試合連発
2019/06/17
【浦和】FW武藤、19日・蔚山戦でACL3戦連続ゴール狙う「ガツンとかましたい」
を誓った。今季はJリーグで無得点ながら、ACLは1次リーグ・ブリラム戦(2〇1)、北京国安戦(3〇0)と2試合連発中で「ACLで点を取れてるのは自分の中でプラスにしたい」。直近の15日・鳥栖戦(2〇1)でも前半だけでシュート4本と軽快な動きを見せており、「もっとゴール前に飛び込んでシュートを狙いたい2019/06/17スポーツ報知詳しく見る
2019/06/04
阪神・梅野が2試合連発の勝ち越し5号ソロ
「交流戦、ロッテ-阪神」(4日、ZOZOマリンスタジアム)阪神は、梅野隆太郎捕手の5号ソロで勝ちこしに成功した。同点の五回。1死走者なしで打席を迎えると、カウント1-1から涌井が投じた3球目、外角寄りの144キロ直球をフルスイングした。高々と舞い上がった打球はグングン距離を伸ばして右翼のホームランラ2019/06/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/02
ロッテ・井上、2戦連発10号 三塁打でサイクル安打も「無理でしょ!!」
ン)に「4番・DH」で出場。6点リードの五回、バックスクリーンへ飛び込む10号2ランを放った。「早く追加点を取ってリードを広げたいと思っていたので、ホームランが打ててよかった」開幕から不振で一度は2軍落ちも経験したが、2試合連発で2年連続の2桁本塁打をマークした。二回の第1打席で右前打、五回の第3打2019/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/28
ロッテ“アジャ”井上、2戦連発8号 「清田さんにはかないません」も、調子上向き
幌ドーム)の二回、2試合連発となる先制の8号ソロを放った。「変化球が多い投手なのでなんとか食らいついた。ポイントもジャストだった」0-0の二回先頭。カウント2-2と追い込まれてから、日本ハム先発・金子のチェンジアップ、スライダー、シュートとあらゆる変化球に対してファウルで粘り「今季初めて見るので、打2019/05/28サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/25
【巨人】坂本勇、2戦連発16号2ランもチームは首位・広島に連敗で3ゲーム差「1個取れるようにチームみんなで頑張りたい」
内野手(30)が、2試合連発となる16号2ランを放った。8回。4点差に迫り、なおも1死二塁。フルカウントからレグナルドの真ん中直球を捉え、左翼席上段へ2ランを放った。これで通算199本塁打とし、球団の生え抜き選手では7人目の200本塁打に王手をかけた。しかし、チームは終盤の追い上げ及ばず、首位・広島2019/05/25スポーツ報知詳しく見る
2019/05/24
ロッテ・清田、土壇場九回に同点弾 3戦連発も実らず
ーン席に飛び込む、3試合連発の4号同点ソロを放った。「相手は守護神なので、2ボールになってストライクがきたら振っていこうと思っていた。ギリギリだったけど、入ってよかった」1点を追う九回先頭、好投を許したソフトバンク先発・千賀に代わって2番手でマウンドに上がった守護神・森の2ボールから高めに浮いた3球2019/05/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
レア弾!岡弾!ロッテ、元日本ハム戦士が今季無敗の有原止めた
飾った。岡大海外野手(27)が五回に今季1号の同点弾を放つと、六回にはブランドン・レアード内野手(31)が2試合連発となる駄目押しの11号ソロを放つなど、元日本ハム戦士が古巣を相手に躍動。今季2戦2敗を喫していた相手先発、有原航平投手(26)から5点を奪い、今季初黒星をつけた。鋭いライナーを左翼席に2019/05/07サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/03
川崎FW小林悠が令和のJ初1試合2得点
を記録した。まずは前半13分、脇坂からのパスをエリア内で受け、素早くゴール右隅に流し込んだ。さらに、両チームが1得点をとった後の後半24分、PKを蹴り込んだ。後半43分までプレーし、チームを勝利に導いた。小林は前節の今季リーグ戦初得点に続く2試合連発。この試合では、MF脇坂が2アシストで勝利に貢献す2019/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/21
サンデー甲斐!? ソフトバンク甲斐が日曜日に2試合連発の先制ソロ
◆西武-ソフトバンク(21日・メットライフドーム)ソフトバンクの甲斐が先制の2号ソロを放った。先頭打者だった3回。西武の先発高橋光が投じた2球目、甘く入ったスライダーを強振すると、打球は左中間スタンドの中段に着弾した。ちょうど一週間前の14日の楽天戦(楽天生命パーク)以来、6試合ぶりの一発。日曜日の2019/04/21西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/17
ヤクルト・村上、球団初の10代2戦連発!小川監督に400勝贈った
位を守った。同点とした一回2死一、三塁で村上宗隆内野手(19)が、チームトップタイの4号3ランを放って勝ち越し。自身初、10代の選手では球団初となる2試合連発でチームを勝利に導き、小川淳司監督(61)に球団史上3人目の通算400勝目(監督代行を含む)を贈った。秋季キャンプの地、松山で確かな足跡を残し2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る不動の4番・岡本が大暴れ3戦連発!巨人、鹿児島G党の前でさく裂8点
快勝し、連敗を2で止めた。1、2、3番を組み替えた新打線が機能し、七回には4番・岡本和真内野手(22)が3試合連発となる6号ソロで試合を決定付けた。チームは昨季7勝17敗1分けと苦しんだリーグ王者に3連勝とし、DeNAを抜いて2位に浮上した。桜島からの火山灰が混じる黒土の上を、ゆっくりと走った。岡本2019/04/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/08
ソフトB上林2戦連発3号
クドーム)上林が、2試合連発となる3号ソロをマークした。8回に先頭の松田宣が右翼テラス席へ一発を放つと、それに続くように追い込まれてから東條の真ん中直球をフルスイング。打球を右翼席へたたき込んだ。「(前打者の)ホームランの後は難しいんですけどうまく打てました。(打撃の)内容は悪くないと思う」。5日ま2019/04/08西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/07
西武・外崎が逆転アップルパンチ「いい感じでしたね」
調男・森の適時打、2試合連発となる外崎の逆転3ランで試合を引っくり返して貯金1とした。まさに起死回生のアップルパンチだった。それまで日本ハム先発・有原の前に散発3安打とゼロ行進を続けていた西武打線。しかし0―2の9回、新抑え候補・ハンコックがマウンドに上がると眠れる獅子が目覚めた。一死から秋山、山川2019/04/07東京スポーツ詳しく見る
2019/04/06
【ソフトバンク】今宮、2試合連発、チームトップの4号ソロ「柳田さんよりも上なので、写真撮っておきます」
◆ソフトバンク3―7ロッテ(6日、福岡ヤフオクドーム)◆ソフトバンク3―7ロッテ(6日、福岡ヤフオクドーム)ソフトバンクの今宮健太内野手(27)が、2試合連続アーチをマークした。1点を追う初回。1死から二木の甘く入った直球を、左中間テラスにたたき込む4号ソロを放った。「いいスイングができたと思います2019/04/06スポーツ報知詳しく見る2戦7被弾で連敗 ソフトバンク工藤監督苦言「同じ打者に…」
しも決まった。先発ミランダが4発を浴び、3回をもたず7失点KO。グラシアルが左脇腹を痛めて離脱した打線は、今宮が2試合連発、当たりの出ていなかった上林が2号を放ったものの、序盤の大量失点が重かった。ミランダについて工藤監督は「打たれることはある」とした上で「四球が出たのがね。勝負にいってるんでしょう2019/04/06西日本スポーツ詳しく見るSBまたロッテに被弾の嵐 ミランダ7失点KO…藤原に初打点献上
ストレートを左中間ホームランテラスへの先制ソロとされる立ち上がり。同点の3回に今度は初球スライダーを打たれて2打席連発となる左越えソロを許すと、中村奨にも2試合連発となる右翼ホームランテラスへのソロを食らった。2者連続本塁打の後は角中に四球。倉野投手コーチがマウンドへ駆け寄って間を取ったが、レアードアリエル ソフトバンク ソロ ミランダ ミランダ投手 ロッテ ロッテ打線 中村奨 倉野投手コーチ 先制ソロ 初球ストレート 初球スライダー 右翼ホームランテラス 失点KO 左中間ホームランテラス 打席連発 打点献上 者連続本塁打 試合連発 SB2019/04/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/03
ソフトB柳田3戦連発 4季連続6度目
も、今宮に負けじと3試合連発の大暴れだ。3点リードの5回無死二、三塁で、追い込まれてからアルバースの高め直球をフルスイング。強烈なライナー性の打球を右翼席に突き刺した。「バットに当てれば点が入ると思った。チームが勝てたことはよかったけど、他の打席でもっとできた」。3試合連続本塁打は昨年の8月24~22019/04/03西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/02
30年ぶり3人目の快挙 ロッテ・レアード開幕4戦連発 敵地でも“すしポーズ”
」で出場し、八回に4試合連発となる左越えのソロを放った。開幕から4試合連続本塁打は、1978年のギャレット(広島)以来41年ぶり。89年に同5試合連続本塁打を放ったブーマー(オリックス)に続いてプロ野球史上3人目の快挙となった。3-7の八回1死走者なし、2ボール2ストライクからの5球目、西武4番手・2019/04/02サンケイスポーツ詳しく見る
2019/03/30
日本ハム・中田 2戦連発など2安打4打点の活躍で引き分けに持ち込む
点の活躍。敗色濃厚だった試合を引き分けに持ち込んだ。 まずは2点を追う3回だ。2死一塁から左翼へ弾丸ライナーで同点2ラン。前日の開幕戦のサヨナラ満塁弾に続く2試合連発に「打席で集中できている」とうなずいた。再び2点を追う9回は、守護神・増井に対して2死走者なしから連打と四球で満塁とすると、中田が中前2019/03/30スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/23
西武・中村決意新た 4年ぶり7度目本塁打王&山川の壁に
のため4月末に登録抹消。1号弾が飛び出したのは6月9日の巨人戦だった。4番・山川の台頭で打順は7番、8番の下位に座ることが多くなったが、それでも8月はパ・リーグ記録に並ぶ6試合連発を含む12本塁打と実力者の底力を見せつけ最終的に28本塁打でプロ17年目のシーズンを終えた。そんな中村は8月15日に362019/01/23東京スポーツ詳しく見る
2018/11/10
侍J・稲葉監督「先制点が大きかった。日本の流れになってくれた」
侍ジャパンが12―6でMLB選抜を下し、開幕2連勝を飾った。第1戦で劇的な逆転サヨナラ2ランを放った柳田悠岐外野手(30=ソフトバンク)が3回には2試合連発となる2ランを放つなど4打数4安打4打点とまたしても大暴れ。稲葉監督は試合後、「初回の先制点が大きかった」と振り返った。――試合を振り返ると?「2018/11/10スポーツニッポン詳しく見る侍の4番柳田、2試合連発「思い切りボールをしばいたろうと」連日のお立ち台
0日、東京ドーム)2試合連発を含む4打数4安打4打点と大暴れした侍ジャパン・柳田悠岐外野手が連日のお立ち台に立った。初回に先制タイムリーを放つと、三回には1死二塁でラミレスの初球カーブを完璧に仕留め、打った瞬間にそれと分かる2号2ランを左中間へと運んだ。連日のヒーローは「きょうはいい一日になりました2018/11/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/11/02
