オリックス・成瀬善久投手が１４日、阪神戦（京セラ）に先発。６回を投げ、３安打２失点と好投するも、今季初勝利はお預けとなった。阪神との関西ダービーは初経験で、登板前には「関西対決で阪神ファンがたくさん来ると思うので、雰囲気に飲まれないようにしたい」と警戒。２－０の二回に２失点し、同点とされたが、その後

）オリックスの先発・成瀬善久投手は５回７安打５失点でマウンドを降りた。初回に無死満塁を中田の併殺の間に失った１点に抑えると打線が逆転。しかし、４点リードの五回に１死一、三塁から近藤に中越え三塁打で２点差に迫られると王柏融には右中間へ同点２ランを浴び、この回限りでマウンドを降りた。「立ち上がりは少しバ

安打1打点。ドラフト1位・小園は5打数ノーヒットだった。阪神先発・才木は1／3回を無安打無失点で降板した。オリックスは中日戦（東大阪）に1―0。2回に宗の二塁内野安打で奪った1点を7投手の継投で守った。先発・成瀬は4回2安打無失点の好投。2番手で育成の神戸が1回無安打無失点で1勝目を挙げた。中日先発

ドーム）オリックスの成瀬善久投手（３３）が移籍後初登板初先発マウンドに上がったが、２回０／３を７安打４失点で今季初黒星を喫した。「うまく攻められなかったり、慎重になりすぎている部分があった。自分らしい投球ができず、悔しい」と唇をかんだ。初回先頭の川島は外角チェンジアップで空振り三振に斬った。しかし、

でリハビリをしていた成瀬善久投手（３３）が２７日、１軍に合流した。「無事に帰って来られたのでよかった。緊張しますね。この段階で呼ばれると思っていなかったので、何回あるか分からないチャンスをしっかり決められたら」成瀬は今春キャンプで入団テストを受け、合格。先発ローテーション入りが期待されたが、２月２０

大樹投手（２２）と、成瀬善久投手（３３）が２９日、２軍の練習試合・福井ミラクルエレファンツ戦（オセアンＢＳ）で実戦復帰を果たした。昨年に痛めた左肘痛により、リハビリ中だった田嶋は１回を投げ、無安打２奪三振無失点。最速は１４７キロを計測した。また、同キャンプ中に入団テストに合格したが、「右ハムストリン

、宮崎）オリックス・成瀬善久投手（３３）が２０日、宮崎市内の病院でＭＲＩ検査を受け、「右ハムストリングス（太ももの裏側の筋肉）の肉離れグレード１」と診断された。西村監督によると、前回登板した１７日の紅白戦後に右足の張りを訴え、この日は練習に参加せず、朝から病院へ。今後は２軍でリハビリを行うことになり

オリックス・成瀬善久投手（３３）が２０日、宮崎市内の病院でＭＲＩ検査を受け、「右ハムストリングス（太ももの裏側の筋肉）の肉離れグレード１」と診断された。西村監督によると、前回登板した１７日の紅白戦後に右足の張りを訴え、この日は練習に参加せず、朝から病院へ。今後は２軍でリハビリを行うことになり、指揮官

クスにテスト入団した成瀬善久投手＝前ヤクルト＝が２０日、宮崎市内の病院でＭＲＩ検査を受け、「右ハムストリングスの肉離れグレード１」の診断を受けた。今後は、状態をみながらリハビリ等を行っていく。成瀬は１７日の紅白戦で吉田正、Ｔ－岡田を伝家の宝刀・スライダーで連続空振り三振に斬るなど、２回無失点と好投。

クスにテスト入団した成瀬善久投手（３３）＝前ヤクルト＝が１７日、紅白戦で２回無失点と好投。２４日のオープン戦初戦となるソフトバンク戦（アイビー）に先発することが決まった。三回から２番手としてマウンドに上がった左腕。ＭＡＸこそ１３５キロだったが、四回には走者を背負った状況で吉田正、Ｔ－岡田を伝家の宝刀

