鈴木翔太投手
2019/02/04
【中日】右手の血行障害から復活を目指す13年ドラ1鈴木が2度目のブルペン入り「指のかかりも悪くなかった」
の復活を目指す中日・鈴木翔太投手(23)が4日、沖縄・読谷で今キャンプ2度目のブルペンに入り、途中から捕手を座らせた。少しずつギアを上げ、オール直球の50球のピッチング。「こんなに早く捕手に座ってもらって投げられるとは思っていなかった。指のかかりも悪くなかったと思います」と手応えを口にした。鈴木翔は2019/02/04スポーツ報知詳しく見る
2018/11/12
中日・松坂 来季背番号18に 「体の一部」2年ぶり“代名詞”に深い愛着
今季まで18をつけた鈴木翔太投手(23)がこの日の契約更改交渉で、背番号変更の通達を受けた。松坂が西武時代からつけてきた愛着ある背番号で、プロ21年目のシーズンに向かう。鈴木翔は入れ替わりで「99」に変更となる。西武に始まり、レッドソックス、ソフトバンク、侍ジャパンでも背負ってきた背番号18について2018/11/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/19
【中日】鈴木、左太もも裏痛めて登録抹消へ…ナゴヤD14年ぶり2度目の両軍6発
連敗を喫した。先発の鈴木翔太投手(22)は初回2死無走者から安打、四球、安打、四球、安打とつながれて3失点。さらに3回先頭の中谷へ4球目を投げた際に左足を滑らせて左太ももに痛みを感じると、続く鳥谷に3球連続ボールとなったところで強い違和感を訴えて降板した。病院には行かずアイシング治療を施したが、192017/08/19スポーツ報知詳しく見る
2017/08/08
中日・鈴木7回1失点「しっかり打者と勝負することができた」
中日・鈴木翔太投手(22)が8日の広島戦(ナゴヤドーム)で、6回まで無安打に抑える快投を見せたが、白星とはいかなかった。伸びのある直球にスライダー、フォークを交え、6回まで出した走者はエラーの1人だけ。四球も0と課題の制球も完璧だった。しかし、7回一死から菊池に中前に初安打。さらに続く丸、鈴木に連打2017/08/08東京スポーツ詳しく見る
2017/07/23
中日・鈴木 独り相撲で4回途中KO「先発としての仕事ができなかった」
中日・鈴木翔太投手(22)が23日の広島戦(マツダスタジアム)に先発し、今季最短の3回1/3でKOされた。4日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)以来、3試合ぶりに先発復帰したが、制球が定まらない。3回、先頭・会沢に四球を与えると、暴投、犠打で二死三塁のピンチを招き、菊池の遊撃内野安打で先制点を献上。4回は2017/07/23東京スポーツ詳しく見る
2017/07/04
【連敗ストップ一問一答】中日・森監督、完封逃した鈴木に「いっぱいいましたよ、知らない鈴木君は」
ヤD)中日は、先発・鈴木翔太投手(22)が8回1/3を5安打2失点(6四球)で5勝目(3敗)。チームの連敗は3で止まった。森繁和監督(62)は辛口コメントを交えながら試合を振り返った。--鈴木は完封目前でちょっと残念な終わり方「点差もあったんで、それも期待して投げさせてみましたが、点差があってもそう2017/07/04サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/27
【中日】翔太、故郷・浜松で涙の凱旋勝利「何としても結果残したかった」
県浜松市出身の中日・鈴木翔太投手(22)が故郷で涙の凱旋勝利を挙げた。7回1死でマウンドを降りたが3安打1失点の好投で3勝目。ヒーローインタビューで「浜松のファンにひと言」と呼びかけられると、声を詰まらせ「今年は何としても結果を残したかった。こうして浜松で勝たせてもらって、少しでも成長した姿を見せら2017/06/27スポーツ報知詳しく見る【勝利後一問一答】中日・森監督、凱旋白星の右腕に辛口評価「2人の鈴木がここにもいた」
