中日先発
2019/06/17
ロッテ交流戦4カード連続負け越し 井口監督「勝てる試合を取れていない」
マリン)ロッテ打線は中日先発のロメロからは4点を奪うも、一歩及ばず。11三振を奪われる展開に、井口監督は「まっすぐと緩急にやられた」と悔やんだ。プロ入り初登板となった先発の中村稔については「点を取られた4回だけリズムが悪かった。初登板で周りが足を引っ張って、ああいう形になってしまったな」と、ルーキー2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る中日・ロメロ、11K力投で1カ月ぶり4勝目「最近、チームに迷惑をかけていたので…」
7日ZOZOマリン)中日先発のロメロは7回を投げ、11奪三振の力投。被安打4、四死球4、4失点でまとめ、今季4勝目を挙げた。7回、2つの二塁打とヒットで1点差まで追い上げられる。ロメロは「7回ピンチになったんですけど、なんとか投げきることができました」と、ホッと胸をなでおろした。自身に勝ち星が付くの2019/06/17スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/05
ソフトバンク交流戦4年連続白星発進 釜元2発 “師匠”中村晃も笑顔
を勢いづけた。初回に中日先発の阿知羅から右翼席に3号ソロを運ぶと、グラシアルと松田宣も続いて初回にいきなり3本塁打。釜元は5回にも自身初の1試合2本塁打となる4号ソロを再び右翼席へ。今季初先発のバンデンハークも今季初勝利をマークし、チームの連敗も3でストップ。過去14年で7度も制している交流戦を快調2019/06/05西日本スポーツ詳しく見る
2019/05/25
ヤクルト・山田哲、11試合ぶりの一発 左中間席へ10号ソロ
26)が25日、中日11回戦で3試合ぶりに「3番・二塁」に座り、1-2の三回に左中間席へ10号ソロを放った。中日先発、柳が投じたカウント1-0からのスライダーを一閃。5月10日の巨人戦(東京ドーム)以来11試合ぶりのアーチに山田哲は「打者有利のカウントだったので強いスイングを心がけました」と語った。2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見るヤクルト・青木、一回に7号ソロ
(37)が25日、中日11回戦(神宮)で「2番・中堅」で先発し、0-1の一回に7号ソロを放った。中日先発・柳の真ん中高めの直球をヤクルトファンが待つ右翼スタンドまで運んだ。青木は「先制されたのですぐに取り返したいという気持ちで打席に入りました。ホームランという結果になってよかったです」と振り返った。2019/05/25サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/24
ヤクルト・小川監督、2年ぶり9連敗…「開き直ってやるしかない」 攻守に精彩欠く
、五回は村上の悪送球に自身の失策もからんだピンチに、高橋に適時打を浴びて失点。リリーフ陣も七、八回に連打でダメ押し点を奪われた。打線は七回にバレンティンのソロで1点を返したのみ。中日先発の勝野に、プロ初勝利を献上した。5試合連続で2得点以下の得点力不足に、この日は4失策と守備の乱れも出た。小川淳司監2019/05/24デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/20
中日19歳右腕に白星献上 巨人・原監督は「3度目」指揮でも初物が苦手
8人に総直撃19日、中日先発の高卒2年目右腕・清水達也(19)と初対戦。巨人打線は初回に幸先良く2点を先制したものの、その後は追加点を奪えず、5回を89球4安打2失点の好投を許し、ホームでは初白星となる今季2勝目(0敗)を献上した。清水は「連敗を止められて本当に良かった。攻撃の皆さんがいっぱい打って2019/05/20日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/19
【19日のファーム情報】根尾3の1 オリックス・成瀬が4回零封
安打1打点。ドラフト1位・小園は5打数ノーヒットだった。阪神先発・才木は1/3回を無安打無失点で降板した。オリックスは中日戦(東大阪)に1―0。2回に宗の二塁内野安打で奪った1点を7投手の継投で守った。先発・成瀬は4回2安打無失点の好投。2番手で育成の神戸が1回無安打無失点で1勝目を挙げた。中日先発2019/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/11
阪神・矢野監督、13三振の打線に「残念」
-5で敗れた。打線は中日先発・柳の前に8回無得点、12三振。連勝は2でストップし、3位に後退した。「ちょっと残念なね、試合になりましたね。何とかできそうなチャンスはあったんで。そこで1本出ていれば、流れは全然変わったと思う。そこで出なかったというのが、敗因だと思います」矢野監督は試合後、厳しい表情だ2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/07
中日・大野雄、608日ぶりの完封勝利!自己最多タイ13K「これからも三振を取れるように頑張りたい」
月7日ナゴヤドーム)中日先発の大野雄が9回125球を投げて、3安打無失点13奪三振の力投を見せ17年9月6日の巨人戦以来、608日ぶりに完封勝利を挙げた。セ・リーグの令和完封第1号で、チームにとっても今季初の完封勝利となった。大野雄は、13~15年まで3年連続2桁勝利した腕が、昨季は6試合で0勝3敗2019/05/07スポーツニッポン詳しく見る
2019/05/06
広島4連勝で5割復帰!3試合連続の延長戦制す 代打・松山が起死回生打 西川が決勝三塁打
合連続の延長戦を制して連勝を4に伸ばし、勝率5割復帰を果たした。先発のアドゥワが6回2失点と試合をつくったが、打線が中日先発の福谷に苦しみ1点ビハインドのまま9回へ。それでも先頭の安部が二塁打で出塁すると、2死三塁から代打・松山が中前適時打。土壇場で同点に追いつき、3試合連続の延長戦に突入した。延長2019/05/06スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/30
巨人戦で珍プレー、石川フェンス直撃打もレフトゴロ
一回、1死一、三塁から4番・岡本が中前適時打を放ち、1点を先制した。なおも1死一、二塁で迎えた続く石川の第1打席。フルカウントからの9球目、中日先発・大野雄の変化球を捉えた当たりは左翼フェンスを直撃し、跳ね返りを左翼手・伊藤康が直接キャッチした。しかし、直接捕球か判断に迷った一走・岡本は二塁で封殺に2019/04/30サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/29
