インターリーグ
2019/06/12
ヤ軍田中が1カ月ぶり4勝目 メッツ相手に昨季の憂さ晴らす
(日本時間12日)、インターリーグのメッツ戦(ヤンキースタジアム)に登板。6回3分の2を7安打5失点(自責点4)、7奪三振で4勝目(5敗)を挙げた。ヤンキース田中将大 妻・里田まい出産立ち会いのため離脱登板予定だった前日の試合を雨で流し、仕切り直しとなったダブルヘッダー初戦。この日は味方のまずい守備2019/06/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/05
エ軍大谷HR量産シーズン到来も アナハイムの夏場は“一長一短”
Hが使えない敵地でのインターリーグのため、菊池雄星(27)が先発した5月30日のマリナーズ戦以来、4試合ぶり、今季4度目のベンチ待機である。今季、打者に専念する大谷にとって、これからは本塁打を量産する条件が整う季節だ。本拠地アナハイムは6月から9月にかけて暑さが続き、空気が乾燥するため、打球が飛びや2019/06/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/11
大谷 ツインズ戦「5番・DH」で出場
◇インターリーグエンゼルス8―0ロッキーズ(2018年5月9日デンバー)エンゼルスの大谷翔平投手(23)は10日(日本時間11日)、アナハイムで行われるツインズ戦に「5番・指名打者」で出場する。指名打者で先発するのは今月4日のマリナーズ戦以来。8、9日はインターリーグのナ・リーグの本拠地試合で指名打2018/05/11スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/05
今季初の出番なしも イチロー「レギュラー奪取」の本気度
日(日本時間4日)、インターリーグ・ジャイアンツ戦はベンチスタート。代打や代走でも起用されず、今季4戦目にして初めて出番がなかった。イチローは先日、“本塁打”をキャッチ、「早い段階であの打球を打ってくれて助かった。守備も印象がある。その意味で大きかった」と言った。首脳陣にシーズン序盤で守備をアピール2018/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/26
マエケン9勝目 5回2失点で自身3連勝 青木は犠飛で勝利に貢献
失点(自責1)の内容。これで、7日のロイヤルズ戦から自身3連勝となり、インターリーグでは今季4戦全勝。チームは6―2でツインズを下し、4連勝を飾った。アストロズの青木はフィリーズ戦に「8番・左翼」で先発出場し、3打数無安打1打点。3回の第1打席で先制の左犠飛を放った。チームは5―0で今季6度目の零封2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/09
米900奪三振も報われず…ダルを潰すライバル球団の“待球作戦”
日(日本時間8日)、インターリーグのメッツ戦に登板。7回3分の1を2本塁打含む3安打3失点、9奪三振と好投しながら、勝敗は付かなかった。この日のダルは序盤から三振の山を築き、六回カブレラを見逃しの三振に仕留めてメジャー通算900奪三振を達成。117球の奮闘も実らなかった。ダルの好投が報われないのは、2017/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/08
ダル メジャー通算900奪三振達成も6勝目逃す 7回1/3を3失点
◇インターリーグレンジャーズ3―4メッツ(2017年6月7日アーリントン)レンジャーズのダルビッシュ投手(30)が7日(日本時間8日)のメッツ戦に先発。8回途中、7回1/3を投げて3安打3失点、さらに9奪三振という内容だったが、2本の本塁打を浴びて白星を逃した。ダルビッシュは通算8勝2敗、防御率2・2017/06/08スポーツニッポン詳しく見るダル メジャー通算900奪三振達成も6勝目ならず 8回途中3失点
◇インターリーグレンジャーズ―メッツ(2017年6月7日アーリントン)レンジャーズのダルビッシュ投手(30)が7日(日本時間8日)のメッツ戦に今季6勝目を懸けて先発。8回途中、7回1/3を投げて3安打3失点、さらに9奪三振という内容だったが、2本の本塁打を浴びて白星を逃した。ダルビッシュは通算8勝22017/06/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/28
メジャーでもDH放棄?ジャイアンツが40年ぶりの決断下すか
・リーグに所属しているが、30日のアスレチックスとのインターリーグはア・リーグ主催となるため、DH制が採用される。ところが、当日の先発はマディソン・バムガーナー投手(26)が予定されているため、メディアやファンが色めき立っているのだ。バムガーナーといえば、投球もさることながら、打撃でも周囲から一目置2016/06/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/14
代打イチ、一球も振らずに四球 次の3連戦も代打起用中心か
で出場。右腕バレットの制球が定まらず、1ストライクから4球連続ボールで1球もバットを振らずに四球で歩いた。ピート・ローズのメジャー最多4256安打まで日米通算で残り4本のままだ。前カードのツインズ3連戦は、指名打者制のあるインターリーグで全3試合に先発して15打数7安打と固め打ちした。だが、通常のナ2016/06/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/18
“先発1人”縛りとエースの存在…マエケン早くも球宴絶望的
シリーズ」と呼ばれるインターリーグのエンゼルス戦に登板した。二回までは抜群の制球力で打者6人を完璧に料理し、、二回裏には自ら左前適時打を放って2-0とリードを広げたが、三回に5本の長短打を浴びて4失点、逆転を許し、メジャー最短の4回5安打4失点で降板した。4試合続けて白星があげられなかったとはいえ、2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る