エンゼルス戦
2019/06/24
元巨人マイコ、大谷とのメジャー初対決実現せず 5回1失点も8敗目喫す
(30)が本拠地でのエンゼルス戦に先発。5回を投げ、7安打1失点(4三振、2四球)で今季8敗目(5勝)を喫した。この日球数は90で、防御率は4・33となった。なお、エンゼルスの大谷翔平投手(24)は六回に代打で登場し、右前打を放った。マイコラスとのメジャー初対決は実現しなかった。マイコラスは三回まで2019/06/24サンケイスポーツ詳しく見る
2019/06/10
ワースト7失点3連敗…雄星に“持病”の「苦手意識」再発の懸念
の菊池雄星(27)がエンゼルス戦に先発するも、初回にメジャーで初対戦となった大谷翔平(24)に内野安打を打たれるなど、いきなり3失点。四回にはラステラ、トラウト、大谷に3者連続ソロを食らい、渡米後ワーストとなる四回途中7失点でKOされた。菊池はこれで3連敗、防御率も4.99に膨れ上がった。5月8日(2019/06/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/06/09
雄星VS大谷のメジャー初対決が確実に! 大谷が「3番・DH」で先発…日本時間9日午前11時7分開始予定
拠地のマリナーズ戦のスタメンに「3番・指名打者」で名を連ねた。先発のマウンドに上がるマリナーズ・菊池雄星投手(27)とのメジャー初対決が、初回に実現する見込みだ。ついに実現する「花巻東対決」。5月30日(日本時間31日)にも3学年先輩の菊池がエンゼルス戦に先発したが、大谷がスタメンから外れて欠場した2019/06/09スポーツ報知詳しく見る菊池、後輩・大谷らに3者連続被弾「経験したことのない悔しさ」 7失点KOで4敗目
池雄星投手(27)がエンゼルス戦に先発したが、三者連続本塁打を浴びるなど3回1/3を投げ、9安打を浴びてメジャーワーストの7失点で4敗目を喫した。同じ岩手県出身で母校・花巻東高の後輩でもある大谷翔平投手(24)とメジャーでは初となる対決が実現したが、本塁打を含め、2安打を許した。菊池は試合後、大谷と2019/06/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/01
雄星、四回途中6失点…大谷欠場で米初対決お預け
池雄星投手(27)がエンゼルス戦に先発し、3回1/3を投げ、2本塁打を含む10安打6失点で3敗目(3勝)を喫した。エ軍の大谷翔平投手(24)はスタメンを外れ、そのまま欠場。岩手・花巻東高出身の2人によるメジャー初対決は実現しなかった。試合はエ軍が9-3で勝った。「疲れというのは正直、感じていないです2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/31
マリナーズ・菊池雄星が4回KO、球速も伸びず「力を入れているはずなのにイマイチ球速に…」
31日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。雄星は、何度も首をかしげながら振り返った。今月3日のイ2019/05/31スポーツ報知詳しく見るマリナーズ・菊池が2試合連続4回途中KO「気持ちとボールがマッチしなかった」…一問一答
31日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発。4回途中10安打6失点で降板し、3敗目(3勝)を喫した。前回登板のアスレチックス戦に続き3回1/3でのKO。最速はメジャー13試合目の登板で最も遅い94マイル(約151・3キロ)でスライダーも精彩を欠いた。試合後は何度も首をかしげながら悔しさをにじませた。試合2019/05/31スポーツ報知詳しく見る【3敗目一問一答】菊池雄星「気持ちとボールがマッチしなかった」
ル・パークで行われたエンゼルス戦に先発したマリナーズ・菊池雄星投手(27)だったが、前回と同じく4回を投げ切れず、3回1/3で降板。10安打、6失点で今季3敗目(3勝)を喫した。マリナーズは3-9で敗れた。防御率は4.43に跳ね上がっている。以下、菊地の主な一問一答。--2試合続けて苦しい展開「やは2019/05/31サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
快投2勝目の雄星に松ヤニ使用疑惑 敵地中継局「大した問題じゃない」
を挙げた。同最多の106球の力投で1四球、3奪三振。4月20日のエンゼルス戦以来の勝ち星で防御率も3・54に下げた。五回まで無安打無失点の快投。敵地に不穏な空気が漂ったのは八回だ。自己最長となるマウンドに立った菊池の顔を地元中継局イエスネットワークがクローズアップした。実況のマイケル・ケイはSNS上2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2019/05/04
雄星、7回1失点、初10K快投も孤立無援 チームはサヨナラ負けで5連敗
己最多の10奪三振をマークしたが、チームはサヨナラ負けで5連敗を喫した。雄星は93球を投げて1四球、最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る雄星、7回1失点、初10K快投も孤立無援 チームはサヨナラ負けで5連敗
己最多の10奪三振をマークしたが、チームはサヨナラ負けで5連敗を喫した。雄星は93球を投げて1四球、最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減の2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る雄星、7回1失点、初10Kの快投も打線の援護なく2勝目ならず
多の10奪三振をマーク。93球を投げて1四球。最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減のため、1回のみの登板となったが、9球を投げて三者凡退。2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る雄星、7回1失点、初10Kの快投も打線の援護なく2勝目ならず
多の10奪三振をマーク。93球を投げて1四球。最速はメジャー自己ベストの156キロ。1-1の投手戦。4月20日のエンゼルス戦に続く2勝目はならなかった。ここまで7試合に先発し、1勝1敗、防御率4・54。前回、4月26日のレンジャーズ戦は疲労軽減のため、1回のみの登板となったが、9球を投げて三者凡退。2019/05/04デイリースポーツ詳しく見る
2019/04/28
菊池雄星、先発も約4分間9球“ショートスターター”「最後は投げたことを忘れていた」
ンジャーズ戦に先発。疲労回復などを目的とした“ショートスターター”として1回9球を投げ、無安打無失点。約4分間の投球は完璧な内容も「正直、最後は投げたことを忘れていた」と苦笑いした。メジャー6戦目だった前回登板のエンゼルス戦で初白星を手にした。シーズン終盤や来季以降を見据えて契約の中で1か月に1度ほ2019/04/28スポーツ報知詳しく見る
2019/04/27
ヤンキース田中はスプリット安定せず…新球ナックルカーブの副作用か?