【日本シリーズ】柳田の延長10回サヨナラ劇弾でソフトバンク王手
で行われ、ソフトバンクが延長10回、柳田悠岐外野手(30)のサヨナラ本塁打で広島に5ー4と逆転勝利。本拠地3連勝で一気に日本一へ王手をかけた。2試合連発のアルフレド・デスパイネ外野手(32)が左ヒザ痛で欠場。ポイントゲッター不在でチーム内に不穏な空気が流れていたが4番・柳田の一発が暗雲を振り払った。アルフレド・デスパイネ外野手 サヨナラ劇弾 サヨナラ本塁打 ソフトバンク ソフトバンク王手日本シリーズ ポイントゲッター不在 左ヒザ痛 延長 日本シリーズ 柳田 柳田悠岐外野手 王手 試合連発 逆転勝利2018/11/02東京スポーツ詳しく見る
2018/11/01
ソフトBデスパイネ2戦連発 「完璧」貴重な追加点
ーム)デスパイネが2試合連発となる今シリーズ2号ソロを放った。1点差に詰められた直後の4回2死、野村の内角へのツーシームを豪快に振り抜き、左翼席中段まで運んだ。再びリードを2点に広げる貴重な一発に「インコースをイメージしていた。完璧な当たりだった。いい追加点になってよかったよ」と上機嫌で球場を後にし2018/11/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/21
ソフトバンク・柳田 CS9打点でMVP「ここまできたらあと4つ、勝ちます!」
だした柳田悠岐外野手がMVPを受賞した。初回、柳田は無死満塁から走者一掃の適時二塁打で3打点。2点を返された後の五回には今度は2試合連発となるソロ本塁打を放った。お立ち台では「自分でいいのかなという気持ちですけど」と漏らした頼れる4番は、「初回はチャンスをつくってくれた前のバッターのおかげなので。ホ2018/10/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/16
ソフトB中村晃2試合連発 デスパに続いた
◆パ・リーグCSファーストステージ:第3戦ソフトバンク5‐2日本ハム(15日・ヤフオクドーム)中村晃が2試合連続本塁打で日本ハムを突き放した。6回、デスパイネが2打席連続弾を放った直後の打席で、トンキンの高めのカットボールを右翼席に運んだ。「デスパが思い切っていける空気をつくってくれた。良かった」と2018/10/16西日本スポーツ詳しく見る
2018/10/15
日本ハム“おにぎり君”横尾が2試合連発の同点弾「完璧でした」
と日本ハム・横尾が2試合連発となる同点のCS2号ソロを放った。1点ビハインドの二回2死。カウント2-2から、ソフトバンクの先発・東浜の150キロ直球をフルスイング。「完璧でした。追い込まれていたので、いろんな球種に対応できるように準備していました」。打球は一直線に左中間スタンドに向かって進み、着弾す2018/10/15デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/12
大迫勇也は冷静に「次の試合が楽しみ」 16日ウルグアイ戦で森保J真価
)がそれぞれ代表戦2試合連発となるゴールを決め、快勝した。森保監督は就任後、2試合続けて3-0での勝利を収めた。最前線のFWとして先発し、後半21分まで出場した大迫勇也(ブレーメン)は「次ですね」と、16日のウルグアイ戦を見据えた。この日の試合では後半4分に反転からシュートをするも枠外。同13分には2018/10/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/28
西武・山川が2試合連発の先制46号 球団の日本人最多記録にあと「2」
。山川は「打ったのはスライダーです。打てて良かったよ」と2試合連発となる先制弾を振り返った。これで山川は中村剛也内野手(35)の25歳シーズン(2008年)の記録に並び、同内野手が持つ球団の日本人シーズン本塁打記録48本(09、11年)にあと2本に迫った。40号到達当時、山川は「中村さんの48本は正あと シーズン ソフトバンク戦 中村 中村剛也内野手 優勝マジック 先制 先制弾 内野手 号先制3ラン 号到達 山川 山川穂高内野手 左翼席 日本人シーズン本塁打記録 日本人最多記録 球団 西武 記録 試合連発2018/09/28東京スポーツ詳しく見る
2018/09/23
ソフトバンク・グラシアル8号先制ソロ「最高の結果」
のは、好調グラシアルの一発だった。五回裏2死走者なし。日本ハム先発マルティネスの外角速球を右方向へ打ち返し、弾丸ライナーでホームランテラスに叩き込んだ。2試合連発の8号ソロに「何とか出塁して柳田とデスパイネにつなぎたかった。最高の結果になり、先制できたので良かったです」と満足そうな様子だった。また、2018/09/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/09/15
ソフトB、スイープ再現で0.5差狙う 15日から西武3連戦 柳田、打ち合い上等
左右する直接対決3連戦。8月下旬の前回対戦は本拠地福岡で3連戦3連勝を飾っており、柳田も3試合連発の大活躍で勝利に貢献。今季は打撃主要3部門でキャリアハイの数字を残す可能性の高い絶好調男が、チームを奇跡の逆転優勝に導く。フルスイングが生む乾いた打球音と、歯を食いしばるうめき声が響いた。決戦直前の全体キャリアハイ スイープ スイープ再現 ソフトB 前回対戦 可能性 打ち合い上等打ち合い上等 打球音 敵地 本拠地福岡 柳田 柳田悠岐外野手 決戦直前 福岡ソフトバンク 絶好調男 西武 試合連発 逆転優勝 連戦 首位西武2018/09/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/09/12
阪神・大山「もっともっと打てるように」自身初の2戦連発で3番起用に応える
輔内野手が自身初の2試合連発となる6号3ランで3番での起用に応えた。陽川の適時打で1点を勝ち越して迎えた五回、1死一、三塁から市原が中日・小熊の悪送球を誘う打球で1点を追加すると、続く大山が一、二塁から左翼席に運んだ。前日は2本塁打。打撃好調の大山は7勝目の岩貞とともに呼ばれたお立ち台で「すごく良い2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る阪神、大山の初2試合連発で快勝 岩貞は7勝目
「阪神8-5中日」(12日、甲子園球場)阪神が12安打8得点の猛攻で中日に勝利した。大山がプロ初の2戦連続アーチを放ち、先発の岩貞が7回5安打2失点の粘投で7勝目(7敗)を挙げた。試合は初回、岩貞が2死満塁から高橋に2点適時打を浴び、いきなり先制を許した。だが、直後の攻撃で2死二塁の好機で4番・糸井2018/09/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/26
ソフトB柳田4試合ぶり中堅で好捕 2戦連発28号ソロ
Hで出場していたが、7回に中村の大飛球を背走して追うと、最後はフェンスに激突しながら好捕。「普通のプレーでしょ。脚は大丈夫です。今日はミランダさんです。(無安打無得点)頑張れ、と思って見ていた」。8回には増田から左中間へ、2試合連発となる28号ソロを放った。=2018/08/26付 西日本スポーツ=2018/08/26西日本スポーツ詳しく見る
2018/08/19
鹿島、遠藤の2試合連発で連勝 胸トラップから左足 横浜M久保建英は出番なし
「明治安田生命J1、鹿島1-0横浜M」(19日、カシマサッカースタジアム)7位の鹿島はホームで横浜Mと対戦して1-0で勝利した。後半4分、MF遠藤康が相手のクリアボールを胸トラップで収めて、そのまま左足を振り抜いた。横浜Mは今季4度目の2連敗で、順位も15位に後退。新加入のMF久保建英はベンチ入りす2018/08/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/17
西武・中村が11度目の20本塁打 日本ハム・堀から五回に同点弾 山川は4戦連発
中村剛也内野手が自身5年連続、11度目となる20号本塁打を放った。1-2と1点を追う五回、2死走者なしで、日本ハムの先発左腕、堀がフルカウントから投じた7球目チェンジアップを捉えると、打球はライナーで左翼席最前列に飛び込んだ。打線は1点を追う二回には、4番の山川が4試合連発となる35号ソロを放った。2018/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/11
西武・中村、プロ野球記録の7試合連続本塁打ならず 山川は3試合連発の31号
(パ・リーグ、楽天0-10西武、19回戦、西武14勝5敗、11日、楽天生命)パ・リーグ首位の西武が10-0で楽天に大勝。中村剛也内野手(34)は、王貞治、ランディ・バースが持つプロ野球記録の7試合連続本塁打に王手をかけていたが、この日は一発が出ず。5打数1安打で今月4日の日本ハム戦から続けてきた記録2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見るサヨナラ弾男・大塚“2戦連発”!日大三、今大会最多16点爆勝発進/甲子園
日大三(西東京)は、春夏通じて初出場の折尾愛真(北福岡)に16-3で大勝した。先発全員安打で15安打をマーク。4番・大塚晃平外野手(3年)は、西東京大会決勝のサヨナラ本塁打に続く2試合連発となるソロを放った。夏の甲子園での勝利は、優勝した2011年以来、7年ぶり。3度目の夏の全国制覇に向け、勢いよくぶり ぶり出場 サヨナラ弾男 サヨナラ本塁打 先発全員安打 全国制覇 全国高校野球選手権大会 出場 北福岡 外野手 大会最多 大塚 大塚晃 安打 折尾愛真 日大三 爆勝発進 甲子園 西東京 西東京大会決勝 試合 試合連発 連発 阪神甲子園球場2018/08/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/08/10
西武が快勝 中村がリーグタイ記録6戦連発の逆転弾
西武が逆転勝利。2位・日本ハムとのゲーム差を5とした。2点を追う四回、山川が30号ソロ。さらに中村剛也内野手(34)がパ・リーグ記録に並ぶ6試合連発の18号2ランで逆転に成功した。先発の菊池は7回3失点で9勝目。八回は平井、九回はヒースが無失点に抑えて逃げ切った。楽天は塩見が六回途中5失点で2敗目。2018/08/10デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/30
創志学園・金山は冬場に一日2000スイング 大会記録更新の5試合連発/岡山
岡山大会では決勝が行われ、創志学園が岡山学芸館を10-2で下し、2年ぶり2回目の甲子園出場を決めた。「4番・一塁」で出場した金山昌平内野手(3年)が先制の左前打に加え、自身の大会記録を更新する5試合連続の本塁打。4打数3安打3打点で勝利の立役者となった。無人のライトスタンドに文句なしの一撃をたたき込2018/07/30サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/24
巨人・高橋監督、チーム被本塁打102本に曇り顔「一番防がないといけないところ」
海が三回に山田哲に4試合連発となる先制2ランを浴び、続く四回には8番・中村にソロを被弾。2-4の八回には吉川光が西浦に痛恨のソロを浴びた。チーム被本塁打数は3桁に乗り計102本。22日の広島戦(マツダスタジアム)でも5発を食らっており、指揮官は「ホームランはそんなに簡単なことではないはずなんでね。何2018/07/24デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/23
ナバーロ&ロサリオ初アベック弾で点火 阪神今季最多4発11点で連勝
の来日1号を右翼席に叩き込むと、三回にはウィリン・ロサリオ内野手(29)が2試合連発となる7号2ランを右中間席へ。猛虎打線が今季最多の1試合4本塁打を含む先発野手全員の14安打11点と大爆発した。1日以来の2連勝で4位浮上。このまま勝ち進め!互いに夢見ていた共闘と貢献。熱い思いが形となった2本のアー2018/07/23デイリースポーツ詳しく見るあるぞ「40・40」!ヤクルト・山田哲が2年ぶり3戦連発、盗塁も量産モード「21」
