ヤクルト入り
2019/01/25
五十嵐亮太、10年ぶりヤクルト復帰の“紆余曲折” 本人もビックリ「最初は間違い電話だと」
嵐亮太投手(39)がヤクルト入り。10年ぶりの古巣復帰となったが、舞台裏では紆余曲折があった。24日に球団事務所で記者会見を行い、背番号は10年前の同じ「53」。年俸2000万円に、最大1000万円の出来高払いがつく。五十嵐は「伊東昭光さん(編成部長)から電話があって、最初は間違い電話だと思って無視2019/01/25夕刊フジ詳しく見る
2018/12/04
ソフトB寺原、新天地での活躍誓う
の戦力外通告を受け、ヤクルト入りが決まった寺原が新天地での活躍を誓った。3日の選手会納会ゴルフが、ソフトバンクでの最後の行事となった35歳は「みんなと楽しくゴルフを回れてよかった」と笑顔。プロ18年目を迎える来季について「1回切られた身なので怖いものなしでいくしかない。拾っていただいた恩をしっかり返2018/12/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/01/01
前ヤクルト・飯原がBCリーグ・栃木にコーチ兼任で入団「地元のチーム。栃木県民に喜んでもらえるようなプレーを」
故郷でプレーする。飯原は栃木・小山高から白鴎大を経て2006年、大学生・社会人ドラフト5巡目でヤクルト入り。今季まで在籍し、通算901試合で打率・258、49本塁打、246打点、76盗塁の成績を残した。現役続行を目指していた飯原は「プレーする環境を与えていただいた。地元のチームでもあるし、栃木県民に2018/01/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/16
【中日】川井雄太氏、ジョーダン改めアルメンゴの改名理由を分析…バレ対策か?
氏(37)が16日、ヤクルト入りが決まったジョーダン・アルメンゴ投手(30)の2度目の改名理由を分析した。自身も入団した2005年から08年まで本名の「川井進」を登録名にしていたが、09~11年まで「川井雄太(ゆうだい)」、12年以降引退した16年まで姓のない「雄太」と変更。「登録名を変えることで心2017/12/16スポーツ報知詳しく見る
2017/12/11
ヤクルト・成瀬、約86%ダウン 1億2400万円減の2000万円で更改
ダウンとなる。成瀬は2015年、フリーエージェント権を行使してヤクルト入り。3年契約を結んだが、計6勝11敗。今季は未勝利に終わった。左腕は「首を切られてもおかしくない中で契約をさせてもらった。目の前の目標は先発ローテーションを勝ち取ること。その次はローテーションを守る、2桁勝利と、1つずつ目標をク2017/12/11サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト成瀬 86%ダウンの2000万円でサイン「迷惑しかかけていない…」
た。14年オフにロッテから国内FA権を行使し、ヤクルト入り。3年間の複数年契約を結んだが、計6勝止まりと結果を残せなかった。今季は先発だけでなく、中継ぎも経験して12試合に登板し0勝1敗、防御率5・40。「ヤクルトに来て迷惑しかかけていない。クビになってもおかしくないと思っていた。(来季こそ)やるし2017/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/16
【球界ここだけの話(938)】元燕・川本良平さん、第2の人生をスタート 「“元プロは使える”という道筋がつけられたら」
す。球場は懐かしいですが、今はこの仕事についてよかったと思っています」交流戦さなかのZOZOマリンスタジアムで、現役当時よりふっくらとした川本さんに会った。2005年にドラフト4巡目でヤクルト入り。07年の1軍デビューで古田敦也兼任監督の後任として期待されたが、故障やライバルの登場などで出場機会は減2017/06/16サンケイスポーツ詳しく見る