ノ・ロナウド（34）が、クラブでの公式戦通算600ゴールを達成した。27日、アウェーのインテル・ミラノ戦にフル出場。1点を追う後半17分に左足で右隅に同点弾を決めた。2月15日のフロジノーネ戦以来、約2カ月ぶりとなる今季リーグ20点目で、10シーズン連続で20点超えを果たした。今季公式戦では27点目

アルバースの高め直球をフルスイング。強烈なライナー性の打球を右翼席に突き刺した。「バットに当てれば点が入ると思った。チームが勝てたことはよかったけど、他の打席でもっとできた」。３試合連続本塁打は昨年の８月２４～２６日の西武戦以来で、４シーズン連続６度目となった。＝2019/04/03付 西日本スポー

。バレンシア戦で２点を追う前半３９分にＰＫを右隅に決めると、後半１９分に同点ゴール。ペナルティーアーク外から左足で強烈なミドルシュートを左隅に突き刺し、派手なガッツポーズで歓喜した。８試合連続ゴールで、リーグトップの２１得点（２０試合）。２００８～２００９年から続くリーグ２０ゴールを１１シーズン連続

シドニーでは名の知れたジョッキーだ。デビューは２０１０年。３年後の１３～１４年シーズンには、かの地で２０年ぶりになる２シーズン連続での見習いリーディングを獲得。オーストラリアのトップトレーナーであるＧ・ウォーターハウス調教師からも信頼を得て依頼されるまでになった。１６年にはＧI初制覇を飾り、若くして

シックな衣装で「ＳｅｅＹｏｕＡｇａｉｎ」をしっとりと舞った。２本のトリプルアクセルと３回転ループをきれいに決めた。シリーズ上位６人で争うファイナル（１２月７～９日・名古屋）に３シーズン連続の進出を決めた宇野。最終戦のスケートアメリカを前に女子の樋口新葉のランキグが６位まで落ち、男女あわせて日本選手は

％（ビデオリサーチ調べ、関東地区）をマーク。前相棒の成宮寛貴（３４）の映像も流れるなど、話題性も十分だった。全１８回の平均視聴率も１５．２％（同）と高い数字を記録。あらためて圧倒的な強さを見せつけた。そこで気になってくるのが、次のシーズンの“相棒”だ。反町隆史（４３）がシーズン１４から２シーズン連続