阪神・大山、先制の6号ソロ カード勝ち越しへ好発進
神が4番の一発で先制に成功した。0―0の2回先頭で打席に入った大山が、中日先発・阿知羅の初球カーブをフルスイング。完璧に捉えた打球は黄色に染まった左中間スタンドに飛び込む推定125メートル弾となった。25日のDeNA戦(横浜)以来の6号ソロ。カード勝ち越しを目指す矢野阪神が、主砲の一発で好発進した。2019/04/29スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/28
阪神・糸井 通算300二塁打を達成
初回からベテランが快音を響かせた。2019/04/28スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/20
ヤクルト・太田、移籍後初ソロアーチ「うまく体の近くで回れました」
内野手(22)が20日、中日5回戦(ナゴヤドーム)に「1番・三塁」で先発し、0-1の三回に1号ソロを放った。中日先発、柳が投じた2球目、140キロの内角直球を完璧に捉え、中日ファンが待つ右翼スタンドまで運んだ。移籍後1号を初アーチを描いた太田は「自分でもうまく体の近くで回れました」と手応えを語った。2019/04/20サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/15
阪神・糸井、逆転口火打「うっちゃりやな」四回一挙5点!10人攻撃
節が快勝で高まるテンションを際立たせる。阪神・糸井が逆転劇の口火を切る一撃。聖地に降りしきる冷たい雨を吹き飛ばす、ホットな打棒を中日にお見舞いだ。力強い快音が反撃の合図だった。1点を追う四回、先頭の糸井が打席に入る。中日先発・吉見がカウント2ボール1ストライクから投じてきたシュートを一閃(いっせん)2019/04/15デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/12
阪神 中日に完敗…矢野監督「前を向いてやっていくしかない」
敗れて3連敗。打線は中日先発・笠原に5回まで無安打投球を許すなど奮わず、6回以降に4得点したが及ばなかった。投げてはエース・メッセンジャーがビシエドに2本塁打を浴びるなど、まさかの6回6失点。投打とも機能しなかった。 矢野監督は「負けてしまって、ファンの皆様に申し訳ない」と言い、「どんな時でも前を向2019/04/12スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/11
巨人は垂涎…中日新助っ人ロメロで証明された森繁和SDの“慧眼”
か10日の巨人戦で、中日先発のエンニー・ロメロ(28)が6回2失点の好投。早くも2勝目を挙げたこの新外国人左腕をドミニカ共和国から連れてきたのが、昨季までの監督で今季からフロント入りしている森繁和シニアディレクター(SD=64)である。「コーチ、監督時代から渉外担当を兼ねていた森さんはこれまでも、ネ2019/04/11日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/10
原監督も驚き!? 巨人、三振の山を築きながら“怪勝” そのウラには…
日の阪神戦に並ぶ1試合(9回まで)最多の17三振。試合後に報道陣から知らされた原辰徳監督(60)は「アウトは(どんな形でも)アウトよ」と応じてから、われに返ったように「そんな三振したの!?へえ…、それで勝ったっていうのがすごいな。そうですか…」と驚きの声を上げた。中日先発の大野雄は昨季0勝3敗と絶不2019/04/10夕刊フジ詳しく見る
2019/04/09
【巨人】ビヤヌエバ、来日1号含む2本塁打 17三振喫するも中日に勝利
ロを放ち同点に追いつくと、3回無死一、三塁から丸が中前適時打を放ち勝ち越した。9回にはビヤヌエバが中日4番手・ロドリゲスから左翼ポール際にソロ本塁打を放ち、突き放した。巨人打線は中日先発・大野雄の前に6回まで11三振を喫し、3番手・田島には3者三振を奪われるなど、4投手に計17三振を喫したが、好機を2019/04/09スポーツ報知詳しく見る
2018/09/22
筒香 単独トップ37号3ラン「後藤さんのためにも、必ず勝ちたい」
1打席目に37号3ランを放ち、セ・リーグのホームラン・キング争いで単独トップに立った。1死一、二塁で迎えた第1打席、中日先発・笠原が投じた初球を振りぬくと打球はレフトスタンドへ。昨日まで広島・丸と並んでいたが、この本塁打で一歩抜け出した。▼筒香のコメント「前の打者が繋いで作ってくれたチャンスでしたし2018/09/22スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/02
【巨人】初回に岡本が28号3ラン、2回にも重信のプロ1号などで4点追加
初回に1番・坂本勇が左翼線二塁打を放つと、2番・重信も右前安打で続き一、三塁に。その後、重信が二盗に成功すると続く4番・岡本が頼もしさを見せた。中日先発・松坂の直球を強振しバックスクリーン右へ28号3ランを浴びせた。続く2回、2死から重信が右翼席にプロ1号ソロを運び1点を追加。さらにマギーも左前打で2018/09/02スポーツ報知詳しく見る
2018/09/01
巨人マギーの適時二塁打で初回に先制 12勝目狙う菅野を援護
回に先制に成功した。中日先発・藤嶋の立ち上がりを攻め立てた。先頭の坂本勇が中前打で出塁すると、続く重信がきっちりと三塁方向へ犠打を決め、1死二塁。ここでマギーが打席に入った。カウント3-1からの5球目、高めに甘く入った131キロのフォークを完璧に捉えた当たりは、右中間を割る適時打となった。12勝目を2018/09/01デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/30
DeNA・ドラ1東が9勝目 新人王へ一歩前進 中日抜いて5位再浮上
とすると、宮崎の三ゴロの間に1点を先制。ソトの四球で2死一、二塁とし、4番・筒香が中日先発・吉見の外角のフォークを、左翼席へと運ぶ31号3ランを放った。投げてはのドラフト1位・東が7回4安打7三振無失点の好投。9勝目(5敗)を挙げ、新人王へまた一歩近づいた。目標としてきた10勝に王手をかけた東は「12018/08/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/08/29
中日・小熊 DeNAに連勝&2戦連続10奪三振 好相性の声も「意識しないように」