(日本時間26日)のエンゼルス戦に登板。6回途中まで投げ、被安打6・奪三振2・与四球3で今季2敗目(2勝)を喫した。田中は好投も報われず…今後の不安はヤ軍正捕手のザル守備ここまで6試合に登板して2勝2敗、防御率3・60。まずまずの投球を披露しているものの、必ずしも納得のいくパフォーマンスを発揮し切れ2019/04/27日刊ゲンダイ詳しく見るマー君、今季最多6失点で2敗…お得意様エンゼルスに7戦目で初●
中将大投手(30)がエンゼルス戦に先発し、5回2/3を投げて6安打6失点(自責点5)で2敗目(2勝)を喫した。チームは5-11で逆転負けし、連勝が6で止まった。「チームの勢いをそいでしまう投球になってしまった。すごく悔しい登板」。五回に2本の2ランを浴び、六回も2四球を与えて2死一塁で降板。失点は今2019/04/27サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/26
ヤンキース・田中は6回途中で降板 今季初の1試合2被弾などで6失点
、敵地アナハイムでのエンゼルス戦で今季6度目の先発登板。5回表までに4点のリードをもらったが、その裏、エ軍のトミー・ラステラ(30)とコール・カルフーン(30)にそれぞれ2ランを被弾。6回2死1、2塁となったところで降板した。結局この日は5回2/3で6安打、3四球を許して6失点。1試合で2本の一発を2019/04/26スポーツニッポン詳しく見る
2019/04/23
田中は日本時間の26日に次回先発 延長戦で再変更
0時7分)開始予定のエンゼルス戦になった。ヤンキースのアーロン・ブーン監督(46)は22日の試合前、田中の先発を25日のエンゼルス戦から26日のジャイアンツ戦(サンフランシスコ)に変更するとしていたが、この日のエンゼルス戦で4時間35分におよぶ延長14回を戦い、6投手を起用したことで再度変更すること2019/04/23スポーツニッポン詳しく見る菊池雄星、田中将大、ダルビッシュ…日本人3投手の明暗
(日本時間21日)のエンゼルス戦(アナハイム)でついにメジャー初勝利(1敗)を挙げた。ファンや首脳陣からの期待、父の死を乗り越えての1勝。ホッとしたというのが本音だろう。メジャー屈指の強打者、トラウトに3球勝負の速球で見逃し三振に打ち取る場面もあった。地元紙シアトル・タイムズは「これで大きな重圧が消2019/04/23夕刊フジ詳しく見る
2019/04/22
米初勝利は6戦目 菊池雄星「1カ月エンジン全開」の反動
ッとしています」マ軍快進撃で雄星にシワ寄せ “中4日厳守”で増す肩肘への負担メジャー6戦目の先発となる20日(日本時間21日)のエンゼルス戦で白星を挙げたマリナーズの菊池雄星(27)がこう言った。5回97球を投げて10安打4失点。防御率は4.68まで上がった。それでも、ようやく手に入れたメジャー初勝2019/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/21
シアトル紙、雄星は初勝利をもっと早く手にするべきだった…これまでの好投を評価
手(27)が敵地でのエンゼルス戦で5回10安打4失点(2四球、3奪三振)で、今季6度目の登板で念願のメジャー初勝利を飾った。この日は球数は97。戦績は1勝1敗、防御率4・68となった。マリナーズが4本の本塁打などを量産し、6-5でエンゼルスを下して3連勝を飾った。マリナーズの地元紙「シアトル・タイム2019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/19
マ軍快進撃で雄星にシワ寄せ “中4日厳守”で増す肩肘への負担
のだ。サービス監督は16日(日本時間17日)、菊池が20日(同21日)のエンゼルス戦に登板すると発表。5日のホワイトソックス戦から3戦連続中4日のマウンドとなるが、指揮官は「これまで通り投げてもらうことになる」と話した。チームは現在、17連戦中の上、ここにきて5番手左腕ルブラン(元西武)が右脇腹痛で2019/04/19日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/04/16
ダルビッシュと大谷の夢対決 日本時間6月4日に実現の可能性
た。悪天候のため延期となった14日(同15日)のカブスとエンゼルスの一戦が6月3日午後3時5分(同4日午前5時5分)に行われることが決まったのだ。交流戦のカブス―エンゼルス戦は今季、12日(同13日)からカブスの本拠地リグリー・フィールドで行われる3連戦だけ。昨年10月に右ヒジを手術し、今季は打者に2019/04/16東京スポーツ詳しく見る
2019/04/03
2019/03/11
12打席無安打で打率1割のイチローが「8番・左翼」で先発 大谷との対面はならず
戦(ピオリア)のスタメンに「8番・左翼」で名を連ねた。当初は同時間に並行して行われる敵地でのエンゼルス戦(テンピ)に「7番・指名打者」で先発予定だったが、直前になって変更。テンピではリハビリ中のエンゼルス・大谷翔平投手(24)と対面する可能性もあったが、お預けとなった。イチローは1日のブルワーズ戦で2019/03/11スポーツ報知詳しく見る
2018/09/10
ホ軍の便利屋デビッドソン、憧れの”二刀流”大谷翔平と対戦実現せず悔やむ
(日本時間10日)のエンゼルス戦に「5番・一塁」で先発し、3打数無安打だった。大リーグ公式サイトは、「デビッドソンは2019年にオオタニのようになれることを望んでいる」との見出しを打って、ユーティリティープレイヤーとして今季これまで一塁、三塁、DHとして出場し、さらに投手として3試合リリーフ登板して2018/09/10サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/16
マエケン7勝目!中3日で好救援も苦笑「カーショーの後は投げたくなかった」 指揮官は絶賛
)、本拠地で行われたエンゼルス戦の同点で迎えた7回に救援登板。前回先発から中3日での登板となったが、好リリーフでチームの勝ち越しを呼び込み、7勝目(5敗)を挙げた。球宴休みを挟み次の先発登板まで間隔が空くために中継ぎ待機となった前田は同点の7回2死一、二塁のピンチにカーショーからマウンドを譲り受け、2018/07/16スポーツニッポン詳しく見るドジャース前田、満塁ピンチ招くも好リリーフ 7勝目の権利 大谷と対決ならず
