カーブ

カーブ

2019/06/18

2019/06/16

2019/06/06

  • 巨人・桜井、初の先発勝利に笑顔 生きたリリーフ経験「しんどさや苦しさを味わった」

    キロ台後半の直球と多彩な変化球で6回2/3をわずか3安打。カーブが効果的に決まって計8個の三振を奪った。「(炭谷)銀仁朗さんと“カーブを使っていこう”と話していた。作戦通りです」。今季は中継ぎとして12試合に登板。リリーフの経験がこの日の好投につながった。「中継ぎをやってきて、しんどさや苦しさを味わ
    2019/06/06スポーツニッポン
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2019/06/03

  • この“ガキンチョ”感がカープの魅力 長野&菊池涼はなぜそこに…皆やっぱり「タカシ」が好き

    5月31日の阪神戦(マツダ)で球団新を更新する月間20勝を劇的なサヨナラ勝ちで決めたカープ。延長11回2死走者なしからサヨナラへの扉を開いたのは、同28日に“愛され写真”を特集した上本崇司でした。サヨナラ打を打ってヒーローとなった野間は「僕のヒットも上本選手のおかげです」と感謝。サヨナラの場面でもや
    2019/06/03スポーツニッポン
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2019/05/31

2019/05/16

  • DeNA・今永がヤクルトの村上を警戒「投げるたびに脅威」

    度か対戦したけど、同じ手は通用しない」と警戒した。「例えば同じカーブを見逃したあとに、カーブを打つ。前回も危ない球はありましたが、ミスショットをしてくれた。投げるたびに脅威。スイングは鋭いし、体も大きいですね」と語った。また、村上が19歳と若い点にも注意している。「彼が打つことでヤクルト打線が波にの
    2019/05/16サンケイスポーツ
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  • 守護神任せられるのは森だけ 一球一球をもっと丁寧に/柴原洋氏の目

    きていた。西武ベンチも「終わった」と感じたのではないか。そこからの逆転負け。一球の怖さ、大切さを思い知らされた。9回の森は高めのカットボールを有効に使っていた。外崎の逆転2ランの場面では、カットボールを待つ打者のタイミングをずらそうとカーブを初球に選んだのだろう。ただ甘く入った。カーブなら、外角へス
    2019/05/16西日本スポーツ
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2019/05/15

2019/05/05

2019/05/03

  • 阪神・ジョンソン鮮やか3人斬り 改元またぎ13戦連続0封「仕事できた」

    開幕から13試合連続無失点。確かな安定感が光った。当然のように任務を遂行する。先発・岩田の後を受け、2番手で八回に登板。先頭の広島・小窪を初球の直球で二飛に打ち取ると、続く田中広を外角へのカーブで三ゴロ。最後は、代打・安部を追い込んでから落差のあるカーブで空振り三振に料理した。1回を無安打無失点。文
    2019/05/03デイリースポーツ
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2019/04/30

2019/04/29

  • 【阪神】大山、甘いカーブをガツン! 左中間へ先制6号ソロ「甘い球を一発で仕留めることができた」

    号ソロで幸先よく先制した。2回先頭で、阿知羅の甘く入った初球のカーブを振り抜いた。大歓声に押された打球は、左中間スタンドに飛び込んだ。「甘い球を一発で仕留めることができて良かったです。いい形で先制点を取ることができたので、勢いに乗ってどんどん追加点を取りたいです」と、若き主砲は笑顔で振り返っていた。
    2019/04/29スポーツ報知
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2019/04/27

  • カープ会沢3戦連続完封勝利導く「一戦一戦カープの野球をしていくだけ」

    「ヤクルト0-2広島」(27日、神宮球場)広島・会沢翼捕手が攻守で輝いた。1点リードの九回、2死二、三塁の好機で左前へ貴重な適時打を記録。「ああいうところで打てて良かった」とうなずいた。守備では3投手を好リードし、チーム3試合連続完封勝利に貢献した。頼れる選手会長は「一戦一戦カープの野球をしていくだ
    2019/04/27デイリースポーツ
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2019/04/23

2019/04/22

2019/04/16

2019/04/15

2019/04/13

2019/03/30

  • カープ緒方監督 Gヤングマン攻略できず「難しいところはある」

    を警戒した。自慢の打線が独特の軌道を描くカーブに手こずり、六回まで4安打に抑えられ、得点は鈴木のソロだけだった。試合後は「難しいところはある。独特のカーブで緩急がつく。真っすぐも滑っている」と印象を明かし「次回の対戦に生かしたい」と前を向いた。鈴木の一発については「誠也は問題ない」とうなずいていた。
    2019/03/30デイリースポーツ
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2019/03/16

