活躍を誓った。３日の選手会納会ゴルフが、ソフトバンクでの最後の行事となった３５歳は「みんなと楽しくゴルフを回れてよかった」と笑顔。プロ１８年目を迎える来季について「１回切られた身なので怖いものなしでいくしかない。拾っていただいた恩をしっかり返したい」と意気込んだ。昨季までのチームメートで３歳上の中日

福岡ソフトバンクの選手会納会ゴルフが１１月３０日、福岡県朝倉市の福岡センチュリーゴルフクラブで開かれた。選手、スタッフ、関係者１０２人が参加。ダブルペリア方式で争われ、ネット６８・２（グロス７９）で内川が優勝した。２９日の球団納会ゴルフでは優勝スピーチで岩崎が「内川さん、（スタッフの）岸さんの時代は

の近大でトレーニングを継続しているが、３０日は選手会納会ゴルフと同納会に参加。「久しぶりにみんなと楽しめてよかった。現役を第一に考えているので、いつ声を掛けてもらってもいいようにしっかり準備だけはしておきたい」。今後も近大でピッチングや走り込みを続けていく。＝2017/12/01付 西日本スポーツ＝

県朝倉市内で行われた選手会納会ゴルフに参加。前日２９日に日本ハムから電話で獲得の意思を伝えられたことを明かし「まさかと思った。特別な思いがあるチーム。ありがたいですね」と、プロ入りから１１年を過ごした古巣からのオファーを喜んだ。前向きな姿勢に加えて、現時点で他球団からのオファーも届いておらず、５シー

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に行われたＤｅＮＡの選手会納会ゴルフは宮崎がネット７２．８（グロス１２８、ハンディ５５．２）で優勝し賞品の大型テレビを手にした。昨年までは、けがなどで不参加だったため「初めての参加で初優勝。うれしいです」と喜んだ。今季は打率．３２３で首位打者を獲得するなど大ブレーク。さらなるご褒美をゲットし「いい一

最後の球団行事となる選手会納会ゴルフに参加。移籍先は巨人か中日の２球団に絞っており「現状では変わっていない。（自宅に）帰ってからしっかり考えて、一日も早く返事をしたい」と話した。前日の納会では選手らに移籍を報告。梶谷からは「絶対に打ちます」と声を掛けられたという。「うれしいです。しっかり負けないよう

福岡ソフトバンクの選手会納会ゴルフが３０日、福岡県朝倉市の福岡センチュリーゴルフクラブで行われた。選手、スタッフ、関係者９９人が参加。ダブルペリア方式で争われ、ネット６９・０（グロス８１）で内川が優勝した。賞金と大型テレビを手にした内川は「このオフは、日本一になれなかった悔しさを味わっている。来年は

２球団１位（日本プロ野球選手会調べ）ながら、３年ぶりにリーグ制覇、日本シリーズ進出を逃した。より信賞必罰の色濃く、実績ある選手でも、野球協約の定める減額制限に迫るダウン提示のケースが複数あるとみられる。ソフトバンクは１１月３０日の選手会納会ゴルフで一通りのチーム行事を終えた。１２月１日から本格的な契

日に他球団に移籍する旨を伝えており、移籍先を獲得に乗り出している巨人と中日の２球団に絞っていた。この日の午前中に両球団に連絡を入れたもようだ。前日１１月３０日はＤｅＮＡの最後の球団行事となる伊豆の国市での選手会納会ゴルフに参加。チームメートたちとラウンドを楽しみ「（自宅に）帰ってしっかり考えて、１日