間16日)の本拠地・エンゼルス戦で救援。7回2死一、二塁から2番手として救援し、0回1/3で無安打無失点、1死球だった。同点の7回2死一、二塁のピンチでマウンドに上がった。アップトンに死球を与えて同満塁としたものの、続くキンズラーをスライダーで空振り三振に仕留めてピンチを脱した。ネクストでは大谷翔平2018/07/16スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
ドジャース前田、16日エンゼルス戦でブルペン待機 代打・大谷と2度目の対戦も
間16日)の本拠地・エンゼルス戦でブルペン待機する。14日(同15日)にデーブ・ロバーツ監督が明かした。エンゼルスの大谷翔平投手(24)とメジャー2度目の直接対決する可能性が出てきた。前田は11日(日本時間12日)の敵地・パドレス戦に先発して5回2/3を投げて4安打1失点、9三振1四球で今季6勝目(エンゼルス エンゼルス戦 ジャイアンツ戦 デーブ・ロバーツ監督 ドジャース ドジャース前田 パドレス戦 ブルペン待機 中継ぎ登板 前半最終戦 前田 前田健太投手 可能性 大谷 大谷翔 失点 投手 敵地 日本2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/07/05
マエケン 7日対戦予定の大谷に警戒感強める「打者として仕上がってきている」
なる6日(同7日)のエンゼルス戦に向けてキャッチボールなどで調整。右肘の内側側副靱帯(じんたい)損傷での故障者リスト(DL)入りからの復帰した大谷への警戒感を示した。広島時代は日本ハムの打者・大谷と通算7打席対戦し、7打数2安打(打率.286)で2二塁打、4三振。実現すれば2015年以来の顔合わせと2018/07/05スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/19
Dバックス平野 球団新人記録の20試合連続無失点 味方好捕でピンチ脱出
(日本時間19日)のエンゼルス戦にリリーフ登板。2番手として2/3回を投げて1安打1四球の内容でチームの新人記録となる登板20試合連続無失点を達成した。2連投の平野は6―2とリードの7回途中から登板。1死一塁の場面で内野安打とボーク、さらに四球を与えて満塁のピンチを招くと、3番・アップトンに中犠飛をアナハイム エンゼルス エンゼルス戦 ダイヤモンドバックス ピンチ ピンチ脱出 リリーフ登板 内野安打 味方好捕 四球 失点 安打 平野 平野佳寿投手 新人記録 死一塁 球団新人記録 登板 試合連続 Dバックス平野2018/06/19スポーツニッポン詳しく見る平野佳寿が20試合連続無失点 エンゼルス戦で2/3回を1安打無失点で切り抜ける
野佳寿投手(34)がエンゼルス戦で6-2の七回一死一塁の場面で2番手として登板し、2/3回を1安打1四球無失点。これで20試合連続無失点となった。打者4人を相手に球数は19で、防御率は1・42となった。チームは、7-4で勝利した。先発のグリンキーの後を継いだ平野。先頭のキンズラーに三塁内野安打を許す2018/06/19サンケイスポーツ詳しく見る
2018/05/30
初対決は田中に軍配 大谷を沈黙させたヤ軍の緻密な配球
大(29)が本拠地のエンゼルス戦に登板。6回を3安打1失点に抑え6勝目(2敗)を挙げ、大谷に対しては2打数2奪三振、1四球。4番としての仕事をさせなかった。田中が「今日の中では、あの1球が良かった」と自画自賛したのは六回の大谷に対する配球。ストレートで追い込み、最後は142キロのスプリットでバットに2018/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/05/29
マー君 5月終了時での6勝はルーキーイヤー以来 松坂の18勝に届くか
率4・62。27日のエンゼルス戦では6回3安打1失点のクオリティー・スタートで白星を手にした。田中が5月終了時までに6勝を挙げるのは、メジャールーキーだった2014年以来。このシーズンは開幕から6連勝をマーク。5月終了時までに8勝を挙げたが、右肘の故障で後半戦を棒に振り、結局、13勝止まりだった。メ2018/05/29スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/28
マー君、大谷との対決制す「必死に抑えにいきました」 2打数無安打2三振1四球
中将大投手(29)がエンゼルス戦に先発し、6回を3安打8奪三振1失点で6勝目を挙げた。「4番・指名打者」で出場した大谷翔平投手(23)とメジャーで初めて対決したが、3度対戦し、2打数無安打2三振1四球と封じ込んだ。「簡単に抑えられるバッターではないので。制球眼もいいですし、くさいところを手を出してこ2018/05/28デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/27
ヤンキース・田中の「日本ダービー」ガチ予想
台「第85回日本ダービー」(27日、東京10R)だ。2日後に先発するエンゼルス戦では打者・大谷との対決が濃厚。注目の一戦を前に右腕が選んだ本命馬は――。<ヤンキース・田中将大のガチ予想>この日の田中はブルペンに入り32球を投げた後、ポール間の半分の距離をダッシュするなどの調整を行いグラウンドでの調整2018/05/27東京スポーツ詳しく見る
2018/05/24
好調の若いヤンキース支える野手最年長ガードナーの教え
27日(同28日)のエンゼルス戦に備えキャッチボールなどで調整した。大谷との投げ合いは、地元ニューヨーク・メディアだけではなく、全米が注目している。レッドソックスと激しい首位争いを演じているヤンキースの強さを象徴しているのが、チームの中心である26歳前後の若いナインだ。そのチームを陰で支えているのが2018/05/24東京スポーツ詳しく見る
2018/04/25
マー君3勝!「これまでで一番」 次は打者・大谷と夢対決
安打1失点の好投で3勝目(2敗)を挙げた。打線は効果的に点を重ね、14-1で大勝し、今季初の3連勝を飾った。次回先発は28日(日本時間29日)の大谷翔平投手(23)が所属するエンゼルス戦(アナハイム)の予定。日本時代の2013年以来、5年ぶりに投手・田中対打者・大谷の直接対決が実現しそうだ。ニコリと2018/04/25サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/04
佐藤琢磨 エンゼルス戦で始球式 大谷に刺激「モチベーションが上がった」