27日、浜松)中日・鈴木翔太投手(22)が阪神戦に先発し、6回1/3を3安打1失点の好投で4勝目(3敗)を挙げた。背番号18の4年目右腕は地元で白星をつかみ、感激の面持ち。森監督はチームの勝利を喜びつつ、七回途中降板となった鈴木への注文も忘れなかった。――いろいろあったが、継投のところ、七回、八回は2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る中日・鈴木が4勝目!地元・浜松での凱旋登板を白星で飾る
27日、浜松)中日・鈴木翔太投手(22)が地元・浜松市での阪神戦に先発し、6回1/3を3安打1失点の好投で4勝目(3敗)を挙げた。中日は一回、京田の左前打、荒木の左前打と大島の一ゴロで一死二、三塁とすると、ゲレーロの左犠飛で1点を先制した。さらに四回、先頭打者のゲレーロが中越え21号ソロを放ち1点を2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る中日・鈴木 7回途中1失点で4勝目も5四球を猛省「これを何とかしないと…」
中日の4年目右腕・鈴木翔太投手(22)が27日、地元・浜松での阪神戦でプロ2度目の凱旋登板を果たし、6回1/3を3安打1失点で4勝目(3敗)を挙げた。浜松球場は小学生から高校までプレーしていた勝手知ったる“庭”で、新人だった2014年6月に救援でプロデビューを飾った思い出の地でもある。しかし、試合前2017/06/27東京スポーツ詳しく見る
2017/06/08
中日・鈴木“知らない鈴木君”現れ3連勝逃す
中日・鈴木翔太投手(21)が自身初の3連勝を逃した。8日のロッテ戦(ZOZOマリン)に先発。4勝目を狙ったが5回途中6失点で降板した。またも“悪癖”が顔をのぞかせた。1点リードの3回、二死から角中に死球。続く清田に四球を与えた。素晴らしい投球をしていたと思えば突如として制球を乱す。森監督が「2人いる2017/06/08東京スポーツ詳しく見る
2017/05/09
【中日】低迷する中日に救世主が誕生!4年目・鈴木がプロ初勝利
(9日・岐阜)中日の鈴木翔太投手(21)が5回2/3を2失点、9奪三振でプロ初勝利を挙げた。5回無死一、二塁のピンチでは3者連続三振で切り抜けた。6回に2点を失ったが、しっかりとゲームを作った。2日の広島戦(マツダ)では勝利投手目前の5回2死で降板。味方の失策も絡んで黒星を喫していた。しかし、この日2017/05/09スポーツ報知詳しく見る中日・鈴木がプロ初勝利!ビシエド&ゲレーロ2戦連続アベック弾など8得点大勝
なるアベック弾を放つなど、竜打線が10安打8得点と爆発。投げては2014年のD1位・鈴木翔太投手(21)が5回2/3を無四球2失点と好投し、プロ初勝利を挙げた。中日は二回までDeNA先発・浜口の前に無安打に抑えられていたが、三回一死一、三塁で迎えた荒木の打席で浜口がまさかの暴投。三走・ゲレーロが生還2017/05/09サンケイスポーツ詳しく見る中日の鈴木 プロ初勝利なるか?6回途中2失点、9Kの力投
月9日長良川)中日の鈴木翔太投手(21)が9日、岐阜・長良川球場で行われたDeNA戦に先発し、6回途中まで被安打8、9奪三振で2失点に抑え、プロ初勝利の権利を得て降板した。2013年ドラフト1位の鈴木は、これがプロ10試合目の登板。今季2試合目の先発で初回DeNA打線を3者凡退に抑え上々の立ち上がり2017/05/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/02
【中日】4年目・鈴木、5回途中4失点でプロ初勝利ならず…ビシエド落球から逆転許す
アム)中日の4年目・鈴木翔太投手(21)がプロ2度目の先発マウンドに上がったが、プロ初勝利を逃した。4回までは毎回、走者を背負いながら無失点に抑えた。だが、1点リードの5回に先頭の田中に四球を与え、2死三塁から4番・鈴木に同点打。さらに続くエルドレッドの一邪飛をビシエドが落球。そのエルドレッドに左前2017/05/02スポーツ報知詳しく見る中日・鈴木プロ初勝利ならず「むだな四球をなくしていかないと」
プロ4年目の中日・鈴木翔太投手(21)が2日の広島戦(マツダ)で2度目の先発登板。4回まで無失点で切り抜けたが、5回に逆転を許し待望の初勝利はならなかった。1―0の5回。鈴木は先頭・田中に四球を与えたが、何とか二死三塁までこぎつける。あと1人抑えれば勝ち投手の権利を得る。しかし、この日最速の144キ2017/05/02東京スポーツ詳しく見る