2019/03/15

2019/03/14

2019/03/07

2019/03/05

  • 阪神・飯田がシート打撃で福留からカーブで三振「いいところに落とせました」

    決まった121キロのカーブで空振り三振に抑えた。「いいところに落とせました。シーズンでもどんどん使いたい」と手応えを口にした。5人の打者に2安打も、ボテボテの内野安打と右前打。「岡崎さんへの3ボールが余計でした」と振り返った。開幕1軍へ「そのためにオフ、キャンプとやってきました。目指しています」と力
    2019/03/05サンケイスポーツ
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2019/03/04

2019/03/01

2019/02/27

2019/02/24

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2019/02/17

2019/02/16

2019/02/13

  • 広島・長野、シート打撃で“カープ初安打”

    広島春季キャンプ(12日、宮崎・日南)長野がシート打撃で、右前に落ちる“カープ初安打”を放った。すると後輩にあおられて向かったのは、マウンドのジョンソン。“記念球”をねだって受け取ると、観客から拍手が起きた。ただ、長野は「ボールはコシ(船越)にあげました」。4年目捕手の船越は「確かに受け取りましたが
    2019/02/13サンケイスポーツ
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2019/02/12

2019/02/07

2019/02/05

2019/02/03

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2019/01/30

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2019/01/03

2018/12/27

2018/12/09

2018/12/03

  • ハワイでも新井節「カープは家族同然。家族の家族もまた家族」

    球団史上初のリーグ3連覇を達成した広島の選手、家族、関係者ら約200人が2日(日本時間3日)、優勝旅行先の米国・ハワイに到着した。今季限りで現役引退した新井貴浩氏も参加。選手らの家族も同行しており「前から言ってるようにカープは家族同然ですから。家族の家族もまた家族」とニヤリ。ナインへの思いには「接す
    2018/12/03デイリースポーツ
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2018/11/30

2018/11/18

2018/11/16

2018/11/14

2018/11/03

  • 武田鉄矢「あんたが大将」ソフト、広島の健闘称える

    ソフトバンクの日本シリーズ優勝を受けて、タレント武田鉄矢(69)が3日、コメントを発表した。「これは球史に残る名勝負です。『日本一』の栄冠のゆくえより、両軍選手の打つ・走る・投げる姿が、幾重にも心に焼き付きました。それにしても広島カープ、なんとサムライの多いチームか。私はソフトバンクホークスの側です
    2018/11/03日刊スポーツ
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2018/11/01

2018/10/27

2018/10/21

2018/10/20

2018/10/18

2018/10/03

2018/09/27

2018/09/26

2018/09/22

2018/09/10

  • ソフトB今宮、値千金のV打 今季4度目の“勝負強さ” 7月復帰後39戦29打点 「これからが勝負」

    た西の1ボール1ストライクからの3球目。カーブが2球続いた後のシュートを振り抜いた。しぶとく三遊間を抜けた左前打で手にした1点が決勝点となった。「カーブが2球続いたので、そろそろ内角に来るかなと。あまりいい当たりではなかったけど、気持ちでヒットになった」。お立ち台では今季4度目の決勝打にうなずいた。
    2018/09/10西日本スポーツ
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2018/09/05

2018/08/24

2018/08/15

  • DeNA・ラミレス監督 小熊に脱帽「いいピッチングをされた」

    を左中間へ運んだが、以降はカーブを効果的に決められなす術もなく、イニングを重ねた。七回にようやく、左前打のロペスを二塁において宮崎がカーブをとらえ、右中間への適時打としたが、1点を奪うのがやっと。8回で10三振を奪われる結果となった。ラミレス監督は「小熊は非常に良かった。2ストライク後のカーブになか
    2018/08/15デイリースポーツ
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  • ソフトB東浜、則本との投げ合い制したカーブ/池田親興氏の目

    初回、東浜の1球目はカーブだった。このカーブが全体を通していいアクセントになった。復帰2試合目で真っすぐは少しずつよくなってきている段階。シンカー、スライダーともいまひとつだった中で、カーブがあったことで直球を含む他の球種が生きた。5回2死ではディクソンを空振り三振。直球で追いこんだ後の3球目が外へ
    2018/08/15西日本スポーツ
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2018/07/27

2018/07/26

2018/07/25

  • 広島が1点を先取 松山が中前タイムリー「食らいついた」阪神戦は現在6連勝中

    すると、5番の松山がカーブをうまく拾って、中前に落とした。二走の鈴木が快足を飛ばして、生還。1点を先取した。松山は「打ったのはカーブ。追い込まれていたので、食らいついていきました。いいところに落ちてくれました」とコメントした。首位の広島は4連勝中で、阪神に対しても5月17日から始まった連勝を6に伸ば
    2018/07/25デイリースポーツ
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2018/07/09