世界三大自動車レースの1つ「インディ500」をアジア人として初めて制した佐藤琢磨(41)が3日(日本時間4日)、エンゼルス―インディアンス戦で始球式を務めた。「数日前に決まって、初めてボールに触ったのが3日前。何とか投げられるようにならなきゃと思って、YouTubeを見て」と練習を重ね、セットポジシ2018/04/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/03
【ヒルマニア】イチローVS大谷 5・5歴史的初対決へ
ノーヒットで途中交代。二刀流右腕と「僕が対戦できるように頑張るしかないです」とコメントした。過去、日本人投手とのメジャーでの対決は24人を数えるが、25人目の大谷との対決はいつ実現するのか。5月4日(日本時間5日)から始まるマリナーズ―エンゼルス戦が注目される。昨年1度しかなかった3試合連続先発出場2018/04/03スポーツ報知詳しく見る
2017/11/28
岩隈、マリナーズとマイナー契約 米7年目はキャンプ招待選手としてメジャー昇格目指す
始まるキャンプに招待選手として参加し、メジャー昇格を目指す。メジャー6年目だった今季は右肩痛に苦しみ、6試合で0勝2敗、防御率4・35。5月3日のエンゼルス戦を最後に故障者リスト入りした。9月末にシーズン絶望の内視鏡手術を行い、日米17年目で初のシーズン未勝利に終わった。16年はメジャー自己最多の1エンゼルス戦 キャンプ キャンプ招待選手 シーズン シーズン絶望 マイナー契約 マリナーズ メジャー メジャー昇格 メジャー自己最多 内視鏡手術 右肩痛 岩隈 岩隈久志投手 招待選手 日米 米大リーグ 防御率2017/11/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/09/30
岩隈が右肩内視鏡手術 投球再開まで5か月 来季開幕は微妙
30日に更新した自身のブログでも、右肩のクリーニング手術を受けたことを報告。手術が無事終わったことをつづるとともに、「来シーズン、メジャーのマウンドに立つ事で皆さんに恩返ししたいと思います」と来季への意欲を記した。メジャー6年目の岩隈は5月3日のエンゼルス戦を最後に故障者リスト入り。6月にマイナーで2017/09/30スポーツ報知詳しく見る
2017/09/26
ロッテ・井口が古巣ホワイトソックスの本拠地最終戦で始球式 「思い出深い地です」
なる現地時間28日のエンゼルス戦でファーストピッチセレモニー(始球式)に登場をすることになった。 井口は「日本だけではなくアメリカでもセレモニーをやっていただけるとのことで大変光栄に思っています。シカゴは約3年間過ごし、05年に世界一になるなど私にとっては思い出深い地です。久しぶりにスタジアムに2017/09/26サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/12
球宴辞退も収穫大 ダルはベンチで超一流の技しっかり盗む
(日本時間10日)のエンゼルス戦に登板したため、すでに出場辞退を表明。マウンドに上がらないが、球宴前日のセレモニーやイベントなどに出席し、試合当日はア・リーグのベンチにも入るという。出場を辞退した場合、現地入りすらせずに球宴期間を休養に充てる選手もいる中、ダルがベンチ入りするのは「オールスターはいろ2017/07/12日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/11
【米球宴】ダルビッシュ前日会見で「テキサスは好き。でも契約は別の話」
目で4度目の選出に「慣れますけど、新鮮さがなくなるわけではない。来るってことはすごいこと。それに運がいいな、と思いますよ。単純に、成績がいいだけでは選ばれないので。チームの状況もあるし、チームの他のプレーヤーがどうとか、いろんな兼ね合いがありますから」と語った。前日のエンゼルス戦に登板したダルビッシ2017/07/11東京スポーツ詳しく見る
2017/07/08
ダルビッシュが球宴出場辞退 2日前に先発…球団要望を了承
グ機構が発表した。ダルビッシュは前半戦最終戦となる9日(同10日)のエンゼルス戦で先発するため、球団が出場辞退を要望。本人も了承したという。球団によると、試合前のセレモニーなどには参加する。ダルビッシュの球宴メンバー選出は3年ぶり4度目。今月2日に選出された際には「もちろん投げたいです。バニスター監2017/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/03
マエケン ローテ復帰へアピールできず 指揮官「前回とは違った」
盤からリズムをつかめずに8安打5失点、先発としては今季最短となる3回2/3で降板となった。前回登板のエンゼルス戦では7回4安打無失点と好投。先発ローテーション復帰へのアピールとなったが、中4日で臨んだマウンドではパドレス打線を前に精彩を欠いた。ロバーツ監督は「彼がどういう状態だったは分からない。ただ2017/07/03スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/29
ローテ復帰グイッ!マエケン、「今年一番」先発7回0封ピッチ
田健太投手(29)がエンゼルス戦に先発し、7回4安打無失点の好投で6勝目を挙げた。中継ぎ待機が続いていたが、チーム事情で巡ってきた先発機会を生かし、復活ののろしを上げた。デーブ・ロバーツ監督(45)は、次回も先発で起用すると明言。チームは4-0で勝った。力強く腕を振り、恐れずにストライクゾーンに投げエンゼルス エンゼルス戦 ストライクゾーン チーム チーム事情 デーブ・ロバーツ監督 ドジャース ローテ復帰グイッ 中継ぎ待機 先発 先発機会 前田 前田健太投手 失点 封ピッチドジャース 米大リーグ2017/06/29サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/28
マエケン 先発ローテ再定着へ“2番勝負”「結果残すしかない」
1時10分開始予定)エンゼルス戦を皮切りに、2試合連続の先発が決まった。救援に回り谷間での先発起用が続いていたが、現状打破の好機が巡ってきた。この日、マッカーシーが右膝痛で故障者リスト入り。デーブ・ロバーツ監督は、当初27日の先発のみだった前田について「(27日の)次は日曜日か火曜日に投げる」と説明2017/06/28スポーツニッポン詳しく見るマエケンが7回無失点で6勝目 先発で首脳陣に猛アピール!
