セCS
2018/10/20
【セCS】Gを3タテ突破!広島34年ぶり日本一へWストッパー構想
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦が19日、マツダスタジアムで行われ、1位の広島が5―1で3位・巨人を下し、アドバンテージの1勝を含め“4連勝”で2年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。34年ぶりの日本一を目指す緒方孝市監督(49)は、この日の試合でかねて温めていた「ダブぶり ぶり日本一 クライマックスシリーズ セCS タテ突破 ダブルストッパー構想 ファイナルステージ マツダスタジアム 中崎翔太 左腕ヘロニモ・フランスア 広島 日本シリーズ進出 日本一 緒方孝 頂上決戦 CS Wストッパー構想セ・リーグ2018/10/20東京スポーツ詳しく見る【セCS】黒田氏が勝手に新井の引退撤回宣言
<広島5-1巨人(19日)>2年前に引退した黒田博樹氏(43)が「イジリ返し」だ。第3戦のテレビ解説に訪れた黒田氏は目の前で2年ぶりのCS制覇を見届けた。先月、リーグ優勝のビールかけで新井が「2次会は黒田さんの家でやります。聞いたら300人ぐらい入れるらしいので」と話したことをふられると「こないだ待2018/10/20東京スポーツ詳しく見る
2018/10/19
【セCS】広島がスイープで2年ぶり日本S出場 由伸巨人は“無抵抗”で終戦
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第3戦(19日、マツダ)は、1位の広島が5-1で3位の巨人に快勝。対戦成績は4勝0敗(アドバンテージ含む)となり、同ステージ3勝無敗のスイープで2年ぶりとなる日本シリーズ進出を決めた。広島は2回、巨人先発の今村を攻め、メヒア、野間の連続二塁ぶり ぶり日本S出場 クライマックスシリーズ スイープ ステージ セCS ファイナルステージ 二死満塁 坂本勇 対戦成績 巨人 巨人先発 広島 日本シリーズ進出 由伸巨人 終戦セ・リーグ 連続二塁打 野間 CS2018/10/19東京スポーツ詳しく見る
2018/10/18
【セCS】継投裏目の由伸監督「あそこまで引っ張ったのは僕ですから」
巨人が土俵際に追い込まれた。18日のセ・リーグCSファイナルステージ第2戦(マツダスタジアム)は1-4で広島に逆転負けを喫し、連敗でもう後がなくなった。思い切った継投が結果的に裏目に出た。ベンチは6回まで67球で1安打無失点と快投の田口をスパッと降ろし、7回から畠にスイッチした。暗転したのは、その右2018/10/18東京スポーツ詳しく見る俊足一塁走者に惑わされて…メルセデス“墓穴” 前ヤクルト投手コーチ・伊藤智仁氏が「セCS」分析!
前ヤクルト投手コーチで、現在BCリーグ・富山監督を務める伊藤智仁氏(47)が、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦(17日=マツダ)の勝敗を分かれ目を指摘した。昨季の7勝18敗に続き、今季も7勝17敗1分けと広島にコテンパンにやられた巨人。ファイナルステージ第1戦でも全クライマックスシリーズ セCS ファイナルステージ メルセデス ヤクルト投手コーチ ヤクルト投手コーチ・伊藤智仁 伊藤智仁 俊足一塁走者 先発メルセデス 分岐点 富山監督 無死一塁 特大2ラン BCリーグ CS2018/10/18夕刊フジ詳しく見る
2018/10/17
【セCS】広島・田中広輔&巨人・田中俊太 兄弟同時出場が実現
クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦の広島―巨人戦(17日、マツダ)で、セ・リーグのCSでは史上初の兄弟同時出場が実現した。兄の広島・田中広輔内野手(29)が「1番・遊撃」で、弟の巨人・田中俊太内野手(25)は「2番・二塁」で先発出場。結果は広輔が2四球を選ぶも3打数無安打、俊太がセCS ファイナルステージ リード気味 併殺打 俊太 兄弟同時出場 先発出場 初回無死一塁 史上初 安打 実現クライマックスシリーズ 巨人 巨人戦 広島 打数 田中 田中俊太 田中俊太内野手 輔内野手 CS2018/10/17東京スポーツ詳しく見る【セCS】広島が先勝 最多勝右腕の大瀬良が好投
