/16

2016/08/12

2016/08/11

2016/08/10

2016/08/09

2016/08/08

2016/08/03

2016/08/02

2016/07/31

2016/07/30

2016/07/28

2016/07/27

2016/07/26

  • 【DeNA戦後一問一答】中日・谷繁監督「そのことについてのコメントはない」

    勝6敗1分、26日、ナゴヤD)--若松は粘りたかったところだが中日・谷繁監督「ボールは高いし、抑えようっていう気が伝わってこなかった。ただ投げていただけ」--昨年に比べて被打率も上がっている「ボールも全体的に高いし、思うように投げられていないというのが現状じゃないですか」--初回は2点だけというのが
    2016/07/26サンケイスポーツ
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  • DeNA・久保康、7回10奪三振の好投で5勝目「なんとか抑えることができた」

    勝6敗1分、26日、ナゴヤD)DeNAの久保康友投手(35)が、7回6安打2失点で5勝目(5敗)。10奪三振の好投を見せた。2点を先制してもらった直後の一回に、守備の乱れなどもあり、2点を失ったが、二回以降は完全に立ち直った。梶谷とロペスが3打点を挙げるなど、打線の援護も大きかった。好投を見せた久保
    2016/07/26サンケイスポーツ
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  • DeNA ロペス&梶谷躍動、ともに適時二塁打&一発で快勝貢献

    2016年7月26日ナゴヤD)DeNAが相手ミスと効果的加点で中日に快勝した。同点で迎えた3回2死二、三塁から中日先発の若松の暴投、その後一、三塁からロペスの2点二塁打で3点を勝ち越した。7回にも梶谷の6号ソロで突き放した。投げては先発久保康が7回2失点で5勝目を挙げた。中日は初回に2点を追いついた
    2016/07/26スポーツニッポン
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2016/07/25

2016/07/24

2016/07/23

2016/07/22

  • 中日・ドアラ、19日ぶりのナゴヤドームでフワッと一回転

    、16回戦、22日、ナゴヤD)19日ぶりに中日がナゴヤドームに戻ってきました。ということは、ドアラさんのバック転タイムも久々です。夏真っ盛りで、花道にはゆかた姿で涼しげなチアドラが彩りを添えています。ドアラも浴衣姿で登場。助走をつけて、果敢にひねりを加えてくるか…と思いきやフワッと一回転。7月2日以
    2016/07/22サンケイスポーツ
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  • 燕・バレンティン、バルデスから18号ソロ「超気持ちいい」

    セ・リーグ、中日-ヤクルト、16回戦、22日、ナゴヤD)ヤクルトのバレンティンが三回、18号ソロを放った。ヤクルトは1-0の三回、バレンティンが中日先発のバルデスの2球目、緩い変化球をバックスクリーンに運ぶ18号ソロを放った。「打ったのはチェンジアップ。会心の一撃。超気持ちいい」とうれしそうだった。
    2016/07/22サンケイスポーツ
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2016/07/21

2016/07/08

  • 虎・藤浪、鯉斬り5勝目だ!「苦しいピッチングしないように」

    先発する。7日、ダッシュなどで汗を流した右腕は「余計な四球などでランナーをためて、苦しいピッチングをしないようにしたい」と気合十分。前回登板1日の中日戦(ナゴヤD)は4番・ビシエドに3ランを浴びるなど6回4失点で黒星。6月24日の対戦(マツダ)では7回2失点と好投した鯉打線を抑えて、5勝目をつかむ。
    2016/07/08サンケイスポーツ
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2016/07/04

2016/07/03

2016/07/02

  • 【阪神戦後一問一答】中日・谷繁監督「これは言えないところ…戦略的なところです」

    戦、7勝7敗、2日、ナゴヤD)--小熊投手は粘りながら投げていたが中日・谷繁監督「苦しいピッチングでした。きょうは」--交代のタイミングは何度かあったが「選択肢としてはありましたけど」--その後のリリーフ陣は踏ん張った「1点も取られずによく投げてくれた」--打つ方はあと1点が…「うまく攻められました
    2016/07/02サンケイスポーツ
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  • 中日・ドアラ、5月29日のヤクルト戦以来、今季3度目の成功!

