・ジョコビッチの優勝で盛り上がった。大坂は昨年の全米に続いてのメジャー連覇。２１歳への期待は膨らむばかりだが、ジョコビッチは全豪７度目の優勝スピーチで、こう話していた。「テニスは個人競技だが、チームの協力なしに成功はない。みんなの仕事に心から感謝している」大坂の成功はコーチのサーシャ・バインの手柄と

６、ハンディ２５・２）で優勝した。プロ８年目の今季、１軍出場はわずか４試合にとどまた西田。優勝スピーチでは「今年一年何も貢献できなかったので、来年こそチームに貢献して優勝できるように頑張りたいと思います」と誓った。また締めのあいさつに立った衣笠球団社長は「これで公式行事は終了しました。これからオフに

が欲しいと思っていた。チャンスを生かせたことがうれしい」と喜びを口にした。決勝前には錦織圭（２８＝日清食品）から「決勝という意識ではなく（対戦相手の）ピエール（ユーグ・エルベール）選手と対戦するという気持ちで頑張って」とアドバイスをもらっていたという。優勝スピーチで「ニシコリ」ではなく「ニシオカ」と

３６）を６―２、６―４で破り、日本のテニス史上初となる４大大会のシングルス優勝（賞金３８０万ドル＝約４億２１８０万円）を果たした。涙の優勝スピーチが、いかにも彼女らしかった。「観客の皆さんがセリーナの勝利を望んでいたことはわかっていました。こんな終わり方でごめんなさい。試合を見てくれて、皆さんありが

「なおみさん、おめでとうございます！」と祝福。試合後の優勝スピーチに「心打たれました」と書き出した。女王セリーナ・ウィリアムズの優勝を望む観客席から激しいブーイングが起きる中で勝利し、「みんながセリーナを応援していたでしょ。こんな結果でごめんなさい」と涙ながらに謝罪した上で、セリーナに「プレーしてく

ッチ（２９）＝クロアチア＝を６－２、６－７、６－３、３－６、６－１で下し、２年連続６度目の優勝。自身が持つ四大大会男子最多優勝回数を更新する２０勝目を挙げ、優勝賞金４００万豪ドル（約３億５０００万円）を獲得した。フェデラーが優勝スピーチ後、歓喜の涙を流すと、観客は総立ちで祝福した。優勝スピーチは以下

ルペリア方式で争われ、ネット６８・２（グロス７９）で内川が優勝した。２９日の球団納会ゴルフでは優勝スピーチで岩崎が「内川さん、（スタッフの）岸さんの時代は終わりました」と挑発していたが、さすがの腕前で面目を保った。内川は「後半３０台（３８）で上がれて良かった」と笑った。その後、熊本県内のホテルで納会

ータイトルともなれば優勝スピーチも慣れたもの。大会関係者はもちろん、苦しい戦いを支えてくれたキャディーに感謝し、一騎打ちを演じた同組のＭ・クーチャーに対しては、１３番のトラブルで２０分以上も待たせても笑顔を見せてくれた人柄を称えた。さらに１５年大会覇者の先輩で友人でもあるＺ・ジョンソン（４１）とクラ

ェイ社の新ボール「クロムソフト」の販売イベントに出席。「光里ちゃんのファン」というタレントのせんだみつお（６９）が偶然来場し、２勝目を挙げた際の優勝スピーチで「ナハ！ナハ！」ポーズを約束させられた。「この店には月に２回は来る」というせんだは、自ら藤田の販売イベントの告知看板を手に、上野動物園のパンダ

テニス・全豪オープン最終日（２９日、豪州メルボルン）男子シングルス決勝で、第１７シードのロジャー・フェデラー（３５）＝スイス＝が、第９シードのラファエル・ナダル（３０）＝スペイン＝を６－４、３－６、６－１、３－６、６－３で破り、７年ぶり５度目の優勝を果たした。四大大会で２０１２年ウィンブルドン選手権