8年8月29日横浜)中日先発の小熊が7回を投げ4安打2失点の好投。今季3勝目を挙げた。前回22日の阪神戦は5回途中5失点と悔しい思いをした。この日は「先に点取ってもらって、初回に1点を取られたんですけど、追いつかれないように、7イニング投げようと思って投げた」と粘りの投球を見せた。また、「初回から色2018/08/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/17
【巨人】先制を許した4回、マギーの16号ソロで同点
ギーのバックスクリーン弾で同点とした。前日の試合で、中日先発・原の前に本塁を踏めず0-7と完敗した巨人。この日も4回1死一、二塁から中日・高橋周の一塁ゴロを岡本が失策した間に先制を許した。しかし巨人は、その裏の攻撃で1死走者なしからマギーがバックスクリーンへ16号ソロを放ち、試合を振り出しに戻した。2018/08/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/18
中日ガルシア、偉業ならず 七回まで無安打無得点も…八回、会沢にヒット許す
8日、ナゴヤドーム)中日先発のオネルキ・ガルシア投手が、広島打線を相手に七回まで無安打無得点投球を披露も、八回先頭の会沢に二塁頭上を越える右前打を許し、偉業達成ならなかった。後半戦初登板となった左腕は初回に2四球と投失で2死満塁としたがこのピンチを無失点で切り抜けると、以降は8三振を奪うなど七回まで2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る中日ガルシア、七回まで無安打無得点投球 球団外国人では2人目の偉業まで残り2回
8日、ナゴヤドーム)中日先発のオネルキ・ガルシア投手が、広島打線を相手に七回まで無安打無得点投球を披露している。後半戦初登板となった左腕は初回、2死から四球、投失、四球で満塁のピンチを招いたが、野間を一ゴロに打ち取ると、二回以降は8三振を奪うなど三者凡退を続けている。打線は七回、広島・先発の岡田を攻2018/07/18デイリースポーツ詳しく見る
2018/07/09
DeNA・ソトの打球が球場の“ソト”へ! 豪快場外弾に「完璧」
一回、二死から宮崎が中越え16号ソロを放ち先制。二回、一死一、三塁から中日・福田に右前への同点適時打で追いつかれた。しかし四回、ソトが中日先発の笠原の初球を強振すると、高く上がった打球はぐんぐん伸び、横浜スタジアムの左翼席を超え、場外へ消えた。2-1となる勝ち越し弾にソトは「ストライクがきたら、積極2018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/27
中日先発・藤嶋、5回途中7失点KOでプロ初黒星 投手に2安打許し反省
◇セ・リーグ中日2―7ヤクルト(2018年6月27日神宮)中日は先発・藤嶋が5回途中で7失点KOされ、プロ初黒星を喫した。初回、青木に先制2ランを浴びると、3回は投手・カラシティーの中前打をきっかけに2点を失い、5回もまたしてもカラシティーの左前打から3失点。「ヒットを打たれちゃいけないところでピッ2018/06/27スポーツニッポン詳しく見るヤクルト3連勝 青木が本塁打含む3安打4打点 カラシティー5連勝
連勝を飾った。初回、中日先発の藤嶋に対して先頭の西浦が二塁打で出塁。青木はカウント0-2からの4球目ストレートを捉え、右翼席に先制の6号2ラン。三回には走者二、三塁の場面で、外角低めのボールをとらえて左中間へ2点適時二塁打とした。五回にはバレンティンの2点打、坂口の適時打で3点を加点して中日を突き放2018/06/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/16
【ファーム情報】阪神ロサリオが2ラン&3打点!巨人・大竹は3勝目
位の阪神は中日戦(甲子園)に7―5。不振で2軍調整中のロサリオが初回、先制の2号2ランを放った。ロサリオは2安打3打点。先発・福永は6回6安打1失点で5勝目(1敗)。中日先発・鈴木翔は2回に1イニング3死球を与えるなど、5回5安打7四死球6失点(自責5)で4敗目。8回に阿部が2号満塁本塁打を放った。ウエスタン ウエスタン首位 ファーム ファーム情報 リーグ ロサリオ ロッテ戦 中日先発 中日戦 先発 号満塁本塁打 号2ラン 失点 安打 打点 目プロ野球 軍調整 鈴木翔 阪神 阪神ロサリオ 雨天中止 2ラン2018/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/10
赤っ恥ソフトB…12億円“給料泥棒”松坂大輔に手も足も出ず
クが相手にしたのが、中日先発の松坂大輔(37)だ。この両者、言うまでもなく因縁がある。ソフトバンクは昨季まで3年12億円もの給料を払いながら、当の松坂は一軍登板わずか1試合。昨オフ、お払い箱にした。それが年俸1500万円の中日では、この日がすでに7試合目の先発。恨み節のひとつもぶつけたいところだろう2018/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/06
ロッテ・有吉 8回途中無失点で今季初勝利!中日はセ最速30敗
1日以来のプロ3勝目は、先発としてのプロ初勝利となった。内は12セーブ目。ロッテは2回に清田の2号ソロで挙げた1点を、有吉、松永、内の無失点リレーで守り切り4連勝とした。中日先発の小笠原は7回を投げ6安打1失点の好投を見せるが、援護がなく4連敗で5敗目。チームも今季3度目の零敗を喫し、3カード連続負2018/06/06スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/30
T岡田、交流戦通算30号 オリックス2カ月ぶり5割
帰。3発12安打の猛攻で中日に逆転勝利だ。中日先発のマルティネスに四回まで無安打の重い雰囲気。ひと振りで変えたのが、オリックスのT-岡田だ。五回先頭の小谷野が右中間二塁打で口火を切ると1ボールからの2球目、142キロを右翼スタンドに豪快に運ぶ同点2ラン。交流戦通算30本塁打の節目弾で反撃のノロシを上2018/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/13
【巨人】吉川尚、プロ初アーチ 6回1失点、野上は4勝目…中日戦経過
越しを決めた。初回、中日先発の松坂から坂本勇が初球を左前安打すると、2番・吉川尚は2球目を右翼スタンドへ。プロ初アーチとなる1号2ラン、わずか3球で松坂から2点を先制した。松坂は3回1死一、二塁で、右ふくらはぎに強い張りを訴え41球で降板。2番手・笠原を攻め、亀井の2点二塁打、長野のタイムリーなどで2018/05/13スポーツ報知詳しく見る巨人、中日松坂を打ち崩して快勝 プロ初弾の吉川尚「一生忘れない」