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦(17日、マツダ)は、1位の広島が3位の巨人に6―1で快勝。対戦成績を2勝0敗(アドバンテージ含む)とした。広島は初回、巨人先発のメルセデスを攻め、四球と安打で無死一、三塁とし、丸の二ゴロの間に1点を先制。4回には鈴木の左越え2ラン、2018/10/17東京スポーツ詳しく見る
2018/10/14
【セCS】巨人・菅野が史上初ノーヒットノーラン達成! エースの快挙でファイナル進出
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2戦(14日、神宮)、巨人・菅野が史上初のノーヒットノーランを達成。打線も奮起した3位・巨人が2位・ヤクルトに連勝し、ファイナルステージ進出を決めた。初回、坂口を右飛、川端を二ゴロ、山田を空振り三振に仕留めて順調な立ち上がりを見せた菅野。球威、制球ともに抜クライマックスシリーズ セCS ソロ本塁打 ノーヒットノーラン ノーヒットノーラン達成 バックスクリーン左 ファイナルステージ進出 ファイナル進出セ・リーグ ヤクルト ヤクルト打線 制球とも 史上 史上初 右飛 巨人 打線 空振り三振 菅野 達成 CS2018/10/14東京スポーツ詳しく見る
2018/10/13
【セCS】ヤクルト小川 7回途中4失点「勝てなかったことが全て」
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦(13日、神宮)、2位・ヤクルトは先発・小川泰弘投手(28)が7回途中5安打4失点と振るわず、1―4で敗れた。対巨人は2016年から8連勝中で、今季も5試合で4勝0敗、防御率1・53と抜群の相性のよさだったが、初回に四球を与えるなどし2018/10/13東京スポーツ詳しく見る【セCS】巨人が先勝 上原らリリーフ陣踏ん張り流れ渡さず
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦(13日、神宮)、3位・巨人が2位・ヤクルトに4―1と快勝。14日の第2戦に勝てば、17日から始まる広島とのファイナルステージ(マツダ)に進出する。1―1の3回、坂本が左翼席へ勝ち越しのソロ本塁打。7回には無死一塁から陽岱鋼が二塁打を2018/10/13東京スポーツ詳しく見る巨人・菅野の敵は神宮のマウンド 「Gキラー」小川の攻略は難しい セCS、元ヤクルト・伊藤智仁氏が展望
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)は、13日にファーストステージ(3試合制)が開幕。2位ヤクルトが3位巨人を神宮球場で迎え撃つ。昨季までヤクルトで投手コーチを務め、神宮での短期決戦を知り尽くす現BCリーグ・富山監督、伊藤智仁氏(47)が展望した。初戦の先発はヤクルトがエース小川。一方の巨人はエース小川 エース菅野 クライマックスシリーズ セCS ファーストステージ ヤクルト レギュラーシーズン最終戦 伊藤智仁 富山監督 小川 展望セ・リーグ 左腕今村 巨人 投手コーチ 短期決戦 神宮 菅野 試合制 阪神戦 BCリーグ CS Gキラー2018/10/13夕刊フジ詳しく見る
2017/10/24
【セCS】DeNAがセ界初の下克上 1敗後4連勝で19年ぶり日本シリーズ進出
◆セ・クライマックスシリーズ最終S第5戦広島3―9DeNA(24日・マツダスタジアム)試合詳細リーグ3位のDeNAが16安打9得点で広島を下し、初戦で敗れた後、4連勝で日本シリーズ進出を決めた。シーズンでは14・5ゲーム差を付けられた広島を下した。DeNAの日本シリーズ進出は日本一に輝いた横浜時代の2017/10/24スポーツ報知詳しく見る【セCS】DeNA19年ぶり日本シリーズ進出 筒香2発で赤ヘル粉砕