単独3位となった。山田哲人内野手(26)が、八回に2016年6月以来の3試合連発となる決勝ソロを放ち、チームを勝利に導いた。22号はウラディミール・バレンティン外野手(34)に並ぶリーグトップ。2盗塁も決め、こちらもリーグトップの21盗塁。トリプルスリー(同一シーズン打率3割、30本塁打、30盗塁)ウラディミール・バレンティン外野手 セ・リーグ セ・リーグ単独 トリプルスリー ヤクルト リーグトップ 中日 同一シーズン打率 山田哲 山田哲人内野手 決勝ソロ 盗塁 神宮 試合連発 連発 量産モード2018/07/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/11
【巨人】4連勝!亀井2発含む5打数4安打3打点…ヤクルト戦経過
敗。初回にマギーの3試合連発となる10号2ランで先制も、その裏、先発・山口俊が同点に追いつかれた。3回にマギーの左中間二塁打で勝ち越し。1死二塁から亀井の7号2ランが飛び出し3点を加えた。7回には亀井の8号ソロで加点。亀井は5打数4安打3打点の活躍を見せた。投げては先発・山口俊が6回を8安打3失点、2018/07/11スポーツ報知詳しく見る
2018/07/10
ハム今季最多19安打!12点で3連勝!上沢が8回零封、前半戦ラスト大勝締め
最後の試合を大勝で締めた。前日5安打4打点の西川が5回2死三塁の場面で右前へ運び先制。6回は清水の2点二塁打、7回には西川の2試合連発となる7号ソロ、田中賢の2点二塁打で加点した。西川は8回にも右中間フェンス直撃の適時二塁打を放ち2日連続の猛打賞となった。さらに近藤、中田の適時打とレアードの犠飛、9ソフトバンク パ・リーグ日本ハム 二塁打 前半戦ラスト大勝締め 前半戦最後 右中間フェンス直撃 号ソロ 大勝 安打 打賞 日本ハム 最多 東京D 死三塁 田中賢 西川 試合 試合連発 連勝 適時二塁打 適時打2018/07/10スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/04
ソフトB4番デスパイネ2戦連発19号2ラン
弘前)デスパイネが2試合連発となる19号2ランで勝利を引き寄せた。3点リードの5回無死一塁、古川の外角直球を豪快に右翼席へ運んだ。「千賀がいいピッチングをしていたので追加点が取れて良かった」と満足顔だ。5月23日以来、30試合ぶりの4番については「何も意識しなかった。今まで通り」と平常心を強調。7月2018/07/04西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/15
ソフトB上林が2戦連発 絶好調の交流戦、キング争いリードする6本目
三塁から大瀬良の低め直球をすくい上げバックスクリーン右へ運んだ。両リーグ一番乗りの10勝目を狙った右腕をこの回限りでの降板に追い込んだ9号2ランを「リードしていた場面だったので少し楽な気持ちでした。しっかり捉えることができた」と振り返った。DeNA、ヤクルト戦で4試合連発を記録するなど好調な上林の交2018/06/15西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/14
巨人・岡本が2戦連発!! シニアの先輩・鍬原を助ける12号2ラン
フオクD)巨人・岡本和真内野手(21)が「4番・一塁」で先発出場。1点を追う四回一死一塁から、左翼席へ12号2ランをたたき込んだ。鋭い打球だった。第2打席の2球目を捉え、2試合連発。先発したドラフト1位・鍬原(くわはら、中大)は、奈良・橿原磯城シニアの1学年先輩。一時逆転となる一撃で、先輩を助けた。2018/06/14サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/12
オリックス大城 2戦連発の3号先制2ラン
手が、左中間スタンドに飛び込む3号2ランを放ち先制。大城は10日のヤクルト戦(神宮)に続き2試合連発。2018/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/07
リーグ首位西武が乱打戦制す 主軸3人が6安打8打点とけん引 5番栗山が4打点
線をけん引し、このカードの勝ち越しも決めた。初回から強力打線が機能した。DeNA先発の京山の立ち上がりを捉え、栗山が先制の3号3ラン。2死から浅村の四球、山川の左前打で一、二塁とすると、右翼スタンドへ打った瞬間、それと分かる特大弾を放った。三回には浅村が2試合連発の12号ソロで加点。五回にはまたも栗2018/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/02
ソフトB上林、2戦連続逆転弾「たまにはそういう時もあると」
フトバンクの上林が2試合連発となる5号2ランを7回に放ち、チームに無傷の交流戦5連勝をもたらした。3点ビハインドから6回に2点を返して迎えた7回。ソフトバンクは2死走者なしから四球を選んだデスパイネの代走・城所がすかさず二盗に成功し、塚田の左前打でまずは3―3の同点に追いつくと、上林は2試合連続の逆2018/06/02スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/01
日本ハムD1・清宮が2試合連発の8号ソロ 2軍降格後は4戦4発
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)=早実高=が1日、イースタン・リーグ、巨人戦に「3番・左翼」で先発出場。六回に相手先発、ヤングマンの初球140キロを捉え、右越えへ2試合連続となる8号ソロ本塁打を放った。2軍降格後は4試合で4発。早期の1軍復帰に向けて、猛アピールを続けている。2018/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/25
ソフトBデスパ意地の来日100号 相手助っ人に「ごっつぁん」ジェスチャーした結果…
死で楽天ハーマンと対峙(たいじ)。外角高めの150キロを振り抜き、右翼ホームランテラスへ放り込んだ。2試合連発となる11号。ベンチに戻るとホームラン後恒例のポーズを取った後、記念ボードを掲げてスタンドの声援に応えた。ロッテ時代の3年間で54本塁打、ソフトバンクに移籍した昨季はリーグ最多の35本塁打を2018/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/05/20
DeNA・筒香 自身初の1試合3発「打てるだけ打ちます」
ずは初回、野上から3試合連発となる先制の9号2ラン。そして2-0の四回。野上の初球、内寄りのストレートを待ってましたとばかりにフルスイングした。放物線を描いた打球は右翼席へ。球場内が静まり返るほどの特大アーチ。10号ソロで自身2014年から5年連続で2桁本塁打に到達した。主砲は「この打席も力強いスイ2018/05/20デイリースポーツ詳しく見るDeNA、筒香3発など6本塁打で巨人に快勝 ウィーランドは今季初勝利で貯金も1
勝した。先発のウィーランドは5回2/3、102球を投げ7三振を奪うなど1失点と試合を作り、今季初勝利(2敗)。チームは貯金1とした。先制したのはDeNAだった。一回、二死一塁で4番・筒香が野上の2球目の速球をバックスクリーン右に運ぶ3試合連発の9号2ランを放った。DeNAは四回、先頭の筒香が2打席連2018/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/07
広島バティ2戦連発 GW白星締めならずも存在感発揮「一生懸命やりました」
タ外野手(26)が2試合連発となる6号先制2ランを放つなど、3安打3打点で今季初の猛打賞を記録。丸が不在の打線にあって、ドミニカンが3番で存在感を発揮している。勝利に結び付く一打を狙い、8日以降もチームに貢献し続ける。爆発力が際立った。バティスタが今季初の猛打賞、さらにこの日のチーム全得点を叩き出し2018/05/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
センバツ準Vの智弁和歌山、春季県大会4強入り ドラフト候補・林が高校通算41号
のシード権を獲得した。今秋ドラフト候補の林晃汰内野手(3年)が、今大会3試合連発となる高校通算41号の本塁打を放つなど、17安打10得点で大勝した。3―0の5回2死から120メートルの中堅左に、センバツ後は7本塁打目の一発を放った。「球を見ることと、逆方向に強い打球を打つことを意識している。打てる球シード権 センバツ センバツ準V ドラフト候補 中堅左 和歌山大会 和歌山東 大会 強入り 春季和歌山 春季県大会 智弁和歌山 本塁打 本塁打目 林晃汰内野手 決勝智弁和歌山 紀三井寺球場 試合連発 高校通算2018/05/06スポーツ報知詳しく見る
2018/05/03
G大阪MF倉田、2戦連続決勝弾「今ちゃんが良いところを見てくれた」
F倉田秋(29)が2試合連発でアピールした。0―0の後半17分、MF今野の縦パスをゴール前で受けるとGKと1対1に。雨の影響でぬかるんだピッチに足を取られたが、滑りながら執念でネットを揺らした。「今ちゃん(今野)が良いところを見てくれたので、流し込むだけだった。まだまだ物足りない。もっとゴールやアシ2018/05/03スポーツニッポン詳しく見る【広島】3カード連続の勝ち越し…今季14度目の逆転勝ちで巨人に連勝
攻撃で、先頭の鈴木が左翼席上段に突き刺さる2試合連発の特大3号ソロ。「(先制されて)そのままズルズルいかないように、点差を詰められて良かった」と振り返った。流れを引き寄せた打線は、6回にバティスタの中前適時打で同点に追いつくと、8回無死二塁の場面で菊池が一、二塁間を抜くバスター。右翼手がファンブルす2018/05/03スポーツ報知詳しく見る
2018/05/02
プロ注目の東洋大・中川が2試合連発「状態上がってきた」
4年・PL学園)が2試合連発となる今季2号本塁打を左翼席へ突き刺した。4番が乗ってきた。初回2死一塁で「うまく体が反応した」と直球を捉えた。アンダースローの駒大・多崎から先制2ラン。三回には右方向に適時三塁打と2安打3打点。「状態は上がってきましたね」と顔つきもりりしくなってきた。復調のきっかけは同2018/05/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/01
最下位ヤクルト 逆転負けで5連敗 バレンティン3試合連発も
「ヤクルト5-6中日」(1日、神宮球場)ヤクルトが今季2度目の5連敗。4月15日以降、5連敗から1勝を挟んで、再びの5連敗となった。投手陣がリードを守れなかった。2点リードの八回、この回からマウンドに上がった秋吉が1死から3連打を浴びて、1点差とされてなおも一、二塁で石山に交代。石山も藤井に適時打を2018/05/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/18
ソフトB松田「巨のため」先制3号2ラン
。「後輩の(東浜)巨が投げているので必死に打ちにいった。先制できて良かった」。岸とは昨季17打数5安打の3本塁打と相性が良く、年をまたいで3試合連発。チームトップの3号は、デスパイネ、柳田と並び「2人には闘志をむき出しにしている。意識ありありでいきたい」と火花を散らした。=2018/04/18付 西2018/04/18西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/16
2018/04/08
“恐怖の8番”大谷 エンゼルス指揮官「今はこのままで」
場し、2回の第1打席で3日の本拠地デビュー戦から3試合連発となる3号ソロを放ち、最大6点差を跳ね返す13―9の大逆転勝利の火付け役として貢献。“恐怖の8番打者”としてその存在感は日に日に増すばかりだ。本拠地登場3試合目でついにエンゼルスタジアムに「オオタニ」コールが沸き起こった。5回、1点を挙げて22018/04/08東京スポーツ詳しく見る