京ドーム)巨人打線が中日先発の松坂を打ち崩し、快勝した。巨人は初回、吉川尚のプロ初本塁打となる1号2ランで先制。松坂が三回途中に右ふくらはぎの強い張りで緊急降板した後も攻撃の手を緩めず、6点リードの四回には岡本の6号3ランなど合計9得点を挙げた。巨人先発・野上は6回1失点で4勝目(2敗)。8点差の最2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る巨人、松坂降板後も攻撃の手を緩めず 集中打で6点リードに
二塁となったところで中日先発・松坂がアクシデントで緊急降板。急きょ2番手で登板した笠原を攻め、続く岡本が四球を選び満塁。ここで亀井が右翼線への二塁打を放ち2点を追加。攻撃の手は緩まず、二、三塁から長野が中前適時打で1点。さらに一、三塁から小林の二ゴロの間に三走・亀井が生還。この回一挙4点を奪い、リー2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る巨人・吉川尚、怪物松坂からプロ1号「引っ張れるボールをイメージして」
人・吉川尚輝内野手が中日先発・松坂からプロ1号を放った。初回。先頭・坂本勇が初球を左前に運び無死一塁で迎えた第1打席。松坂の投じた内角への2球目を鋭く振り抜き、右翼席へと運んだ。「ノーアウト一塁の場面だったので、(右方向へ)引っ張れるボールをイメージして打席に入りました。(手応えは)良かったですし、2018/05/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/03
ヤクルト 荒木がサヨナラ打! 6連敗を劇的勝利で止める
吹き飛ばした。初回、ヤクルトは中日先発・吉見の立ち上がりを攻めて無死一、三塁とし、3番・青木の併殺打の間に1点を先制。続くバレンティンが左翼席中段に飛び込むソロ本塁打を放ち、2点目を挙げた。2回にも1死三塁から8番・中村の二ゴロの間に坂口が生還し、1点を加えた。ヤクルト先発の由規は6回に1死一、三塁2018/05/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/25
【速報中】巨人が七回までに20点の猛攻 坂本勇1号3ラン&岡本5号2ラン
と、3番・ゲレーロが中日先発、大野雄から中前適時打を放って1点を先制した。二回には一死二塁とし、ゲレーロの中前適時打。なおも二死一、三塁とし、亀井が右前適時打で3-0とした。中日は四回、先頭のアルモンテが巨人の先発・吉川光から左越え二塁打。一死後、平田が四球を選んで一、二塁とし、高橋が左越え適時打を2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/22
中日が3連勝!ガルシアが7回2失点で3勝目、モヤは3安打
にも1点を追加。四回に広島・バティスタに2号ソロ、エルドレッドに適時打を浴びて1点差とされたが、その後は無失点で逃げ切った。中日先発のガルシアは7回4安打2失点で3勝目(0敗)を挙げた。新外国人モヤは3安打の放ち、デビューから3試合連続の複数安打。広島は大瀬良が先発。二回、中日の先頭・モヤが中前打で2018/04/22サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/13
DeNAが“足攻”で追いつく 倉本がタッチアップで二塁陥れ好機拡大
。続く神里の左中間への飛球を、中堅・大島が捕球した体勢を見てタッチアップで二塁を陥れた。そして1死二塁から大和内野手が、中日先発・小笠原の甘く入った外角チェンジアップを捉え、三遊間を破る左前同点適時打。移籍後初適時打となった大和は「強い打球ではなかったが、(二走の)倉本がよく走ってくれた」と話した。2018/04/13デイリースポーツ詳しく見るDeNA・宮崎が先制弾「まさか入るとは」中日先発の小笠原から右越えに
を放った・両チーム無得点の二回1死。中日先発・小笠原の外角直球を捉え、右翼席へと運ぶ先制の2号ソロとなった。「しっかりと捉えることができたが、まさか入るとは思わなかった」という本人もビックリの一打。開幕直後は不調も、前カードの巨人2戦目から2試合連続3安打猛打賞。昨季の首位打者が、状態を上げてきた。2018/04/13デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/08
中日、阪神との乱打戦制す…新助っ人アルモンテが4安打4打点
キシカンリーグ=が2点打を放つなど4点を奪い、逆転勝ち。新助っ人が5打数4安打4打点の活躍でチームは今季初の同一カード勝ち越しを決めた。先制したのは中日だった。三回、二死一塁からアルモンテが阪神先発・能見から右中間に適時二塁打を放ち1点を先制した。阪神はその裏、一死三塁から1番・高山が中日先発の笠原2018/04/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
【巨人】中日先発・ガルシアに5回までノーヒットに抑えられる
谷岡が登板した。2018/04/04スポーツ報知詳しく見る
2018/04/03
巨人・陽岱鋼は左手甲骨折 中日戦1回に死球で交代
に左手に死球を受けた陽岱鋼外野手が、名古屋市内の病院で診察を受けた結果、左手甲の骨折と診断されたと発表した。中日先発の柳から1ボール2ストライクで迎えた5球目、内角の直球が左手甲に直撃。ベンチに戻って様子を見たが、高橋監督が代走・立岡を告げて交代となった。陽はトレーナーに付き添われて球場を後にした。2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る巨人先頭打者・陽岱鋼、いきなり死球交代アクシデント その後つないで先制
デントに見舞われた。中日先発の柳から1ボール2ストライクで迎えた5球目、内角の直球が左手甲に直撃した。ベンチに戻って様子を見たが高橋監督が代走・立岡を告げて交代となった。陽はトレーナーに付き添われて球場を後にした。検査のため、名古屋市内の病院に向かったと見られる。その後、2番・吉川尚が安打でつなぎ一2018/04/03スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/21
ソフトBオープン戦後、観客の帰ったヤフオクDで…人知れず豪華対決が実現
た。内川の居残り特打で、打撃投手役を務めたのは工藤監督。通算2000安打へ残り25本としている自軍4番打者の開幕への仕上げに、通算224勝、2859奪三振の左腕が一肌脱いだ格好だ。この日の試合で6回、中日先発の鈴木翔から左翼へ2試合連発となるソロを放っていた内川は、指揮官を相手に快音を連発。途中から2018/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/20