    戦、7勝7敗、2日、ナゴヤD)阪神との一戦は息詰まる1点を争う試合となりました。そこで、マスコットのバック転対決です。まずは阪神のトラッキーは、前日1日に続き、5回連続の回転を成功。中日のドアラさんです。勢いをつけて駆け出しました。本気です。ひねりをいれると、着地後ふらつきながらも踏ん張って、成功で
    2016/07/02サンケイスポーツ
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  • 「カッカするな」上田氏、藤浪に厳しく指摘…虎、3日にも自力V消滅

    中日7勝6敗、1日、ナゴヤD)阪神は7月最初の試合で中日に2-7と惨敗。藤浪晋太郎投手(22)が六回に自身の失策から4失点と崩れて、チームに流れを持ってこれなかった。阪神OBでサンケイスポーツ専属評論家・上田二朗氏(68)は「マウンドでカッカするな」と指摘。若きエースでカード初戦を落とし、猛虎は2日
    2016/07/02サンケイスポーツ
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2016/07/01

2016/06/19

2016/06/18

  • 【日本ハム戦後一問一答】中日・谷繁監督「吉見も負けず嫌いなので、なんとか大谷に勝てるように」

    、中日2勝、18日、ナゴヤD)--接戦をものにしました中日・谷繁監督「1点1本が重かったですねぇ」--大野は「粘り強く投げてくれました。五回がねぇ。西川に9球、中島に11球ですか。嫌な1、2番ですね」--平田選手が決勝タイムリー「追い込まれてから、右に本人が打ちにいった。ホームランも完ぺきに打ち返し
    2016/06/18サンケイスポーツ
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2016/06/17

  • 中日・又吉が好リリーフ「これをずっと続けないといけない」

    、中日1勝、17日、ナゴヤD)中日のセットアッパー・又吉が輝きを取り戻し始めた。1-0の八回二死三塁で好投ジョーダンのあとを受け、マウンドに上がった。「あの場面では、次は中田さんだったので、ランナーはためられないし、陽さんで抑えないといけなかったけど」3番・陽には四球を与え、一、三塁で迎えるのは4番
    2016/06/17サンケイスポーツ
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  • 中日・ビシエド、デスパイネとは旧知の仲「人間的にも尊敬できる」

    ロッテ3勝、16日、ナゴヤD)キューバ出身のロッテ・デスパイネと中日・ビシエドによる試合前の談笑は、この日で3日連続となった。デスパイネは3歳上の30歳。旧知の仲で「ビシエドは万能選手で内外野どこでもOK。特に遊撃の守備は素晴らしかった」という。後にビシエドは米国に亡命して離ればなれになったが、あり
    2016/06/17サンケイスポーツ
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2016/06/16

2016/06/15

  • 【ロッテ戦後一問一答】中日・谷繁監督「打線が交流戦に入ってからよくない」

    ロッテ2勝、15日、ナゴヤD)--若松は五回持たずでした中日・谷繁監督「立ち上がりから悪くて、ほとんどのボールが高かった。1年間投げれば、こういうときもあるけど、その中でどう修正していくか。悪い中で粘ったけど、ピッチャーへの四球からタイムリー、ゲームの中で修正してくれれば」--打つ方では関谷の前に沈
    2016/06/15サンケイスポーツ
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  • 中日・ドアラ、勢いよくひねっていきましたが…ロッテのCOOLと引き分け

    テ、2回戦、15日、ナゴヤD)本拠地で無敗だった中日・若松が打ち込まれて、形勢不利な状態です。七回終了時に、バック転対決の時間がやってきました。先攻ロッテのCOOLくんは失敗。さあ、ドアラさんです。勢いよくひねっていきましたが、着地でこらえられない。突っ伏してしまい、成功ならず。この勝負、引き分けと
    2016/06/15サンケイスポーツ
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2016/06/05

2016/06/04

2016/06/03

2016/05/31

2016/05/29

2016/05/28

  • 【ヤクルト戦後一問一答】中日・谷繁監督「三回と四回に点を取れなかったから」

    、4勝4敗、28日、ナゴヤD)--ジョーダンは力投した中日・谷繁監督「流れが悪い中、6回1失点でしのいでくれた。普通だったら点数もらって、投げている状態。よく投げてくれた」--2番手の岡田が…「せっかくきのう(27日)いいピッチングをしたのに、ヨシッというところで点を取られる。(岡田)俊哉が固定でき
    2016/05/28サンケイスポーツ
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  • 中日・阿知羅、先発抜てきか「与えられたところでしっかりやるだけ」

    、4勝4敗、28日、ナゴヤD)中日の3年目・阿知羅に、先発抜てきの可能性が浮上した。八回に登板し、2安打を許しながら、1回を無失点。中継ぎとして8試合で防御率1・93の好調右腕について谷繁監督は、「交流戦で1枚足りないので、誰が入るべきか考えなきゃいけない」と、ソフトバンク戦(ヤフオク)での先発登板
    2016/05/28サンケイスポーツ
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  • 中日・ビシエドがヒヤリ、左肘に死球受ける 