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦は24日、マツダスタジアムで行われ、レギュラーシーズン3位のDeNAが16安打の猛打で9―3とリーグ覇者・広島を下し、対戦成績を4勝2敗(アドバンテージ含む)とし19年ぶりの日本シリーズ進出を決めた。3位チームが日本シリーズに出場するぶり ぶり日本シリーズ進出 クライマックスシリーズ セCS ファイナルステージ マツダスタジアム リーグ覇者 レギュラーシーズン 対戦成績 日本シリーズ 日本シリーズ進出 筒香 赤ヘル粉砕セ・リーグ 適時打 CS DeNA2017/10/24東京スポーツ詳しく見る
2017/10/23
【セCS】DeNAが今永リリーフ投入で日本S王手 広島は3点リード守れず
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦は23日、マツダスタジアムで行われ、3位から勝ち上がったDeNAがリーグ覇者の広島に4―3と鮮やかな逆転勝ち。対戦成績を3勝2敗(アドバンテージ含む)として、日本シリーズ進出へ王手をかけた。広島は初回、DeNA先発・ウィーランドから丸クライマックスシリーズ セCS ソロ本塁打 ファイナルステージ マツダスタジアム リリーフ投入 リーグ覇者 先制2ラン 右翼 右翼線 対戦成績 広島 日本シリーズ進出 日本S王手 王手 筒香 逆転勝ち 適時二塁打 CS DeNA DeNA先発2017/10/23東京スポーツ詳しく見る
2017/10/22
【セCS】広島―DeNA第4戦は2日連続で雨天中止
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第4戦、リーグ覇者・広島―3位・DeNA戦(22日、マツダスタジアム)は前日(21日)に続き、雨天のため中止となった。ここまで対戦成績は2勝2敗(優勝アドバンテージを含む)の五分。ファイナルステージは6試合制で行われ、先に4勝したチームが日クライマックスシリーズ セCS チーム ファイナルステージ マツダスタジアム リーグ覇者 中止 予備日 優勝アドバンテージ 対戦成績 広島 日本シリーズ 本拠地球場 試合制 雨天 雨天中止セ・リーグ CS DeNA DeNA戦2017/10/22東京スポーツ詳しく見る【パCS】ソフトB長谷川勇「ニュース独り占め」再び セCSは雨天中止で…
◆パ・リーグCSファイナルステージ第5戦ソフトバンク7-0楽天(22日・ヤフオクドーム)ソフトバンクの長谷川勇選手会長が、リーグ優勝時のスピーチに味を占めた。CS突破の祝勝会はヤフオクドームで実施。ビールかけの音頭では長谷川勇が「CS突破率ゼロパーセントを覆してやりました。マツダスタジアムは雨天中止スポーツニュース セCS ソフトバンク ソフトB長谷川勇 ニュース独り占め パ・リーグCSファイナルステージ パCS ビールかけ マツダスタジアム ヤフオクドーム リーグ優勝 ワンダフルホークス 独り占め 祝勝会 長谷川勇 長谷川勇選手会長 雨天中止 CS突破 CS突破率2017/10/22西日本スポーツ詳しく見る
2017/10/20
【セCS】ラミレス監督執念の零封リレー DeNA連勝でタイに
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは20日、マツダスタジアムで第3戦が行われ、3位から勝ち上がったDeNAが1-0でリーグ覇者の広島を下し、対戦成績を2勝2敗(優勝アドバンテージを含む)のタイとした。DeNAは2回二死から嶺井、柴田の連打で一、二塁。ここで投手の井納が右前適クライマックスシリーズ ゴロ併殺打 セCS タイ ファイナルステージ マツダスタジアム ラミレス監督執念 リーグ覇者 一死満塁 井納 優勝アドバンテージ 右前適時打 対戦成績 広島 広島先発 零封リレー CS DeNA DeNA連勝2017/10/20東京スポーツ詳しく見る【セCS】DeNA、執念の継投…先発・井納は5回1/3、0失点の好投