田健太投手(29)がエンゼルス戦に先発し、7回を投げ6三振を奪うなど4安打無失点で6勝目(3敗)を挙げた。球数は92で無四球、防御率は4.15になった。他の先発を休養させるために本拠地の先発マウンドに上がった前田が、首脳陣に猛アピールだ。序盤からエンゼルス打線を翻ろう。四回は一死一、二塁のピンチを招2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見るマエケンは7回4安打無失点 6勝目の権利を持って降板
田健太投手(29)がエンゼルス戦に先発し、7回を投げ6三振を奪うなど4安打無失点。6勝目の権利を持って降板した。他の先発を休養させるために本拠地の先発マウンドに上がった前田が、首脳陣に猛アピールだ。序盤からエンゼルス打線を翻ろう。四回は一死一、二塁のピンチを招いたが、4番・バルブエナを空振り三振。続2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見るマエケン 7回4安打無失点で6勝目!先発ローテ再定着へ結果出した
間28日)に行われたエンゼルス戦に先発。7回4安打無失点の快投で6勝目を挙げた。前田は初回、先頭打者に安打を許すも、後続を断ち、2回からは2イニング連続で三者凡退に抑える危なげない立ち上がり。一転、4回には1死一、二塁のピンチを背負ったが、バルブエナを空振り三振、シモンズを遊ゴロに仕留めて切り抜けた2017/06/28スポーツニッポン詳しく見るマエケンは七回まで無失点
エンゼルス(27日、ロサンゼルス)米大リーグ、ドジャースの前田健太投手(29)がエンゼルス戦に先発し、七回まで無失点と好投している。他の先発を休養させるために本拠地のマウンドに上がり、七回まで被安打4、6奪三振。球数は92。ド軍は六回にベリンジャーの先制適時打、ピダーソンの7号3ランで4点を奪った。2017/06/28サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/16
不調マー君にさらなる重圧 ヤンキース“勝ち頭”左腕離脱へ
を痛めて離脱する可能性があるからだ。サバシアは、先発した13日(日本時間14日)のエンゼルス戦で四回を投げ終えたところで、左足に異常を訴えて降板。地元ニューヨークの複数のメディアによれば、チームはサバシアを10日間の故障者リスト(DL)に入れて1~2試合の休養を与えるという。田中は5月8日のレッズ戦エンゼルス戦 サバシア チーム チームトップタイ ヤンキース ヤング賞左腕サバシア レッズ戦 不調マー 勝ち頭 可能性 地元ニューヨーク 左太もも裏 左腕離脱 故障者リスト 田中 田中将大 重圧ヤンキース DL2017/06/16日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/06/15
ヤンキース・田中 好調サバシアDL入り濃厚で責任重大
で6試合白星なしと苦しんでいるが、その間、先発ローテーションを支えていたベテラン左腕CC・サバシア投手(36)が前日のエンゼルス戦の4回に左足太ももを痛めて降板。故障者リスト(DL)に入る見込みだ。サバシアは今季これまで13試合に先発して7勝2敗、防御率3・46。前日の試合を含めて最近6試合は特に好アナハイム エンゼルス戦 サバシア サバシア投手 プロ入り ベテラン左腕CC ヤンキース 先発ローテーション 完全復活待った 左足太もも 投手 故障者リスト 田中 田中将 自己ワースト 試合 試合白星 防御率 DL2017/06/15東京スポーツ詳しく見る
2017/06/14
田中 6試合ぶり白星ならずも復調の兆し
同13日)に敵地でのエンゼルス戦に先発し、6回2/3を4安打3失点(自責点1)とクオリティースタート(6回以上を投げ、自責点3以下)で試合をつくったものの、2番手クリッパードが同点に追いつかれ、6試合ぶりの白星を逃した。初回一死から2番カルフーンに初球を捉えられ中越えに先制ソロ弾を浴びる苦しい立ち上2017/06/14東京スポーツ詳しく見る
2017/06/13
アストロズ青木宣親 一気マルチで日米通算2000安打達成
(日本時間12日)のエンゼルス戦で「9番・左翼」でスタメン出場し、「日米通算」2000安打を達成した。残り「2本」として臨んだ青木。四回の第2打席で相手の先発右腕チャベスから中越えの適時二塁打を放ってあと1本に迫ると、六回には左前に運んで大台到達である。この日は今季2度目の猛打賞で自身の記録達成に花2017/06/13日刊ゲンダイ詳しく見る復調の兆し見せた田中にジラルディ監督「安心した」
間13日)、敵地でのエンゼルス戦で先発し、7回途中4安打3失点(自責1)と力投。救援が打たれて6勝目は逃したが、復調の兆しを見せた。初回にカルフーンに中越えソロを浴びたが、スプリットを軸に立て直した。田中の復活へはスライダー、スプリットが鍵としていたジラルディ監督は「安心した。スライダーが良かったね2017/06/13スポーツ報知詳しく見る田中、6勝目逃すも「チームが勝ったのが自分の中では大きな進歩」
間13日)、敵地でのエンゼルス戦で先発し、7回途中4安打3失点(自責1)と力投。救援が打たれて6勝目は逃したが、「全体的に良かったと思います。チームが勝ったのが自分の中では大きな進歩。だから、すごく良かったですね」と表情を緩めた。初回1死からカルフーンの中越えソロを被弾したが、その後はスプリットを武2017/06/13スポーツ報知詳しく見る
2017/06/12
アストロズ・青木が日米通算2000安打達成 八回には2001安打も
宣親外野手(35)がエンゼルス戦に「9番・左翼」で先発出場し、六回の第3打席に左前打を放ち、日米通算2000安打(日本通算1284安打)を達成した。八回に右中間に2001本目となる安打を放ち、この日は4打数3安打1打点。打率を.269とした。打球が三遊間を破る。六回、先頭の青木が、左腕アルバレスの外2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る青木が日米通算2000安打達成 六回の第3打席で左前打
宣親外野手(35)がエンゼルス戦に「9番・左翼」で先発出場し、六回の第3打席に左前打を放ち、日米通算2000安打(日本通算1284安打)を達成した。打球が三遊間を破る。六回、先頭の青木が左腕アルバレスの外角球を逆らわずに左前に運んだ。日米通算2000安打の大台に到達。一塁ベースに到達すると、客席から2017/06/12サンケイスポーツ詳しく見る祝・日米通算2000本安打!担当スカウトが見た、青木宣親という男
(日本時間12日)のエンゼルス戦(ヒューストン)で日米通算2000本安打を達成した米大リーグ・アストロズの青木宣親外野手(35)を、ヤクルト時代に青木を獲得した担当スカウトの宮本賢治さん(57=現ヤクルト・ファームディレクター)が祝福した。2003年のドラフト4位で指名した。宮本さんは「活躍はうれし2017/06/12スポーツ報知詳しく見る
