監督ら８９人が参加。西田明央捕手（２６）がネット７０・８（グロス９６、ハンディ２５・２）で優勝した。プロ８年目の今季、１軍出場はわずか４試合にとどまた西田。優勝スピーチでは「今年一年何も貢献できなかったので、来年こそチームに貢献して優勝できるように頑張りたいと思います」と誓った。また締めのあいさつに

ヤクルトは３１日、１軍キャンプ参加を予定していた西田明央捕手（２５）が右足を負傷し、宮崎・西都での２軍スタートに変更されると発表した。キャンプインを翌日に控え、本人もチームも悔しい離脱。なお、選手の補充は行わない。８年目を迎える西田は、昨季は３７試合に出場。打率１割３分７厘、１本塁打、７打点だった。

ヤクルト・上田剛史外野手（２９）、谷内亮太内野手（２６）、西田明央捕手（２５）、巨人・岡本和真内野手（２１）、大江竜聖投手（１８）が参加した。約１００人の野球少年、少女相手に３時間身ぶり手ぶりで指導し、西田は「口に出して教えることで自分の中で気づくことがあって、自分の勉強にもなりました」と充実した表

手、大江竜聖投手、ヤクルトからは上田剛史外野手、谷内亮太内野手、西田明央捕手が出席。集まった約１００人の野球少年たちを熱心に指導した。「１０回目の参加」という上田は慣れた手つきで小学生たちを指導。「この中から１人でも多くの野球選手が出ることを願ってます」とエールを送った。谷内はプロのスイングを披露し

出場した、ヤクルト・西田明央捕手（２４）が二回無死二塁から先制の中前適時打を放ち、今季初打点を挙げた。「打ったのは甘くきたフォーク。追い込まれていたので、逆方向を意識して打ちました」相手先発は７日の対戦で九回一死まで無安打に封じ込められたＤ１位・加藤（慶大）。だが、この日は、二回に先頭・雄平が左翼線

バンク・工藤監督、高橋純平投手、ヤクルト・西田明央捕手、上田剛史外野手、巨人・辻東倫内野手、和田恋内野手、今季限りで現役を引退した鈴木尚広さんとともに、少年野球１３チーム１２０人に野球教室を行った。田原は冒頭、司会の工藤監督からキャッチボールのお手本に指名され、高橋純平投手とコンビを組んで軟式球でプ

ヤクルト・西田明央捕手（２４）が１０日、みやざきフェニックス・リーグの四国アイランドリーグｐｌｕｓ選抜戦（西都）に「４番・一塁」で先発出場。真中満監督（４５）が視察する前で二回、左翼席へソロを放った。四回は左中間二塁打、六回は四球を選んで２打数２安打１打点と猛アピールした。「ホームランは、高めに浮い

神宮球場）ヤクルト・西田明央捕手が、先制アーチを放った。０－０の二回１死走者なし。大竹寛のシュートを捉えると、舞い上がった打球は左翼席に吸い込まれる７号ソロとなった。「少し詰まりましたけど、いい角度で飛んでくれました」と振り返った。１２日の巨人戦で３安打２打点をマークして勝利に貢献した６年目捕手が、

９回戦、１３日、神宮）ヤクルトは西田明央捕手（２４）が二回、先制の７号ソロを放った。ヤクルトは０－０の二回一死で８番・西田がフルカウントから巨人先発・大竹寛の６球目、１３９キロを左越えに運ぶ先制ソロを放った。西田は「打ったのはシュート。少し詰まりましたけどいい角度で飛んでくれました」とコメントした。

２年連続トリプルスリーを目指すヤクルト・山田哲人内野手（２４）と同じ背番号１のユニホーム姿で登場。本番前、三輪正義内野手（３２）とのキャッチボールで肩をならした演歌界のスターは、大きく振りかぶって力強く投球。ボールは大きく外れたが、そのまま西田明央捕手（２４）のミットに収まった。今回が１０年ぶり３度

発出場したヤクルト・西田明央捕手（２４）が２試合連続となる６号ソロを放った。西田は１点を追う二回、一死走者なしの場面で打席に立つと、九里の初球１３２キロのスライダーを左翼スタンドへ運んだ。同点本塁打を放った西田は「打ったのはスライダー、甘く浮いてきた球をしっかりと打つことができました」とコメントした

日、神宮）ヤクルト・西田明央捕手（２４）が５号３ランを放った。西田は４点を追う４回、無死一、二塁のチャンスで打席に立つと、カウント２－２からジョンソンのカットボールを左翼スタンドへ運んだ。７月１３日の阪神戦（神宮）以来となる一発を放ち「打ったのはカットボール。カットボールは頭にありました。何とかラン