鈴木翔
2019/02/04
【中日】右手の血行障害から復活を目指す13年ドラ1鈴木が2度目のブルペン入り「指のかかりも悪くなかった」
の復活を目指す中日・鈴木翔太投手(23)が4日、沖縄・読谷で今キャンプ2度目のブルペンに入り、途中から捕手を座らせた。少しずつギアを上げ、オール直球の50球のピッチング。「こんなに早く捕手に座ってもらって投げられるとは思っていなかった。指のかかりも悪くなかったと思います」と手応えを口にした。鈴木翔は2019/02/04スポーツ報知詳しく見る
2019/01/04
中日・松坂 背番号変更秘話
いたことが分かった。松坂は1999年の西武入団時からつけてきた18に強いこだわりを持ち、米大リーグのレッドソックスや日本代表でも背負ったが、これまで中日では鈴木翔がつけてきた。昨オフの入団テストで合格を果たして中日入りし、球団や当時の森監督から18のほかに空き番号の20も提案されたが、松坂は「今の僕2019/01/04東京スポーツ詳しく見る
2018/11/12
中日・松坂 来季背番号18に 「体の一部」2年ぶり“代名詞”に深い愛着
今季まで18をつけた鈴木翔太投手(23)がこの日の契約更改交渉で、背番号変更の通達を受けた。松坂が西武時代からつけてきた愛着ある背番号で、プロ21年目のシーズンに向かう。鈴木翔は入れ替わりで「99」に変更となる。西武に始まり、レッドソックス、ソフトバンク、侍ジャパンでも背負ってきた背番号18について2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/28
【速報中】中日、六回に平田の適時打で勝ち越し ナゴヤDで阪神戦
日、ナゴヤD)中日は鈴木翔、阪神は小野が先発した。阪神は三回無死一、三塁から、福留の左犠飛で1点を先制した。中日はその裏、二死一塁からビシエドの右越え適時打で1-1の同点に追いついた。阪神は四回、二死二、三塁から、中日・鈴木翔の暴投で1点を加え再びリードすると、さらに連続四球で満塁となったところで、2018/09/28サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/08
阪神・青柳VS巨人・今村 広島は高橋樹、西武は今井 9日の予告先発
プロ野球9日の予告先発は次の通り発表された。DeNA・平良-ヤクルト・石川(横浜)中日・鈴木翔-広島・高橋樹(ナゴヤドーム)阪神・青柳-巨人・今村(甲子園)楽天・藤平-日本ハム・マルティネス(楽天)西武・今井-ロッテ・種市(メットライフ)ソフトバンク・バンデンハーク-オリックス・西(ヤフオクドーム)2018/09/08デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/16
【ファーム情報】阪神ロサリオが2ラン&3打点!巨人・大竹は3勝目
位の阪神は中日戦(甲子園)に7―5。不振で2軍調整中のロサリオが初回、先制の2号2ランを放った。ロサリオは2安打3打点。先発・福永は6回6安打1失点で5勝目(1敗)。中日先発・鈴木翔は2回に1イニング3死球を与えるなど、5回5安打7四死球6失点(自責5)で4敗目。8回に阿部が2号満塁本塁打を放った。ウエスタン ウエスタン首位 ファーム ファーム情報 リーグ ロサリオ ロッテ戦 中日先発 中日戦 先発 号満塁本塁打 号2ラン 失点 安打 打点 目プロ野球 軍調整 鈴木翔 阪神 阪神ロサリオ 雨天中止 2ラン2018/06/16スポーツニッポン詳しく見る
2018/03/22
ソフトB内川2戦連発も慢心なし
た6回。高めに抜けた鈴木翔の142キロ真っすぐを捉えると、打球は高く舞い上がったまま左翼テラス席へ着弾した。「意図した打撃ではなかった。球がバットに引っ掛かった感じ。それが(スタンドまで)届いた感じかな」。試合後は居残り特打を敢行。工藤監督が打撃投手を務める中、173スイングで8連発を含む57本のオ2018/03/22西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/21
ソフトBオープン戦後、観客の帰ったヤフオクDで…人知れず豪華対決が実現
た。内川の居残り特打で、打撃投手役を務めたのは工藤監督。通算2000安打へ残り25本としている自軍4番打者の開幕への仕上げに、通算224勝、2859奪三振の左腕が一肌脱いだ格好だ。この日の試合で6回、中日先発の鈴木翔から左翼へ2試合連発となるソロを放っていた内川は、指揮官を相手に快音を連発。途中から2018/03/21西日本スポーツ詳しく見る
2018/02/18
【広島】右足首骨折から復活目指す誠也、初の対外試合で初球を左越え本塁打
打で途中出場。左翼に初球本塁打を放った。鈴木にとって、昨年8月23日のDeNA戦(横浜)以来となる実戦復帰。1点リードの4回1死走者なしの場面で、DHの丸に代わり打席に入ると、中日・鈴木翔の直球を豪快に振り抜いた。出番はこの打席だけの1球だけで終わったが「初球から振っていくことができた。本塁打という2018/02/18スポーツ報知詳しく見る
2018/02/13
森中日“先発サバイバル”制するのは誰だ
1勝の新外国人右腕のジー、昨季7勝の左腕・大野雄ぐらい。実績十分の松坂、ベテラン・吉見や山井、先発転向の又吉らでさえ、開幕までに結果を求められている。今季初の対外試合となった12日の韓国・ハンファ戦(北谷)には若手先発候補5人が登板。小笠原、柳、笠原、鈴木翔が各2イニング、育成の木下雄が1イニングと2018/02/13東京スポーツ詳しく見る
2017/10/26
【東都大学準硬式野球】東洋大が優勝に望みつなげる
2回、東海大・水町貴行(1年=東海大浦安)に2ランを浴びて先制されるが、4回、高橋敦也(1年=八戸学院光星)、多田龍ノ介(3年=高松西)の連打で1点を返すと、5回には黒瀧隼斗(3年=朋優学院)、内藤優(3年=藤代)の連続適時打、鈴木翔(3年=水戸葵陵)の2点二塁打で5点を挙げて逆転した。東海大は6回上柚木公園野球場 優勝 八戸学院光星 内藤優 勝ち点 多田龍 朋優学院 東洋大 東海大 東海大浦安 東都大学 水戸葵陵 水町貴行 硬式野球 秋季リーグ戦東洋大 逆転勝ち 連続適時打 鈴木翔 高橋敦也 黒瀧隼斗 3つ目2017/10/26スポーツ報知詳しく見る