2017/06/10
青木、日米通算2000安打あと「2」!憧れ駒田氏とともに10日決める
し、3打数1安打で日米通算2000安打に残り2本とした。八回の守備で交代し、試合は6-1で勝利。青木は9日(同10日午前9時10分開始予定)のエンゼルス戦(ヒューストン)で大台到達を狙う。右手を伸ばし、外角ぎりぎり148キロのツーシームを捉えた。六回、先頭打者として打席に入り、ライナーで左前へ。青木2017/06/10サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/27
イチロー 代打で二ゴロ 打率は・150
(日本時間27日)のエンゼルス戦に代打で起用され、二ゴロに倒れた。イチローは8―3とチームがリードして迎えた7回に登場。2死走者なしの場面でエンゼルスの4番手・ミドルトンと相対したが、右腕が投じた低めのスライダーを捉えることができなかった。その後の守備には就かず、1打数無安打。打率を1割5分にまで落2017/05/27スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/11
右肩炎症でマリナーズ・岩隈が故障者リスト入り
のぼって適用される。岩隈がDL入りするのは2014年(右手中指負傷)、15年(右広背筋痛)に次いで3度目だ。前回登板の3日(同4日)のエンゼルス戦で左膝に打球を受けて負傷。当初の予定から2日延期された11日(同12日)のトロントでのブルージェイズ戦に先発する予定だったが、DL入りで次回登板は白紙にな2017/05/11東京スポーツ詳しく見る
2017/05/08
岩隈、11日のブルージェイズ戦先発へ 3日の打球直撃で予定変更
予定だったが、3日のエンゼルス戦で左膝に打球を受けたことが考慮された。きょう7日はブルペンに入らずキャッチボールのみ。9日に再び投球練習する予定だ。岩隈は6日にブルペンで投球練習。傾斜の少ない位置から捕手は立たせたまま29球を投げたが、本人は「まだ痛いです」と話し、サービス監督も「100%の状態では2017/05/08スポーツ報知詳しく見る
2017/05/02
3勝目のダル 続投直訴“125球”に込められたエースの自負
(日本時間30日)のエンゼルス戦は6回を3安打2失点、10奪三振で3勝目(2敗)を挙げた。一昨年に受けた右肘のトミー・ジョン(腱の修復)手術から復帰して以来、最多となる125球を投げ、患部に不安のないことをアピールした。ダルは微妙な制球に苦しんだとしながらも「六回に3人を歩かせながら、あそこまで(12017/05/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/04/30
ゴメス、自身2度目のサイクル達成 ダル3勝目を援護
メス外野手(31)が29日(日本時間30日)のエンゼルス戦でサイクル安打を達成した。「3番・中堅」でスタメンに名を連ねたゴメスは二塁打、右前打、三塁打と安打を重ね、7回の中越え2ランで記録達成。サイクル安打はツインズ時代の2008年5月7日以来、自身2度目。レンジャーズ球団史上では10度目となった。2017/04/30スポーツニッポン詳しく見るダルビッシュ、3勝目の権利を得て降板 6回3安打2失点
間30日)、本拠でのエンゼルス戦で先発し、今季メジャー先発投手では最多となる125球で10三振を奪う力投を見せた。6回3安打2失点で、今季3勝目の権利を持って降板した。4回無死一塁からトラウトの左翼線適時二塁打、続くプホルスの左犠飛で2点先制されたが、最速156キロの直球、キレのあるスライダーを武器2017/04/30スポーツ報知詳しく見るダルビッシュが3勝目 10奪三振で6回2失点
季3勝目(2敗)を挙げた。球数は今季最多の125で、4四球だった。本拠地で迎えたエンゼルス戦。ダルビッシュは四回に3番・トラウトに左翼線に適時二塁打を浴びて先制されると、続くプホルスに左犠飛を許して2点を奪われた。五回は3者連続三振を奪うと、味方がその裏に一挙4点を奪い逆転。六回は一死満塁のピンチを2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ 6回10K2失点で3勝目!今季最多125球力投
(日本時間30日)のエンゼルス戦に今季6度目の先発。6回を投げて3安打2失点、さらに10奪三振の内容で今季3勝目(2敗)を挙げた。エンゼルスとは今季2度目の対戦となるダルビッシュ。13日の登板では7回無失点の好投で白星を手にしている。この日も序盤の3回まで無安打6奪三振と上々の立ち上がりを見せていた2017/04/30スポーツニッポン詳しく見るダルビッシュ、6回2失点で10K 3勝目の権利を持って降板
25で4四球だった。チームは六回を終えて4-2でリード。ダルビッシュは3勝目の権利を持って降板した。本拠地で迎えたエンゼルス戦。ダルビッシュは四回に3番・トラウトに左翼線に適時二塁打を浴びて先制されると、続くプホルスに左犠飛を許して2点を奪われた。五回は3者連続三振を奪うと、味方がその裏に一挙4点を2017/04/30サンケイスポーツ詳しく見るダルビッシュ 6回10K2失点で3勝目権利 今季最多125球の力投
(日本時間30日)のエンゼルス戦に今季6度目の先発。6回を投げて3安打2失点、さらに10奪三振の内容で今季3勝目の権利を得た。エンゼルスとは今季2度目の対戦となるダルビッシュ。13日の登板では7回無失点の好投で白星を手にしている。この日も序盤の3回まで無安打6奪三振と上々の立ち上がりを見せていたが、2017/04/30スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/20
青木 初の7番も無安打 日米通算2000安打へ足踏み
(日本時間20日)のエンゼルス戦に「7番・左翼」で先発出場。しかし、2つの空振り三振に遊直という結果で3打数無安打に終わり、7回の守備からベンチへ退いた。前日の試合で今季4度目のマルチ安打。打撃好調の青木は今季初めて7番に座った。しかし、この日はエンゼルスの先発・ラミレスの変化球にタイミングが合わず2017/04/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/19
青木 2試合ぶりに快音!日米通算2000安打まであと25本
(日本時間19日)のエンゼルス戦に「9番・左翼」で先発出場。5回の第2打席で2試合ぶりの安打となる右前打を放った。3回の第1打席はスプリットに体勢を崩され、左飛に倒れた青木。しかし、続く打席でエンゼルスの先発・ノラスコが投じたナックルカーブにうまくバットを合わせ、右前に打球を運んだ。これでメジャー通2017/04/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/14
