連続ボール
2019/05/25
エンゼルス・大谷、スターウォーズに変身で自己最多10試合連続出塁…1打席目は四球
ーズ戦で2試合ぶりに「3番・指名打者」でスタメン出場。1点を追う初回の2死走者なしで迎えた1打席目は、1球もバットを振ることなく4球連続ボールで四球を選んだ。メジャーでは自己最多となる10試合連続出塁となった。大谷は20日(日本時間21日)のツインズ戦で右手薬指にボールを受けて打撲と診断されたが、翌2019/05/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/23
大谷、快足内野安打 2戦連続安打
合連続安打をマークした。今季はここまで10勝を挙げている右腕のマクラーズとの初対決。1点を追う二回の第1打席は先頭でカウント2-2と追い込まれながら2球連続ボールを見送って四球で出塁した。次打者キンズラーの打席では3度のけん制を受けながらカウント1-2の4球目にスタート。やや足を滑らせたため加速が鈍2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る大谷、目と足で逆転呼び込む 3戦連続5番で出場
打で同点ホーム。流れを引き寄せ、逆転を呼び込んだ。今季はここまで10勝を挙げている右腕のマクラーズとの初対決。1点を追う二回の第1打席は先頭でカウント2-2と追い込まれながら2球連続ボールを見送って四球で出塁した。次打者キンズラーの打席では3度のけん制を受けながらカウント1-2の4球目にスタート。や2018/07/23デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/07
【阪神】こだまする悲観の声…四球&悪送球&8連続ボール…藤浪2軍落ちも
◆阪神2―3中日(6日・京セラドーム大阪)またも背信投球が繰り広げられた。本拠地開幕を飾れなかった金本監督は真っ赤な顔で腕組みし、藤浪への言葉を探した。「我慢したいところだけど。1年を見据えたら。だからって、チャンスもどこまでやっていいのか。微妙ですね。ちょっと。やっぱり投内連係ができないのは痛い」2018/04/07スポーツ報知詳しく見る
2017/09/26
【球界ここだけの話(1040)】現役日本選手最重量の西武・中塚がプロ初登板で明暗 潮崎2軍監督が「誰よりも俺が一番心配」と語る右腕に期待
ると、2球で2アウトを取った。しかし3番・吉田正、4番・ロメロ、5番・小谷野のクリーンアップには球が引っかかる場面もあり、12球連続ボールの3者連続四球。二死満塁で降板し、ベンチでは悲壮な表情を見せた。代わった増田が打たれ、プロ初登板は2/3回2失点。苦いデビュー戦となり「あんなにストライクが入らな2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/08/19
【中日】鈴木、左太もも裏痛めて登録抹消へ…ナゴヤD14年ぶり2度目の両軍6発
(22)は初回2死無走者から安打、四球、安打、四球、安打とつながれて3失点。さらに3回先頭の中谷へ4球目を投げた際に左足を滑らせて左太ももに痛みを感じると、続く鳥谷に3球連続ボールとなったところで強い違和感を訴えて降板した。病院には行かずアイシング治療を施したが、19日に登録抹消されることが決まった2017/08/19スポーツ報知詳しく見る
2017/04/08
【楽天】ドラ1藤平、2軍戦で5回無安打「しっかり投げることができた」
得点5奪三振に抑えた。藤平は現在、イースタン3試合で合計11回を無失点。この日の最速は148キロをマークした。試合後「しっかりバッターに対して投げることができた」と振り返った。イースタン3試合目の登板で、自己最長となる5回を74球で投げきった。それでも、初回に1死から9連続ボールを出すなど3四球。「2017/04/08スポーツ報知詳しく見る
2017/03/08
【WBC】小久保監督、5回のピンチ救ったスタメンマスク小林を絶賛
チームを勝利に導いた小林誠司捕手(27)を絶賛した。小久保監督が試合のポイントとして挙げたのは、5回の守備。1死一、二塁で菅野からバトンを受けた2番手の岡田がストレートの四球で満塁。次打者にも2ボールとなり登板初球から計6連続ボールとなった。ここで小林がタイムを取ってマウンドに駆け寄り激励。直後のど2017/03/08スポーツ報知詳しく見る
2016/07/02
イチロー、代打で四球 チームはエースの代打決勝打で延長戦制す
には就かず、打率は・342。メジャー通算安打数は2988本と変わらず、史上30人目の偉業まで12本のまま。2試合連続で先発を外れたイチローは1点リードの八回2死二塁の場面で登場。3番手左腕、セルベンカとの対決は3球連続ボールからストライク1つを挟んだ後、5球目が内角高めに外れて四球。1度もスイングす2016/07/02デイリースポーツ詳しく見るイチロー、代打で四球 後続の飛球に全力疾走
・342。メジャー通算安打数は2988本と変わらず、史上30人目の偉業まで12本のまま。2試合連続で先発を外れたイチローは1点リード八回2死二塁の場面で登場。3番手左腕、セルベンカとの対決は3球連続ボールからストライクを挟んだ後、5球目が内角高めに外れ、一塁へ歩いた。次打者ジョンソンの打球はセンター2016/07/02デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/19
イチロー、代打で四球 4球連続ボールに本拠地ブーイング
「マーリンズ9-6ロッキーズ」(18日、マイアミ)マーリンズのイチロー外野手(42)はロッキーズ戦の七回に代打で出場して四球。守備には就かず、打率は・354。メジャー通算安打数は2980本のまま。前日に続き、2試合連続で先発を外れたイチローは、3点リードの七回先頭で登場。中継ぎ右腕、ミラーに対し、ス2016/06/19デイリースポーツ詳しく見る
2016/06/14
代打イチ、一球も振らずに四球 次の3連戦も代打起用中心か
で出場。右腕バレットの制球が定まらず、1ストライクから4球連続ボールで1球もバットを振らずに四球で歩いた。ピート・ローズのメジャー最多4256安打まで日米通算で残り4本のままだ。前カードのツインズ3連戦は、指名打者制のあるインターリーグで全3試合に先発して15打数7安打と固め打ちした。だが、通常のナ2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/01
DeNA、ザガースキーが10球連続ボールで2者連続押し出し四球
(セ・リーグ、阪神7-6DeNA、8回戦、阪神6勝2敗、1日、甲子園)4試合目の登板となった途中加入のDeNA・ザガースキーが大乱調。七回は一死満塁から10球連続でボールを投げるなどして、2者連続で押し出し四球を与えた。これまでの3試合は無失点と安定感をみせていた、ぽっちゃり体形のセットアッパーは「2016/05/01サンケイスポーツ詳しく見る