2018/04/06
2戦連発の大谷にチームメートが最敬礼
で2試合に出場し、2試合連発を含む9打数5安打5打点の鮮烈地元デビューを飾ったエンゼルス・大谷翔平投手(23)にチームメートが最敬礼している。「あの当たりは大きかった。それまで(サイ・ヤング賞投手のクルバー相手に)全然攻撃ができていなかったからね。大谷にすごく勢いをつけてもらっているよ」と敬服したの2018/04/06東京スポーツ詳しく見る大谷に米メディア絶賛「もうビデオゲームさながら」
手(23)の衝撃の2試合連発から一夜明けた5日(同6日)、米メディアは一斉に絶賛した。地元紙ロサンゼルス・タイムズは「大谷翔平フィーバーが、エンゼル・スタジアムでヒートアップしている」の見出しで、「初めてのメジャーの打席でシングルを打って、マウンドでのデビューでチームに勝利をもたらし、次の試合で初ホ2018/04/06東京スポーツ詳しく見る
2018/04/05
大谷「打者」としてのアドバンテージが「投手」に好影響
翔平投手(23)が2試合連発となる2号同点2ランを放った。この「打者・大谷」のアドバンテージが「投手・大谷」にアジャストの猶予を与えている。3日(同4日)のイ軍戦でメジャー1号3ランを含む3安打3打点の鮮烈な本拠地デビューを飾った大谷。ダイヤモンドを一周してきた大谷をベンチで完全無視する「サイレント2018/04/05東京スポーツ詳しく見る大谷2戦連発 サイ・ヤング賞右腕から同点2ラン
に8番・DHで2戦連続スタメン出場し、今度は2014&17年のサイ・ヤング賞右腕、コーリー・クルバーから2試合連発となる2号同点2ランをセンターに放り込んだ。前日3日(同4日)の本拠地デビュー戦での1号3ランを含む3安打3打点の興奮も冷めやらぬエンゼル・スタジアムはまたしても熱狂に包まれた。前日のイ2018/04/05東京スポーツ詳しく見る
2018/04/03
巨人・岡本、3戦連発だ! 由伸監督、打順6番は「いい巡り、いい位置なのかも」
若き右の大砲はここ2試合連発中で、開幕3連戦は5安打8打点と絶好調。米大リーグ、エンゼルスの大谷は日本ハム時代の2016年、同じ高卒4年目で5戦連発を記録しており、21歳もどこまで連発するかが、注目される。高橋監督は6番に置く打順について「いいところで回ってきている。いい巡り、いい位置なのかも」と説2018/04/03サンケイスポーツ詳しく見る2試合連続3ラン、巨人・岡本を覚醒させたベンチの“ゆとり” 2年目吉川尚とK-POP談義!?
(東京ドーム)で、2試合連発となる逆転3ラン。お立ち台でのおちゃらけは封印したが、ベンチでのリラックスが大砲の覚醒を後押しした。ひと振りでヒーローになった。2点を追う4回1死二、三塁。阪神先発・秋山の高めボール気味の直球を思い切りよくたたくと、高々と舞い上がった打球は長い空の旅を終え左翼席に着弾した2018/04/03夕刊フジ詳しく見る
2018/04/01
【オリックス】7年連続開幕カード負け越し マレーロ2ランで先行も12失点で大敗
幕カード負け越しとなった。試合は6回にマレーロの2試合連発となる2号2ランで先取点を挙げた。先発の山岡は5回まで3安打無失点の好投も、リード直後の6回につかまった。1死満塁で中村晃に逆転満塁弾を被弾。「5回まではなんとか粘って投げることができたと思いますが、打線が先制した直後の6回ですね。フォアボーオリックス ソフトバンク フォアボー マレーロ マレーロ2ラン リード直 中村晃 先取点 号2ラン 大敗 失点 死満塁 福岡ヤフオクドーム 試合 試合連発 逆転満塁弾 連続開幕カード負け越し 開幕カード2018/04/01スポーツ報知詳しく見る【巨人】岡本、一振りで決めた 2戦連続となる逆転3ラン…阪神戦経過
越した。先発の野上は2回に梅野に1号ソロ、4回にはロサリオに来日1号ソロを浴び2点を失った。打線は4回に打線が反撃。先頭の坂本勇が中前安打、ゲレーロが左中間二塁打で続き二、三塁とすると、マギーは空振り三振に倒れたものの、岡本が高めの直球を左翼席に運ぶ逆転3ラン。2試合連発の値千金の一打で逆転に成功し2018/04/01スポーツ報知詳しく見る
2018/03/22
ソフトB柳田・内川・デスパ豪打全開 中軸2発含む7安打打点そろい踏み
幕準備を整えた。4番内川聖一内野手(35)が2試合連発の2号を放てば、5番アルフレド・デスパイネ外野手(31)は4号ソロを含む3安打。2人に負けじと3番柳田悠岐外野手(29)もきっちり打点を挙げるなど中軸がそろって快音を響かせた。締めて7安打3打点。桜よりも一足早く“満開”を迎えた。寒の戻りと冷たいそろい踏み アルフレド・デスパイネ外野手 オープン戦ソフトバンク ソフトB柳田 デスパ豪打全開 マルチ安打 中軸 全開 内川 内川聖一内野手 号ソロ 安打 安打打点そろい踏み 打点 最強クリーンアップトリオ 柳田悠岐外野手 試合連発 開幕準備2018/03/22西日本スポーツ詳しく見るソフトB内川2戦連発も慢心なし
オクドーム)内川は2試合連発にも満足していなかった。2打席凡退で迎えた6回。高めに抜けた鈴木翔の142キロ真っすぐを捉えると、打球は高く舞い上がったまま左翼テラス席へ着弾した。「意図した打撃ではなかった。球がバットに引っ掛かった感じ。それが(スタンドまで)届いた感じかな」。試合後は居残り特打を敢行。2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトBオープン戦後、観客の帰ったヤフオクDで…人知れず豪華対決が実現
た。内川の居残り特打で、打撃投手役を務めたのは工藤監督。通算2000安打へ残り25本としている自軍4番打者の開幕への仕上げに、通算224勝、2859奪三振の左腕が一肌脱いだ格好だ。この日の試合で6回、中日先発の鈴木翔から左翼へ2試合連発となるソロを放っていた内川は、指揮官を相手に快音を連発。途中から2018/03/21西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク・内川が2試合連発 デスパイネも一発 主軸が存在感示す
「オープン戦、ソフトバンク3-4中日」(21日、ヤフオクドーム)ソフトバンクは4番の内川が2試合連続本塁打、5番のデスパイネが4号ソロを含む3安打、3番の柳田も2安打1打点と主軸が存在感を示した。先発のバンデンハークは走者を置いて、セットからの投球が不安定。初回は150キロ超の直球で三者凡退に仕留め2018/03/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/09
2戦連発4打点の大暴れも 巨人岡本「評価まだ早い」の根拠
7日のロッテ戦で、2試合連発となるオープン戦2号を含む、3打数2安打4打点と大暴れ。今春のキャンプでOBの松井秀喜氏からマンツーマン指導を受けたこともあり、「今年こそは」と周囲の期待は高まる一方なのだ。初回に一塁線を抜く適時打を放った岡本は、二回に左中間スタンド中段へ2点本塁打。1死一、三塁で迎えた2018/03/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/02/17
阪神・ロサリオ、右中間へ逆転2ラン!これで実戦3試合連発
4番・DH」で出場し、1点を追う四回二死三塁の第2打席に右中間へ逆転2ランを放った。これで実戦3試合連発。大砲の一発で打線に火が付いた阪神が10-1で楽天に快勝し、対外試合は2連勝だ。向かい合った者、全員をはじき飛ばす。闘えば闘うほど、すごみを増す闘牛だ。いとも簡単に、しかも今度は逆方向へ運んだ。ロ2018/02/17サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/26
【仙台】DF大岩、対横浜M2戦連発の同点弾「ラッキーでした」
た。0―1の前半19分、ゴール前の混戦で、こぼれてきたボールを右足で押し込んだ。5月20日のアウェー・横浜M戦(1△1)でも、0―1の後半32分に同点ヘッドを決めた。対横浜M2試合連発となったが、この日は自分の前にボールがこぼれてきたからか「運があった。ラッキーでした」と照れくさそうに振り返った。し2017/11/26スポーツ報知詳しく見る
2017/11/11
阪神・陽川が3試合連発 安芸の秋季キャンプで大暴れ
「練習試合、阪神-LGツインズ」(11日、安芸市営球場)秋季キャンプ初の対外戦に、「5番・一塁」で先発出場した陽川が、“3戦連発”となる2ランで猛アピールした。二回1死一塁で迎えた第1打席。LGツインズの先発右腕・白南源と対した。3ボール1ストライクからの5球目、外寄り高めの141キロ直球を狙った。バックスクリーン左 一塁 先発右腕 右中間スタンド 外寄り 外寄り高め 安芸 安芸市営球場 対外戦 才木 死一塁 白南源 直球 秋季キャンプ 秋季キャンプ初 紅白戦 練習試合 試合連発 連発 阪神 阪神-LGツインズ 2ラン LGツインズ2017/11/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/20
【パCS】3試合連発のソフト内川「何とかしようと思って打席に入った」
◆2017ローソンチケットパ・クライマックスシリーズ最終S第3戦ソフトバンク―楽天(20日・福岡ヤフオクドーム)ソフトバンクが再び逆転だ。初回に先制を許したが、その裏にすぐさま逆転。しかし2回に楽天・茂木栄五郎遊撃手(23)に同点打。続く、藤田一也二塁手(35)に勝ち越し打を浴びた。1点を追うソフトソフトバンク ソフト内川 パCS ローソンチケットパ・クライマックスシリーズ最終S 内川聖一一塁手 初球カーブ 則本昂大 勝ち越し打 同点打 左翼席 楽天 楽天先発 福岡ヤフオクドーム 茂木栄五郎遊撃手 藤田一也二塁手 試合連発 逆転2017/10/20スポーツ報知詳しく見る
2017/10/08
慶大・岩見、リーグ新の5試合連発!明大に2連勝で勝ち点2/東京六大学
東京六大学野球秋季リーグ戦第5週第2日は8日、東京・神宮球場で2回戦を行い、第2試合は慶大が明大を2-1で下し、2連勝で勝ち点を2に伸ばした。慶大は五回にプロ注目の4番・岩見雅紀外野手(4年)がリーグ新となる5試合連続の今季6号(通算20号=リーグ4位)の左越えソロで先制し、六回にも加点し、初先発の2017/10/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/04
DeNA、19歳の細川が2試合決勝弾 新人左腕・浜口が10勝目
た。ドラフト5位・細川成也外野手(19)=明秀学園日立高=が「5番・右翼」で先発出場し、1-1の五回に2試合連発となる2号ソロを右翼席に運べば、同1位の浜口遥大投手(22)=神奈川大=が7回を投げ11三振を奪うなど4安打1失点で10勝目(6敗)を挙げた。チームは14日から行われるセ・リーグのクライマ2017/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/27
慶大・岩見3戦連発 歴代6位タイ18号でスカウト評価急上昇
六回に3長短打と犠飛などで3点を勝ち越して七回にも加点。慶大の反撃をかわして逃げ切った。慶大の岩見雅紀外野手(4年・比叡山)が四回に3試合連続となる今季4号を放ち、歴代6位タイの通算18本塁打とした。2試合連続で右方向に打ち込んだ。慶大の岩見が四回に3試合連発の2ラン。「右方向を狙っていたわけではな2017/09/27デイリースポーツ詳しく見る慶大・岩見3戦連発 歴代6位タイ18号でスカウト評価急上昇
六回に3長短打と犠飛などで3点を勝ち越して七回にも加点。慶大の反撃をかわして逃げ切った。慶大の岩見雅紀外野手(4年・比叡山)が四回に3試合連続となる今季4号を放ち、歴代6位タイの通算18本塁打とした。2試合連続で右方向に打ち込んだ。慶大の岩見が四回に3試合連発の2ラン。「右方向を狙っていたわけではな2017/09/27デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/16
ソフトBデスパイネ 2冠王への活力は優勝よりボーナス?