◆セ・クライマックスシリーズ最終S第3戦広島―DeNA(20日・マツダスタジアム)好投を見せていたDeNA先発の井納が、6回に連打を浴び降板した。5回1/3、5安打4奪三振0失点だった。井納は6回先頭の田中を三振に抑えるが、菊池、丸に連打を浴び1死一、二塁としたところで降板。継投策に入ったDeNAは2017/10/20スポーツ報知詳しく見る【セCS】DeNA先発・井納、自身のバットで先制!投げては5回無失点
◆セ・クライマックスシリーズ最終S第3戦広島―DeNA(20日・マツダスタジアム)DeNAは1勝2敗(広島は1勝のアドバンテージを含む)で迎えた第3戦。負ければ広島に王手を許す一戦で、先発の井納が意地を見せ、5回を終え3安打4奪三振0失点と好投。さらに自身のバットで1点をもぎとった。井納は、2回、32017/10/20スポーツ報知詳しく見る
2017/10/19
【セCS】DeNAが1勝!ドラ1浜口が7回2失点の好投
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージは19日、マツダスタジアムで第2戦が行われ、DeNAが6-2で広島を下し、対戦成績を1勝2敗(優勝アドバンテージを含む)とした。DeNAは3回一死から広島先発・野村を攻め、桑原左安打、梶谷四球、ロペス右前打で満塁。筒香は三振に倒れたが、宮崎クライマックスシリーズ セCS ファイナルステージ マツダスタジアム ロペス右前打 二塁 二塁内野安打 優勝アドバンテージ 好投セ・リーグ 対戦成績 広島 広島先発 桑原左安打 梶谷四球 筒香 適時打 CS DeNA2017/10/19東京スポーツ詳しく見る【セCS】ラミレス監督仕掛けた!代打・乙坂の2点タイムリーで3点リードに
◆セ・クライマックスシリーズ最終S第2戦広島―DeNA(19日・マツダスタジアム)1点差に迫られていたDeNAが5回に突き放した。1死からロペスが右前安打で出塁。筒香は二飛に倒れたが、宮崎が中越えのエンタイトル二塁打で続き二、三塁とした。野村は柴田を歩かせ満塁として、高城との勝負を選択したが、ラミレ2017/10/19スポーツ報知詳しく見る【セCS】広島、4回に西川のタイムリーで1点差に
◆セ・クライマックスシリーズ最終S第2戦広島―DeNA(19日・マツダスタジアム)広島が4回に反撃した。2点を追う4回、先頭の丸が二塁内野安打で出塁すると、1死からバティスタが左前安打でつなぎ一、二塁とした。新井は外角低めの直球で見逃し三振に倒れたが、西川が左前にタイムリーを放ち1点を返した。なお一2017/10/19スポーツ報知詳しく見る【江尻良文の快説・怪説】セCSに“雨問題”噴出! 巨人、中日が凋落で…「常時ドーム球場で開催を」の声
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦(18日=マツダスタジアム)は、5回終了降雨コールドで広島が横浜DeNAに先勝した。雨中で強行され世紀の“泥試合”となったファーストステージ第2戦(15日、阪神-DeNA=甲子園)に続き、雨に呪われたかのようなCS。“戦犯コンビ”の存クライマックスシリーズ コールド負け セCS ドーム球場 ファイナルステージ ファーストステージ マツダスタジアム ラミレス監督 声セ・リーグ 怪説 戦犯コンビ 横浜DeNA 江尻良文 泥試合 甲子園 終了降雨コールド CS DeNA2017/10/19夕刊フジ詳しく見る
2017/10/18
【セCS】テニス・二宮真琴はカープ女子「ワンバウンドになっちゃったけど…」
