評価エンゼルス
2019/04/21
シアトル紙、雄星は初勝利をもっと早く手にするべきだった…これまでの好投を評価
エンゼルス5ー6マリナーズ(20日、アナハイム)プロ野球西武からポスティングシステムで米大リーグ、マリナーズに移籍した菊池雄星投手(27)が敵地でのエンゼルス戦で5回10安打4失点(2四球、3奪三振)で、今季6度目の登板で念願のメジャー初勝利を飾った。この日は球数は97。戦績は1勝1敗、防御率4・62019/04/21サンケイスポーツ詳しく見る
2018/03/29
なぜ?投手・大谷 結果残せずも4・2先発決定 失点より奪三振率を評価
エンゼルスとマイナー契約の大谷翔平投手(23)がメジャー昇格し、開幕4戦目の4月1日(日本時間2日)のアスレチックス戦に先発登板することが決まった。27日(同28日)、ドジャースとのオープン戦最終戦後にマイク・ソーシア監督(59)が表明した。ア軍と戦う29日(同30日)の開幕戦では打者として先にメジ2018/03/29スポーツニッポン詳しく見る