デスパイネ。四回に2試合連発となる逆転の32号2ランを放つと、同点の六回にも勝ち越しの2点適時打で計4打点。勝負強さを見せつけた。「次の試合で(優勝)決めたい」という大砲は、これで94打点。リーグトップの柳田に1点差まで迫り、32本塁打は柳田に3本差でもっかトップ。来日4年目で打点、本塁打とも自己最2017/09/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/09/14
ホークスのデスパ32号“報復”2ラン 死球後、ディクソンに一発お見舞い 高谷
ンクのデスパイネが2試合連発となる32号2ランでディクソンに“報復”した。1点を追う4回無死一塁、フルカウントからスライダーをバックスクリーン左へ打ち込んだ。「失点した後だったので、すぐに取り返せて良かった。とにかく強い打球を打とうと思い、最高の結果になって良かったデス」コメントにはなかったが、胸の2017/09/14西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/22
東海大菅生 初の全国制覇王手へ 早実・清宮の言葉を胸に…小玉が3戦連発で導く
は「甲子園に来たかった人たちの分も」と夢半ばで散った早実・清宮との男の約束を果たす。「甲子園で、絶対勝ってこいよ」。西東京大会の決勝後、清宮からかけられた言葉を胸に刻み、聖地では2試合連発と打線をけん引。主将として「目立ちたがり」と話す“個性派集団”をまとめて、初の4強まで上り詰めた。21日は西宮市2017/08/22デイリースポーツ詳しく見る
2017/08/20
広陵逆転8強 怪物捕手・中村3戦4発「清原さん超えたい」
ト1位候補の中村奨成捕手(3年)が9回に3試合連発の決勝2ランを放ち、聖光学院(福島)を撃破。中村は今大会4号で、85年にPL学園・清原和博が記録した大会5本塁打の最多記録にあと1とした。仙台育英(宮城)、盛岡大付(岩手)、花咲徳栄(埼玉)も勝ち、8強が出そろった。確かな感触が残る右手を突き上げた。2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/03
ホークス首位キープへ、いきなり初回に2者連発 柳田2試合連続2ラン デスパは13試合ぶり
柳田が山崎福のカットボールを右中間席へ運ぶ26号2ラン。「自分のスイングで捉えることができた。まず先制点が取れてよかった」と7月5~8日に3試合連発で記録して以来の2試合連続弾で先制に成功すると、続く5番デスパイネは13試合ぶりの一発となる23号ソロを右翼席に放り込んだ。「ギータが先制点を取ってくれオリックス-ソフトバンク カットボール ソフトバンク ホークス首位キープ 京セラドーム大阪 先制 先制点 初回 右中間席 右翼席 号ソロ 号2ラン 山崎福 柳田 死一塁 者連発 試合ぶり 試合連発 試合連続弾 試合連続2ラン 首位2017/08/03西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/29
ヤクルト バレンティンが5試合連発の先制20号ソロ
の137キロを強振。左翼場外へと運ぶ先制の20号ソロ。昨季から11連敗中のマツダスタジアムで幸先良いスタートを切った。「打ったのは抜けてきたフォーク。今はよくボールが見えているし、しっかりと自分のスイングができた」と自身初めてとなる5試合連発を喜んだ。これで月間11本目のアーチ。燕の主砲が絶好調だ。2017/07/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/21
【西東京】早実・清宮、第4打席は四球…3回に公式戦8戦連発の先制ソロ
目となる法政戦に「3番・一塁」で出場し、第2打席で高校通算最多とされる神港学園・山本大貴の107本まで、あと1本に迫る通算106号を放った。0―0の3回、先頭打者として立った第2打席だった。カウント1―2からの4球目、94キロの変化球をとらえ、中堅右に通算106号の先制ソロを放った。今大会3試合連発2017/07/21スポーツ報知詳しく見る【西東京】早実・清宮、5回に二塁打
となる法政戦に「3番・一塁」で出場した。0―0の3回、先頭で打席に清宮。カウント1ボール2ストライクからの4球目、94キロの変化球をとらえ、中堅右に106号の先制ソロを放った。今大会3試合連発、春季都大会からは公式戦8試合連続アーチ。高校通算最多とされる神港学園・山本大貴の107本まで、あと1本に迫2017/07/21スポーツ報知詳しく見る【西東京】早実・清宮、106号先制ソロを放つ
となる法政戦に「3番・一塁」で出場した。0―0の3回、先頭で打席に清宮。カウント1ボール2ストライクからの4球目、94キロの変化球をとらえ、中堅右に106号の先制ソロを放った。今大会3試合連発、春季都大会からは公式戦8試合連続アーチ。高校通算最多とされる神港学園・山本大貴の107本まで、あと1本に迫2017/07/21スポーツ報知詳しく見る
2017/07/10
【決勝弾一問一答】巨人・長野「まだまだ打たないと取り返せないので頑張ります」
が3番手・近藤から2試合連発となる左越え7号ソロを放ち、そのまま逃げ切った。貴重な一発を放った長野はお立ち台で試合を振り返った。--打席に入る際はどんな気持ち「出塁すれば点にになる可能性が上がるので、出塁することを心がけていました」--打球が入った瞬間の気持ちは「『入ったー』と思ってうれしかったです2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る【ハーラートップ一問一答】巨人・田口「なんとか勝つぞという気持ちで挑んだので、本当に良かった」
が3番手・近藤から2試合連発となる左越え7号ソロを放ち、そのまま逃げ切った。先発・田口は8回5安打2失点でリーグトップに並ぶ8勝目(2敗)。前半戦最後の登板で白星をつかみ、充実感を漂わせた。--前半戦最後の登板となりました「なんとか勝つぞ、という気持ちで挑んだので、勝てて本当に良かった」--粘りの投2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る巨人・田口がリーグトップに並ぶ8勝目 ヤクルトは8連敗
が3番手・近藤から2試合連発となる左越え7号ソロを放ち、そのまま逃げ切った。先発の田口は8回5安打2失点でリーグトップに並ぶ8勝目(2敗)を挙げた。一方、ヤクルトは8連敗(1分け挟む)となった。月曜のナイター。先制したのはヤクルトだった。3番・山田が四回一死二塁の第2打席に左翼席へ先制の13号2ラン2017/07/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/07
ホークス5連勝、今季初の単独首位 柳田2ランも自打球で病院へ、診断は右膝打撲
。今宮の適時打で先制した3回、なお1死一塁で柳田が2試合連発の22号2ラン。「自分のポイントでしっかり捉えられた」と有原の149キロを左中間最深部へ運んだ。しかし、5回の第3打席で右脚に自打球を当て直後の守備から交代。試合中に検査のため病院に直行し、右膝の打撲と診断された。工藤監督は「明日様子を見て2017/07/07西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/05
マッチ2戦連発14号3ラン
台でも「しっかり自分のスイングで飛ばすことができた。満足する一本」と自負。5月以来、今季2度目の2試合連発が効いた。西から7年ぶりの本塁打は、シュートが2球続いた後。内角を「気にはしていた」が踏み込めた。二つ理由を挙げた。一つは死球を嫌い、以前から「(ベースから)離れて立ってる」。もう一つは「足を使2017/07/05西日本スポーツ詳しく見る
2017/07/04
西武・おかわりが先制2ラン! 前日2発から2戦連発
一回、4番・中村が2試合連発となる18号2ランを放ち先制した。また、おかわりだ。一回、二死二塁で打席に入ると、日本ハム先発・加藤のスライダーを捉えた。「先制点がとれてよかったです」とコメント。前日の同カードでも三回に逆転3ランを放つと、七回には17号ソロで計4打点。おかわりがアーチ量産態勢に入った。2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
DeNA、一発攻勢で首位・広島に圧勝 筒香が3試合連発
(セ・リーグ、DeNA11-8広島、11回戦、DeNA6勝5敗、28日、横浜)DeNAが一発攻勢で首位・広島に圧勝。筒香嘉智外野手(25)が六回に3試合連続となる10号ソロを放った。先発はDeNAが久保、広島が岡田。4点を追うDeNAは三回、一死一塁から倉本の左中間への適時二塁打で1点。桑原の投手内2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/18
広島 丸弾で交流戦“初V”王手 ソフトバンクとの決戦へ3戦連発宣言
となったのは丸佳浩外野手(28)だ。2-2の八回に2試合連発となる勝ち越しソロを放ち、勝利に導いた。交流戦は12勝5敗となり、18日のソフトバンク戦に勝つか引き分ければ頂点に立つ。望みをつなぐ快音に本拠地が揺れた。緒方監督は両手を天に突き上げ、高ヘッドコーチと力強くハイタッチを交わす。球団史上初の交2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る広島 丸弾で交流戦“初V”王手 ソフトバンクとの決戦へ3戦連発宣言
となったのは丸佳浩外野手(28)だ。2-2の八回に2試合連発となる勝ち越しソロを放ち、勝利に導いた。交流戦は12勝5敗となり、18日のソフトバンク戦に勝つか引き分ければ頂点に立つ。望みをつなぐ快音に本拠地が揺れた。緒方監督は両手を天に突き上げ、高ヘッドコーチと力強くハイタッチを交わす。球団史上初の交2017/06/18デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/11