◆セ・クライマックスシリーズ最終S第1戦広島―DeNA(18日・マツダスタジアム)プロテニスプレーヤーで今年のウィンブルドン女子ダブルスで4強入りを果たした二宮真琴(23)が、セ・リーグのクライマックスシリーズファイナルステージ第1戦の始球式を行った。広島出身で大のカープファン。ウィンブルドンでもカウィンブルドン ウィンブルドン女子ダブルス カーブ カープファン カープ女子 クライマックスシリーズ最終S セCS プロテニスプレーヤー マツダスタジアム ワンバウンド 二宮真琴 始球式 広島 広島出身 強入り 髪留め2017/10/18スポーツ報知詳しく見る【セCS】宝塚・和海しょう、地元で国歌独唱「夢がかなった」
◆2017ローソンチケットパ・クライマックスシリーズ最終S第1戦ソフトバンク―楽天(18日・福岡ヤフオクドーム)福岡市出身で宝塚歌劇花組男役の和海(かずみ)しょうが、試合前に国歌独唱を務めた。ダイエー時代からのホークスファンで、年に20試合程度を観戦するほどだという。特に元エースの斉藤和巳氏が好きだ2017/10/18スポーツ報知詳しく見る【セCS】3回まで両軍無得点 広島・薮田、DeNA・石田の投手戦に
◆セ・クライマックスシリーズ最終S第1戦広島―DeNA(18日・マツダスタジアム)ファイナルステージ第1戦は投手戦となり、3回まで両軍無得点となっている。広島は右腕・薮田、DeNAは左腕・石田が先発。石田は初回、先頭の田中に四球を与え、犠打と内野安打で2死三塁のピンチを招くが松山を中飛に打ち取り無失2017/10/18スポーツ報知詳しく見るCHEMISTRYがセCSで国歌斉唱 広島出身・堂珍「大変幸せ」
「CHEMISTRY」(川畑要=38、堂珍嘉邦=38)が18日、クライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第1戦の広島―DeNA戦(マツダスタジアム)で国歌斉唱を行った。2009年、同球場で行われたオールスター第2戦以来の大役に、広島県出身の堂珍は「光栄なこと。ゲームに入っていく前の国歌斉唱が2017/10/18東京スポーツ詳しく見る
2017/10/17
【セCS】阪神・大山がチーム唯一の打点 新人ながら存在感
阪神・大山悠輔内野手(22)が、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦のDeNA戦(17日、甲子園)で、4打数2安打1打点と気を吐いた。チーム唯一の打点をマークし、これで3戦全てで安打を記録。金本監督から「速い球に強いし、変化球にも対応力はある」と新人ながら“CS男”に指2017/10/17東京スポーツ詳しく見る【セCS】DeNAが2年連続ファイナル進出 阪神は能見が誤算
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第3戦(17日、甲子園球場)は、レギュラーシーズン3位・DeNAが2位・阪神に6―1で勝利。2勝1敗で2年連続のファイナルシリーズ進出を決めた。18日からリーグ優勝の広島とマツダスタジアムで対戦する。DeNAは初回、阪神先発・能見の立ち上がクライマックスシリーズ セCS ファイナルシリーズ進出 ファーストステージ マツダスタジアム リーグ優勝 レギュラーシーズン 右前打 四球 甲子園球場 筒香 能見 誤算セ・リーグ 連続 連続ファイナル進出 適時打 阪神 阪神先発 CS DeNA2017/10/17東京スポーツ詳しく見る
2017/10/16
【セCS】阪神・大山 恩師のゲキに“一発回答”
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ(3試合制)は15日、第2戦が甲子園球場で行われ、レギュラーシーズン2位の阪神はDeNAに敗れ、対戦成績は1勝1敗になった。阪神のドラフト1位ルーキー・大山悠輔内野手(22)が手痛い敗戦の中、CS初本塁打を含む4安打3打点と大活躍した。2回2017/10/16東京スポーツ詳しく見るセCS第3戦・阪神―DeNAは雨で中止 決着は17日に