ソフトB反撃3連打! さらに工藤監督リクエストでリプレー検証要求 結果は…
番からの攻撃で、まず今宮が右前打。川島が右翼フェンス上部直撃の適時三塁打で1点返し、柳田が狙い澄ました適時中前打とたたみかける。中日先発の新外国人、左腕ガルシアは球数が101に達し降板。なお無死一塁で、代わった又吉と対した4番内川が三塁手前へのゴロを打った後、一塁へ全力疾走した。一塁ベース上のタイミオープン戦ソフトバンク-中日 ソフトB反撃 タイミ リプレー検証要求 一塁 一塁ベース 三塁手前 中日先発 反転攻勢 右前打 右翼フェンス上部直撃 外国人 工藤監督 工藤監督リクエスト 左腕ガルシア 無死一塁 球数 連打 適時三塁打 適時中前打2018/03/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/10
阪神・福留が先制タイムリー 引退の安藤へ「いい形で送り出したいです」
た植田が中前へはじき返すと、その後2死二塁となって4番・福留。カウント2-1からの4球目だった。外角のスライダーをうまく捉え、俊足の植田が一気に生還。中日先発のジョーダンの立ち上がりを攻め、先制点を奪った。球団広報を通して「先制のチャンスでの打席だったので、まずは先制と思い、つなぐ意識で打ちにいきま2017/10/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/10/03
DeNAが六回終えて3-0 プロ初登板の綾部は5回5K無失点
の本塁打。プロ初登板の先発、2年目右腕・綾部翔投手(20)は5回を投げ5三振を奪うなど4安打無失点と好投し、飯塚にマウンドを譲った。先制したのはDeNA。ドラフト5位・細川成也外野手(18)が、プロ初打席で特大の3点本塁打を放った。一回二死一、三塁でプロ初打席が回ると中日先発の笠原が投じた2球目の速2017/10/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/09/21
阪神 藤浪 2軍戦で4回2失点で5勝目
板。4イニングを5安打4四球2失点で5勝目(2敗)を挙げた。メンデスが23セーブ(1勝4敗)。中日先発・若松は3回2/3を4安打4失点(自責2)で5敗目(2勝)。オリックスはソフトバンク戦(舞洲サブ)に9―0。先発・吉田凌が9回125球を投げ5安打7奪三振の完封で6勝目(5敗)を挙げた。宮崎は2回に2017/09/21スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/01
阪神が4連勝! 中谷が逆転2ラン&鳥谷が2者連続のソロ弾
谷将大外野手(24)が逆転の17号2ランを放つと、続く鳥谷敬内野手(36)も4号ソロを放った。鳥谷はこの一発で通算2000安打まであと「7」とした。甲子園が沸く。先制点を挙げたのは「4番・一塁」で先発したD1位・大山だった。三回二死から2者連続四球で一気に好機を作ると、大山が中日先発・笠原の4球目を2017/09/01サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/25
広島、集中打で4点を先制! ジョンソンは最高の立ち上がり
マツダ)広島は三回、中日先発のバルデスから菊池、丸が連打を放ち無死一、三塁とし、4番・松山が右前に痛烈に弾き返す適時打で先制。さらに一死一、二塁から6番・安部の中前適時打、堂林のニゴロ、石原の右前適時打で立て続けに得点し、この回4点を挙げた。先発のジョンソンは二回にゲレーロに四球を許したものの、序盤2017/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/13
中日・ゲレーロが三回に30号3ラン
二塁から4番・山田が中日先発・吉見の6球目を逆方向へ弾き返すと、右翼・藤井がダイビングキャッチを試みるも及ばず適時二塁打となった。中日はその裏、一死二塁から3番・大島が中前適時打を放ち、追いつく。さらに三回、二死二、三塁から4番・ゲレーロが左翼席へほうり込む30号3ランで勝ち越しに成功した。ヤクルト2017/08/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/05
菅野、両リーグトップ12勝!打線は6試合連続3本塁打以上のプロ野球記録
季12勝目を挙げた。中日先発の小笠原との「東海大相模高対決」は先輩に軍配。打線はプロ野球記録となる6試合連続3本塁打以上をマークした。菅野は2回、2死一塁の場面で藤井に左中間を破る二塁打を浴び。一塁走者のビシエドが全力疾走で本塁を狙うクロスプレーに。アウトと宣告されたが、中日ベンチがビデオ判定を要求2017/08/05スポーツニッポン詳しく見る巨人・陽岱鋼が3戦連発の3ラン 中日・小笠原は四回途中8失点KO
ち、8-1とリード。中日先発の左腕・小笠原は3回1/3を7安打8失点KOとなった。中日が二回に先制した。二死一塁とし、藤井が相手先発の菅野から左中間二塁打を放ち、ビシエドが本塁突入。アウト判定となったが、リプレー検証でセーフに覆った。巨人はその裏、長野が同点ソロを放った。巨人は1-1で迎えた三回に一2017/08/05サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/28
阪神、完封リレーで単独2位浮上! 大和1号も飛び出した
1号ソロなどで5点を奪い快勝した。試合前まで同率2位だったDeNAの試合がなかったため、阪神が0.5ゲーム差で単独2位に浮上。中日は6連敗となった。阪神は二回、先頭の大和が中日先発・バルデスのストレートを捉え、左翼席へ今季1号となるソロ本塁打。さらに中日の守備のミスをついて、この回計2点を先制した。2017/07/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/10
DeNA・ロペス 豪快19号弾 “ルーキーキラー”が勝率5割以上ターン決めた
ハマの4番・ロペスが中日先発の新人右腕・柳が投じた内角直球を豪快に左翼席へと叩き込む19号3ランを放った。「内角の球を、うまく乗せることができた」と手応え十分の一撃。この試合まで、新人投手との初対決は8打数4安打と“ルーキーキラー”ぶりを発揮するロペス。そのバットで、試合の流れを呼び込んだ。「新人は2017/07/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/09
中日ドラ1柳 4失点3敗目「あの1球ですね」
