、車窓の富士山を見たとき突然、“ふじさわ～ふじさわ～”と歌うフレーズが頭をよぎり、商談中もリフレインのように浮かんで困りました。大阪に戻ってやっと、４つ年上の兄貴が見ていたテレビ番組に出てきた歌のフレーズだったことに気づきましたが、どんな番組のどこに出てきたのかまでは記憶にありません。探偵局で調べて

、車窓の富士山を見たとき突然、“ふじさわ～ふじさわ～”と歌うフレーズが頭をよぎり、商談中もリフレインのように浮かんで困りました。大阪に戻ってやっと、４つ年上の兄貴が見ていたテレビ番組に出てきた歌のフレーズだったことに気づきましたが、どんな番組のどこに出てきたのかまでは記憶にありません。探偵局で調べて

「平成最後の」というフレーズをあっけらかんと口にしてはばからない人を、無神経とは言わないが、軽々しく使うのはいかがなものか。もっと大事に、大切に、丁寧に使うべきではないのか。年末年始、そのフレーズをいったい何度、耳にしたことか。ネコもシャクシもの耳タコ状態。ＮＨＫですら（？）番組名にしていた。昨年１

ノマノマイェイ！」のフレーズで一生を風靡した元「Ｏ―Ｚｏｎｅ」のメンバーで、現在はソロシンガーのダンバランが広島のセ・リーグ３連覇を喜んだ。広島の野間峻祥外野手が登場曲として使用しているのが「ノマノマイェイ！」のフレーズで知られる「恋のマイアヒ」。ダンバランは今年「恋のマイアヒ２０１８～ノマノマ・ダ

いる日本代表、ＦＷ大迫勇也（２８）の“代名詞”となっている「大迫、半端ない」のフレーズを「一番好きな笑いの取り方」と絶賛した。一方でこのフレーズに絡めて後輩芸人をイジり、番組を盛り上げる場面もあった。「大迫、半端ない」は、２００９年の全国高校サッカー選手権で生まれた。準々決勝で、エース・大迫擁する鹿

ＨＡＰＰＹＷＯＭＡＮ」の応援ソング。公募で選ばれた３０人の女性たちから言葉を集め、それを倉木が１曲の歌詞に仕上げた。「すてきなフレーズをたくさんいただいて、ワクワクしながら作詞をしました」と振り返った。歌唱の時には「初披露なのでドキドキします」と打ち明け、「元気の出る楽曲です。聞いてください」とアピ

まで）のトークショーに出席した。「実はここの駐車場に車を入れて、新幹線で全国にロケに出かけている。だから、僕が夕方６時に八重洲地下街に現れるという都市伝説は本当。パクリようのない体形なんで本人です」。のっけから笑いを取って会場を盛り上げた。そして、あの名フレーズ誕生の瞬間について「グルメリポートの擬

自粛から芸能活動を再開した井上裕介（３７）がテレビでネタ披露をするのは復帰後初となった。井上が「やりたいことがある」と漫才を切り出すと、石田明（３７）は「何？免許の再発行？」といきなり傷口をえぐるボケ。他にも事故を想起させるフレーズをふんだんに盛り込んだネタを披露した。ＭＣのナインティナインは「パワ

ちた日本死ね」というフレーズが「ユーキャン新語・流行語大賞」のトップテンに選ばれたことに「とても悲しい気持ちになりました」と心境を明かした。このフレーズは、１人の母親が匿名ブログで待機児童問題への強い不満を訴えたもの。「このフレーズが先導するようにして大きな社会問題を現出させた」（選考委員会）と評価

材に共演の水田航生（２５）、柄本時生（２７）らと出席した。同作は、単身米ブロードウェーに渡り、トニー賞ノミネートを成し遂げた実在の日本人（真田）がモデル。劇中で水田、柄本と幻のコーラスグループ「ダニー・ボーイズ」を結成する真田は「グループでは１フレーズなのに７曲、歌っています」と苦笑。稽古中に「音楽