16日に甲子園球場で予定されていたセ・リーグCSファーストS第3戦、阪神―DeNAは天候不良のため中止となった。同日午後に発表された。ファイナルS進出を懸けた最終第3戦は17日午後6時から行われる。第1戦は阪神が2―0で勝利し、雨でグラウンドに水たまりができるコンディションの中で行われた前日15日の2017/10/16スポーツニッポン詳しく見るセCS第1S第3戦は雨天中止!決戦は予備日の17日に
◆セ・クライマックスシリーズ第1S第3戦阪神―DeNA=雨天中止=(16日・甲子園)16日に甲子園球場で予定されていた第3戦は、雨天のため中止が発表された。予備日の17日午後6時から行われる。前日は朝から雨が降り続ける中、1時間3分遅れで強行開催。DeNAが21安打の猛攻で“泥試合”を13―6で制し2017/10/16スポーツ報知詳しく見る
2017/10/15
【セCS】阪神・大山が4安打3打点「明日、頑張ります」
阪神・大山悠輔内野手(22)が、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦(15日、甲子園)で、本塁打を含む4安打3打点の大暴れを見せた。2回の第1打席で右前打を放つと、3回は左中間席へ豪快なソロアーチ。6回は右翼線へ二塁打を放ち、7回にも中堅フェンス直撃の2点適時二塁打。大2017/10/15東京スポーツ詳しく見る【セCS】雨中の第2戦はDeNA打線爆発 乙坂が代打3ラン
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第2戦(15日、甲子園)、3位・DeNAが2位・阪神に13-6で勝ち、対戦成績を五分に戻した。試合は雨の影響で63分遅れの午後3時3分に開始となったが、それでもグラウンドはドロドロで、降りしきる雨の中、最悪のコンディション。両軍ベンチとも先2017/10/15東京スポーツ詳しく見る
2017/10/14
【セCS】金本監督「さすが孝介さんですね」決勝弾・福留を絶賛
セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファーストステージ第1戦(14日、甲子園)、2位・阪神が3位・DeNAに2―0と快勝した。0―0の6回、先頭の糸井が左前打で出塁すると、4番・福留が右中間席へ試合を決める1号2ランを放った。8月10日の巨人戦で右足腓骨を骨折しながら、今季最終戦(10日の中日2017/10/14東京スポーツ詳しく見る
2016/10/15
【セCS】広島、初回打者一巡で一挙6点先制!
◆マツダクライマックスシリーズセ最終S第4戦広島―DeNA(15日・マツダスタジアム)3勝1敗(アドバンテージの1勝含む)で日本シリーズ進出に王手を掛けている広島が、初回打者一巡の猛攻で6点を奪った。先頭の田中が四球で出塁すると、2番・菊池がきっちりと投犠打を決め1死二塁。丸も四球を選び1死一、二塁2016/10/15スポーツ報知詳しく見る
2016/10/14
【セCS】緒方監督…一問一答「反省して、また明日ね」
◆マツダクライマックスシリーズセ最終S第3戦広島0―3DeNA(14日・マツダスタジアム)2試合連続で完封勝ちしていた広島が、DeNAに完封返しを食らった。1勝のアドバンテージがあり、3連勝なら日本シリーズ進出が決まっていた緒方監督は、最終S初黒星にも気持ちの切り替えを強調した。―井納に抑えられた。2016/10/14スポーツ報知詳しく見る【セCS】DeNA、1勝!広島の日本S進出を阻止
◆マツダクライマックスシリーズセ最終S第3戦広島0―3DeNA(14日・マツダスタジアム)DeNAがエリアンの1号、梶谷の気迫適時打で、広島先発の黒田を撃破。日本シリーズを阻止した。DeNAは4回、2死一塁からエリアンの1号2ランで先制すると、5回2死一、三塁から、左手薬指骨折も強行出場の梶谷が、気エリア セCS マツダクライマックスシリーズセ最終S マツダスタジアム 井納 先発 号2ラン 安打 左手薬指骨折 広島 広島先発 広島打線 強行出場 日本S進出 日本シリーズ 梶谷 死一塁 気迫 気迫適時打 適時打 DeNA2016/10/14スポーツ報知詳しく見る