野手（３４）＝阪神、成瀬善久投手（３３）＝ヤクルト＝をはじめ、所属球団を戦力外となった選手ら４８人が参加した。受験者の中で最年長だった西岡はロッテ時代の同僚、成瀬らと対戦し１安打２三振。「ロッテから戻ってこいといわれることを心の中で願っている」と古巣にラブコールを送った。打撃練習中から「西岡頑張れ！

）ヤクルトを退団した成瀬善久投手（ヤクルト）が、ＮＰＢ球団以外でも現役を続けたい意思を示した。この日は直球の最速が１３３キロ。中井（巨人）、西岡（阪神）に連続二塁打を浴び、今成（阪神）は二ゴロに仕留めた。苦しい投球内容となったが「やれることはやった」と笑顔。ロッテ時代の元同僚、西岡との対戦では直球勝

ルトを戦力外となった成瀬善久投手（３３）は、２安打を浴びるなど打者３人を相手に９球を投げ、最速は１３３キロ。それでも、現役続行へ強い思いを口にした。「野球をやれる環境であればどこででも、やりたいなと思います。本当に気持ちの面でまだ燃焼していないので、やりきった感はないので。むしろ今年は自分の中でもス

ループ「星座百景」の成瀬らら（１９）が１日、出身地である神奈川・二宮町役場で行われた「観光親善大使」任命式に出席した。成瀬は同じく同町出身の歌手・石崎紀彦とともに村田邦子町長から依頼状を授与された。村田町長は「これから伸びていく２人のスターの卵だと思っているので、二宮町もともに成長したい」と期待を込

ループ「星座百景」の成瀬らら（１９）が２６日、出身地である神奈川県二宮町の観光親善大使に任命されたことを公式サイト、自身のツイッターで報告した。成瀬は２０１６年に発足した同グループの初期メンバーとして活動。翌１７年６月に行われた同グループの最強メンバーを決める「初代ＩＷＧＰブロンズ級選手権」で初代チ

人は２日、育成選手の成瀬功亮投手（２６）と来季の契約を結ばないことを発表した。成瀬は今季、巨人では最長の育成８年目。イースタン・リーグで１３試合に登板して２勝１敗、防御率３・９４。育成ながら１軍春季キャンプスタートを切ったが、支配下契約までは至らなかった。また、与那原大剛投手（２０）を自由契約とする

ｉｎｃ」の相沢梨紗、成瀬瑛美（ともに年齢非公表）が１２日、都内で行われた「ＲｏｃｋＣｏｒｐｓｓｕｐｐｏｒｔｅｄｂｙＪＴ２０１８」のボランティアに参加した。相沢と成瀬は業者のレクチャーを受けて、東日本大震災の津波で痛んだ福島・南相馬市の写真を修復した。成瀬は被災した福島出身。当時はでんぱ組の活動で多忙

巨人の育成右腕・成瀬功亮投手（２５）が宮崎市内で行われている１軍の合同自主トレでブルペン入り。直球とスライダーを中心に捕手を立たせて４０球を投げ込み「７～８割の力くらいで、しっかり投げられたと思う」と汗を拭った。巨人では最長の育成８年目。１軍キャンプメンバーに抜てきされ、支配下登録に向けて最大のチャ

ヤクルト・成瀬善久投手（３２）が１１日、東京・北青山の球団事務所で契約更改交渉し、１億２４００万円ダウンの年俸２０００万円でサインした。約８６％のダウンとなる。成瀬は２０１５年、フリーエージェント権を行使してヤクルト入り。３年契約を結んだが、計６勝１１敗。今季は未勝利に終わった。左腕は「首を切られて

戦」で挑戦者の白浜妃奈乃（１５）が初代チャンピオン・成瀬らら（１８）を破り、２代目王者に輝いた。ＩＷＧＰは同ユニットが制定したもので、今年６月４日のライブで動員１位の成瀬が初代王座を手にした。防衛戦のルールは、代表的な楽曲「この世で一番強いヤツ」を王者と挑戦者がそれぞれソロで演じ、会場のファンが推し

ヤクルトが、成瀬善久投手（３１）と来季の契約を結ぶ方針であることが２９日、わかった。３年契約の最終年だった今季は１２試合の登板で０勝（１敗）だが、通算９６勝の左腕に来季の復活を期待する。成瀬は２０１４年オフにフリーエージェント権を行使してロッテから入団も、３年間で計６勝。それでも成瀬は「老け込む年で