中日3―7DeNA)中日先発のドラ1ルーキー・柳がDeNA戦で5回5安打4失点で今季3敗目を喫した。3回、1アウトも取れずに1点を先制された後、1死二、三塁から、4番・ロペスに内角高めの甘いストレートをレフトスタンドへ運ばれる19号3ラン。3試合連続で本塁打を浴びた柳は「ホームランを打たれたあの1球2017/07/09スポーツニッポン詳しく見るDeNA 40勝到達 ロペスの4打点などで中日に連勝
目を挙げ、貯金を3とした。先発・久保は5回5安打3失点(自責1)で4勝目(1敗)。3回、相手の野選で1点を奪い、中日先発のドラ1ルーキー・柳の2球目を4番・ロペスが左翼スタンドへ運び、19号3ランで一気に4点を先制。その後、1点差まで追い上げられた7回、3番手・岩瀬を攻略。桑原が2試合連続となる9号2017/07/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/04
初完封まであと2人… 中日・鈴木、5勝目も反省「フォークが抜けてしまった」
年7月4日ナゴヤD)中日先発・鈴木は9回途中まで投げ2失点に抑え、本拠地・ナゴヤドームで初勝利となる今季5勝目を挙げた。打線の大量援護もあり、8回までヤクルト打線を3安打無失点に抑え、プロ初完封を本拠地のファンの前で決めるべく9回のマウンドに上がった。しかし、1死後山田に四球を与えるとバレンティンに2017/07/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/10
オリックス・マレーロ本塁踏み忘れた デビュー即初弾のはずが幻に…
レーロが逆転弾デビュー、と思いきや、本塁踏み忘れという衝撃のオチが…。この日、出場選手登録されるや、すぐさま「1番・右翼」で先発した助っ人の来日初アーチは幻に消えた。予想だにできなかった問題の場面は1点ビハインドの五回無死一塁。中日先発・小笠原のチェンジアップを中堅左へガツン。かっ飛ばしたライナー性2017/06/10デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/18
阪神、8カード連続負け越しなし 5月は10勝2敗のロケットスタート
決勝二塁打を放った。中日先発が左腕バルデスで、スタメン落ちしていたが、その悔しさをぶつける初球打ち。今季最少タイの3安打で今季3度目の4連勝。阪神は貯金12。2013年9月7日の巨人戦(甲子園)以来、1348日ぶり。4連勝は今季3度目。2位に2・5差は今季最大。阪神は2カード連続勝ち越し。これで8カ2017/05/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/09
DeNA 11安打放ちながら拙攻で3得点 ラミレス監督「つながらなかった」
放ちながらも敗れた。中日先発の鈴木に六回途中まで2得点と打ちあぐね、ラミレス監督は「ストライク先行でいいピッチングしていた。なかなか打ち崩すことができなかった」と険しい表情を浮かべた。拙攻もあって合計3得点に終わり、「ヒットは11本出たので多かったですけど、つながらなかった。いいタイミングで打つこと2017/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/06
【巨人】由伸監督、坂本勇の初回先制弾で「優位に試合を進められた」
は2死走者なしから、中日先発・大野のやや内角低め145キロの直球を、バックスクリーンに放り込んだ。指揮官は「すごい本塁打を打ってくれて、先に点が取れて優位に試合を進めることができた」と話した。またこの試合では不振にあえぐ長野が3安打。「やっといい当たりが続いてきていますんで、このまま調子を上げていっ2017/05/06スポーツ報知詳しく見る巨人・田口、7回1失点で2勝目「誠司さんが『思い切って来い』とジェスチャーをたくさんしてくれた」
無敗)を挙げた。中日は泥沼の6連敗となった。打線は一回、坂本勇が中日先発・大野からバックスクリーンに4号ソロを放ち先制。四回には石川が左前に、五回にはマギーが中前にそれぞれ適時打を放ちリードを広げた。九回にもマギーがこの日4安打目となる2点適時二塁打などで3点を奪った。田口は四回、一死一、三塁から京2017/05/06サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/29
中日が競り勝つ 阪神は守護神・ドリスが3失点
前にポトリと落ちる中前適時打で勝ち越し。続く堂上が中前適時打、松井雅も中犠飛でこの回3点を奪い、その裏は田島が無失点で締めた。試合は一回から動き、中日は4番・平田が阪神先発・青柳から中前適時打、続く藤井が遊撃内野安打で2点を奪った。阪神はその裏、3番・糸井が中日先発・バルデスから右中間に移籍後甲子園2017/04/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/04/20
阪神・福留、3度の好機に凡退 無言で球場を後に
。一回1死一、二塁ではバットを折られ、遊ゴロ併殺打。さらに三回2死一、二塁では一ゴロに倒れた。両チーム得点が奪えず進んだ五回にも1死一、三塁の先制のチャンスで打席が回ってきた。3度目の正直…、とはならず空振り三振。金本監督も「あそこでウチのペースにしたかったけど」とうつむく。さらに「(中日先発の)大2017/04/20デイリースポーツ詳しく見るホークス川崎、8戦連続安打で打率さらにアップ 昇格へ課題は人工芝適応
。古巣復帰後最長の6回まで守り「今日はここまでが限界」とした上で「(人工芝仕様の)走り方がちょっとずつ分かってきた。それができれば1軍が見えてくる」と明かした。中日先発の小笠原の乱調もあり5回までに4打席に立った。初回に二塁打、2回は中前適時打でいずれも生還。3、5回は四球と全て出塁し、守りでは併殺2017/04/20西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/19
川崎6回守備まで出場 復帰後最長、また安打放つも1軍昇格には慎重
まで出場した。1番三塁で2打数2安打2四球と全打席で出塁。出場イニング数は「考えていなかった」というが、中日先発の小笠原の乱調で5回までに4打席に立ち、2得点と駆け回ったこともあり「今日はここまでが限界」とベンチに退いた。復帰後8戦連続安打で、打率は5割7分1厘(21打数12安打)。それでも「タイミ2017/04/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/04/18
一振りで試合を決める G阿部はチーム内“求心力”も再上昇
制の適時打。カウント3-2になるまで一度もスイングをせず、まさに一振りで試合を決めた。「さすが、ですね。1球に勝負をかけたように見えた。そういう中で、きっちりと反応して前にはじき返すという技術。さすがだと思います」とは、試合後の高橋監督。それまで打線が中日先発の吉見にわずか3安打に抑えられていただけ2017/04/18日刊ゲンダイ詳しく見るソフトB 川崎 2軍戦で1安打1打点 打率・526で好調維持