ダル、10奪三振で今季初勝利 3度目先発7回5安打無失点
(日本時間14日)、エンゼルス戦(アナハイム)で今季3度目の先発し、7回5安打無失点。今季初の2ケタとなる10三振を奪う力投で今季初勝利を挙げた。初回2死二、三塁のピンチを切り抜けると、圧巻の奪三振ショー。2回1死のエスピノーザから4者連続空振り三振。3回2死でトラウトの強烈なピッチャー返しを背中付2017/04/14スポーツ報知詳しく見るダルビッシュ、ようやく勝った 7回5安打無失点10Kで今季初白星
間14日)、敵地でのエンゼルス戦に今季3度目の先発登板、103球を投げ7回5安打無失点10奪三振で今季初勝利を挙げた。初回にゴメスの先頭打者本塁打で1点の援護をもらったダルビッシュは、初回2死二、三塁とされたが後続を断った。2回にもレンジャーズは2点を追加、この回も三塁に走者を置いたが三振で切り抜け2017/04/14スポーツニッポン詳しく見るダルビッシュ 7回無失点 今季初勝利の権利持ち降板
間14日)、敵地でのエンゼルス戦に今季3度目の先発登板、103球を投げ7回5安打無失点10奪三振だった。今季初勝利の権利を持って降板した。初回にゴメスの先頭打者本塁打で1点の援護をもらったダルビッシュは、初回2死二、三塁とされたが後続を断った。2回にもレンジャーズは2点を追加、この回も三塁に走者を置2017/04/14スポーツニッポン詳しく見る
2017/04/10
岩隈の白星逃げた…救援が9回7失点でサヨナラ負け
間10日)、敵地でのエンゼルス戦に先発し、6回を2安打1失点と好投した。勝ち投手の権利を持って降板したが、9回に救援陣が6点リードを逆転されてサヨナラ負けとなり、今季初勝利を逃がした。初回1点を先制してもらった岩隈は落ち着いたマウンドさばき。二死後、3番トラウトを四球で歩かせたが、4番プホルスをカウ2017/04/10東京スポーツ詳しく見る
2017/04/02
OP戦最終投は3回0封も…好調マエケンに“投げ急ぎ”リスク
(日本時間31日)のエンゼルス戦に登板し、3回を無安打無失点、4奪三振。トラウト、プホルスら長距離砲が並ぶエンゼルス打線をわずか29球で封じ、オープン戦最終マウンドを締めくくった。スタミナ切れでシーズン中盤以降に失速した昨季の反省から、2年目の今季は最小限の球数で打ち取る投球を心掛けている。オープン2017/04/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/18
松坂超え目前の岩隈 “ガス欠克服フォーム”で50億円ゲット
(日本時間15日)のエンゼルス戦で自己最多の16勝目(11敗、防御率3・87)を挙げた。ローテーション通りならレギュラーシーズンはあと3試合に登板予定。すでにレッドソックス・ポーセロが20勝(4敗)をマークしているため、今季の最多勝は絶望的だが、元レッドソックス・松坂大輔(現ソフトバンク)が08年に2016/09/18日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/09/15
青木がマリナーズ今季201号 7連勝貢献3号ソロ
間14日)、敵地でのエンゼルス戦で3本塁打を記録し8―0と大勝。本拠地がセーフコ・フィールドとなった00年以降では初のチーム200本塁打超え(202)を果たし、今季最長の7連勝をマークした。青木宣親外野手(34)はチーム今季201本目となる右越え3号ソロを含む2安打3得点と活躍。3Aから昇格後の6試2016/09/15スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/13
青木の快音続く 適時打で4戦連続打 チームは今季2度目の6連勝
(日本時間13日)のエンゼルス戦に「1番・左翼」で先発出場。7回の第4打席で中前2点適時打を放ち、4試合連続安打を記録した。青木は第1打席から遊ゴロ、空振り三振、中飛と連続で凡退したが、7回の第4打席に快音。無死満塁の好機に左腕のオーバーホルツァーが投じた外角のストレートを中前に運んだ。この一打で22016/09/13スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/05
岩隈11敗目 初回に連続被弾
日(日本時間5日)、エンゼルス戦に先発し、7回を8安打3失点。試合はつくったものの、打線の援護がなく11敗目(14勝)を喫した。初回、いきなり強烈なパンチを2発浴びた。簡単に二死を取り、打席は3番プホルス。1―0からの2球目、甘く入ったスライダーを強振されると弾丸ライナーは左翼席に突き刺さった。さら2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/08/20
マー君10勝、メジャー初の4戦連続無四球も「もっと勝たないと」
(日本時間20日)のエンゼルス戦に先発し、メジャー1年目から3年連続2桁となる10勝目を挙げた。7回2/3を投げ、5安打無失点と文句の付けようがない投球。今季自己最多の9三振を奪い、メジャー初の4試合連続無四球投球となった。防御率は3・24。初回を3者連続空振り三振と最高の形で立ち上がり、4回2死か2016/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/19
岩隈、自己最多タイ15勝目はお預け 7回3失点で8敗目 青木は1安打
アナハイムで行われたエンゼルス戦に先発。7回92球を投げ、6安打3失点で8敗目(14勝)を喫した。前回登板となった13日のアスレチックス戦で今季14勝目を挙げた岩隈。自己最多タイの15勝目を懸けて中4日でマウンドに登った。カノの本塁打でマリナーズが初回に先制。しかし、岩隈は直後に1死一、二塁のピンチ2016/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/17
ヤンキースの勝ち頭・イオバルディ右ヒジ手術で長期離脱へ
日)に敵地で行われるエンゼルス戦に決まった。3年連続の2桁勝利を目指す田中は、ヤンキー・スタジアムでブルペン入り。外野の芝生で入念にキャッチボールを行ってからブルペンへ。ロスチャイルド投手コーチが打席に立って投球をチェックする中、ノーワインドアップで11球、セットポジションで13球、全球種にわたり合2016/08/17東京スポーツ詳しく見る
2016/08/07
青木 前日3安打もベンチスタート 9回から守備固めで途中出場