2018/07/05

2018/06/29

2018/06/25

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2018/05/30

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2018/04/25

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2018/03/16

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2018/02/21

2018/02/19

2018/02/11

  • 秋山お見事先制打

    前適時打を放ち「やっとバットに当たりました」と照れ笑いを浮かべた。初回の第1打席は桑田のカーブに見逃し三振。「桑田君は球が速く、カーブも良かった。トレーニングをしているね」と舌を巻いた。結局2打数1安打で、途中から柴原と交代した。三拍子そろったプレーでファンを魅了した現役時代は「米メジャーに最も近い
    2018/02/11西日本スポーツ
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2018/02/06

2018/02/04

2018/01/27

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2017/12/20

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2017/09/14

2017/09/11

2017/09/02

  • 【石井一久 視点】巨人・菅野「引き出しの多さ」が最大の強み

    ることが多く、スライダーもいつもほどのシャープさはなかった。4回までは毎回ピンチを背負いながらも何とかしのぐと、5回からはカーブでアクセントをつける投球に切り替えた。4回までは77球中、1球もなかった球種だが、ちょうど3巡目に入る5回からは38球中、半分近い15球。5回の筒香の三振も最後はカーブだっ
    2017/09/02スポーツニッポン
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2017/08/29

2017/08/27

2017/08/13

2017/08/08

  • サニブラウン、20秒52で200M準決勝進出「カーブを出たところですごい(周りに)いかれてしまって、やばいと思った」/世界陸上

    20秒52で2着に入り、準決勝進出を決めた。「待ち時間が長くて体が固まってしまった。前半、思ったよりいけてなくて、カーブを出たところですごい(周りに)いかれてしまって、やばいと思ったけど、後半上げて着順で2番に入れた。体をリフレッシュして、いい形で準決勝に臨みたい」大外の8レーンからスタートしたサニ
    2017/08/08サンケイスポーツ
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2017/08/06

2017/08/01

  • サファテ サヨナラ被弾に怒り抑えきれず「みんな疲れている。先発陣は何か感じて」

    子だった。延長12回1死から初球の128キロのカーブをロメロに左翼席に運ばれた。「カーブを打たれたけど、悪くない。他の球がよかったのか」どうしても納得がいかなかった。投手陣は4連投していたモイネロを残してブルペンは誰も残っていなかった。サファテも7月30日の日本ハム戦(ヤフオクドーム)から3連投とな
    2017/08/01スポーツニッポン
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2017/07/09

2017/07/08

2017/07/05

2017/06/28

  • モイネロ上々初登板

    ールを握りしめた21歳は「ここで投げられて、うれしかった。(ボールは)大切に保管しておきます」とにっこり笑った。最速145キロの直球を軸に、大きなカーブとチェンジアップを披露。1死一塁では西川を外角のカーブで見逃しの3球三振。「内容も良かった。緊張はあったけど、コントロールよく投げられた」。16日に
    2017/06/28西日本スポーツ
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2017/06/27

2017/06/25

2017/06/08

2017/05/31

2017/05/20

  • バンデン技あり4勝 緩急自在7回1失点

    た主軸。浅村を右飛に打ち取り、ひとまず1死。ここで威力を発揮したのは、この日最速151キロの剛球と両極端を成す、120キロ前後のカーブだった。「あの辺の打者は、全球種、全コース使わないと抑えられないからね」中村に対し2ボール1ストライクから、満を持してカーブを選んだ。低めで空振り。完全にタイミングを
    2017/05/20西日本スポーツ
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2017/05/14

2017/05/13

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2017/02/24

2017/02/19

2017/02/15

  • 内川、技が凝縮されたカーブ撃ち

    初対戦となった松坂のカーブを完璧に捉えた。打球は強烈なライナーとなって左翼線へ。悠々と二塁を陥れる一打となった。「うまく反応できたんじゃないかなと思います」。両手に残った感触に、確かな手応えを感じ取った。狙い球とは違う球種だった。それでも来た球に自然と反応した。「直球を待っている中で、ああやってカー
    2017/02/15西日本スポーツ
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2017/02/13

2017/02/08

2017/02/06

  • 和田、17年型カーブ ポッと浮いてピュッと落ちる

    (35)が「17年型カーブ」への取り組みを明かした。今キャンプ3度目のブルペン投球を行い、打者が打席に入った状況でテスト。チームメートのバンデンハークに昨季中からナックルカーブの握りを聞くなど、試行錯誤の中で改良した。これまで打者の目先を変える目的で投げていたカーブを「追い込んでから空振りを取れるよ
    2017/02/06西日本スポーツ
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2016/12/31

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