軍ベンチ
2019/06/06
連日の死球に井上ムカッ!乱闘騒ぎのロッテ-阪神戦が警告試合に
た4球目がロッテ・井上の左手首付近を直撃。井上は怒りをあらわにマウンドに詰め寄り、両軍ベンチが飛び出す一触即発の事態となった。球審は警告試合を宣告した。井上は前日5日の阪神戦でも左ふくらはぎに2度死球を受けており、同カードで3度目。11号2ランを放った前日の試合後には「死球は許さないぞ、という気持ち2019/06/06東京スポーツ詳しく見る【ロッテ】井上、3連戦3個目の死球で激怒 両軍ベンチ飛び出し警告試合に発展
ード3個目の死球を受けた。2―3の7回2死二、三塁のチャンスで小野のブラッシュボールが左手を直撃。前日5日の試合でも2死球を受けており、捕手・梅野に対して3本指を立てるジェスチャーで詰め寄ると、両軍ベンチから首脳陣、選手らが一斉に飛び出し騒然となった。事態が収まり、笠原球審から警告試合が宣告された。2019/06/06スポーツ報知詳しく見るロッテ・井上、死球に激怒 両軍ベンチが飛び出し険悪なムードに
(セ・パ交流戦、ロッテ-阪神、3回戦、6日、ゾゾマリン)ロッテ・井上晴哉内野手(29)が阪神・小野から死球を受け激怒。両軍のベンチが飛び出し険悪ムードとなった。井上は1点を追う七回2死二、三塁の場面で打席に立つと、カウント2-1から左肘に死球を受けた。昨日も2死球の井上は我慢できず梅野に詰め寄ると両2019/06/06サンケイスポーツ詳しく見るソフトバンクの四球が一転、三振に 工藤監督あ然
の判定に釜元は一塁へ歩いたが、ここで審判団が協議。結果、空振り三振で打者アウトが宣告され、釜元はベンチへ引き揚げた。スタンドがどよめく中、両軍ベンチは好対照。中日与田監督が満足そうにうなずく一方、ソフトバンク工藤監督は口をあんぐり。釈然としない表情を浮かべた。この後、ソフトバンクは続く今宮が安打で出2019/06/06西日本スポーツ詳しく見る
2019/04/12
西武・外崎の小指“ぐにゃり”応急処置で平然と復帰
。“恐ろしい場面”は両軍0―0で迎えた7回一死一塁の打者・中村の打席で起こった。オリックス2番手・吉田一が一塁走者・外崎の足を警戒してけん制を繰り返した。すると、中村へのカウント3-2からの場面で吉田一が入れたけん制後に外崎がタイムを取り、おもむろに三塁ベンチへと引き上げ始めた。両軍ベンチとも何が起2019/04/12東京スポーツ詳しく見る
2018/09/22
一寸先は闇…巨人・由伸監督、オーナー「続投支持」表明もファンの電話に「来季は未定」
見解”は「来季監督は未定」であることが、21日までにわかった。同日のヤクルト戦(神宮)は突然の中止。雨が上がらず、当初予定より30分遅れの午後6時半にプレーボールがかかるはずが、開始時間が来た途端に中止がアナウンスされた。ファンはもちろん、両軍ベンチにも事前通知はなく、球場全体があっけにとられた。急2018/09/22夕刊フジ詳しく見る
2018/07/09
ロッテ・井上への死球に両軍ベンチ飛び出し一触即発…西武・今井はプロ最短降板
へ。西武の先発、今井が投じた141キロのストレートがすっぽ抜け、左肩付近への死球に。この試合、今井からの3つ目の死球に、両軍ベンチから飛び出し、ホームベース付近でにらみ合いとなった。試合は警告試合となった。ロッテは一回、一死から藤岡裕の二塁内野安打、中村の左前打で一、二塁とし、井上の15号3ランで32018/07/09サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/30
消えた乱闘文化…“仲良し選手”のプロ野球に一抹の寂しさ
られているから、「すわ乱闘か!」と思われたが、結局、福留はそのまま一塁へ歩いた。少し前までプロ野球には乱闘はつきもの。死球やラフプレーを巡って、両軍ベンチから選手が勢いよく飛び出すことは珍しくなかった。ところが、最近ではそんな光景はめっきり減った。「侍ジャパン」が結成され、異なる球団の選手との交流が2018/06/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/07