日(日本時間7日)のエンゼルス戦に守備から途中出場。打席に立つ機会はなかった。青木は前日の試合でマリナーズ移籍後初となる1試合3安打をマーク。しかし、この日は相手の先発が左投手ということもありベンチスタート。8―6とチームがリードして迎えた9回、守備固めとして左翼に入った。試合はこのまま得点が動かず2016/08/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/23
レッドソックスの田沢が復帰 右肩の違和感でDL入り
表した。田沢は3日のエンゼルス戦で登板後、右肩に違和感を訴え、DL入りしていた。19日には実戦的な投球練習に臨み、打者3人に24球を投げ、見守ったジョン・ファレル監督も「全ての球種を投げ、内容は凄く良かった」と語っていた。救援右腕の田沢は今季がメジャー7年目。2010年に右肘靱帯修復手術を受け、132016/07/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/09
勝ち星遠いヤンキース田中 評論家は首脳陣の“過保護”指摘
日(日本時間7日)のエンゼルス戦に登板したヤンキース・田中将大(27)。7回を6安打2失点とまずまずの投球を見せながら、5月27日以来の白星を手にできなかった。今季ここまで12試合で4勝1敗。防御率2.76は10試合以上に先発したア・リーグの投手の中で8位だ。クオリティースタート(QS=6回以上を投2016/06/09日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/08
田中の粘投を地元紙が高評価「勝利の立役者」
時間8日)発】前日のエンゼルス戦に先発して7回を2失点。終盤の逆転勝ちを呼び込んだヤンキースの田中将大投手(27)に対し、地元ニューヨークのメディアは勝ち星が付かなかったものの、献身的な投球を続ける右腕の貢献度を高く評価した。ニューヨーク・ポスト紙は「田中の気概の仕事はヤ軍ローテーションに光明をもた2016/06/08東京スポーツ詳しく見るヤンキース田中4勝目ならずも…中4日は勝利量産チャンス
日(日本時間7日)のエンゼルス戦に登板。前回1日のブルージェイズ戦では強力打線を相手に6回2失点(自責点1)とまずまずの投球をしながら、打線の援護にも恵まれず、今季初黒星を喫した。仕切り直しとなった3戦ぶりの本拠地マウンドは7回を6安打2失点、3三振、2四球。同点の場面で降板したため、勝敗は関係なか2016/06/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/06/07
田中 7回2失点も勝ち星つかず ヤンキース3発で逆転勝ち
(27)が本拠地でのエンゼルス戦に先発し、7回を6安打2失点、3三振2四球。打者28人に91球を投げた。勝敗はつかなかった。チームは5―2で逆転勝ちした。今季2度目の2試合連続中4日での登板。注目の初回は先頭エスコバルに初球のスライダーを捉えられ、ゴロで三遊間を破られた。続く2番カルフーンも初球打ち2016/06/07東京スポーツ詳しく見るマー君、7回2失点も勝敗つかず降板
時間7日)、本拠でのエンゼルス戦に先発。7回を6安打3奪三振2失点とクオリティースタートを達成したが、勝利投手の権利を得ることは出来なかった。初回、先頭・エスコバルに左前安打で出塁させる。2死二塁となってから、プホルスに中前適時打を許し、先取点を与えた。2回は3者凡退に仕留め、立ち直りの兆しを見せた2016/06/07スポーツ報知詳しく見るマー君7回2失点も4勝目お預け 4試合連続QSも…ヤ軍3発逆転
)、ニューヨークでのエンゼルス戦に先発し、7回6安打2失点、2四球3三振と粘りの投球を見せたが今季4勝目はならなかった。ヤンキースは7、8回の一発攻勢で計5点を挙げ、5―2で逆転勝ちを収めた。2試合連続の中4日での先発となった田中。立ち上がりの1回、先頭のエスコバルに初球のスライダーを捉えられて左前2016/06/07スポーツニッポン詳しく見るマー君、7回6安打2失点 勝ち負けつかず
中将大投手(27)がエンゼルス戦に先発し、7回6安打2失点。同点の場面で降板し、勝ち負けはつかず4勝目(1敗)はならなかった。試合はヤ軍が5-2で逆転勝ちした。2試合連続の中4日での登板となった田中は一回、先頭に左前打を許すと、二死二塁から4番の主砲プホルスに詰まりながらも中前に運ばれ、先制点を与え2016/06/07サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/30
マエケン、打球直撃の右手は「大丈夫です」 次回登板は中4日で3日のカブス戦
手にとっては16日のエンゼルス戦以来、3試合ぶりに中4日のマウンドとなる。前夜のメッツ戦は5回を無失点に抑え、約1カ月ぶりの勝利となる4勝目。初回に痛烈なライナーを右手甲に受けながら続投し、二塁を踏ませない快投を披露した。試合後の検査で骨に異常はなかったとはいえ、“後遺症”が心配されたが、球場入りし2016/05/30デイリースポーツ詳しく見る
2016/05/18
“先発1人”縛りとエースの存在…マエケン早くも球宴絶望的
れるインターリーグのエンゼルス戦に登板した。二回までは抜群の制球力で打者6人を完璧に料理し、、二回裏には自ら左前適時打を放って2-0とリードを広げたが、三回に5本の長短打を浴びて4失点、逆転を許し、メジャー最短の4回5安打4失点で降板した。4試合続けて白星があげられなかったとはいえ、チームでは貴重な2016/05/18日刊ゲンダイ詳しく見る自己最短KOで3敗目のマエケンに米メディア「中4日が原因」
の前田健太は『自分の計画通りに投げる』ことができなかった」という見出しで、メジャー自己最短KOされた前夜の投球を分析した。本拠地でのエンゼルス戦に先発した前田は4回を5安打4失点、5三振2四球だった。2回まで打者6人を完璧に抑え、バットでも2回二死一、二塁で左前適時打。デビュー戦の本塁打に続き、2本2016/05/18東京スポーツ詳しく見る
2016/05/14
青木、5試合連続安打 3回に三塁打放つ
米大リーグ、マリナーズの青木は13日、シアトルでのエンゼルス戦に「1番・左翼」で出場し、3回に左中間へ三塁打を放って5試合連続安打とした。2016/05/14スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/08
ロイヤルズ 主軸ムスタカスが15日間のDL入り 左手親指骨折
回復まで2~3週間を要するという。骨折は先週のエンゼルス戦でのタッチプレーで起こったそうで、ここ4試合のうち3試合でスタメンから外れていた。ムスタカス本人の話ではバットを握ることができず、グラブすらはめることもできない状態という。ムスタカスは昨季、147試合に出場して打率2割8分4厘、22本塁打、82016/05/08スポーツニッポン詳しく見る