【巨人】連敗で11年ぶり借金11…大田に2戦連続被弾、村田に初勝利献上
の11。借金11は2006年以来、11年ぶり。先発の宮国が3回に西川に4号2ランを浴び先制を許すと、4回には田中賢の適時三塁打を浴びるなど、4回途中4失点で降板。5回から登板の3番手・吉川光が7回、大田に2試合連発となる8号ソロを浴びた。打線は5回に長野、クルーズの連続二塁打で1点を返したが、かつて2017/06/11スポーツ報知詳しく見る日本ハム・大田が古巣相手に2試合連発 吉川光から右翼席に8号ソロ
(セ・パ交流戦、日本ハム-巨人、3回戦、11日、札幌D)日本ハムは3点リードの七回、先頭の大田が、3番手・吉川光から右翼スタンドに飛び込む8号ソロを放った。古巣相手に2戦連発。チームはこの回を終えて5-1とリードしている。日本ハムが三回に先制した。二死から1番・大田が左越え二塁打を放つと、続く西川が2017/06/11サンケイスポーツ詳しく見る大田がトレード相手の吉川光から8号ソロ、古巣・巨人相手に2試合連発
外野手がトレード相手の巨人・吉川光から8号ソロを放った。大田は古巣・巨人から2試合連発。4-1で迎えた七回、先頭の大田は3番手の吉川光の3球目を右翼スタンドへ運んだ。前日には初回先頭打者弾を放ち勝利に貢献したばかり。くしくも、自分との交換トレードになった吉川光から連日となる古巣への恩返しを果たした。2017/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/09
柳田で爆勝今季最多タイ15点 3戦連続V打20戦連続安打
回の先制犠飛に続き、一挙6点の3回は連続試合安打を「20」に伸ばす適時打。4回は2試合連発となる14号ソロの大暴れだ。デスパイネ、松田、鶴岡もアーチを乱舞させ、先発全員の20安打は工藤ホークス最多。3連勝で広島、オリックスと並ぶ交流戦首位に浮上した。■初回先制犠飛ヤクルト3連戦はこの男のためにあったエンドレス ホークス打線 交流戦首位 先制犠飛 先発全員 初回 初回先制犠飛ヤクルト 号ソロ 安打 工藤ホークス最多 最多タイ 柳田 柳田悠岐外野手 柳田祭り 試合連発 連続安打 連続試合安打 連続V 適時打2017/06/09西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/08
ホークスがヤクルト“一気飲み”で交流戦首位 20安打15得点で大爆勝
線に火を付けたのは柳田だった。3試合連続V打&お立ち台の3番打者は初回の先制犠飛に続き、一挙6点の3回は自身の連続試合安打を「20」に伸ばす適時打。4回は2試合連発となる14号ソロの大暴れだった。デスパイネ、松田、鶴岡も一発を放ち、今季最多タイの15得点。オリックス、広島に並ぶ交流戦首位に浮上した。2017/06/08西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/04
ファーム交流戦 ヤクルト・広岡リーグ単独トップの9号
6位の29歳ルーキー・菊沢が2番手で登板し、4回2/3を2安打2失点で公式戦初勝利を挙げた。智弁学園から15年ドラフト2位で入団した2年目・広岡が2試合連発、リーグ単独トップの9号2ランを放った。ファーム交流戦の日本ハム―ソフトバンク戦(鎌ケ谷)では、今季の開幕投手を務めた日本ハム・有原が先発。2、ウエスタン交流戦 ソフトバンク戦 ドラフト ファーム ファーム交流戦 ヤクルト ヤクルト戦 リーグ単独トップ 公式戦 勝利 号プロ野球 号2ラン 広岡 広岡リーグ単独トップ 日本ハム 智弁学園 試合 試合連発 開幕投手2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/03
【巨人】村田のメモリアル350号満塁弾も空砲…1点差惜敗で9連敗
田口がT―岡田に13号3ランを浴びるなど4失点。5回には1死一、二塁から中島に中前適時打され、0―5とリードを広げられた。5回までオリックスの左腕・松葉に3安打に抑えられていた打線は、6回に坂本勇、石川の連打とマギーの四球で無死満塁とすると、村田が左翼席に4号グランドスラム。3試合連発、通算350号2017/06/03スポーツ報知詳しく見る中日 ゲレーロが6試合連発 荒木は2000安打も・・・楽天美馬が8回無失点で6勝目
打席。この回からマウンドに上がった2番手の右腕、ハーマンが投じた変化球をとらえると打球は、左翼席へと吸い込まれた。ゲレーロは5月28日のヤクルト戦から6試合連発となった。プロ野球記録は、王(巨人)、バース(阪神)の7試合連続。さらに打線では荒木が2000安打を達成。四回1死走者なしで迎えた第2打席。2017/06/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/02
中日・荒木が2000安打へ王手 小笠原今季初白星&ゲレーロ5試合連発
(セ・パ交流戦、中日6-3楽天、1回戦、中日1勝、2日、ナゴヤD)中日が2連勝。小笠原慎之介投手(19)が5回2安打無失点の好投で今季初勝利(1敗)。本拠地ナゴヤドームでは2年目で初勝利となった。中日は四回まで楽天先発・古川の前に無安打だったが、五回、先頭・ゲレーロが中越え三塁打を放つと、一死後に平2017/06/02サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/25
内川3試合連発 初回に10号2ラン、2000安打あと45
◆ソフトバンク-ロッテ(25日・ヤフオクドーム) ソフトバンクが柳田の中前適時打などで初回に3点を先制した。1番川崎が右前打。ロッテ先発、佐々木の暴投で二塁に進んだ後、今宮が今季15個目の犠打を決め1死三塁となり、柳田が初球のシンカーを中前に運んだ。その直後、内川が3戦連発となる10号2ラン。この時2017/05/25西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/24
柳田が2戦連発 内川&デスパ…クリーンアップが一発そろい踏み
クドーム) ソフトバンクの柳田が2試合連発となる8号2ランを放った。8-4の8回2死1塁、阿部の投じた初球の真っすぐを中堅右のスタンドへ運んだ。6回のデスパイネの11号ソロ、7回の内川の9号満塁弾も含めてクリーンアップがそろい踏み。デスパイネは今季新加入で、3人がそろってアーチを放つのは初となった。2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る内川が勝ち越し満塁弾 2試合連発の9号
フトバンクの内川が2試合連発となる勝ち越しの9号満塁弾を放った。4-4で迎えた7回1死満塁、有吉の投じた初球のチェンジアップを快音とともに左中間スタンドへ運んだ。チームの満塁弾は2日西武戦の甲斐、3日同カードの上林に続き3本目。内川の満塁弾は通算4本目で、通算2000安打へのカウントダウンは47とな2017/05/24西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/23
日大三のディカプリオ・金成、高校左腕今季最速の150キロをマーク
、関東大会準々決勝の作新学院(栃木)戦で、浜風を切り裂く高校通算95号をマークした。チームは昨夏の甲子園優勝校に敗れたが、自身最長の公式戦5試合連発。夏の大会へ向け手応えをつかんだ。また、プロ注目の日大三(東京)・金成麗生(かなり・れお=3年)は公式戦初先発で今年の高校生左腕最速の150キロをマークディカプリオ・金成 ドラフト目玉 プロ注目 マーク 公式戦 大会 日大三 最速 東京 水戸市民 決勝 決勝日大 清宮幸太郎一塁手 甲子園優勝校 自身最長 試合連発 金成麗生 関東大会 高校左腕 高校生左腕最速 高校通算 高校野球春季大会関東大会2017/05/23スポーツ報知詳しく見る
2017/05/21
【見どころ】柳田、2戦連発で完全復調への号砲なるか
ックス戦でも特大アーチを放っており、一時期の不振からは立ち直った格好だ。2試合連発となれば、4月12、13日の日本ハム戦以来となる。立ちはだかる西武先発のウルフとは4月9日に対戦。チーム全体で7回までに1点しか奪えなかったが、柳田は1安打、2四球と結果を残している。左腕に受けた死球の影響が心配だが、2017/05/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/05/13
阪神、首位快走!“頼もし5番”中谷がプロ初2戦連発&V4号ソロ
ロを放った。プロ初の2試合連発に加え、四回には激走で一塁から先制のホームイン。7年目の若虎が躍動してDeNAを突き放し、貯金は再び今季最多タイの「9」。雨天中止となった2位広島に2ゲーム差をつけた。首位固めモードに突入だ。漆黒の夜空に白球が舞い上がる。菜の花畑のように黄色く染まった左翼席に着弾させた2017/05/13サンケイスポーツ詳しく見る日本ハム レアードが2試合連発、10号両リーグ一番乗り
「日本ハム-ロッテ」(13日、東京ドーム)日本ハム・レアード内野手(29)が先制本塁打を放った。両リーグを通じ、今季10号一番乗りとなった二回、カウント1ボール2ストライクからの5球目。二木のカーブを左中間席へ運んだ。前日12日のロッテ戦2発に続き2試合連続本塁打。「甘く入ってきたカーブだったね。22017/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/11
楽天、連勝で今季最多の貯金「14」 ウィーラー&アマダーがアベック弾
金も今季最多の「14」に伸ばした。一回にゼラス・ウィーラー内野手(30)が3号先制3ランを放つと、四回にはジャフェット・アマダー内野手(30)に2試合連発となる4号ソロが飛び出し、リードを広げた。投げては先発の釜田佳直投手(23)が5回5安打1失点の好投で2勝目(2敗)を挙げた。ロッテは、先発のドラ2017/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/03
ソフトバンクの上林が2試合連発 逆転満塁弾!