ヤクルト・成瀬善久投手（３１）が２０日、浦添市内の病院でＭＲＩ検査を受け「左内転筋肉離れ」と診断。全治は未定で、今季開幕は絶望的となった。ロッテから移籍３年目を迎えた左腕は、１９日に行われたＤｅＮＡとの練習試合（浦添）で先発し３回３失点。降板後に違和感を訴えていたという。この日は、治療を受けるなどし

縄・浦添）ヤクルト・成瀬善久投手（３１）が１３日、沖縄・浦添でのハンファ（韓国）との練習試合に２番手で登板し、２回を無安打無失点。２イニング目の四回に３者連続三振を奪うなど、４奪三振の好投だった。「１イニング目はコーナーを狙いすぎた。２イニング目は切り替えて淡々と投げました」ロッテ時代に９０勝を積み

ヤクルト・成瀬善久投手（３１）は２０日、神宮外苑でダッシュなどを行い、汗を流した。今季は３年契約の３年目。移籍２年で計６勝と、悔しさが残るシーズンを過ごしている。２月１日から始まる春季キャンプでは、１軍（沖縄・浦添）スタートが決まったが、“背水の陣”である今季の開幕へ向け、並々ならぬ思いでオフを過ご

ヤクルト・成瀬善久投手（３１）が５日、東京都内の球団事務所で契約更改交渉に臨み、現状維持の１億４４００万円でサインした。２０１４年オフに、ロッテから移籍し、来季は３年契約の３年目となる。険しい表情を浮かべた左腕。今季は２年連続で３勝（２敗）止まりで、「チームに貢献できず、悔しいシーズンでした」と唇を

０１２年★ボケ担当・成瀬慧星（３１）★ツッコミ担当・秋山雄太（３０）日本映画学校（現日本映画大学）の先輩、後輩で結成したルース。変なアイドル、女子高生、白鳥などの衣装に身を包んだ成瀬を、秋山が音楽を使ってツッこむ演技派コントを展開する。－－２人の担当を教えて秋山「僕はボケで相方がツッコミです」成瀬「

宮）ヤクルトの先発・成瀬が５回２／３で１０３球を投げ、６安打２失点で４月１２日の巨人戦（神宮）以来約３カ月ぶりとなる今季３勝目（２敗）をマーク。チームの連敗を３で止めた。「ちょっと緊張した」という初回を３者凡退に仕留めて波に乗ると、その裏に味方打線が２点を先制。「初回から点を取っていただいたので自分

】１（中）大島、２（二）荒木、３（右）平田、４（一）ビシエド、５（左）ナニータ、６（三）福田、７（遊）堂上、８（捕）杉山、９（投）ジョーダン＝左【ヤクルトスタメン】１（遊）西浦、２（中）坂口、３（三）川端、４（二）山田、５（左）バレンティン、６（一）西田、７（右）雄平、８（捕）中村、９（投）成瀬＝左

。借金５に逆戻りした。先発の成瀬が５回５失点ＫＯ。０―５から同点に追いついたが、７回に再び勝ち越されると８回１死二、三塁の好機で無得点で競り負けた。１４試合連続で先発に白星がつかない状況に、真中監督は「(成瀬は)１イニングでも長くというのはいつも以上にあったけど５回では正直厳しい」と渋い表情だった。

スタメン】１（遊）大引、２（中）坂口、３（二）山田、４（左）バレンティン、５（三）川端、６（一）畠山、７（右）飯原、８（捕）中村、９（投）成瀬＝左【中日スタメン】１（中）大島、２（二）荒木、３（左）ナニータ、４（一）ビシエド、５（右）平田、６（遊）堂上、７（捕）杉山、８（三）谷、９（投）バルデス＝左

ーグ、ヤクルト－ＤｅＮＡ、９回戦、２０日、神宮）ヤクルト・成瀬がプロ１３年目、８７打席目にして初打点を記録した。五回一死三塁の好機で右腕・井納から中前適時打。２ボールからの直球を捉え、「バッティングカウントだったので思い切りいきました。自分が打たれていたのでランナーをかえせてよかった」と振り返った。