川崎が18日、ウエスタン・リーグの中日戦(タマスタ筑後)に「1番・遊撃」で出場。1安打1打点をマークした。確実な仕事ぶりが光った。1点を追う初回、先頭打者で打席に入ると中日先発・伊藤から中前打で出塁。同点のホームを踏んだ。2点リードの4回には右犠飛で打点を挙げた。打率・526と好調をキープしている。2017/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/15
【巨人】マギーの中前打で1点先取も3回に田口が逆転許す
立岡の二ゴロ、坂本の一、二塁間を抜く右前打でチャンスを広げ、2死一、三塁からマギーが中日先発の若松のチェンジアップを中前にはじき返し、1点を奪った。追う中日は1回に1死2塁、2回に2死一、二塁と好機をつかむが無得点。しかし、3回2死から平田の四球、ビジエドの中前打、ゲレーロの四球で2死満塁と巨人先発2017/04/15スポーツ報知詳しく見る
2017/04/07
中日、開幕7戦目で今季初勝利!決勝死球のD2・京田「待たせてしまったので、勝てて良かった」
今季初勝利を挙げた。中日先発の大野は二回、DeNAの4番・筒香に死球を与えると、5番・宮崎に右安打を浴びて無死一、二塁。続く倉本に犠打を決められて走者がそれぞれ1進。7番・田中は三ゴロに打ち取り三走をアウトにするも、その間に二走が1進し二死一、三塁に。8番・戸柱に先制の中前適時打を許した。三回には梶2017/04/07サンケイスポーツ詳しく見る
2017/03/20
【日本ハム】岡、2試合連発!「いい当たりを打てたことがよかった」
いい当たりを打てたことがよかった」と振り返った。2017/03/20スポーツ報知詳しく見る
2016/09/28
【巨人】菅野、初回に先制2ラン浴びる
ンを浴びた。菅野は中日の先頭打者・大島を空振り三振に切って取ったが、続く荒木に四球。1死一塁で3番・森野は中飛に抑えたが、4番・福田に内角低めへ投じた2球目を左翼席に運ばれた。福田は今季10号。巨人はその裏、阿部の左安打などで2死一、二塁と中日先発・大野を攻めたが、村田が二飛に倒れ無得点に終わった。2016/09/28スポーツ報知詳しく見る
2016/09/24
阪神・原口が先制弾 北條は2戦連発
走者無しから打席へ。中日先発・吉見が2ボール2ストライクから投じた139キロの外角直球を中堅バックスクリーン右へ。グングンと伸びた打球は8月30日の中日戦以来となる本塁打。「追い込まれていたので、センター返しの気持ちに切り替えていきました。イメージしていたようなバッティングができました」と振り返った2016/09/24デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/15
【巨人】悪夢のサヨナラ負け!沢村がぶち壊し、菅野の白星消す…中日戦速報
満塁で、5番手の田原誠が大島に右越えにサヨナラ打を浴びた。打線は3回1死三塁から菅野の右犠飛で1点を先行。4回に同点に追いつかれたが、8回1死一塁から坂本が右中間二塁打で二、三塁とチャンスメーク。阿部が中前適時打して勝ち越しに成功すると、続く村田もしぶとく中前に落とすタイムリーを放ち、中日先発の吉見2016/09/15スポーツ報知詳しく見る
2016/09/12
阪神・陽川、ウエスタンリーグ2冠だ!14号&62打点
14号3ランを放ち、4-0の勝利に貢献。打点も62に伸ばして首位を堅持し、同リーグで2冠王が見えてきた。掛布雅之2軍監督(61)は右の大砲候補のさらなる成長へ、選球眼に注文をつけた。ガコン!低い音が響いた。陽川が“2冠弾”で状態の良さを猛アピールだ。0-0の三回無死一、三塁から中日先発・山井の1262016/09/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/09/08
広島が二回に打者一巡の猛攻で一挙5点 石原、野村、田中、新井がタイムリー
、先頭の鈴木が右前打で出塁。エルドレッドは空振り三振も、梵が四球を選んで1死一、二塁とした。ここで打席に立った石原は、中日先発・ジョーダンの2球目の変化球を捉え、左翼線への二塁打。二走・鈴木が勝ち越しのホームを踏んだ。なおも1死二、三塁で、投手・野村が2度、スクイズを試みてファウルとなった後に中前へ2016/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2016/09/06
10戦9敗でBクラス転落危機 巨人の“逆メークドラマ”あるか
失策から2点を失い、走者2人を残して降板。代わったマシソンが逆転され、4失点で敗戦投手に。昨季から続いた自身の連勝は14でストップした。高橋監督は「(続投は)まだいけると判断したが……」と首をひねった。中日先発の高卒新人・小笠原にはプロ初勝利を献上した。九回には沢村の暴投で失点するなど、この3連戦は2016/09/06日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/08/26
阪神・横田、2安打3打点!掛布2軍監督「引っ張り気味の打球がよかった」
-0の一回一死一、二塁から中日先発・山井の141キロを左中間に弾き返す先制2点二塁打。三回にも中前適時打と勝負強さを発揮した。掛布2軍監督は第3、4打席に二ゴロ、一ゴロに倒れた場面にも目を向け「引っ張り気味の打球のほうがよかったよ」と結果より内容を評価。まな弟子も「一生懸命練習します」と力を込めた。2016/08/26サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/25
ヤクルト・山田、復帰後初安打が先制打「とりあえず1本出てほっとしています」
は一回一死三塁から、中日先発のジョーダンの135キロを左へ適時二塁打を放った。続く、バレンティンが右越え2ランを放ち、この回3点を先制した。山田は左第8肋骨(ろっこつ)骨挫傷で離脱し、24日の同戦で15日ぶりに登録即スタメン。この日はうれしい復帰後初安打となった。山田は「打ったのはチェンジアップ。復2016/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/17
【巨人】内海好投も村田ソロのみ…バルデス攻略できず痛い黒星
勝)を喫した。自身の連勝も3でストップした。内海は7回まで中日打線を5安打無失点に抑えていたが、8回に捕まり2失点。2番手・マシソンも1失点した。打線は中日先発・バルデスの前に4安打するのがやっと。7回に村田の16号ソロで先制したが、中日2番手・又吉、3番手・田島から得点をあげることが出来なかった。2016/08/17スポーツ報知詳しく見る