    、4勝4敗、28日、ナゴヤD)中日の4番・ビシエドがヒヤリだ。六回一死一塁で左肘に死球を受けた。苦もんの表情で腕をダラリとたらす素振りで、そのまま走者で出場したが、七回の守備から交代した。「当たったのは肘で、少し痛いけど、大丈夫」。病院には行かず、アイシングで処置。帰り際は「あした(29日)の試合に
    2016/05/28サンケイスポーツ
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  • ヤクルト・村中、660日ぶりに勝利投手!「これからも、助けになれるよう」

    、4勝4敗、28日、ナゴヤD)ヤクルトは、11年目左腕の村中が2014年8月7日の阪神戦(神宮)以来、660日ぶりに勝利投手となった。延長十回に登板。1回を無失点に抑え、「応援してくれる人が自分の白星で喜んでくれるならうれしい」と笑みがこぼれた。今季は長年苦しめられた腰痛が和らいでいる。「これからも
    2016/05/28サンケイスポーツ
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  • 中日・ドアラ、前のめりに倒れて失敗…頭をおさえて『アイタタタ…』

    ト、8回戦、28日、ナゴヤD)あらら、ドラゴンズが逆転されてしまいました。ここはがんばりどころですよ、ドアラさん。準備運動を終えると、助走に入ります。そして、今度はひねってきました。着地はしたんですが、前のめりに倒れて、失敗です。頭をおさえて、『アイタタタ…』ってところですか。最後は、スタンドに向け
    2016/05/28サンケイスポーツ
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2016/05/27

2016/05/22

2016/05/21

2016/05/20

2016/05/17

  • 【中日】若松、阪神・福留斬って5勝目だ!

    プロ初先発に臨む右腕はナゴヤDで遠投などをこなし、「福留さんの前に走者を出さないことが大事。チャンスに強いイメージがある」と、かつての竜戦士を警戒した。練習中は友利投手コーチに「チャラ松!ボールが伸びずに鼻が伸びてるよ」とイジられ、バルデスには投げ技を仕掛けられるなど、終始リラックスした様子だった。
    2016/05/17スポーツ報知
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2016/05/16

2016/05/15

  • 中日・ドアラ、ひねりを加えての回転も無情の失敗ブザー…

    日-広島、11回戦、15日、ナゴヤD)カープとの3連戦は接戦が多いですね。ハラハラドキドキ。さて、中日のドアラさんのバック転はどうでしょう?助走をつけて、ひねりを加えての回転でしたが、無情の失敗ブザーが、場内に響き渡りました。これで6回連続の失敗。チームは好調なだけに、そろそろ決めてほしいですなぁ。
    2016/05/15サンケイスポーツ
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2016/05/14

  • 【広島戦後の一問一答】中日・谷繁監督、田島の連続イニング無失点に「(記事で)出すと、止まるのでそっと」

    島7勝3敗、14日、ナゴヤD)(テレビ囲みからペン囲みになり)--七回の3点が大きかった中日・谷繁監督「あの3点がないと、ビシエドの決勝弾はなかった。野本がつないで、大島も打って、荒木が一振りで同点にしてくれた」--田島も連続イニング無失点が続いている「すごいね。でもあんまりそういうことを(記事で)
    2016/05/14サンケイスポーツ
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  • マグロのポーズ? ドアラ、バック転失敗で硬直

    島7勝3敗、14日、ナゴヤD)七回に3点を加えて、ついに同点としました。4連敗はできません。カープの大応援団に負けずに、景気づけといきたい中日のドアラさんです。アラヨッとまたまたひねっていきましたが…。着地で前のめりに倒れて、惜しくもバック転失敗です。しばらく、グラウンドで硬直して、マグロのポーズ?
    2016/05/14サンケイスポーツ
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2016/05/13

  • 中日・ドアラ、着地が乱れて失敗…グラウンドにたたきつけられる

    島、9回戦、13日、ナゴヤD)首位争いを繰り広げる中日と広島が、ナゴヤドームで激突です。この日のドアラさんは、なにやら涼しげです。アララ、体がドラゴンズブルーではなく、さわやかなグリーンです。久々のエコドアラで、バック転に挑戦。ひねりを加えていきましたが、着地が乱れて失敗。グラウンドにたたきつけられ
    2016/05/13サンケイスポーツ
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2016/05/05

2016/05/04

2016/05/03

2016/04/28