先制左
2019/05/07
阪神・福留、3敗目の青柳投手に“カウンセリング”
柳晃洋投手(25)が今季最短4回4失点(自責2)KO。チームの連勝は3でストップした。前回登板でプロ初完封をやってのけた右腕だったが、この日は立ち上がりからさえず、初回は山崎に先制左前適時打、雄平に左犠飛。4回は村上に9号2ランを許した。打点をマークした3人はいずれも左打者だ。青柳は今季、右打者を対2019/05/07夕刊フジ詳しく見る
2018/06/07
師匠が両軍ベンチに…ロッテ 角中 適時打3本!「成長しているところを見せられたかな」
初回1死一、三塁での先制左前適時打など3本のタイムリーを含む今季初の4安打4打点と気を吐いた。「お互いのベンチに自分の打撃の師匠がいるので少しは、成長しているところを見せられたかなと思う」自軍の金森打撃コーチに加え、中日には10~13年にロッテの1、2軍で打撃コーチを務めた長嶋外野守備走塁コーチが在2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/10
巨人が逆転勝ちで阪神との3連戦を勝ち越し
らマウンドに上がった阪神の3番手・マテオを攻め、マギーのヒットや四球で2死満塁の好機をつくると、寺内が左翼線へはじき返し、2点を奪った。勝ち越し打の寺内は、「本当にうれしいです。何がなんでも打ってやろうと、強い気持ちで打席に入りました」と白い歯を見せながら大声援に応えていた。阪神は二回に梅野の先制左2017/08/10デイリースポーツ詳しく見る