2016/08/13
阪神が初回に2点を先制 江越の内野ゴロと相手の暴投で
回に2点を先制した。中日先発・ジョーダンに対し、先頭の北條が左線二塁打で出塁。続く大和の犠打で1死三塁とし、打席には3番の江越が入った。1ボールからの2球目、外角低め変化球にタイミングを外され、打球はボテボテの一ゴロ。三走・北條が本塁へ突っ込むと一塁・ビシエドがホームへ悪送球。先制の1点を奪った。こ2016/08/13デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/03
巨人・ギャレットが先制打、先発田口も適時打
リーグ、中日-巨人、14回戦、3日、ナゴヤD)巨人のギャレット・ジョーンズ外野手(35)が先制打を放った。0-0の四回、打撃好調で4連勝中の巨人は一死一、二塁からギャレットが中日先発の大野の144キロのストレートを右前へ運び先制した。さらに、二死満塁で先発の田口の中前適時打が飛び出し追加点を挙げた。2016/08/03サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/01
【内田雅也の追球】阪神 苦手ジョーダン攻略への“知恵と度胸”
は構えていた。雨の匂(にお)いが立ち込めていた。だが雨雲はほんの数百メートル先を通過したそうだ。「紙一重でしたよ」と阪神園芸整備課長の金沢健児が胸をなでおろした。試合開始。西の空には夕焼けが広がり、東の空には虹がかかっていた。紙一重は勝負も同じである。中日先発は過去4戦3敗と苦手の左腕ジョーダンだっ2016/08/01スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/26
DeNA ロペス&梶谷躍動、ともに適時二塁打&一発で快勝貢献
3回2死二、三塁から中日先発の若松の暴投、その後一、三塁からロペスの2点二塁打で3点を勝ち越した。7回にも梶谷の6号ソロで突き放した。投げては先発久保康が7回2失点で5勝目を挙げた。中日は初回に2点を追いついたものの、その後は打線がつながらず4連敗。若松は5回5失点で7敗目。▼DeNA・梶谷(1回に2016/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/22
燕・バレンティン、バルデスから18号ソロ「超気持ちいい」
セ・リーグ、中日-ヤクルト、16回戦、22日、ナゴヤD)ヤクルトのバレンティンが三回、18号ソロを放った。ヤクルトは1-0の三回、バレンティンが中日先発のバルデスの2球目、緩い変化球をバックスクリーンに運ぶ18号ソロを放った。「打ったのはチェンジアップ。会心の一撃。超気持ちいい」とうれしそうだった。2016/07/22サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/19
広島、3ラン乱れ打ち!新井が2試合連発の12号!田中9号に鈴木13号!
ら、前日サヨナラ本塁打を放った新井が、中日先発・大野から右越えに12号3ランを放ち、この回一挙5点を奪った。三回にも、大野から田中が9号3ラン、さらに鈴木が13号3ランでこの回6点。序盤で、11-0と大量リードを奪った。通算300号に王手をかけた新井は「打ったのはフォークかな。いい形で追加点が取れて2016/07/19サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/09
燕・バレ、ジョーダンに激高…3年ぶり退場「故意にぶつけられたと」
(神宮)で危険行為のため退場処分を受けた。2013年以来2度目。三回の第2打席、中日先発・ジョーダンの初球、146キロの直球が左上腕部に直撃。激高してマウンドに歩み寄った。捕手・杉山が制止するも、思わずジョーダンの足もとに向けてヘルメットを投げつけ、危険行為とみなされた。その後、両軍はもみ合いになっ2016/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/07/02
阪神・伊藤隼「恥ずかしい当たり」が決勝の内野安打
となった。2-2の五回、1死から中日先発・小熊が乱れ、ゴメス、福留、西岡が3連続四球で満塁。ここで伊藤隼が打席に入った。カウント2-2からの6球目、打球は投手正面だったが、小熊のグラブをはじいて内野安打に。三走・ゴメスが本塁を踏んだ。伊藤隼はヒーローインタビューで「ボールに気持ちが乗り移ったのかなと2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/30
【巨人】若松の前にわずか2安打 坂本の1発のみで完敗
京ドーム)巨人打線が中日先発・若松の“魔球”チェンジアップの前に打線が沈黙。わずか2安打で完投勝利を許し、8回1失点と好投した先発・大竹寛を見殺し。中日3連戦に負け越した。9回、同点の場面でマウンドに上がった沢村が大誤算。2死から2連続暴投で2点を奪われ、試合をぶち壊してしまった。若松は141球完投2016/06/30スポーツ報知詳しく見る
2016/06/28
2016/05/08
【巨人】片岡の2ランで反撃
京ドーム)5回までに中日先発・バルデスの好投の前に2安打に抑えられていた巨人は、6回に片岡の2ランなどで反撃した。6回、今季初スタメンマスクをかぶった先頭の相川が中越え二塁打で出塁すると、続く片岡が2号2ランをたたき込んで2-5に。さらに長野の左翼線二塁打などで2死一、三塁と一発同点の好機を迎えたが2016/05/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/04
阪神ドラ6板山が3試合連続安打 中日・吉見から中前打
打席、カウント3-1から中日先発の吉見が投じた141キロのシュートを中前にはじき返した。「チャンスでいい流れだったので、初球からいくつもりでした。打ったのはフォークです。センター中心の意識があったので、ヒットゾーンに打ち返せたんだと思います」とコメントした。4月22日・広島戦(マツダ)で1軍デビュー2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る中日・吉見、五回途中7失点でKO降板
4日、ナゴヤドーム)中日先発の吉見が、五回途中、7失点でKOされた。三回までは無失点に抑えたが、四回に原口に3ランを浴びるなど、5安打を集められて5点を失った。続く五回は1死二、三塁から、ゴメスに中前打を打たれて2点を失って降板。4回1/3を11安打7失点だった。吉見は昨季、右肘を痛めて8試合の登板2016/05/04デイリースポーツ詳しく見る