師匠が両軍ベンチに…ロッテ 角中 適時打3本!「成長しているところを見せられたかな」
◇交流戦ロッテ―中日(2018年6月7日ナゴヤD)ロッテの角中勝也外野手(31)は7日の中日戦(ナゴヤドーム)で0―0の初回1死一、三塁での先制左前適時打など3本のタイムリーを含む今季初の4安打4打点と気を吐いた。「お互いのベンチに自分の打撃の師匠がいるので少しは、成長しているところを見せられたかな2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2018/06/02
大谷、初体験の乱闘騒ぎ 足削られた同僚が報道陣に神対応
で4試合14打席ぶり(4四球含む)のヒットとなる二塁打を放ち、打率を・292とした。チームは三回までに6点を奪って快勝し、連敗を2で止めた。一触即発。両軍ベンチから選手たちが一斉に飛び出したのは試合終了直後だ。エンゼルス6点リードの九回1死一塁の場面でレンジャーズのグズマンが二塁ゴロ。二-遊-一の併2018/06/02デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/06
オリックス・小谷野、先制の1号ソロ “因縁の相手”ソフトバンク・中田から
た。「ストレートをしっかりと押し込むことができました。打球も伸びてくれましたね。なんとか塁に出ることを考えていたのですが、最高の結果になってくれました」中田とは今季3度目の対戦。最初の対戦となった4月1日は第3打席に死球。前回の4月30日には最初の打席で死球を受け、両軍ベンチがグラウンドに飛び出すあ2018/05/06デイリースポーツ詳しく見る
2018/05/01
あわや乱闘…広島・会沢が2打席連続死球受け 警告試合
島が攻撃の三回一死一、三塁。会沢が、巨人の先発・山口俊から死球を受けるとすぐに起き上がり、投手方向に歩を進めた。両軍ベンチから監督、コーチ、選手らが飛び出し、乱闘寸前の騒ぎに。会沢は第1打席でも死球を受けており、2打席連続での死球だった。その後、嶋田球審から両チームに警告がなされ、警告試合となった。2018/05/01サンケイスポーツ詳しく見る
2018/04/30
ソフトB対オリ、初回に一触即発 中田の死球に小谷野がキレた!バット投げ騒然
・小谷野が激高し、両軍ベンチから選手、コーチが飛び出す一幕があった。オリックスの1番・宗にプロ1号となる先頭打者本塁打を浴びた中田は、その後ロメロに右越え二塁打を許して1死二塁で小谷野を迎えた。初球、内角への142キロが左脇腹を直撃。激高した小谷野はバットを放り投げて鬼の形相で中田へ怒声を浴びせた。2018/04/30西日本スポーツ詳しく見る
2018/03/10
ソフトBに育成の新星また現る!? 3軍から2軍経由せず“飛び級”1軍ベンチ
後)ソフトバンクの1軍ベンチにまた一人、育成選手の新星が加わった?この日の1軍オープン戦は、ソフトバンクの2軍本拠地・タマスタ筑後で開催。一塁側ソフトバンクのベンチ端に立っていたのは、育成2年目内野手の松本龍憲だった。広島・崇徳高出身の19歳。育成6位で入団して1年目の昨季は、故障もあって2軍公式戦オープン戦ソフトバンク ソフトバンク ソフトB タマスタ筑後 ベンチ入り ベンチ端 一塁側ソフトバンク 主力野手 崇徳高出身 新星 松本龍憲 目内野手 育成 育成選手 軍オープン戦 軍ベンチ 軍公式戦 軍本拠地2018/03/10西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/19
ソフトBデスパ激怒一触即発