2016/10/13
【セCS】野村、中崎が不安一蹴!完封リレーで日本S王手
◆マツダクライマックスシリーズセ最終S第2戦広島3―0DeNA(13日・マツダスタジアム)広島が野村―今村―ジャクソン―中崎と4投手によるリレーで2試合連続の完封勝ち。先発・野村が6回3安打無失点の快投。6日の練習試合(マツダ)では首に打球が直撃し降板。調整面での不安も心配されたが、それを一蹴する投ジャクソン セCS マツダ マツダクライマックスシリーズセ最終S マツダスタジアム リレー レギュラーシーズン終盤 不安一蹴 中崎 今村 右腰痛 失点 完封リレー 完封勝ち 広島 投球内容 日本S王手 練習試合 試合連続 調整面 野村2016/10/13スポーツ報知詳しく見る【セCS】広島王手!3―0でDeNAを2試合連続完封
◆マツダクライマックスシリーズセ最終S第2戦広島3―0DeNA(13日・マツダスタジアム)9回表、広島は抑えの切り札、中崎をマウンドに送った。先頭の4番・筒香を左飛で打ち取り、梶谷を二塁ゴロ。倉本には中前打を打たれたが、続く宮崎を三振で抑え3―0で勝利。野村、今村、ジャクソン、中崎の完封リレーで2連2016/10/13スポーツ報知詳しく見る【セCS】広島 野村、今村が7回まで無失点リレー!2点リードのまま終盤戦へ
◆マツダクライマックスシリーズセ最終S第2戦広島―DeNA(13日・マツダスタジアム)2点をリードする広島は、7回から野村に代えて今村が登板。2死から宮崎に右前打を打たれたが続く下園を左飛に打ち取った。緒方監督は8回からジャクソンをマウンドに送った。2016/10/13スポーツ報知詳しく見る
2016/10/12
【セCS】広島が先勝!ジョンソンが圧巻の3安打完封
◆マツダクライマックスシリーズセ最終S第1戦広島5―0DeNA(12日・マツダスタジアム)第1戦は広島が5―0でDeNAに勝利して、2勝(アドバンテージの1勝含む)とした。3回に丸、新井の連続タイムリーで2点を先行。7回にも田中、菊池の連続適時打で2点を加え突き放した。8回には1死一塁から代打エルド2016/10/12スポーツ報知詳しく見る
2016/10/08
【巨人】長野が初回に先制打も第1戦逆転負け…セCS・DeNA戦経過
◆アットホームクライマックスシリーズセ第1S第1戦巨人3―5DeNA(8日・東京ドーム)【試合速報】◇9回(D2、巨1)【D】(投手沢村、一塁村田、二塁山本、三塁吉川)ロペス左越1号本塁打、筒香四球(一塁走者代走関根)、エリアン三振、倉本四球で満塁、戸柱の左犠飛で関根生還、三上の代打下園中飛【巨】(エリアン三振 セCS ロペス左越 一塁村田 一塁走者代走関根 三塁吉川 三振 亀井四球 二塁山本 代打下園中飛 倉本四球 先制打 号本塁打 坂本左越 小林誠 山本右飛 左犠飛 左翼関根 巨人 戸柱 投手マシソン 投手山崎康 投手沢村 村田 筒香四球 試合速報 逆転負け 関根生還 DeNA DeNA戦経過2016/10/08スポーツ報知詳しく見る【セCS】第1S第1戦は巨人が逆転負け
◆アットホームクライマックスシリーズセ第1S第1戦巨人3―5DeNA(8日・東京ドーム)セ・リーグ2位の巨人は、同3位・DeNAを相手に東京ドームで行われたクライマックスシリーズ・第1ステージの初戦で逆転負けを喫した。巨人は初回に長野の適時打で先制。先発のマイコラスが3回にDeNA・梶谷のバックスク2016/10/08スポーツ報知詳しく見る
2016/10/05
加藤ミリヤ セCS第1戦で国歌斉唱「最高に輝く時を精一杯応援」
巨人は5日、8日に東京ドームで開催される「2016アットホームクライマックスシリーズセファーストステージ」第1戦で、シンガーソングライターの加藤ミリヤ(28)が試合前の国歌斉唱を行うとを発表した。大役に臨む加藤は「クライマックスシリーズという大舞台、東京ドームで国歌独唱させていただけることを大変光栄2016/10/05スポーツニッポン詳しく見る