ンドの四回、2死満塁の好機で迎えた第2打席。西武の先発右腕、高橋光の真ん中高めの147キロ直球をフルスイング。打った瞬間、それと分かる当たりは右翼席上段へと飛び込んだ。前夜は2本塁打を放つなど5打点と勝利に貢献した上林だが、2試合連発の満塁弾にもホークスファンで埋め尽くされた球場が大きく沸いていた。2017/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/22
早実・清宮、右越えソロで高校通算82号! 5点差引っ繰り返し八回逆転コールド勝ち/春季都大会準決勝
が、2-6の三回に2試合連発となる右越えソロを放ち、高校通算本塁打を「82」に伸ばした。試合は五回まで早実が3-8とリードを許したが、六回に3点を入れて2点差とすると、八回に打線が爆発。この回だけで10点を追加し、16-8で逆転コールド勝ちした。清宮は15日の駒大高との準々決勝(神宮第二)で2打席連2017/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/17
慶大・岩見が「完璧」135メートルバックスクリーン超え弾
場”に変えた。シーズンをまたいで3試合連発となる、推定135メートル弾で観客の度肝を抜くと、3回の守備では、好捕後に頭から左翼フェンスに衝突。試合途中に病院へ向かうアクシデントもあったが、強打者としてのすごみを見せつけた。東大は宮台康平投手(4年)がリーグ戦初の連投。立大は手塚周投手(2年)が、リー2017/04/17スポーツ報知詳しく見る
2017/04/15
日本ハム・近藤が2試合連続アーチ
。2ボール1ストライクからの4球目。美馬のスライダーを右中間席へ突き刺した。14日の楽天戦に続き2試合連発。7日のオリックス戦から8試合連続安打と好調な近藤は「スライダーだと思いますね。その前の球もスライダーでしたし、ずっと内角を攻められていたので、多少頭にはありました。自分のスイングができたと思い2017/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2017/04/10
メヒア“場外弾” 2試合連発2号
メヒアが豪快な2号ソロ“場外弾”を放った。1点リードの2回、東浜の150キロ直球を完璧に捉え、左中間席の最後方でバウンドし、通路の奥へ消えた。会心の2試合連続アーチに「バットの芯で捉える意識が本塁打につながった」とうなずいた。3点リードの6回1死三塁でも右前適時打。ウルフが前回登板した2日の日本ハム2017/04/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/07
日大三・金成が2戦連発で快勝!チームも2戦計11発…夏のシード獲得
生一塁手(3年)が、2試合連発で5回コールド勝ちに導いた。3点リードの3回先頭で、右翼ネットに弾丸ライナーで突き刺す高校通算22号ソロ。「左の股関節のタメを意識した」と代わったばかりの2番手投手の初球を振り払った。初回2死二塁では右前に先制適時打を放ち、4打数2安打2打点で4番の役目を果たした。井上2017/04/07スポーツ報知詳しく見る
2017/04/05
糸井3試合連発!京セラDでお立ち台「僕も鳥肌立ってます」
◇セ・リーグ阪神4―1ヤクルト(2017年4月5日京セラD)昨年まで本拠地としてプレーした球場でも、見える光景は全く違ったのかもしれない。阪神は今季初のホームゲーム白星。7回に決勝3ランを放った阪神の糸井はお立ち台からの景色に「僕も鳥肌立ってます」と笑顔を浮かべた。両チーム投手が踏ん張り1―1で迎え2017/04/05スポーツニッポン詳しく見るオリックス新助っ人、ロメロが2試合連発弾 西武・高橋光から先制弾
リックスのロメロが2試合連発となる2号ソロを放った。両軍無得点の四回、先頭で打席に立つと、西武の先発右腕、高橋光の変化球を捉え、左翼スタンド奥へと運び、チームに先制点をもたらした。「打ったのはフォーク。少し詰まったけど、しっかりと振り切れたし、打った瞬間いってくれると思ったよ。なんとか先制したいと思2017/04/05デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/20
【日本ハム】岡、2試合連発!「いい当たりを打てたことがよかった」
日本ハムの岡大海(ひろみ)外野手(25)が2試合連続本塁打を放った。同点で迎えた4回1死。中日先発・又吉から勝ち越しソロ。19日の広島戦(マツダ)に続く、オープン戦2号に「ホームランというより、2日連続でいい当たりを打てたことがよかった」と振り返った。2017/03/20スポーツ報知詳しく見る
2017/03/10
侍の同級生コンビ小林&中田がアーチ共演
林誠司捕手(27)がよもやの1号2ラン、3回に5番・中田翔内野手(27)が2試合連発となる2号2ランを放ち、1次ラウンド3連勝に貢献した。世の中にはあまり認知されていない同級生コンビはお立ち台で「2ボールでバッティングカウントだったので思い切っていった結果。チームの雰囲気がすごくいいので自分の仕事を2017/03/10東京スポーツ詳しく見る【WBC】中田、2戦連発の2ラン!
ム)5番の中田が、2試合連発となる2点本塁打を左翼席にたたき込んだ。3回、この回先頭の菊池が中飛に倒れると、山田が四球で出塁。筒香が遊ゴロに打ち取られ、2死一塁で中田に打順が回ってきた。2戦目にも本塁打を放っている中田は、2球目のストレートを左翼席に運んでみせた。試合は侍が5―1とリードを広げた。先2017/03/10スポーツ報知詳しく見るジェンセン2試合連発
新外国人のジェンセンが、2試合連続弾を放った。互いに無得点のまま迎えた4回。追い込まれながらも有原のカットボールを強振し、左翼席に運んだ。来日初アーチとなった8日の本塁打は右翼テラス席への一発。「しっかり芯で捉えたから入った」と、本拠地での“正真正銘”のアーチに満足げな笑みを浮かべた。=2017/02017/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/08
【WBC】中田決勝弾!筒香2戦連発!オーストラリア破り連勝
した。2回にデサンミゲルの本塁打で先行を許すが、5回に松田の犠飛で同点に追いつくと、7回に中田が左越えに勝ち越しのソロ。今大会、7打席目での初安打が貴重な本塁打となると、8回2死一塁では筒香が右翼席へ2試合連発となる2ランを放ち4―1とリードを広げた。投げては先発の菅野が球数制限(65球)を超える62017/03/08スポーツ報知詳しく見る
2017/02/24
広島、育成のメヒアが3試合連発 石井打撃コーチも「すごい」
「練習試合、広島9-1ロッテ」(24日、コザしんきんスタジアム)広島の育成選手アレハンドロ・メヒア内野手が、対外試合3試合連続となる3ランを放った。五回の守備から途中出場すると、直後の打席だ。無死一、二塁の場面で、藤岡の直球を完ぺきにはじき返し左翼席へ運んだ。スタンドから感嘆の声と拍手が巻き起こる中2017/02/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
2戦連発で最優秀選手の鹿島FW金崎「また次、試合できる」
表のマメロディ・サンダウンズ(南アフリカ)を2-0で下して準決勝進出を決めた。左足首捻挫の影響で後半16分から途中出場したFW金崎夢生(27)は、同43分に試合を決定づける2点目を奪いオークランド戦(8日)に続く2試合連発。試合の最優秀選手に選出された。金崎は「前半は耐えるシーンが多かったけど、しっ2016/12/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/11/04
ヤングボーイズ久保 公式戦4戦連発ならず「難しい試合でした」
リーグAPOEL戦を行い、0―1で敗れた。久保は後半35分までプレーしたが無得点。公式戦4試合連発はならなかった。「難しい試合でした。相手の勢いでそのまま持っていかれた」。久保が反省したように攻められるシーンが多く、後半途中には味方が1人退場。その2分後に決勝点となる先制点を与えてしまった。数的不利2016/11/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/11/03
神戸国際大付、“あばれる君”の活躍で4強進出
フト候補捕手・猪田和希(2年)の2試合連続本塁打を含む3安打2打点の活躍で大阪桐蔭(大阪3位)を撃破。優勝した2009年以来、7年ぶりの決勝進出を決めた。猪田は初回2死一塁で5球目をフルスイングすると、打球は放物線を描いて左翼スタンドへと飛び込んだ。「(2試合連発は)公式戦では初めて。自分の仕事がで2016/11/03スポーツ報知詳しく見る
2016/10/31
ヤングボーイズ久保 公式戦3戦連発、圧勝貢献「もっと取りたい」
点目を挙げ、公式戦3試合連発。今季公式戦23試合11得点と絶好調だ。万能ストライカーとしての矜持だった。右サイドを突破したMFシックと併走。久保をマークしていたDFの視界から消える動きでファーサイドでフリーの状態を作った。そしてグラウンダーのクロスに対して、スピードを落とさないまま左足で流し込んだ。2016/10/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/23
【東京】早実・清宮、4戦連発ならずもコールド勝ちで8強進出
(2年)が「3番・一塁」で出場し、4試合連発はならなかったが、2打数1安打1打点2四死球。5回コールド勝ちで8強に進出した。変則のサイド左腕に対し、初回2死で外角変化球に空振り三振。2回に6点先行し、なお1死二塁では、初球が死球となった。7点リードの3回2死満塁では、4番手の左腕からストレートの押し2016/10/23スポーツ報知詳しく見る早実・清宮は「3番・一塁」で出場 秋季東京都大会3回戦
ハウススタジアム八王子)来春の選抜出場を目指す早実は後攻で、主将の清宮幸太郎内野手(2年)が「3番・一塁」で先発出場する。清宮はこの試合まで練習試合を含め、高校通算74本塁打を記録。公式戦では今大会のブロック代表決定戦から本大会2回戦まで3試合連発。15日の2回戦・日大一戦では2本塁打を放っている。2016/10/23デイリースポーツ詳しく見る
2016/10/06
原口 ビューティフルな2戦連続弾「ああいう形がどんどん出れば…」
25=ヘルタ)が、2試合連発となる先制弾で勝利に貢献した。前半26分、MF本田が右サイドでためをつくり、オーバーラップしたMF清武がゴール前に目をやった。低い弾道のクロスに、ニアサイドに走り込んだ原口は右足のかかとで角度を変えた。相手GKの股間を抜くビューティフルゴール。かつて所属した浦和のホームス2016/10/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/04
【代表練習後一問一答】本田「日本はイタリアと天と地の差くらい優しい」「ミランはブーイングありすぎてダメ」
ACミラン=が合流。初めて全25選手がそろってトレーニングした。イラク戦は2試合連発中の頼れるエースは、逆境を受け入れて不敵に笑った。さいたま市内での練習後、本田は取材に応じた。--コンディションは本田「心配なのは時差ぼけですかね。2日くらいなら戻そうとせず、そのまま対応したほうがいいかな。それはロ2016/10/04サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/18
松田「100点満点」熱男2発!「昨日は久しぶり過ぎて80点だった」
6回6安打2失点の好投で今季7勝目。疲労の蓄積などで約3カ月半にわたって戦列を離れていたが、150キロ超の直球に変化球を織り交ぜて7三振を奪い、工藤監督も「変化球もストレートも良かったし、緩急も使えていた」と助っ人の復活に表情を崩した。打線も松田の2発など8安打で8得点。2試合連発の25、26号を放2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/15
【ヤクルト】バレ、逆転CSあきらめない!2戦連発30号!池山と並ぶ球団タイの5度目大台
ーを左翼スタンドへ運んだ。2試合連発で、2年ぶりの30号。前夜のDeNAとの3位攻防戦に敗れ、残り9戦で4・5差まで開き、崖っぷちの一戦で千金弾が飛び出した。「第一は勝つこと。勝利に結びつけられてうれしい。自分のことを言うと、去年はけががあったけど、30本打てると今年また証明できた」と胸を張った。52016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/02
日本ハム・レアードが2試合連発 32号ソロに「完璧だったね」
日本ハムのブランドン・レアード内野手(28)が2日のオリックス戦(ほっともっと)で本塁打王争いトップに立つ32号ソロを放った。3回の第1打席でオリックス先発・金子千の高めに浮いたカーブを捉え、左中間スタンド中段へ運ぶ先制弾。前日1日の楽天戦(東京ドーム)に続く2試合連続アーチに「打ったのはカーブ。完2016/09/02東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
明徳義塾・馬淵節さく裂「松井と一緒にするな」作新・入江、敬遠せず真っ向勝負
年以来、54年ぶりの決勝進出を目指す作新学院(栃木)は、入江大生内野手(3年)が史上初の4試合連発に意欲をのぞかせた。迎え撃つ明徳義塾(高知)の馬淵史郎監督(60)は「松井(秀喜)と一緒にするな」と敬遠はせず、真っ向勝負の構えだ。準決勝を前に、この日も“馬淵節”がさく裂した。冒頭こそ「打線は中軸がい2016/08/20スポーツ報知詳しく見る
2016/08/03
ヤクルト・西田、2試合連発の6号ソロ「しっかりと打つことができました」
(セ・リーグ、ヤクルト-広島、16回戦、3日、神宮)「6番・捕手」で先発出場したヤクルト・西田明央捕手(24)が2試合連続となる6号ソロを放った。西田は1点を追う二回、一死走者なしの場面で打席に立つと、九里の初球132キロのスライダーを左翼スタンドへ運んだ。同点本塁打を放った西田は「打ったのはスライ2016/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/19
広島、3ラン乱れ打ち!新井が2試合連発の12号!田中9号に鈴木13号!