コーチの鳥越内野守備走塁コーチが即座に間に入ったものの、両軍ベンチから選手たちが飛び出して不穏なムードが漂った。この日は3三振を含む4打数無安打。9回は空振り三振で最後の打者になった2冠王は「(5回に)そういう場面もあったけど、また明日。リプレーを見てくれ」と話した。=2017/10/19付 西日本2017/10/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/18
ソフトバンク・デスパイネが楽天・枡田に激高 両軍ベンチから選手飛び出す騒ぎに
れた直後、一塁手・枡田に激高した。遊撃手・茂木の送球がそれ、枡田は捕球後にデスパイネの胸付近にタッチ。これにデスパイネがキレ、両軍ベンチから選手、コーチらが一塁ベース付近へ飛び出した。ソフトバンクの一塁コーチャーを務める鳥越コーチが2人の間に入ってデスパイネを制止したものの、球場は一時騒然となった。2017/10/18サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/15
【セCS】雨中の第2戦はDeNA打線爆発 乙坂が代打3ラン
に戻した。試合は雨の影響で63分遅れの午後3時3分に開始となったが、それでもグラウンドはドロドロで、降りしきる雨の中、最悪のコンディション。両軍ベンチとも先発投手を3回で降板させるなど、早めの継投となった。先制したのは阪神。2回に相手先発の今永をとらえ、大山、鳥谷の連打でチャンスを作ると、俊介の適時2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/07/16
【球宴】由伸監督、小林のセパ巻き込んだ“笑撃弾”に「年イチが…」
宴初出場した巨人・小林が、0―0の3回2死、初打席初球を左翼席に運んだ。初打席アーチは史上17人目で、さらに初球弾は4人目の快挙。3月に行われたWBCで、チームトップの打率4割5分を残した男が、なぜか両軍ベンチを喜ばせた。試合は全パが逆転で2連勝して通算成績を82勝78敗11分けとした。全セのコーチ2017/07/16スポーツ報知詳しく見る
2017/06/15
ホークス森が危険球退場 陽岱鋼が側頭部に死球受け激高、一触即発に
ーム) ソフトバンクの森が巨人3回戦で危険球による退場処分を受けた。4番手で6回から登板したが、先頭の陽の左側頭部に死球を与えた。陽は激高し、マウンド上の森に詰め寄ろうとするなど試合は一気に緊迫ムードとなり、両軍ベンチから監督やコーチ、選手が飛び出した。両チームに警告試合が宣告された。2017/06/15西日本スポーツ詳しく見る巨人・陽岱鋼が激昂!頭部に死球 一触即発ムードで警告試合に
ベンチを飛び出して一触即発ムードとなった。ソフトバンクが3―1とリードした6回。この回からマウンドに上った4番手の森の6球目の直球がすっぽ抜け、陽のヘルメットに直撃した。左側頭部に死球を受けた陽だったが、すぐさま立ち上がって森へ激昂。仲裁に入った捕手の鶴岡を突き放すなど怒りをあらわにし、両軍ベンチか2017/06/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/23
オリックスvs楽天 死球きっかけに一触即発
一、二塁で楽天・福山がオリックス・伊藤の右ヒジに死球を当てた。伊藤が、帽子を取らない福山に不服そうな態度を取ったところ、両軍ベンチから選手、首脳陣が飛び出して乱闘寸前に…。退場者は出ず、村山球審が「警告試合にします」とアナウンスし試合再開。その後、オリックスは1点を返したが及ばず、楽天が10―6で制2017/05/23東京スポーツ詳しく見る
2017/04/14
日本ハム・公文が危険球で退場…楽天・藤田の頭に当てる
た六回に3番手で登板。無死一塁から楽天・藤田に対しての初球だった。バントを試みようとした藤田の右側頭部にボールが直撃。藤田はそのまま倒れ込んだ。両軍ベンチから選手、コーチらが飛び出し、一時騒然となった。公文は危険球のため退場し、榎下がマウンドに。ボールが頭に当たった藤田はそのまま走者として出場した。2017/04/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/28
日本ハム・岡、死球に激高!中崎にらみつけ一触即発「投手に負けてられない」
席。中崎の141キロの直球が尻を直撃した。エキサイトした岡が中崎をにらみつけ、2、3歩マウンドに詰め寄る。両軍ベンチから選手が飛び出し、一触即発の状態に。騒然とした雰囲気に包まれた直後、西川の一発が生まれた。「僕としても投手に負けていられない気持ちがありますから。結果的に勝ててよかったです」「0」を2016/10/28サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/27
日本ハム王手!西川サヨナラ満塁本塁打「燃えるものがあった」
地3連勝で日本一に王手をかけた。日本ハムは1-1の九回1死から四球で田中賢が出塁。市川がバントで送り、中島が内野安打で2死一、三塁となる。続く岡は死球となり、両軍ベンチがエキサイトする場面も。2死満塁で迎えた西川が1ボールからの2球目をフルスイング。右翼スタンドに劇的満塁本塁打を放った。劇的弾のヒーサヨナラ勝ち シリーズ 内野安打 劇的弾 劇的満塁本塁打 右翼スタンド 日本シリーズ 日本ハム 日本ハム王手 札幌ドーム 死満塁 満塁本塁打 王手 田中賢 西川 西川サヨナラ満塁本塁打 西川遥輝内野手 軍ベンチ2016/10/27デイリースポーツ詳しく見る【日本シリーズ】日本ハム、西川サヨナラ満弾!3連勝で王手!
回2死満塁。広島のクローザー中崎の2球目をフルスイング。右翼スタンドに突き刺した。初回に1点を先制された日本ハムは7回、広島2番手・今村から1死一、三塁とチャンスを作ると、岡が中犠飛で同点とした。9回には2死一、三塁から岡に死球。両軍ベンチからナインが出てきて一時騒然とした中、続く西川が2死満塁から2016/10/27スポーツ報知詳しく見る
2016/09/21
オリックス・中島 激高は演技だった!?「役者やったでしょ」
に死球。続く中島は2球内角のボールのあと、3球目は脇腹に直撃する死球。これに「続けてやろ!」と吠えた。牧田がマウンドを降りるのを見るとバットを投げた。これを合図に両軍ベンチから選手が一斉に飛び出し、一触即発のムード。両チームに警告試合が宣告された。その後、牧田は動揺したのか、西野が安打で続き、2死後2016/09/21デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/05
敵はすでに白旗? ハム大谷が日本でモチベーションを失う日
ンク戦で、日本ハムの大谷翔平(21)がプロ野球では前代未聞となる「1番・投手」として出場した。さらに観客、両軍ベンチの度肝を抜いたのはプレーボール直後、初回の第1打席だった。先発中田の初球を振り抜くと、打球はアーチを描いて右翼スタンドへ。先頭打者弾で今季10号を飾った。その後は大谷の独壇場。投げては2016/07/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2016/05/26
【ヤクルト】バレンティンの死球であわや乱闘、マテオに怒る
神宮)ヤクルトは9回無死一、二塁で、バレンティンがマテオに死球を浴びた。怒ったバレンティンはマテオをにらみつけながら一塁方向へゆっくり歩いたが、ただならぬ雰囲気を察した両軍ベンチから選手らが飛び出し、マウンド付近に密集ができる一触即発の事態となった。殴り合いは回避されたが、スタンドも殺気立っていた。2016/05/26スポーツ報知詳しく見るバレンティンの死球でヤクルトと阪神が乱闘寸前
ル・バレンティン外野手(31)に死球を与え、両軍ベンチから選手が飛す事態となった。マテオは九回、四球と安打で無死一、二塁とすると、続くバレンティンの初球、スライダーを左ひじにぶつけた。これに激怒したバレンティンがにらみつけながらマウンドに向かうと、両軍がベンチから飛び出し、にらみ合いの一触即発となっ2016/05/26サンケイスポーツ詳しく見る