(セ・リーグ、広島-中日、15回戦、19日、マツダ)広島が、3ラン3発で序盤に大量リードを奪った。広島は三回、2点を奪い、なおも一死二、三塁から、前日サヨナラ本塁打を放った新井が、中日先発・大野から右越えに12号3ランを放ち、この回一挙5点を奪った。三回にも、大野から田中が9号3ラン、さらに鈴木が12016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/16
清宮だけじゃない 逸材ゴロゴロの早実に厳格「学力基準」
。初回の第2打席で2試合連発となる高校通算52号を放った。3安打3打点。単打が出ればサイクル安打の活躍で24-0の五回コールド勝ちに貢献し、「相手も全力で戦っている。手を抜くのは恥。持てる力を出した」と汗を拭った。「4番・三塁」で出場した野村大樹(1年)は、清宮以上の逸材ともいわれる。三回にこちらも2016/07/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/07/15
【西東京】必殺仕留め人!早実・清宮 計6スイングで2発含む4長打
は14日、第98回全国高校野球選手権西東京大会3回戦の都秋留台戦に「3番・一塁」で出場し、初回に2試合連発となる高校通算52号の右中間ソロを放つなど3安打3打点。単打が出ればサイクル安打という活躍で、チームは24―0で5回コールド勝ちした。ここまで2試合で凡退は1回だけで、出塁率は驚異の・875。失2016/07/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/14
【西東京】早実・清宮、第4打席に適時三塁打!第5打席は四球…5回コールド勝利
内野手(2年)が3回戦の秋留台戦に「3番・一塁」で出場した。3回1死三塁で迎えた第4打席は3ボール、1ストライクからの5球目を右中間へ適時三塁打。サイクル安打に王手をかけた。直後、4番・野村の2試合連発となる左越え2ランが飛び出し、この回、打者16人で12点を挙げた。清宮の4回の第5打席は四球だった2016/07/14スポーツ報知詳しく見る【西東京】早実・清宮、初回に2打席…二塁打&本塁打
の秋留台戦に「3番・一塁」で出場。初回に2試合連発、高校通算52本目となる右越えソロ本塁打を放った。第1打席は初回無死一、三塁から。3ボール1ストライクから中堅フェンス直撃の適時二塁打を放ち、先取点を叩き出した。直後に1年生の4番・野村大樹三塁手の左中間二塁打で生還、3点目のホームを踏んだ。早実の猛ソロ本塁打 ダイワハウススタジアム八王子 中堅フェンス直撃 二塁打 先取点 全国高校野球選手権西東京大会 初回 初回無死 左中間二塁打 打席 早実 本塁打 清宮 清宮幸太郎内野手 秋留台 秋留台戦 西東京 試合連発 適時二塁打 野村大樹三塁手 高校通算2016/07/14スポーツ報知詳しく見る
2016/07/03
DeNA筒香が2試合連発18号2ラン
「DeNA-広島」(3日、横浜スタジアム)DeNAの筒香嘉智外野手が2試合連続の18号2ランを放った。4点を追う初回、2死二塁から、左翼ポール際ギリギリに運んだ。「うまく押し込むことができました。勝ち越せるようまだまだ頑張ります!」とコメントした。2016/07/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/29
ヤクルト・雄平、2戦連発も…痛恨遊併「正面を突いてしまった」
戦、広島8勝4敗、28日、三次)雄平が二回、2試合連発となる先制の右越え7号ソロを放った。「野村にしては甘い球だった。ただ、次の打席で1点を取っていれば…」。悔やんだのは四回の打席。一死一、三塁で遊ゴロ併殺打に倒れ、「追い込まれていたので転がそうと思ったが、野手の正面を突いてしまった」と唇をかんだ。2016/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/16
G大阪・藤春、完封演出&絶妙クロス!手倉森監督「迫力あった」
ャネイロ五輪代表入りしたDF藤春広輝(27)は、同代表を率いる手倉森誠監督(48)が視察に訪れた中、フル出場で完封勝利に貢献。日本代表FW宇佐美貴史(24)が2試合連発となるゴールを決めた。広島は敵地でFC東京と1-1で引き分けた。五輪代表入りしたスピードスターが輝いた。DF藤春がG大阪の今季本拠地スピードスター フル出場 代表 勝利 吹田ス 完封勝利 完封演出 手倉森監督 手倉森誠監督 敵地 日本代表FW宇佐美貴史 明治安田J 最終日 絶妙クロス 藤春 試合連発 DF藤春 DF藤春広輝 FC東京 G大阪2016/06/16サンケイスポーツ詳しく見る
2016/06/05
【オリックス】T―岡田、11号3ラン、12号ソロなど4安打5打点
わせた。同一カード3連勝も初めてで、福良監督は「これだけ打ってくれたらね。これで乗っていかないといけないでしょう」と、借金9からの巻き返しを宣言した。3回は、糸井の先制打に続いてT―岡田がバックスクリーンへ2試合連発となる11号3ラン。T―岡田は7回にも中堅左へ12号ソロを放つなど、4安打5打点をマ2016/06/05スポーツ報知詳しく見る
2016/05/31
中日・小笠原、5回1失点で勝利投手の権利持って降板 4K&7四球
海大相模)が31日、ヤフオクドームで行われたソフトバンクとの交流戦で初登板初先発。チームが2―1とリードし、勝利投手の権利を得た5回で降板した。小笠原は初回に得意のチェンジアップで牧原、柳田から2三振を奪うと、2回にも4番・内川を145キロの速球で空振り三振。ナニータの2試合連発となる3号ソロで1点2016/05/31スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/15
本業専念検討も打撃好調 指揮官悩ます日ハム大谷の“処遇”
ても、もっていけるけど、もっともっと打てるはず。現状に甘んじては困るし、どこに投げたらいけないのかとか、マウンド上でどう生かせるかだよね」と、4試合連発よりむしろ、エースとしてまだ1勝しかしていない現状を嘆いているようなのだ。栗山監督は大谷の二刀流に関して、本分はあくまで勝敗に直結する投手だと考えて2016/05/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/11
日本ハム・大谷が4試合連続本塁打
京ドーム)で、出場4試合連発となる7号2ランを放った。決勝6号ソロを放った前日(10日)に続き「5番・DH」で先発出場した大谷。3回無死一塁から、オリックス先発・東明の初球142キロ直球を左翼席最前列に運んだ。大谷は「ラッキーですね。東京ドームじゃなければ入ってなかったんじゃないですかね。でも中田さ2016/05/11東京スポーツ詳しく見る中田 先制弾にも「どん詰まり 狭い球場に助けられた」
響かせた。低打率にあえぐ日本ハム中田がオリックス戦の初回、二死二塁で先発の東明の内角真っすぐをとらえ、左翼席への5号先制2ランを放った。大谷が前日に3試合連発で後塵を拝していた中で、面目を保った一発となったが、もっとも本人は「どん詰まり。入るとは思わなかった。狭い球場に助けられた」と言葉少なだった。2016/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/04
オリT―岡田「詰まった」2戦連発 2軍からはい上がり4番の仕事
のT―岡田が初回に2試合連発となる先制2号3ランを放ち、3連勝に導いた。2軍からはい上がり、4月30日から不振のモレルに代わって4番に座っている。1軍を離れている間は「前で振りすぎていた」というスイングの修正に取り組んだ。チェンジアップに「少し詰まった」という打球が着弾したのはバックスクリーンの左。2016/05/04スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/03
【広島】接戦落とし首位陥落…緒方監督しばし無言「勝ちきれなかった」
にもエルドレッドの3試合連発となる11号でリードを2点に広げた。昨季巨人相手に23回無失点のエース・ジョンソンは3回まで1安打投球。流れはカープが完全につかんだかに見えたが、落とし穴は4回の裏だった。坂本への四球、長野の右前打で2死一、三塁とされると、亀井の打球は遊撃へ飛んだ。これを田中がファンブル2016/05/03スポーツ報知詳しく見るヤクルト 山田が2試合連発 「積極的にいった」11号2ランで追加点
「DeNA-ヤクルト」(3日、横浜スタジアム)ヤクルト・山田哲人内野手が、2試合連続アーチをぶちかました。4点リードの五回、2死二塁でモスコーソの直球をたたくと打球は、左中間スタンドにグサリと突き刺さった。この時点でリーグ単独トップとなる11号2ランに、「1、2打席チャンスで打てなかったんですが、消2016/05/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/04/30
香川が今季9点目の先制ゴール決める
ィエリアから右足で2試合連発となる今季9得点目を決めた。2016/04/30スポーツ報知詳しく見る
2016/04/28
3試合連続安打中も「まだまだ良くなる」 長谷川
た。24、26日の2試合連発を含む3試合連続安打中で、ここ5戦11出塁。規定打席未満ながら打率3割目前で、27日の敵地オリックス戦では、自身初の3戦連発まであと少しという大飛球を右翼ポール際へ放った。もっとも、自ら好感触を口にすることはなく「まだまだ良くなる。まだまだいい打撃ができると思っているんで2016/04/28西日本スポーツ詳しく見る